しかし、純粋にこの作品が面白いって言ってるヒトはどこが気に行ったんだ?
自分の気に入らないものすべてに噛みついて、絶対的な幸運と意味不明な才能でお咎め無し・・・
考え方に一貫性も無く、自分は目上に敬語使わないのに目下には敬語使えと平気で言い放つ
読めば読むほど不快感しか感じないこの響という歩くキチガイのいいところをどうか教えて欲しい