【桜井画門】 亜人 7
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舞台は現代の日本。普通の高校生として生活していた「永井圭」は、ある日トラックに轢かれ死亡してしまう。
しかし圭は人ならざる存在「亜人」であったため、即座に蘇生する。
「亜人」は人類からすれば、ただの研究対象に過ぎず、圭は「人間」による苛烈な差別をうけながらも生きる術を探していく。
アフタヌーン公式サイト 「亜人」 http://afternoon.moae.jp/lineup/207
作者Twitter
http://twitter.com/ggggggggggero?s=06la
※前スレ
【桜井画門】 亜人 6
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1487445754/l50
・荒らし、煽り、disは徹底放置。反応するのも荒らしと同類。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代行を頼むこと。 消防士たちって監禁されてから何ヶ月くらいたってんの? 展開が早かったから一瞬で読み終わった感じで寂しかったな今回は ふざけないでねええええ!
田中さんの活躍が少なすぎるでしょおおおおお!
単行本派の俺に謝ってねえええええ!
すぐっでいいよおおおおおお!! 海斗の扱いがいい加減すぎるのは原作者ぬけたからかね… 下村さんは巨乳ってことでいいんですかね?
>>18
脱走前の見開きめっちゃカッコよかったから桜井さんからも愛されてると信じてる 雑誌で読まなくなったから大量に読めて楽しかったが話自体はあんまり進んでないのね ホント話進まなくてがっかり…
随分待った気がするんだけどなあ
ヒストリエと張れるくらい
でもまあ永井が平沢さんの死を悼んでることが
拳銃所持で仲間に伝わったのは良かった
カイが佐藤に嬲り殺しにされたりしないことを願うよ 佐藤戦が終決したら終わるかと思ってたが
奥山が離脱したことでまだまだ続くのかもと思えてきた
アメリカだとか話は膨らませてあるもんな 丁寧に描いてるんだろうけど引き延ばしを感じざるを得ない
ドラゴンボールぐらいサクサクやってくれないかしら 話進まないと言うが
佐藤さんの戦闘シーンは半分本編みたいなものだから
俺は新刊の満足度は結構高かったぞ 1巻でほぼ戦闘開始の状態から自衛隊全滅まで行ったし十分進んだと思うが 今月号の指を食いちぎって壁を登るのって、最初の1回はいいけど、2回めからどうやって死ぬんだ?
壁に両手の指が埋まっちゃってるんじゃないの? 今って1巻商法酷いよね
1巻分はすごく頑張るけど あとはダラダラ、という 引っこ抜く時に指が折れるだろうがどうせ噛みちぎるし問題ないみたいな事言ってたっしょ 断頭の意味がイマイチわからんなぁ
断頭された頭と再生した頭の目があったら自我が崩壊して精神的に死んで廃人になるって
思ってたんだけど必ずしもそうじゃないんでしょ?
佐藤さんが手から再生した奴は断頭とは違うんでしょ?
機械で心臓が潰れた時点、もしくはその前の時点で死んでるだろうし
再生した頭を断頭された頭が見たわけじゃないし
その辺を作中で明言して欲しいんだけどね >>32
佐藤は(理解して)廃人にはならないだろうな。
ニッと目で合図を交わし合うとか、下手したらIBMとのようにタッグを組むかも。
仲間の頭の悪い奴も廃人にはならないかもね。
アンパンマン頭の恐怖(作中ではスワンプマン=沼男)をよく理解している永井の方がヤバい。 >>32
佐藤の手からの再生(転送)は断頭と同じ意味なので、永井が驚愕した。 例えば毎日眠って意識を失うというのはそのたび死んでいるも同然なんだけど
記憶が引き継がれていれば生きてる本人に自覚なんて生まれない
でもある日ビデオを見せられて「君が眠っている間に既に何回も断頭は済んでいるんだよ」と証明されても
だからといってじゃあもう眠るなと言われても無理でしょう
受け入れるしかない
佐藤さんはそういう細かな死を受け入れて生きてるだけだから同様がないんじゃないかしらね
パラドックスの1つでもテセウスの船の話があるけど
部品1つ壊れて取り替えたらそれは元の船と同じと言えるのか?
何度も何度も死んで修復を繰り返した自分は既に元の自分とは呼べないだろwwwwみたいな
だから頭を失う事に拘ってないんじゃないかな 週刊連載で3ヶ月に一回新刊が出るならこのペースでもいいけど
月間連載で年に一冊しか出ないとなるとちょっと進みが悪く感じる。 連続性の話なら頭撃って脳みそグチャミソになって復活の時点でもう断頭と変わらないだろっていう 切断した頭部と再生した頭部を向い合せないと断頭とは呼べないんじゃないの?
転送の時の佐藤さんは断頭じゃないよね
心臓が潰れた時点で死んでるだろうから断頭では無い 同一性をどう定義するかは人による
ケイや中村シンヤは、脳が新しく作られることも問題にしているから
佐藤さんの転送はアウトと考えるけど
自分の意識が複数になることが問題だとするなら
転送はセーフ(転送元はたぶん即死してるから)
断頭や下半身から生えるのはアウト
佐藤さんはどっちも気にしてないから全部セーフ 断頭されてアウアウになったあとに
佐藤さんみたいにミンチになったら
気が狂った方に身体がニョキニョキ生えてくるのかしら もうこの漫画さ
「冴えないおっさんの俺が気がついたら不死身になっていたから軍隊相手に無双してみた!」
にタイトル変えたら?ww 読んでないのか?佐藤は不死身になる前から凄腕軍人だよ オリジナルかコピーかの話だからなぁ
個人的にはコピー頑張れやみたいな感じかな 壁登りではナイフや包丁すら持ってきてない主人公アホかと思ったが
佐藤さんの「2時間」で何をやるつもりなのかを即座に察するあたりはさすがだとちょっと見直した
にしても500人の自衛官屠る佐藤さん相手に、単に不死身だからってだけで「何日も延々戦い続けられる」って作戦は無謀すぎだったね
かなりヤケになってたんだろうけど、10分持つかも怪しい 佐藤が自衛隊500人とガチでやりあって勝ったのは萎えた
こえーとかすげーとかじゃなくて、ありえなさすぎて白けた
訓練積んでるプロで、地の利もあって、仲間の巻き添えも辞さない連中に、
勝つってありえない
しかも、戦闘描写を省略するから余計に不完全燃焼感がきつい この糞漫画楽しんでるのは主人公無双の糞ラノベとか見て喜んでるオッサンとキッズが大半だからあれでいいんだよ 実戦経験のないひよっこが500人いようが関係ないわ かなりファンタジーは入ってるだろうけど、序盤の戦いぶりは「ありえない」って感じではなかったな
あったらツッコミ入りまくりだろう
500人っていっても同時じゃないし
自衛隊が仲間ごと撃つせいで犠牲も多くなってた
それで仕留められればよかったんだが佐藤さんが上をいってたっていうか、対策きっちりやっていた
対亜人で作戦練ってたわけでも訓練してたわけでもない自衛隊と
対軍人で何度も実戦繰り広げた上で自衛隊がとってくるであろう戦術もばっちり対策考案済みの佐藤さんと
どっちが有利かだな
あと屋内戦は別に自衛隊に地の利はないように思う
むしろ逆手に取られて壁ぶち抜いて死角から攻撃されていた 佐藤さんは普通のオッサンで軍人上がりは別に用意しておいた方が良かったと思う
最初に出てた神の兵を別枠で出せば盛り上がると思うのに出ないのかね 次の巻は3カ月以内だせよ
面白くてすぐ読み終わったわ
半年も待てれんぞ >>46
亜人なんだから勝っても不思議じゃないだろ 実際どうすれば佐藤さん倒せるの?
亜人たちが協力してIBM引きつけてる間に麻酔銃で捕縛するくらいしか思いつかないけど 空爆的な何かで木端微塵にして大ダメージを与えて再生途中に捕獲、閉鎖空間に幽閉やろ 閉鎖空間ても、切断した部分当てれば出てこれちゃうし
そもそも意識を取り戻したらIBMが拘束具破壊しちゃうかも
グルグル簀巻きにしてマグマに投げ込むか 閉鎖空間なら組織は回収されるから問題ない
10m未満の四方空間にぶち込めばok 空爆で木端微塵だと、再生途中で探し出すのが大変だ
たぶん人員が現場に突入する前に再生する
粉じんやらなんやらおさまるまで時間かかるし
ただ、武装を全部台無しにできそうなのはメリットかな
IBMの残機残ってたらそれでもまだしんどいが 亜人の再生がどんな物理法則より優先される世界だからな 佐藤のIBMは自律行動できるしどうやっても捕獲は無理だろう
マグマに落としてもヤクザに売った内蔵から佐藤が生えてくる 古い身体の組織からは再生しないのでは
現在の身体組織からの再生だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています