【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 15冊目
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜8巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
http://big-3.jp/bigsuperior/rensai/hibiki/index.html
■ 前スレ【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 14冊目 】
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■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 32
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522470943/l50
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8 >>523
根暗っぽくて性格はスカしてて、ってまずクラスの中で壮絶にイジメ食らいそうだけどね
響なら半殺しにしそうだが >>524
イジメやりそうなお前みたいのに対する一つの答えが爽快だから受けたんだよ
この漫画
映画は知らん 人生ゲーム回で響は異常な強運に守られてるって話があったじゃん
あれが作者からの答えでしょ
それに、現実でもどんな非力だろうが、平気で相手を殺そうとしてくる奴には誰も手を出したくない 集英社は青少年のための小説入門発売してたけど
響に対抗して実写化狙ってそうだな
表紙が小畑で気合入ってる 映画見たけど大きく違うのは響の名前と家をマスコミが
わかっていること なんでノミネートされたとき
鮎喰 響と公表したんだろ? せっかく映画見てきたのに面白いか面白くないかについては言及しないの? そういやそうか・・・
しかし、映画化にあたって電子書籍で数巻タダ読み出来るみたいなので今まで
気になってた奴らがこぞってこの作品に触れたと思うけど、そのうち何割がキチガイ主人公の
洗礼を受けて脱落していくかが見ものだな・・・
俺の知り合いで、この作品を読んだ後に「残りの生涯をこの作品のアンチ活動に捧げるわ」と
言い放った奴もいるくらいだぜ しかしこの内容で「小説家になる方法」って言われてもな。 まだそういうどうでもいいところが気になるアホみたいな人がいるのか
ある意味希少か 小説家になる方法とは?
↓
生まれ持った才能を武器に暴力で他人を好き放題ぶちのめすとなれます
以上 >>530
お話の再現度は文句なし。チョコチョコ改変しているけど他の実写化作品に比べたらいい方
だけど響のビジュアルの再現度が最低。
常に目つきが悪く、作家を蹴飛ばそうが何しようが、コイツならやりかねないとしか思えない
原作にあった通常見せる子供っぽい可愛さは表現されていない。
単なるアイドルムービー この漫画のジャンル 俺つえぇぇ!!!!!!!!!!!!!!! >>533
元々作者はいい加減につけたらしいが
一応作中でもそれっぽい答えは出てるぞ
「小説家として生きたいなら普通の暮らしは捨てなさい」的な 作中に登場する芥川賞作家は、小説家のなり方に規則性もないし個性もバラバラ。
どうすればなれるなんて決まった方法は無いというのが答えだろうな。
その中でも「気がついたらなってた」は最強だが。 1つ気になったんだが、この作品では
「小説をどれだけ読んだか」
が文章力を測る目安になっている感じがする。
確かにその側面はあるだろうけど、それだけじゃない様な気がしてならない >>543
7巻まで読んでるけど、メインの登場人物や賞にノミネートされている作家も含めて小説の読書量が全てではないが明示されている
響が圧倒的才能で無双しているから気付きにくいけど、明示されている中では響が一番読んでいる そんなのスポーツやってるやつにどれだけ走り込んだかくらいの意味だろ
体力が必要なのは当然の話し 興行収入も大コケだし原作の売り上げもたいして伸びてないし本当に誰得映画化 >>544
>>545に同意
そんなのそもそもあって当たり前の事だぞ 今週のヤンジャンで響役の女がドヤ顔インタビューしてるぞ
「ずっと響でいたかった」そうです・・・ >>548
マジか!小学館の響の話を集英社のヤンジャンでするとか、頭おかしいだろ >>551
そうなん?
講談社とは別グループなのか >>548
響でいればいいのに
警察に捕まる覚悟があれば誰でもなれるだろ >>552
元々小学館の別部門として立ち上げてる会社
株主同じ 後輩の女子(子持ち)に響の1巻読ませたら
「子供には絶対読ませたくない」って言ってたぞ・・・まあ、ねえ・・・ そりゃあムシヌユンとか雄飛とかGIANTとか大人の青春くんとか 青年誌であるスペリオールに子供向けでないマンガが載ってて何の不思議が? 子持ちのただの感想に
そもそもとか掲載雑誌がとか言い出して
何ムキになってんのかな? >>563
ただの感想返しただけだろ
なにムキになってんのw 天性の才能と、どんなに他人に暴力を振るっても他人に迷惑を掛けても宇宙的な幸運で
難なく切り抜けられるキチガイ主人公・・・子供が見たら真似したくなるな! 信者とかマウントとかよくわかんないけど55話の子安さんすきだなーって思った だから子供に読ませたい漫画って何?
最近は親が子供に読ませる漫画選ぶのか この漫画読んでるだけあって、みんなつまんねーことですぐイライラすんのな この漫画、響が卒業したら終わりみたいな気がしてならないのは気のせいか。 プロ編やったとしても無双状態じゃつまらんし
挫折するとかあるけど良い小説書けなくなって悩む響とか見たくないしな 面白い小説書けなくなったのに何で生きてるの?
って、後発の天才少女に馬鹿にされて泣き崩れる響
その後響の姿を見たものは誰もいないのだった・・・
〜完〜 >>574
今まで散々プロ作家を才能でドン底に突き落としてきた響がスランプってのは確かに有り得ない この作品の最終回が意外性に富む素晴らしいモノなら、キチガイ主人公無双漫画と馬鹿にしていた層も
ああ、この作品ってやっぱりすごかったんだな・・・と見直すかもしれない 傘寿まり子を読んだらいいよ
主人公80歳でも小説家で仕事し続けてるから
小説家の悩みは死ぬまで尽きない なんか最後壮絶に死んで終わりそう。
何かが原因で書けなくなった展開もありそうでなさそう。
というよりも、次は誰(どんな職業)殴ろうか、っていうところを楽しみにする作品かもしれんな。 最後は1ページブチ抜きの大ゴマで、三白眼でブチ切れた響が
「小説家になる方法? ねーよそんなもん!」って言い放って終わり 一回退学したぐらいでマスゴミが手を引くわけねーのにな だよねぇ
良識あるお茶の間の皆さんも話題の人の映像を出さないメディアに納得する気がしない この次どうすんだろ?木蓮新人賞、芥川賞、直木賞、ラノベでアニメ化、高校の文芸部の大会荒らし…
もう文芸としては響がする事ってノーベル賞位しかないよねぇ 涼太郎が祖父江氏にそそのかされて本気で小説家を目指す
「響は面白い小説家にしか興味を持たない」とか言ってさ
そしてホモ要素を取り込む
なんせ女の子の顔がどうにも可愛くならないからな 副題が「小説家の育て方」だったような気がする俺は認知症? 作者はべつに文学が好きなわけでもなんでもないしなあ 小説大好きな作者が書いたらもっと解説臭い内容になったような気もする 手を引くっていうのは、あの番組(テレビ局)だけ、という解釈は可能じゃね。 あの画力で文学が好きなら、マンガより小説書いてるだろ。 ここの住人はまがりなりにも響ファンではないのか?
あの暴力性にハートを撃ち抜かれてメロメロなんだろう・・・素直になれよ >>598
正直、単行本をコンビニ版と併せて全部買って読んだのは、今回の映画がキッカケになったけどね
。
でも、もう何か終結に向かっていそうな感じがしてならない。映画も見たけど主演の下手さで全て台無しだったし。 マンガ大賞取ったにも関わらず
タイトルで検索したら関連キーワードに
「不快」「面白くない」が出てくるし映画も大コケだし
面白いからヲチってるだけでーす かよちゃんのアゴがどんどん伸びていく
ひど過ぎるんだよ
かよちゃんが唯一性格の可愛いキャラなのに
いくら美形設定ではないからって
なんであんなにエラが張ってアゴが伸びる! 最近はろくに作品もかかずに
格闘と闘争だけだなww 小説家になるためには暴力で他人をズタボロにしばきあげるしかないんだよ言わせんなよ テンポも悪くないし、基本的になぐってもいいやつを殴ってるから、俺は嫌いじゃないけどな。 >>602
たぶん年食うとお前もわかると思うが、
「おバカが身内になる恐怖」
付き合うのには可愛いかもしれんが、決して結婚はしたくないタイプ 響が喧嘩売ってきた相手に暴力で仕返しするのはまあ良いとして(良くは無いが)
その後に響の小説を読んでプライドをへし折られ響に謝って来た場合でも容赦なく
無自覚にとどめを刺しに行くのがまあ余計な蛇足でもあり、この響というキャラを
キチガイたらしめてるところだよなあ・・・まあ作者はわざとやってるんだろうけど
響というキャラは意図的に「生理的に気に食わない」と読者に感じさせるよう
造型されていると思う。故に、この漫画にアンチが多いのも計算の上だろう・・・
俺の作品なんて読んで金払って馬鹿じゃねーの?
これが作者の本音なのではないだろうか 一番許せないのが目上に対するタメ口
特にふみやリカに対して
一方では新入生に向かって上級生には敬語を使えとか説教垂れてる糞 響以上の天才キチガイ後輩が現れて、傍若無人に振る舞ったら響どうすんだろ。才能があれば問題ないんだろうか。 >>611
ふみは初対面で因縁つけてきたしリカは部室でたむろしてたヤンキー達の一人だったからそもそも敬う対象に
なってないんじゃね >>612
この観点は重要だな
まぁそういう展開にはしないんだろうけど 原作の無いなろう小説のコミカライズだから打ち切りまでずっとこのノリなんじゃない? 一番最初の投稿作品を書くきっかけになった心境をふみに聞かれてうやむやにしてるのが
序盤であったけど、あれはやっぱ伏線としてとってあるんかな。 映画ってパクりのカヨがいないらしいじゃん。
どうやって続きつなげるんだろう。 >>612
上級生には敬語を使いなさいとか言ってたときと同じじゃない
自分はいいけどお前はあかんでという >>620
それは別に冒頭で入部にすれば良い
映画には吉野先生も出てこない >>621
自分より才能もキチガイ度も上の相手にそれをやってどうなるか
ってただの敗北者だな
話を膨らませようがないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています