【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 15冊目【ワッチョイあり】
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜9巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
http://big-3.jp/bigsuperior/rensai/hibiki/index.html
■ 公式ツイッター
【公式】響@マンガ大賞2017 大賞受賞 @hibiki_akui
■ 映画 響-HIBIKI- 9月14日(金)全国公開
公式サイト http://hibiki-the-movie.jp
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 14冊目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519924820/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 32
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522470943/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 響というキャラの成長を考えるなら、
前回は「私の勝ち(ニヘラ)」
で勝たせるじゃなく、一回敗北を味あわせるべき必要だったとは思うが、
響中心に回ってるこのご都合世界じゃ、
成長とか、そんなもの必要ないか。 >>292
小説の天才を描くのにその前提いるのかって話だよね
幼馴染ストーカーの涼太郎を響の保護者ポジションに配置してたことからわかるように
連載当初は超常現象をともなうような天才にする構想はなかったんだろうけど 小説の天才がどうこうじゃなくて初めからバトル漫画だからこれ だいたい発売日に書き込みが少なく
出回ってから書き込みが増える時点で人気漫画なわけがない え?
早売りかなにかと勘違いしてない?
第二第四金曜は普通にレス多いけど >>282
悟って白くなっちゃうのかよw
これまで破滅パターンってまだないよね 無双すぎるから、そろそろ痛い目に合って会って欲しいな 実力行使に出てるだけで基本的に相手が悪いからなぁ
それが上手くいくかは別として
倫理的には痛い目に遭う理由が特にないっていうか 主人公がイキってる行動を取るだけの漫画
ワンパターンやね >>300
未成年が一発殴った程度で逮捕されるかは微妙かな、言い争いの延長線上で
相手がお偉さんだから捕まえろってのは無理だし
むしろ意図的に電車とめたほうがやばくね? あれも自殺者を阻止したわけだけど、そういう事情は考慮されんよな
むしろ自殺を思いとどまったやつが無理してでも踏切から離れさせるべきだった 確かに止めたんだけど、逆になぜかそのまま線路に自分が入っちゃったままというねw
春平にも責任の一旦あるかな後から考えれば
自殺しようとしてた身だし まあダイヤが乱れたくらいで振替が発生したわけでも特急料金の払い戻しが発生したわけでも無いしな 殴る蹴るだけじゃなくて電車止めるみたいなバリエーションは欲しいな
それにあの時の「まだ傑作を書いた覚えはない」はカッコ良かった
「友達が勝手に応募して」に次ぐ名台詞だわ >>309
それでも100数十万は払ったんじゃなかったっけな あれって昔のアイドルが良く言ってたやつを今目の前で言うとは
みたいなメタというかパロディというかそういうネタってことで良いの? >>301
相手が悪けりゃ殴っていいなんて社会で通用するわけないだろ
倫理的にも野良猫が脚に当たったのに気付かなかった(悪気全くなし)
からぶん殴っていいなんて成立しない コミックスまとめ読みした
面白かった
ただ想像していたのとは違った
文学というより不良漫画だね
筋の通ったヤンキー主人公を文学少女に変えてみたという感じ
そして正直やること(行動)は凄いけど、それが小説の凄さと関連して見ることは出来ない
かよの小説への指摘も素人かと思える内容があったし
良い意味でも悪い意味でも「天才だから」で書けているとしか
あと響は将来読者が期待(?)する小説家への人生は無いね
趣味で書くようなスタイルに落ち着くと思う
父や幼馴染が響に普通の幸せを求めているシーンがあざとすぎる >>314
何を今さらという感じしか…
それこそなんで読んでるんだこんな漫画
水戸黄門つーてたじゃん 勧善懲悪って悪が滅びるまでがワンセットで
大抵は悪人がひどい目に遭ったり落ちぶれたりするのを期待してる
悪が手のひら返しで改心するとか水戸黄門にすらなれてない
そもそも響は善ではないからあえて言うなら勧悪懲悪だしな 小説家への人生つーけど今でもそれ以外が目立ってるし
現状と似たようなもんでは
それを小説家というべきかだが、普通に考えればそのカテゴリには入るんじゃないの
専業かどうかでいえば他の仕事が出来そうにも思えないしw
>>317
元々勧善懲悪ではないにしても、相手が大抵悪だから響は蹴り入れるだけで
まあ良くいえばダークヒーローかもしれないがw、どのみちラノベ作家以外に対しては相手に原因あるしな 文部大臣なら今タイムリーじゃん
アメフトの不祥事の件で、常務理事を排除追放とか英断下せば総理の道開けるぞw ムカつく主人公だからレイプされてハメ撮り撮らされた話を載せてもいいんじゃないか? フライトジャケットを着た男に問答無用で連れ去られるリカ
止めようと背後から蹴りを入れる響ちゃん
響の運命やいかに つーかメアリーさん、まだ気付いてないのか響の正体
まあ作品読んだわけじゃないからしゃーないが
あとやっぱり大臣が読んでないことバレてたねw
これは総裁選に吉と出るか凶とでるか 冒頭では少し大物然とした態度とったけど、結局自分のことしか考えてないのでアウトだろうけど
響の小説を読んで改心するルートもあるんだろうか?
てかリカちゃん、ふみ以上に完全に響の保護者になってるじゃん
最後は思惑外れちゃったけどなーやっぱ一人にしちゃいかんな響はww で反撃止まったけどやられた分はどのみちやり返すんだろうねやっぱ 職員は祖父江の娘だって気付いてるんだろか
大臣SPは多分知らないだろうけど >>333
あの大臣は、直近の総裁選には破れるが、次の次に総裁になって、響の作品が世界的に
ヒットしたタイミングで世界の首脳達に響の武勇伝を紹介出来て注目され、外交で成功
したと回顧録を書いて締めるんじゃねw >>337
遠い未来のことまで書かれてるのって、小説家やめた中原くらいだっけ ビンタのコマ絵が下手すぎて噴いたw
レベルスイングw ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
つか今さらメアリーさんもってきてどうすんだ
まぁあれで終わりじゃあっけなすぎるが。マスコミも動いてるし これはメアリーが響とマスコミに勘違いされる展開か? メアリーが誰だか分からない件
仕事終わったらコンビニいってくる 響のとった高校文芸コンクールで過去最優秀賞を2年取ってたけど
今回優秀賞止まりになった子の通っている学校名 響と大臣の会話が周囲に聞こえてなさすぎてちょっと笑えるな
がやがやしてるわけでもない会場でみんなの注目が集まってて
小声にしてるわけでもないのに前にいるやつにさえなに話してるのかまったくわからんとか
さすがに不自然すぎるわ
日大会見の乱入婆さんの声なんて全部拾われてんのに >>322
響ラブの作者が自分用に描いてそう、
自キャラの薄い本w ホント何がしたいんだよ?
式に出なきゃいいじゃん、出さなきゃいいじゃん。
響もリカも言ってることもやってることも滅茶苦茶すぎる。
文集も響の作品削除して出し直せってか?
そんなの他の人間には関係ないことだろ。
今回はホント不愉快だった。
藤代怒れ。泣かせてやれ。 それぞれ思惑があるからな。
応募したのはこっちだから式には出るって響の考えは真っ当だし、
大臣が余計な事しようとしなきゃ式の間は普通にしてたはず。
リカはよく分からん。大臣がああしなかった場合はどうしようと思ってたんだろう。 リカはもうすぐスウェーデン行くからそれまでは響守ってやろうってスタンスかな 大臣は過信があるのか、大物然としてる割にやることがこすいというか
最後まで必死に響を公表しようとしたりそんな総裁選に有利になるようなことなのか・・・?と未だに疑問
読んでないことがバレて津久井みたいに漂白される可能性も…ないかあの年で野心家が今更
>>347
響は元からだからセーフ(白目)>無茶苦茶
W受賞の時も同じ理由で出席してるし、そもそもリカに響を止める力はないから
そんでもってメリーにはさすがに荷が重過ぎるよ、それ リカに響を止める力はなくても
録音をその場で抑えれば響は暴れてない
わざと暴れさせました(ドヤァ ってのが無茶苦茶すぎる
わざと暴れさせたら見てた第三者が通報しちゃって逮捕されました!ってなる可能性も十分あるのに リカが響の最大の理解者であるとしても親友のままで終わるのかそこがいちばん気になるな
ストーリーとしてはリカが響を破滅させるフラグはもう十分過ぎるほど立ってるように見えるんだよね
言動は大人びてるけどメンタル弱いリカちゃんがこれまでさんざん自尊心を傷つけられて
しかも最愛のパパが響に興味示してフィンランドに連れていきたがってて響もその気がないわけじゃない
どこか決定的なタイミングでリカは響への復讐に走るんじゃないかな
今回の響に後のことを任されたリカちゃんは親友の身を案じてって様子でもなかったしな メアリーがいきなりビンタしてきたことに対して、響は確かにすぐに殴り返さないで止まり、次回に続いている。
しかしすぐに殴り返そうとするポーズだけは取っているw なんかモノ足りなかったな、、、
並み居るSPを響キックで、バッタバッタと蹴散らすくらいのアクションが欲しかったw
まぁ、要人に護衛が機能してないのも、
響中心で回ってる、ご都合主義世界の法則かw
次回はあの子を殴るの? そういや今週ガンダム無かったな、、、
もう響がガンダムに無双しろよw
ご都合世界なら可能だろ。 リカがコンプレックスあっても響に悪意がないのは明らかだろう
しかしモブに殴れられて殴り返さないことなんてあるのか
>>351
小説を読まずにあんなこと言ってたのはバレバレだから、ひと悶着はどのみちあったと思われ >>355
津久井との対決もそうだったけど、本気で警戒された状態なら無双できないしあくまで体力とかは普通の女子高生だってはっきりしてるだろ
なにをいってるんだw 初期からリカはサリエリのポジションだなって見方をしてたから
なんでも裏切りフラグのように感じてしまうのかもしれない
そんな暗い作風でもないか
ギャグ要素のほうが強いもんな ヤンキー漫画ってレスがあったけどすごく納得
このジャンルは主役にサイコパスが入ってるのは常道だし >>360
なるほど。
魅力的な女子高生が活躍する漫画というジャンルではなかったのか。 俺も物足りなかったが物足りない原因は大臣側だな
津久井の後だから小物感が際立った
あとはメアリーに期待 リカちゃんもリカちゃんで人間味感じないんだよね。
人間味とかそういうツッコミするだけ無駄なやつが
いるからあんま話題にならんが。 中期までは才能にめっちゃ嫉妬してたやん
散々言われてるがやべーのは涼太郎
そして印象の薄くなったふみw
色んなキッカケを作ったりとある意味で響を操っている、かよ >>339
少女漫画だったらもっと下の肉体言語を使えよな 文学少女()の漫画ではあっても少女漫画とは…
>>366
どっかでかなり前に見た気がするけど 本来小説に一位も二位もない
勝手に周りが賞を決めているだけだろ
本質を理解していれば響の行動が分かる
それを理解した上で行動する大人に対応しているだけやろ
幼稚園児が暴れているのに理由は無い ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「本質を理解していれば響の行動が分かる」
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
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| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 今のこの騒動もどっかで涼太郎が息を潜めて監視してるんだろうなって思うとちょっとしたホラーだよね 純文学とはなにかと問われた響がまっさきに太宰の名前を出してるあたり
文学賞の権威をまるで信用してないってのがまずあるよね
響がというより柳本の考えなんだろうけど太宰治がひとつとしてもらえなかった文学賞に
何の意味があるのかと
その柳本がうっかりマンガ大賞もらっちゃってこんな漫画聞いたこともないこんな漫画家いたのかと
へたくそな絵だなと世間に不審がられつつも
単行本平積みされてアイドル主演の映画化までこぎつけてほくほくしてるというのなんか皮肉な感じ 権威気にしてない!も最初は言葉通り受け取れたけど、
権威気にしてない!気にしてない!気にしてない!とあまりに言いまくりすぎて
結局この作者賞とか大臣とか権威大好きなのねとしか それはそうと雑誌の賞の選考コメント見てると、若い頃何か金で失敗した経験でもあるのかな?と思った
それとも単なる道徳心?から若い人間に大金与えるのに抵抗でもあるのか・・・ 知らん人にいきなりビンタするとかあの子も相当頭おかしい 人生がかかってる面接でちょっとしたことで切れるからな
小物なだけでじゅうぶん社会不適合者だと思う
別に小説とかで食ってくなら、吉野先生みたいな人格者でなくてもやってけるだろうけど、そんな才能もなさそうだしなぁ まあ人生の晴れ舞台を台無しにした女だからな。あの後の授賞式もぐだぐだだったろうし。
真面目に文芸やってる子なら、そら怒るわ。
でも大臣ぶん殴るようなキチ○イに、手を出すほど考えなしだってのは思った。 柳本って文学好きなの?
誰もやってないからやっただけでしょ? 昔は文学少年だったけど結局小説家になれるほどの文才が無くて
下手な絵でなんとか漫画家として食い込んだようなワナビー臭がする 手垢がついてないから題材に選んだってのは本人が言ってるね
https://www.comitia.co.jp/history/120yanamoto.html
中村『響』は「文学」をテーマにした点がすごく斬新だと思いますが、これはどうして思いついたのでしょうか?
柳本 連載の打ち合わせで、当時の担当さんと意見が一致したのは物語の「軸」が必要だということ。
そこで何を題材にしようかと考えた時、自分の中にこれといった引き出しがなかったんです。
野球とかサッカーとか、知識や経験が必要なメジャーなジャンルは元々それが好きな人に敵わないし、
かといってマイナーで奇をてらった題材ではなく、あくまで王道の物がやりたい。
誰もが知るような題材でありつつ手垢が付いていない…と、ぐるぐる考えていて「文学」を思いつきました。
世の中ではすごくメジャーな存在だけど、マンガではほぼ取り扱われていない。
どうしてかというと簡単な話で、小説はマンガで見せられないからです。
でも、自分はそこで強いキャラクターを出すことで何とか描けるだろうと考えたんです。 ただのエロ同人屋
ハルヒやおおぶりのエロ同人書いてた この作品世界だと「響」というのは平凡な名前なんだろうか?
我々の世界だと「響」という名前は珍しいから、
大臣だけじゃなく全員が「あの響だろ」と思ってしまうはずw 主要キャラの名前はリカ、リョウタロウ、タカヤ、カヨコ、フミと平凡なの多いことからすれば
あの世界でもヒビキって名前は珍しいと思うんだけどね
たぶん柳本の思い入れのあるアニメかゲームから取ったんじゃないの
北条とか我那覇とか高嶺とか立花とか塚原とかヴェールヌイとか女の子の響がいっぱいる 胸の大きい女を描くと何故か肩幅が異様にゴツくなるウンコ画力でエロ同人なんて出来たの?
ずっと貧乳キャラのみで誤魔化したとか?? >>376
このあと響と大喧嘩になって、マスコミの餌食になっちゃうんだろうな
で、響は賞を辞退してビンタ女が大賞に繰り上げになるんだけど、相手が芥川賞+直木賞の響と判って絶望してしまうとか言う展開? >>382
まぁそこはそれでも成功してる人はなんぼでもおるから別にいいけど
絵は当時より駄目になってるように見えるよね
>>383-384
つうてもそこまで滅茶苦茶珍しいレベルでもないでしょ
へーかっこいいねレベルだよあくまで
そのいっぱいる、という作品のことはよくわからんのですまんが サークルのblogってまだ続いてたのか…
しかし顔が小さいとかどんだけ気を使ってんだよw
>>385
とらのあなで検索してみてはw
モモカン描いてるからむしろひんぬーとは逆だと思う 絵柄めっちゃ変わってるな、今みたら昔何冊も買ってたわ
全然この作者と同一の人とは思ってなかった ウォーリーを探せ的にどこかわかりづらいところにこっそりりょーたを書いてほしい >>387
>実はそこはすごく重要で。響が戦う相手は、大きな敵じゃなきゃいけないっていうのを、
>ビジュアル的に見せたいってのがあって。そこの僕の意図をしっかり受け取ってくれてた。
その小さな響を守り抜く決意で必死なふみも大きくなくちゃあかんのじゃないの?
特にフード護送のシーンとか。
北川さんと平手さんの背たけが逆転してるのを
どう意識させずに撮れたのかも見ものかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています