センゴク 宮下英樹 148番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-10巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
センゴク 宮下英樹 147番槍https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1524209764/ ちょうど羽柴、おめでとうのあたりだな?だっけ? 浅井のあたりか? >>627
造船技術と航海術なんて表裏一体だろうに馬鹿なのか? 昔の日本人は米キチガイだから、コメができない場所には興味なかっただけ。
北海道とか樺太とか。
北海道は麦作ができるはずだから人は住めるんだけどね。 毛皮が儲かる!
って事実にこの辺りで気がついてたら
北進、西進を繰り返して
史実より100年以上早くロシアと衝突なんてことになって面白かったのに >>662
個人的には曽呂利新左衛門辺りじゃないかなあと思う ソロリと音を立てずに刀を納める鞘作りの名人(意味深)か 言うても安東が鎌倉に樺太から大陸に攻め行ったみたいな話もあるし 上に書いた1640年くらいに中央シベリアで
日露清が覇権を巡って激突!みたいなネタはちょっと妄想した
ロシアと清は国境争いで揉めたって史実にあるそうだし >>687
昔、しょうもない歴史小説では安東家の子孫が「サーフィン」して、戦ってたぞ。あまりに酷い作品だったけど。 >>692
周囲の海はこれだけ青々としている。日本人はもともと魚食動物なのである。
これだけ青い海を周囲に抱えながら、食糧に困るなどというのは、ありえないことだ。 第七の空母「米賀」
というアメリカの仮想戦記だと大戦以来42年間氷河に閉じ込められて魚ばっかり食って生きながらえてた日本人兵たちが
地球温暖化で氷が融けて復活し大活躍、て話なのを思い出した >>685
ソロリさんは頓知で秀吉をやり込めちゃうイメージだから
秀吉の下の世話人みたいな描写は似合わんと思うわ >>670
土佐藩の土方さんは遠江の土方村(高天神城のすぐ下)あたり出身 お?第一次河東軍乱のことじゃな?
また、今川が潰れかかったときに武田家打倒のため
氏政がさった峠まで来たことあるのはあまりに有名な話・・
さった峠は静岡でもかなりの絶景
日本海側でいう親不知 さった峠だけは東海道53次の景色がほぼそのまま見られるって言われてるね 神奈川県のうち横浜北部 川崎だけ切り離して東京にして
それ以外と伊豆と富士川以東をくっつけたら
まーかなわぬ夢なんだろうが 岐阜 仙石でぐぐったらレオパレス仙石とかあって草
ってか岐阜の方だとわりと標準な名前なのか >>700
やり込めるのって米一粒の逸話ぐらいで
ほかは大体媚びへつらいまくってるんだけどね センゴク38ってあるけど小田原の役のとき権兵衛は38歳だったのか
偶然か 日本は四方を海に囲まれた島国なのに外界に出られる造船技術からっきし皆無で
結局少ない土地にしがみつくしか無かったとか勿体なかったな。
今でも中国とか諸外国の若者達と違って留学思考無いし昔も今も変わらないんだな。 欧米の大学行っても卒業したらそれっきりだからコネとか作れないしね。 自国で食ってけるんだからわざわざ危険な外海にでようとは思わんかったんやろ 船で逃げなきゃいかんような異文化の外敵もいなかったしな
じゃなきゃ天皇家なんかあんなに続かん
良くも悪くも稀有な国だよ、日本は 帆船「安宅船wwwww」
実際速度に差がありすぎて戦争になったら勝ち目ゼロ。 >>720
イングランドは?
この時期ならカレーも失ったから完全に島国 >>723
>>724
そこでさっと十や二十出て来ないなら外洋用の造船技術なんて島国は持たない方が普通なのでは? 原始ポリネシアンは丸木船でガラパゴスからマダガスカルまで行ったんやで
技術ではなくガッツの問題 当時ある程度発達してた島国を10や20上げられないんだが 太平洋横断してメキシコと貿易するとかじゃなければ和船で十分だと思うんだが
朱印船貿易の期間に東南アジア各地に日本人町が作られてるんだし グラシュロスが7つの海を股にかけた壮大な原始ストーリーになる
そんなふうに考えていた時期が 俺にもありました 朱印船貿易で使われていた船はジャンクか
あるいはジャンクをベースに一部西洋式や和式を取り入れた折衷船で
純粋な和船じゃなかったんじゃないの 朱印貿易船は一部長崎で折衷船作ってたけど
アユタヤとか現地で発注、買い上げが主流だったはず
航海士も中国人や南蛮人雇ってた 造船技術でいうと鄭和の船がすごすぎて他の国の船がかすむ ヨーロッパユニバーサリーズの昔のバージョンに「鄭和の宝物艦隊」(うろ覚え)ってイベントあって、国が傾くレベルで経費がかかった思い出 朱印船は頑丈な竜骨のある西洋式船体に風が弱くても風を受けられるジャンク船の帆を付けたいいとこどりの様式だよ
船首部分に棚段のような謎の構造物が付いてるとか独自構造も少なくなくて発達していたらどうなってたかな… >>736
鉄板を貼り付けただけな。
それも怪しいらしいが。 当時の鉄板は非常に高価なものだったし打ち延ばすだけでも技術が必要だったから
戦が済んだたらすぐさま解体されたってのも無理ない話だね払い下げたんだろうけど
一応熱処理による黒錆&漆塗りで防錆できたとはいえほっとけば赤サビになっちゃう ナウ(船型の名前)なんて聞いたの、大航海時代ってゲームをやってた時以来だぜ
ガレオン船とかはまだまだ先の話だっけ 洋式軍艦でも最初の頃の装甲は木骨鉄皮だから
信長がやったのと同じだろ いわゆる千石船だけど、あれで結構スピード出るんだよ。 やっぱり暗くなっていく秀吉を見るのはつらいなぁ
迷いなくついていける信長様が見たくなる 当の秀吉も信長のもとでひたすら武功を上げることだけを考えていた頃の方が楽しかっただろうよ
どんな贅沢をしたところで天下人の責任とプレッシャーに見合うとは思えん 太閤立志伝で勝家を降伏させて家臣にして訪問した時は楽しかったなあ 太閤立志伝って浪人になって諸国漫遊中に辻斬りに遭って死亡とかあったなぁ… この時期は既に、ジャンク船の竜骨やマストに使う大型木材が枯渇していて、東アジアなら中国の奥地に行かないと採取できない状態だったらしい。 >>685
ありがとう
天下人の周りにそういう人が1人はいるもんだよな
家康には誰なんだろ、正信は・・・違うな 隠居場所が故郷の三河じゃない少年時代を過ごした駿河なあたりが色々想像させらな 岡崎に居た時代ってそう長くないからじゃない?
駿府は独立するまで住んでたし、小牧長久手以降から国替えまで本拠地にしてたから一番長く住んでた 信長の鉄板貼り付けた船って殆ど動けなかったんでしょ。
デンマークみたいなバイキング国家だと日本も太平洋の主に成れたのかも。
瀬戸内の穏やかな海で海賊衆言ってもなんか違うよな。 瀬戸内はむしろ潮の流れが速くて荒いイメージがあるが この前脱獄した人も200m泳ぐのに一時間かかって死ぬかと思ったって言ってたね
島の間は川の流れのように急流になる そりゃ流れの速い所もあるけど、日本海や太平洋の外洋とはレベルが違う 流れは速くても波は全然高くないからねえ
外洋船で一番怖いのは高波による転覆
某帝国海軍がすごいカタログスペックの艦造ったけど
めっちゃ転覆に弱くて性能を落としたって話もあるくらい 小田原城ってなんで落ちないの?
支城間のネットワークが強固だから? TVで遠洋漁業の専門学校がとりあげられていたが
水泳の授業は無駄(海に落ちたらまず死ぬ)だからやらないって言ってたな 泳ぎ教えると逃げるから教えないっていうのは昔の英国海軍だったか? >>766
おまえみたいなアホにネットは使わせるなってことだわかったかクソガキ >>764
秀吉以外の大名は周りに敵がいたから長期の包囲戦ができなかっただけ。
秀吉は北条と伊達以外の敵がいないから、北条が籠城しても、じっくり包囲戦を続けられた。 >>769
長期間包囲して支城各個撃破しながら圧迫なんて圧倒的戦力差なきゃ出来ないよね。
徳川が東海方面から先鋒部隊で攻めてくる中、北条はいったい誰に助けてもらうつもりだったんだと、小一時間問い詰めてみたいな。 >>770
もう少し歴史ぐらいまともに勉強してからレスしてくれ
アホはお断りなんで 支倉常長が持って行った教皇宛書簡だとIDATE
へうげものだと頭文字がDだった気がするが気にしない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています