平野耕太†534 ドリフターズ
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ドリフターズアニメ公式
http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
少年画報社公式
http://www.shonengahosha.co.jp/
†関連スレ†
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
アニメ2板のスレは落ちました
※前スレ
平野耕太†533 ドリフターズ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1525097856/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 飛んでも八分
聞いても三分
…という帯のシングルレコードがあったな 特定の仕事に向いてるかどうかは個人の資質なので基本的能力云々関係ないしな 隻腕の剣士の刃は骨を断つことが出来るのか?
盲目の剣士の刃は対手に触れることが出来るのか?
出来る出来るのだ
資質…それは生まれ持った家柄や健全さではなく… >>32
土方家と佐藤家もそのくちか
アラーキーの姉×佐藤彦五郎でいとこ婚 ヒラコーも色々とああだけど漫画は面白いしな
掲載しねえけど… 6巻始動!みたいな煽りついてたんだっけ?
今年中には出るかな?って勢いだよな 某自由業の人が自由業は大半がなるべくしてなった人だって言ってた
会社勤めとか無理ゲーだから自由業なんですよだとさ まず自分の描いた漫画をプロ編集に見てもらおうってメンタルからして鋼
月刊誌系、四季賞辺りならまだしも
ジャンプの新人賞なんてあんなもんよくもまぁ人前に出そうと思ったもんだと感心する
そんで数年後に億稼ぐ漫画家になってたりするんだから
彼らが正解なんだろうさね 一所懸命の語源になった領地を持った武士も自営業だっけ… ヒラコーは学校のOBに誘われたらエロ漫画誌で読み切りがデビューだっけ
なぜ実名にしたのかは後悔してるみたいだけど >>62
その辺のウダウダはアワーズ的には石田敦子の守備範囲だな。
ゆでをプロデビューさせようと判断したジャンプ編集部は、まだ組織として若かったんだろうな。
21世紀になってもこれだけ活躍するとは思わなかったとは思うが。 奴は足立区出身だから怖いもの知らずなのさ
ペンネームじゃないと呪いをかけられる?
そんなもん恐れてたら足立区で生きていけんわ >>62
そんなもん中二病にかかってれば楽勝だぞ>持ち込み
実際結構身の回りでは持ち込んだ奴多かったわ
つかプロになるなら当たり前じゃね? そうだぞ漫画家はタフでなければ
取り合えず5-6回は連続で休載しよう >>64
QBに誘われたに見えて魔法少女ヒラコーを幻視した。 エロ雑誌に実名デビューというのはただならぬ自己顕示欲を感じます >>67
予想できない妖術ではなく、予想できるけど出会いたくない物理的暴力に満ちてそう 最近はエロ漫画家がメジャー紙デビューとか結構あるからなあ
大暮とか
でも実名は聞いたことないなあ エロ→一般でペンネーム変える人が多いし
公式には同一人物と認めないからな
ソーマとかズボラ飯とか
ヒラコーの場合はしょうがない
姓名判断受けて総画数変えよう
平ノ野耕太とか >>77
遊人とか大暮とか名前が売れ過ぎるとそのまま一般誌に行くこともあるけどな イマドキ同人で稼いでるのなんて、ほんの一つまみで、大半は赤字・・・ >>69
心臓に毛が生えてんだな 最近は束子ぐらいに あの人二軍の帝王みたいなたち位置でしぶとく生き残ってるイメージだよね >>81
千円札でパンパンになったポリ袋の山を軽トラに放り込んでるんじゃないんですか? ドリフってクリムゾンされるイメージあんまないなそういえば 金髪、パイパンツルツル、美人が悲惨な目にあるのは、ヒラコーの好きなところだが
大勢の乱交はちんぽシナシナスの与一 おひいさま「あんたたちみたいなむさ苦しいオヤジに…くやしい(びくんびくん)」 クリムゾンさん(作者さん)は、自分の作品キャラは生に執着しているから「くっ殺せ」とは絶対に言わないと明言してるね
ドリフ薩摩人とは死生観が違うだろう >>89
ドリフのオークは他の種族とやらなさそうだし、人類側でそれやるとお豊に玉薬転生させられるし。 しかしなるほどね
生きねば…ってキャラが選考基準なんだ
好悪は兎も角何事にも筋という物があるのだな TVのエヴァンゲリオン(95-96年)を見たパヤオが
「何?最近の若いやつはいちいち他人に生きていてもいいって言われないと生きていけないのか?」と怒りだして
製作中のもののけ姫(公開97年)のコピーに「生きろ」ってくっつけたら
禿が98年のブレンパワードに「頼まれなくったって生きてやる」とコピーをつけた話は面白い
パヤオが生きねばってコピーつけた映画の声を庵野がやるのもある意味因果が巡ったんでしょうな >>99
あの辺の監督間の人間関係がややこしいよな
宮崎と庵野は相思相愛で、富野は庵野を一方的に嫌ってるんだっけ >>102
単純化すると宮崎駿がナウシカ拵えて
巨神兵のパートを庵野が担当して
師弟関係が生まれる。
お禿はエヴァンゲリオンがガンダムを凌ぐ
作品と世間とヲタクで評価されたので
悔しくて妬む それだけ 近代以前の絵描きだって巨匠同士批評を巡って
険悪になったり会いもしてないのに同士認定したり
現代の映像作家も個性的な人ほどそこらが極端な感じ 庵野は宮崎を尊敬している部分と否定する部分が混在している
今は尊敬方面
パヤオは庵野を心の底では認めている部分あるんだろうが
あまりそれは見せない エヴァに対してもそんな感じ(見てないとも言っている
パヤオがああいう感じで人に接するのは珍しいし
大概若手は潰されるから
冨野を庵野は尊敬しているけど、冨野は基本的に嫉妬する人なんで
そういう所自分好きですがね シンゴジとか富野が手放しで褒めてたし、富野が庵野に嫉妬してるのはあまり感じないけど
ただ庵野が時にパヤオの悪口を言う時は、ここまで言ってもいいと許されてる仲の悪口みたいで
そこまでの関係性は庵野と富野の間にはない >>107
昔はそうだったと書いておけば良かったかな
最近冨野さんすげー丸くなってきているから ブレンパのコピーの「頼まれなくったって生きてやる」ってのはもののけ姫を強く意識してではあるけど
それもまたエヴァへの回答でもあるとか
パヤオが怒ったのと同じような感想を富野も持ったらしい
富野は年齢的なものもあってパヤオの言うことに実はかなり同意しちゃう部分があるってインタビューでも認めてる 「母親の子宮に戻って死にに行け」って言われて実行しないと
「生きてても良いですよ」と言われた気になれない若者の話?
それともそこまでしないと生きてても良いと言わない大人の話?
実は「え?普通に嫌です」って言っても全く問題なかった話だと思う >>110
富野がパヤオに嫉妬して、なおかつ勝てないって思っている
同族嫌悪みたいな所あるよなとは思ってる
つか、エヴァはVガンの影響すごくあるんで
富野はエヴァを見て否定的に感じてしまうのは
仕方ないんじゃないかな
創作者って自分の作品で返答する所あるし 同族嫌悪の部分は、パヤオが言っている事にそうだなって思う自分がいるという事な
でもそれを肯定する(負けを認める)事は嫌だとも思うんだろうとw あの性格の富野が永野に対して妙に優しいのがよくわからん
音楽やってて外見にもこだわるほうで独特なファッションに身を固めるタイプって、富野とはかなり外れてる感じもするんだが 富野は庵野とパヤオが嫌い
庵野は富野とパヤオが嫌い
パヤオは富野と庵野が嫌い 永野の才能を認めて引き立てたのにメーカー圧力から庇い切れなかったを繰り返した負い目があるからやろな 庵野は富野に会うとただのファンに戻っちゃうから…
しかも割と富野があの時の自分はおかしかったって言ってる時代のを褒めてくるし
手塚が何言っても褒めてくるFには何も言えなくなった感じのスメルが >>99
もう20年以上たってんだもんなあ
そりゃ自分も年取るわ 押井もそうだけど下手に名監督みたいな地位になって苦言を呈してくれる人がいなくなると劣化激しいよね 押井はパヤオにも富野にも庵野にもボロクソに言われるという 押井守は一応作品で語っているからどんなに劣化してもまだマシに思える
異業種だが、押井と同い年で、若い頃あんなにバカにしまくってた学生運動まがいの物に
本業半ばそっちのけで今更ぶちハマっちゃってる某教授に比べたら そう言われればエヴァの女性陣って何かシュラク隊みたいな匂いがするな コメンテーターが本業の漫画家擬きは漫画家という看板外せよと 押井は学生運動が好きなんじゃなくて
「くだらない事に命掛けちゃってる絶対失敗する若者の発露」
が好きなんであって作中示唆するような描写を使った時は大概
「砂漠みたいな荒野を曲がった砲塔にTシャツ干した戦車がキュラキュラ走ってる」
っていう虚しい最後を付け加える 昔の対談でトミーノが俺庵野ちゃんに嫌われてるかと思ってたわって語ってるのがあった気が
庵野はめっちゃトミーノ節が好きで一緒にパヤパヤの悪口(本当のことだが)を言って和気藹々としてて吹いた記憶が 冨野 娼婦のプロな仕事っプリにむしろ期待しちゃう人
駿 素人じゃないといグズり出す人
庵野 どっちも行ける人 >>128
蛭子さんはギャンブラー兼バス旅芸人だと思うの >>114
冨野って煩いけど本質的に毛嫌いするとかでもない気がする
あの人は取り合えず悪口から入る人というか… エヴァは一部にカルト的な人気だけど何故か生理的に受け付けない >>123
安彦良和『売れたら正義』君の大好きな押井せンせは
全くの日陰者だからって、僻むな僻むな
ブレンパワードの初回試写に行ってお禿が大興奮して
客席に眼鏡を落っこして儂が拾ったが 礼が貰える処か
関係者がサッサとやってきてふんだっくった。
あんな時は『それが大人のやり方ですか!礼儀ってものが
あっても良いでしょうに!』と富野節で喚けば良かった。
お禿がナカツを見捨てないのは糟糠の妻の川村万梨阿さまが
存在しているから、ナカツは三行半を喰らったりや病没されたら
唯一のライフラインである井上伸一郎さンにも見捨てられる可能性が
出てきたから勤勉に連載に勤しみだしたのだろうさ エヴァは話の展開は兎も角として、設定とか用語のチョイスが中二心をくすぐりまくるから結構好き >>126
押井にとっての学生運動ってのは世代的に乗り遅れた祭りであって、その祭りの結末も知ってるだけに、訳も分からず大騒ぎの渦中に飛び込んで、結果的に何も得られないままにただ疲れはてて終わるってのは原体験なんじゃないのか 学生運動に参加してたけどなんか機動隊にも運動家にも無関係な人みたいに扱われて相手にされなかったのでそこからは普通に暮らしたと言ってた人がいたな
やっぱり人畜無害そうな人だったからだろうか
迷い混んでたとか思われてたんだな >>138
そう考えると破壊活動にデビューしてなくて良かったな そういえば学生運動で缶直人元総理は
第五列の男と呼ばれて逮捕を免れたそうな
当時のK察が優秀なら
東日本大震災の福島原発事故の顛末も
変わっただろうに残念 >>136
押野がたまらんのはその「無駄だった」とか
「碌な事にならなかった」ってのも含めて堪らんのであって
宮さんにしろ冨野にしろ庵野にしろ
「少年(少女)が何がしかをする事によって世界に何らかの(洒落にならん)影響を及ぼす(及ぼせる)」
って少なくても作中での構造とは全く相容れない思想を持っとるんだろうと思う
だもんだからこの三者からハブられる(ハブられるとは言ってない) >>141
それって公安に情報流してたってことじゃないのか?
そりゃ逮捕せんだろ。 話の元ネタは亀井靜香先生で
「四列目迄はマークで逮捕されたが
奴(缶)はいつも五列目の男だった」
と仄聞したぞい 偉い政治家さんが菅直人は運動屋だから政治家にしちゃダメだしなったとしても重要なポストにつけちゃ駄目だって評価していたと聞く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています