【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 15冊目
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜8巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
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■ 前スレ【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 14冊目 】
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■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 32
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522470943/l50
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8 >>677
響の普通っぽいところが足りないところ
ていうかそこに文句つけてるんじゃないの? >>677
一番文句付けた所は
>>678
特に動物園のシーンに顕著だけど、響の演技をしてなかった様に思う
脚本で一番酷いのは、芥川賞と直木賞のダブルノミネートの時点で鮎喰響のフルネームが出ている所
脚本通りだと、その時点で響の身元が割れてしまい、受賞会見でコートを被った意味がなくなる
後もう1つ酷いのは受賞会見でマイクを投げ付けた後に飛び膝蹴りカマしてフードを取るというアドリブ。
原作では、地下のバーに着いて鬼島にコートを渡すまで取らず、頭を掴んで来た記者をふみが殴り、響が蹴飛ばす。
そうすることで響は素顔を晒さずに済み、ふみに暴力の真意を伝えたのである
だから、アドリブでもフードをとってはいけなかった。 >>679
それアドリブってか台本に書いてあるんじゃないの? >>680
飛び膝蹴りとフードを取ったのは平手のアドリブ 素人のアドリブで飛び膝蹴り
公開中止にならなくて良かったね >>683
死人でも出ない限り公開中止はないよ。
これだけ豪華な役者使って、宣伝に金かけて作った映画だ。公開に漕ぎ着けるのは当然だろう それから飛び蹴りがアドリブってのはワイヤーを用意したのを平手が自分で蹴ったという話を誤読してると思うよ
欅坂46平手友梨奈:跳び蹴りシーンに監督OKも「もっと高く跳べるのに」
https://mantan-web.jp/article/20180828dog00m200030000c.html >>681
つまらない脚本と言って変えさせたっていうような部分じゃないな
本当にそんなこと言ったのかよ いえる能力もなさそうだけど >>692
初日からガラガラの理由としては弱いなぁ。
予告映像でブレザーの大木凡人が出た時点で見切った人間が続出した、と考えた方が違和感ない。
結局、漫画の実写化はビジュアルでどこまで原作を再現出来るかがキモだからね。
変態仮面が実写でヒットしたのは、鈴木亮平が原作再現にこだわって体作りから頑張ったからだからね。 原作がダメでも俳優がダメでもこれを企画したやつが責任を取るべきだねw
漫画自体は売れてるから、責任転嫁までやるKSってことさ >>694
>漫画自体は売れてる
なら原作は悪く無いね。主演が腹を切るべき話だろ >>697
映画に出ている中で、既に3つ示されているよね。
大賞に応募して賞を取る
親の七光りでデビューする
元々知名度のある人間が書く
これ以外に何か追加で欲しい? よく絵が下手という話で引き合いに出される進撃の巨人
最新26巻の売り上げ100万部
対して響10巻は7万部
売れてる?
売れてる??? >>699
でもその7万が、たとえ半数でも映画に行ってりゃここまで爆死しなかったよな 映画の話はスレどころか板違いだろ
いい加減にしとけよアンチども >>700
半分って休日1日分くらいの人数やんけ
全員が見に行ったとしても焼け石に水の大爆死やで >>701
漫画原作の映画の話ができないはずないだろ
アホか >>701
スペリオール発売までの暇つぶし。
それに響の話題であることは間違いないだろ?
今後ネタひねり出すのは大変だろうな
お伽の庭の映画化でもやるんじゃないか?
600万部も出てれば、映像化のオファーが来ないわけないし >>705
バカ
お前以外は全部反対してんのも読めないのかキチガイ 脚本演出がダメでおまけに主演のアイドルが無能で困ったとかいう議論をここでするなよw
ここは漫画板だ
実写というだけで論外だww >>707
そんな話ばかりじゃないのも分からないバカ 最近コミックス読み始めてやっと10巻まで読み終わった
面白かった
10巻がキリのいいとこで終わってくれてて助かったわ
11巻が出るのは12月かな楽しみw >>711
そうトントン拍子にはいかないだろう。
響帰国後だけで1冊もたすのは厳しそう。
響に取らせるタイトルが、もうノーベル文学賞位しかない 映画がヒットするかはファンが何人見に行くかとかじゃなくて、それ以外の一般層をどれくらい取り込めるかなんだよ。
つまるところ、コケたってことは原作読んでない人や平手ファン以外の人に対して、響はなんの魅力もなかったって事だ。
原作が良いか悪いかとかの主観的は話は置いといて、
響は一般受けする作品じゃなかった、って事実は受け入れろよ。 >>712
賞なんかじゃなくて何万冊売れたとか教科書に載るとかマウンティングの方法は色々あるだろ ウィキペディア見てきて芥川賞と直木賞で同じ作品がノミネートされることは規定上ないんだと初めて知った
響に2作同時発表させることはやりようによっちゃありえただろうから作者のポカミスだったのか >>715
wikiは知らんけど今の規定だと同じ期の中で雑誌掲載(芥川賞の要件)→単行本の発行(直木賞の要件)を満たしてれば同時受賞は可能だったかと
御伽の庭は選考期間内に単行本になってないから本来なら直木賞は無理だったね >>716
芥川賞を取ると、直木賞の選考からは除外される。だから両方受賞した作家は居ない 小説のことまったくわからず漫画家が書いているから仕方ない >>717
だから同時ならそれが可能と読んだけど? >>714
それはマウンティングには使えないな。発行部数は作品の多い人が有利になるから。
それより賞を取る方が楽にマウンティング出来るだろう。
祖父江秋人もノーベル文学賞は取れてないんだし。
それに芥川賞と直木賞のダブル受賞直後に祖父江秋人が響に
「才能だけで芥川賞と直木賞をダブル受賞したご感想は?」
と言って喧嘩売ってるしね そういや作家出てきたときのプロフィールで
部数を戦闘力みたいな扱いしてたよな >>697
最終回の見開きブチ抜きで響がキレた表情で
「小説家になる方法? ねーよそんなもん!」
と言い放って教えてくれるよ・・・あ、俺未来から来ましたんで嘘言ってないです信じてください 小説家になる方法
小説家になる才能を持って生まれるまでリセマラする しかし、純粋にこの作品が面白いって言ってるヒトはどこが気に行ったんだ?
自分の気に入らないものすべてに噛みついて、絶対的な幸運と意味不明な才能でお咎め無し・・・
考え方に一貫性も無く、自分は目上に敬語使わないのに目下には敬語使えと平気で言い放つ
読めば読むほど不快感しか感じないこの響という歩くキチガイのいいところをどうか教えて欲しい >>724
キチガイってのは、自分に被害が及ばない所から見るのは楽しいだろ?
その面白さはあるな。響だけじゃなく、文芸部自体がキチガイの梁山泊みたいな部になっているのも好き
あと大人達の屑っぷりが妙にリアル。
本人が静かに過ごしたくても、周りが響に安息を与えない上、望まない賞をボコボコ受賞するところも好き。
反対に賞が欲しくて頑張っている人は中々受賞出来ないというのも、皮肉が効いてる。 キチガイが暴れるのを周りがどう抑えるか、というドタバタ劇と
キチガイがその才能を発揮して周りを圧倒するカタルシス
わかりやすく言うと
とんでもない自主制作映画を作ってみっくるんるん、
文化祭ライブで圧倒的なパフォーマンスを見せて私付いて行くよ例え三期が始まらなくても これからも、
あの手この手で響のキックが炸裂する状況が発生するんだろうなぁ、、、
やっぱ作者はこういう暴力女に興奮しちゃう性癖なんだろうな。 >>697
山本春平がその問いに答えてくれるキャラなんだろう。
とにかく小説のことだけを考えて生きる。
あと才能と運が必要だけど自力でできることはやるしかない。
主人公はずばぬけた才能に運も努力も自然についてくる存在だな。 >>727
早速今回、陸上部のヤンキーの股間蹴り飛ばしてますがな。
数号前に、文芸部にあるという響の原稿の存在を使ってくるとは思わなかった。
ただ、今回のエピソードはあくまでも繋ぎの存在であることは、柳本先生もわかっているはず。 >>722
響はラノベ出版の辺りで、父に
「気づいたらなってた」
と言っている。だから、多分一番その質問をしてはいけない相手であることは間違いない 小説家になる方法っていうより
響という天才を小説家って枠におさめようとしている感じ 天才の童貞性みたいなの書かれることあるけど、響が男知ったら何か変わるんだろうか。 >>732
女にとっては男を知るとかどうとかより妊娠出産の方がかなりでかいぞ
間違いなく生活を一変せざるを得ないからな
でもリョータなら妊娠中の家事も子育ても全部やってくれそうだなw >>732
リョータ「響は何も変わってないでしょ(ニッコリ)」
アイツは夜這い→昏睡姦とかしてそうなヤバさを感じる 響って高2の時、進路相談とか時が来たら自分で決めるから
それまで言うなとかいってなかったか? >>730
「なってた」にちょっと驚いたけどな。
小説家の自覚あるんだ・・・ 進路は何もしなくても金持ちだし好きに小説書いて暴力振るってりゃ満足の人生だろ
それか家の横に図書館立てるか まぁ歴代の文豪みたいなエキセントリックさならば、まともな死に方しないのも同じなのでは。 >>740
確定申告のやり方でも教えてやった方が親切だよな。 オフィス響を作って法人で管理すべきだな
あと、推理好き先輩後輩で夫婦作家になっちゃえw 若さで許されてるとこあるからあの性格で30歳、40歳になっても幸せでいられるか書いてほしい。そして才能は枯れないのか。 進路決めで作家辞めてなんてことない仕事についてENDもありそう
まだ傑作を書いてないけど 自分の生涯年収の2倍以上を高校生のうちに稼いでる奴の進路指導とか辛いだろうなw お金もだが女子高生でありながら、総理を使って教育委員会を動かした
(かもしれない)方がよっぽど怖いわwww
冗談だぞw とりあえずお伽の庭持ってサインして下さいが押し寄せるかと思ったけどそうでもないんだな
響のキャラ付けが真性だって大分認知されてきてるのかな >>743
若いから舐められることが多くて揉めるんだよ
歳取ったら相手の方が気を遣うようになるからむしろトラブルは減るはず >>748
歳取ったらただの小説が書けるBBAだろ
若いから天才と持て囃されてる >>749
若くなくても芥川賞直木賞作家は長くリスペクトされるんだよ
山本春平も芥川取って周囲の態度が変わって生活が一変してるだろ ノミネートされるだけではバイト生活終らないとか恐ろしい業界だ >>751
盛ってる部分もおおいにあるから、全員が全員そうではないということを忘れないで。
実力ですべてを黙らせる、っていうのは、アニメーターみたいな絵描きの理論でもあるよな。 一人暮らしなんて家賃さえ払ってしまえばこっちのもんだからね 響とかろうじて同じステージに立ったというか認めて貰えた「天才」は今のところ悪徳プロデューサーと元文部科学大臣だけか
変態プロデューサーは絡んでないしな
祖父江父娘は響の天才性を認識出来る位置に居るけどあくまで凡人最上位という扱いだと思う >>755
ロリ服勝ってくれた作家と、同時期受賞のシングルマザー作家も特に下げ要素が無い
響がご褒美あげたラノベ作家とかも >>755
コミックス未収録部分は知らんけど策士と天才は別もんだろう
純文というジャンルの説明で響が名前挙げた作家は天才と認めたと言っていいんだろうけど
スマートじゃないやり方で他人を利用しようとする奴に響が天才なんて評価下すとは思えんがな 言っちゃなんだけど、
頭のよくない作者が書く頭のいいキャラ=IQ300!学校の試験では常に全問正解!自他共に認める天才!ICPOが協力要請する天才!という設定の凡人
頭のいい作者が書く頭のいいキャラ=言動に知性がにじみ出ているので特に派手な設定要らない
ってのは宿命やな、、 読書感想文や小論文で教師がその才能に気づくとかなかったのかな >>758
名前挙げただけで天才と認めてるは違くないか? >>760
1年次の三者面談で、国語の先生が文体のクセなどから、響の正体を鮎喰響ではないかと疑っているという台詞が原作にある。
映画ではダブルノミネートの時点で正体がバレてしまっている >>761
あの中に天才にふさわしくない名前って挙がってたっけ?
太宰・三島・坂口安吾・遠藤周作・大江健三郎・村上春樹を響が挙げてて
リカが村上龍・川上弘美・平野啓一郎・金原ひとみは?と訊いたのに対して「じゃあそれも」と答えてるから
後者は響にとっては自分が挙げたのよりもランクの落ちる作家なんだろうと思う
自分は村上春樹は短編一本しか読んだことないから
響の評価が妥当なのか作者または編集によるおもねりが入っているのかはわからないw まずあくまで響の評価だし
響は気に入らないものには辛口だけど、審査眼そのものはそこまで厳しくはないぞ
リカの小説だって本人納得いくような出来のものは認めるし
売れなくて引退したような作家の作品も表情変えるくらい好きだし
自分の小説の価値は量れないって言ってるし 響の他人の小説の評価も面白かった、つまらなかったとか小学生並みの感想ばっかで
あの語彙や表現力でまともな小説が書けるとは到底思えないw
おいしかった、まずかったしか言わない料理マンガのようなもの 料理に関しちゃ多くの人が「美味しい」さえわからず「評判が良い」で選ぶ。
例えばラーメンなんて麺に関しちゃ行列作るような店はダメだろうにw
(美味しいじゃなくて腹一杯を目指す某店およびインスパイアは除く)
ワインなんかで馬鹿にされるのがビロード飲んだことある人たちww
小学生並みどころか幼稚園児さん乙 響の小説はBECKのコユキのボーカルみたいなものだと思ってる
どんな小説かを作中で説明するより読者が自分基準で最高に面白かったものを想像すればいいんだと思うよ
響の「あなたの小説好きです」「面白かった」は好きな相手に告るようなもんじゃね
それ以外の言葉は蛇足っつーかw まあ映画BECKでのコユキのボーカルの表現はいかがなものかとは思った BECKとかのだめとか音が聞こえなくても普通に素直に納得できたけど
響のお伽の国はなぜか白々しい感じしかしない
作中で実名で上がってるような作家の本は一通り読んでるし
なかには自分の中の価値観が変わったと言える作品もいくつかあるけど
響とお伽の国にかんしてはさっぱりピンとこない
むしろ音楽の方が普段聞かないし詳しくないのにこの差はなんなんだろうね つまり作者は小説に詳しくないってことか
純文とかまともに読んだこと無さそうだしな 小説に詳しいかどうかは知らないが詳しい事に意味はあるのか いまさら作者にそんなもん求める奴っているんだな。
はなからバカにして読んでるくせにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています