センゴク 宮下英樹 148番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-10巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
センゴク 宮下英樹 147番槍https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1524209764/ フロイスの話は全体的に怪しいのが多いのだけど、大友とのパイプは当然太かったから
この記録についてはそこそこ信憑性はあるかと 大分から愛媛まで橋を架ければ四国新幹線の必要性が上がるかも
元親や十河やゴンベも簡単に土佐、阿波、淡路に帰還できる 橋を架けられそうなところに原発があるからなあ
なんであんなチョークポイントに作っちゃったのか >>294
大分〜愛媛の新幹線って速攻で赤字化しそうなんだがw
高知〜愛媛〜福岡と高知〜徳島〜香川〜新神戸〜新大阪なら・・・車のが便利だなw >>284
>ゴンベがどうやって今のパブリックイメージのような傲慢で虚栄心が強くてその実小心者な愚か者に堕ちていくのかが見たかった
なにそれ?言っていることがよくわからん
要するに司馬遼太郎の小説とかで勝手に固定された仙石秀久のイメージにセンゴクも合わせていけってこと?
何でわざわざそんなことをしなきゃいけないのか、必然性が全く見当たらないんだけど >>293
仙石は大友にうらまれても仕方ないことやっちゃってるしその辺は割り引かないとな >>296
神戸-明石海峡大橋-淡路島-大鳴門橋-徳島-
阿波池田(白地城)-高知-中村-大洲-伊方-豊予海峡大橋?-佐賀関-臼杵
長曾我部がもうちょっと頑張って白地を四国の中心にしてたら
畿内から九州行くのも本州周りと四国周りの2つになってた可能性
明石海峡大橋はもう新幹線通せないから紀淡海峡大橋つくると、
新幹線で大分から愛媛、高知、徳島、淡路を通って和歌山まで行けるから
ゴンベの敗走を新幹線に乗りながら追憶できるな >>298
そうかな・・ 島津に攻めこまれてる時点でかなり終わってたしな
もっと早めに龍造寺と毛利と連携取ってれば
そんなことにはならなかったような >>292
土佐になかったけ
アンパンマンみたいなの クロカンさんがかわいそすぎる
あれだけ秀吉に貢献してるのに九州に十数万石しかもらえないなんて 愛媛県西条市には新幹線があるそうな
十河さんを讃えて作った四国鉄道文化館に
そういや徳島にもそごうは残ってるな >>303
大友にとっちゃ龍造寺も毛利も不倶戴天の敵だし
耳川以降は国内で毎年のように謀反が起こる酷い状況
そんな状況では連携取るどころでは無く龍造寺も毛利も大友領を侵食していくだけなんだよね 秀吉に長年つくしてきた連中より、秀吉子飼いや遠いとはいえ血縁ある連中が優遇される
まぁ、仕方ないね
恐らく意図してそうしたんだろうし >>302
白地に行くと分かるが、土地が少なくて、市街地化なんて無理。
街道の交差点という意味での要衝だったんだろうけど。 >>305
秀吉の播磨入りから有岡城監禁時期も含めると
10年に満たない実働期間で唐入りを睨んだ土地に十数万石もらえるのは
むしろ優遇されてる気がする 交通の要衝でなおかつ四国の中心として発展させる土地だとしたらやっぱり川之江だろうな
今は四国中央市とかいう直球ネーミングになってるけど >>308
長年仕えてきた筆頭ってやはり
山内一豊 竹中 センゴク 中村一氏 とかになるのかな
前田は織田の時の同僚だし
ってかなんとか母衣衆って軒並どっかいったよなあ
秀次事件で連座したり・・ >>280
結果として成功してれば何やっても問題ないよ
籠城だろうがそれがうまくいって本体の到着まで持ちこたえるなら成功だし
ダメで逃げ出してたらやっぱり改易
(最低限、ある程度勝ってから逃げ出すならギリギリありかな、小牧長久手の久太郎みたいに) >>305
あの人は色々盛られてるだけで、
史実でやってたのは中国地方の折衝、交渉くらいだから
「軍師」なんて役職やら役割はは日本には存在しない かなり盛ってる黒田長政の遺言(渡邊大門によれば正文らしい)
だと大軍師官兵衛
(関ヶ原の時に官兵衛が西に味方していれば自動的に清正や九州諸将も味方するため) 、
九州の大名が結束して官兵衛と清正が西上すれば 、中国地方の軍勢も加わって十万騎になる 。
これだけの大軍が家康一人と戦うことは 、卵の中に大きな石を投げ入れるようなものだ (相手はすぐに潰れてしまう ) 。
もし 、家康が三河 ・遠江へ進軍し 、思いがけず我々と一戦を交えても 、出陣した西軍の大名は心変わりしないので 、関ヶ原合戦のように家康に情けない敗北はしないであろう 。
仮にやり損なったとしても 、我々は近江あたりへ引き返して諸所の城を堅固にし 、島津を大坂城に籠め 、長政と宇喜多が伏見を支えて家康を待てば 、
関東の勢力は瀬田よりも西へ進軍できないはずである 。
(中略)
九州から官兵衛と清正が後詰すれば 、日本はさておき 、たとえ異国の孔明 ・大公 ・項羽 ・韓信が来たとしても 、我らの陣に勝利を得ることはできないであろう 。
最近の日本における織田信長 ・武田信玄 ・上杉謙信らを家康に加えたとしても 、ことごとく彼らが無事に引き返すことができれば十分ではないか 。
そうなれば家康の浮沈は 、危ういことになったはずだ 。 そう、盛ったのは全部息子w
黒田家は有能なのも功績残したのも全部息子なんだよね
その息子が地味な親父を神格化するという 貝原益軒が書いた黒田家譜が面白すぎたのも原因
盛ってるけど妙なリアリティあって司馬遼みたいな存在やからな >>315
何故?西軍に付かなかったの?って突っ込み入れてしまうな >>319
西軍のつもりが、何時の間にやらだったのかな? >>319
「だから俺たちが東軍に付いた事に感謝しろ」
って事なんじゃないかと >>312
戸田さんと一柳は残ってるよ。一柳は小田原で死んだけど。
黄母衣は生き残りもいるけど無嗣断絶とか多い。 >>296
新青森=新函館北斗間でも営業係数86だしへーきへーき クロカンをバカにすんなよ
大河で主役になったんだぞ! センゴクでのクロカンは頭良いのだけど人間味もある好きなキャラクターの1人だな >>315
黒田ながさまってたしか石田治部暗殺事件の一員だし
それはなかなか考えられないよな
今再放送でやってる黒田も終わりの方に
巨人の星 クリスマスみたいな演出もあるよね、石田 >>310
もともと豊前のあの地域って6万石くらいしかなかったよな
俺はそう覚えてる 漫画の主人公がセンゴクだから扱いが良くてもしょうがないけど
司馬ほどじゃないにしても史実でも九州編はクソ武将でしょこいつ
そりゃ恨まれるわ長宗我部に でも貿易の拠点の博多だから10万石程度でも実入りデカイと思うわ >>336
博多は関ヶ原後だ
関ヶ原前は小倉周辺を除いた豊前(中津辺り) 豊臣時代の領地は豊前の一部、現在の大分県付近だろ。
博多含む筑前もらったのは関ヶ原の論功行賞 >>315
じゃあなんでそうしなかったの?
天下取りのチャンスを石田憎しで逃す無能やんこれ
ってことにならんの長政 >>340
やろうと思えばこんだけできた黒田が
わざわざ臣従してるんだから忠誠を察してくださいと暗に言ってるんじゃないの
長政が死んだ時期は大名取り潰し真っ盛りだったんだし保険はいくらかけても損はないはず >>312
蜂須賀小六、浅野長吉、堀尾茂助、前野長康
宮部継潤、小西隆佐&行長、宇喜多家、安国寺 >>343
小6だか中1って信長との直接雇用だよ
三成とかとは違うよ >>342
うちら(黒田家)を潰そうとするんなら
総力(鹿児島の島津 熊本の細川 山口の毛利)を合わせて
本気で幕府(徳川)を潰すけど?
の現れ >>345
細川は背後から黒田を攻めそうなんですがそれは…? 鍋島「カネがなくて、仕方なく長崎の警備兵力をこっそりケチったら
丁度そのタイミングで外国船が問題起こしやがったので、幕府から叱られたでござる」 遺言では官兵衛の功績の前に
「家康が関ヶ原で勝てたのは俺が毛利小早川を内通させたためだ。
俺と親父で徳川に天下を取らせたようなものだから子孫永劫取り潰されるはずはないから忠之や家臣よ安心しろ。」
と言ってる 元々黒田は毛利家との取次役だったので、(後に石田に引き継がれる)
毛利家の人間とは色々コネがあったからね >>315
まあ盛り盛りの夢物語にしても更に脚色して小早川隆景が長生きしてて官兵衛と結託して島津加藤立花鍋島率いてるなんてのは仮想戦記として面白くないレベルでくそちゅよい気がするww
でもなんだが平和な世の中が見えないw でも年貢根こそぎ持って移封するNGMSも悪いんですよ 細川「カネがなくて、仕方なく秀次から借りたら
丁度そのタイミングで秀次が切腹して連座するところを
家康に助けられたから徳川の犬になるでござる」 長政って持ち逃げ後移封先でもその年の年貢とってたのかな?だとしたらだいぶがめついな 長政は軍師とか家臣の風格はあるけど
大名としては秀忠よりなんか微妙・・
移封引き継ぎ滅茶苦茶エピソードって古今東西あるよね
佐竹とか、、、 >>359
それこそ仙石真田にも引き継ぎの因縁があるだろ
逸話レベルだか史書レベルだかは忘れたけど
忠政が、真田のお兄ちゃんいた上田への転封願いが認められたとき
上田に愛着のあったお兄ちゃんが怒って、統治に関する資料を引き継がずに忠政が苦労したっていう 上田攻め失敗してるから仙石としては報復になるんだろ 仙石って第二次上田合戦に参加してるようなしてないような微妙なことになってるよね
調べてもなかなか出てこない
傍観してただけなのでは >>310
日吉はもともと三成に筑前 豊前などの北九州をあてがたかったらしい >>364
それは金吾中納言が朝鮮でやらかした後の話だろ >>362
どうぞ小諸を使って下さいで仙石家は既に功を立ててるしな。
張り切って戦った記録はないよね。誰々が城門の計にかかったの何だのあるけど、仙石の名は出てこない。
忠政が上田を欲しがったかどうかは知らんが、親父の尻拭いめんどくせーとか愚痴をこぼした可能性はあるよねw
まぁ上田にしたら忠政に近代化してもらって良かったんじゃん? 関ヶ原でほとんど接点なければ(引き継ぎは忠政だし)
真田との因縁とはなんだったのか 細川忠興さん、民が困窮したときには、自分が大事にしてた宝物売って
それで藩財政の足しにして、民に増税とかしなかったガチ聖人の一面があるんだぜ、確か 三十六歌仙兼定には何故買い手がつかなかったんやろなあ(目反らし) >>369
?「切れ味は折り紙つきなのになあ」(マジキチスマイル) >>368
失政を美談で隠すカスは一番のクズだってナルサスが言ってたよ アルスラーンは内川コピペで終わった作品というイメージ >>372
失政は忠興とは逆に苛政を行ったせいで
領民に細川領へ逃げられたNGMSだから…
年貢持ち逃げの件があるので連れ戻し要請も出来ない模様 ゴンベも戸次川フル動員&年貢使い果たしで失踪しちゃったから
讃岐に入った尾藤が祈りながらチラ見して驚愕する
やる夫のAAみたいになっちゃったね 作中でもゴンベは秀吉に
秀吉は信長に散々軍資金を借金してたけど
ちゃんと返したんかなぁ >>377
この時代は法令とか証書出した本人が死ぬと、次代がそれを引き継ぎ確認する書面を出さない限り無かったことになる 秀吉は信長に返済どころか上洛するたびに貢物を大量に送ってるでしょ 借金がある人間にはできない事よ
信長公記にも他の大名や家臣からの貢物とは桁が違うと特筆してあるくらいだし 商人の場合は借金と言うよりは
販路開拓とか大口契約と引き換えに投資を募るって感じだろうね >>375
直江のは年貢持ち去りだけじゃなく浪人という名の一揆要員まで残していってたから
三成との共謀だと思う
秀吉の命令に逆らってなお三成と仲良しなんてありえない 越前北之庄18万石から越後40万石に大幅加増国替えの堀久息子が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています