【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 15冊目【ワッチョイあり】
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜9巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
http://big-3.jp/bigsuperior/rensai/hibiki/index.html
■ 公式ツイッター
【公式】響＠マンガ大賞2017 大賞受賞 @hibiki_akui
■ 映画 響-HIBIKI- 9月14日(金)全国公開
公式サイト http://hibiki-the-movie.jp
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 14冊目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519924820/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 32
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522470943/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84478-8
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 涼太郎のキャラ付けは作者も今になって困ってるんじゃないの >>169
普通の女の子として響を見れる唯一のキャラっていう生存ルートもあるから
まぁ俺もラスボスオチを見たいけど あのストーカーっぷりは響両親は知らないのかそれとも公認なんだろうか
あの部屋を知ってる響と涼太郎の母親がズレてるのは分かってるが
響の両親もふみからは変わり者だって思われてるし
響母なら「あらあら」位のリアクションで終わりそう
父は…どうかな、響に直接危害でもない限り笑って終わらせるのか
>>171
ラスボスつーたら事件レベルの話やらなきゃしょぼくなるけどな
普通？の女として家庭に入るオチ…は想像できん正直 響の親父はともかく母親と涼太郎は普通に世間話をする間柄だしな
たださすがに部屋の中の写真までは知らんだろうけど 父親もある意味、響をもて余してる感はあるから(愛情はあるけど)
貰ってくれるなら多少の問題は目をつぶってくれるかもしれない、当然娘の幸せは望んだ上での話だが 響は一見して普通だけと中身ぶっ飛んでいて、周囲の人間が「コイツに比べたら自分は普通だ」と思うことで話が進んでいるから
涼太郎が実は響よりぶっ飛んでいたってのはありそう >>173
母親は当初はタカヤの家に謝りに行ったりと、すごくよく出来た厳しいお母さんて感じだったけど
天然入った人になっちゃったね あー
最初に問答無用で謝りに連れていった母親は何か別人みたいだね そりゃ人様の子に怪我させて放置してたなんて知ったのにいつも通りな訳がないだろ でも凄いしっかりした母親で気が強そうだったからな。 >>176
その時からすでに、見た目はキリッとしてるけどエプロンのままうちの店来たり天然なとこあるって涼太郎言ってなかった？ そこらへんになるともう時系列的にどうだったか、読み返さないと記憶が怪しいなｗ 完全に父親似ってことでいいのか？
鷹を生んだようなもんかもしれないが・・・ 響と性格同じだと公務員でも務まらんと思うんだがなあ
クソ上司とか絶対殴るだろう 父親と似てるのは頑固なところだけで
父親の職業は天才から最も遠いイメージのある公務員
母親は天然が入ってるが普通の主婦
さらに兄は普通に育ってる
つまり響が天才なのは血統とか家庭環境のおかげとか
そういう作られた天才ではなく
響単体が何の理由もなく天然の天才であるというのが作者の意図では？ ｴｷｾﾝﾄﾘｯｸっぷりが振り切れてるからあんま目立ってない感じもするが響も結構天然だよな まあでもあの親にしてこの子アリというか、特別な才能はなさそうなものの中々ぶっ飛んではいるよなあの両親
娘が急にスターになったり電車止めたりしたあの夜でも、現状把握して落ち着くまでに時間がほとんどかからなかった >>186
電車とめるとか、泣いてビンタとかあってもおかしくはないレベル うーん色々こんがらがってる気が…
自殺止めるまではいいとして、自分から線路入って最後まで動かんしｗ なんかメアリーさんが悟ったように白くなってんぞｗ
響アッパーでもう本人の中でも完全に格付けが決まっちゃったな 響に殴られる大臣の破滅はまぁ普通に予想できる
政治家として物理的に反撃するわけにもいかんし
響がバレをどうしのぐかが気になるわけで作者の腕の見せどころだろう まあ未成年犯罪者なら身バレしても報道のしようがないかｗ
でも式後バラバラに散る全国の精鋭の皆さんの口はなかなか塞ぎようはないのでは？
ダメダメ続きだった藤代がここから意外な活躍したりして。
まあこれが最適解になることになってるんだから
どんな展開させるか楽しみに待つけど響・女子少年院編だけはマジ勘弁。
できれば加賀美も改心して総理になって響の手駒になってほしいなあ。 未成年アッパー一発じゃ傷害扱いにもならんてか
こんなことバレたら恥でしかないから大臣がなんとかかん口令敷きたがるのは間違いなし
しかしマスコミはともかく高校生の口はなぁ…ううむ この漫画は一応テーマは小説家だけど
学校内の不良とかマスゴミの横暴さとか政治家の悪道さとかを
響という天才兼キチガイを使ってぶっ飛ばしてるだけの漫画だからな
そろそろネタが尽きるころ ガードマンがいるから殴れないって猫の時に学習したからな
響は賞状授与のタイミングを狙ってるんだろ 別にボコボコにしようってわけではなくて一発殴る？みたいな？
記者の時も「言葉が通じるまで」は強硬手段とってたけど
それでも駄目なら何するのかな響も
大臣も立場がある上に総裁選に悪影響出るようなことになったら困るよな普通に考えて まあ何で殴ったか理由が明かされたら
大臣が音声データを盾に女子高生を脅迫する図になっちゃうから
恥や悪影響どころか身の破滅だよ 脅迫はアウトだろな
完全に今回は大臣に非があるからとはいえリカはどこまでも響の味方なのな そもそも
響の正体を明かしたことで政治家として世間に好印象を与えるという理屈が意味不明 話題の作家に好印象を持たれたってイメージを付けたかったんではないかと推測
響がぶっ飛んでるのは周知の事実なので、それと仲良くやれる大臣ｽｹﾞｰみたいな 響JKだから許されてるけど3年後には傷害罪の常習犯で塀の中で暮らすことになるだろこれ >>201-202
世間じゃなくて今回の場合は議員・党員か・・・
本部「範馬勇次郎 安心していいんだ」「君らの身は俺が守る」
みたいに響に言ってたのをアピールしたいんだろうけどねまぁｗ
議員も党員も所詮はしがらみで総裁選には投票するわけだから効果あるのか・・？と バキの本部かよｗ
>>205
ないかな
世間からすれば政治家なんぞよりよっぽど話題性があるというか
本当に世間バレしたらこれ以上ない宣伝になるだろうな 響は世界の中心だから何をしても許される
たとえ子供や赤ん坊でも気に入らなきゃ暴力振るうのが響 いや
響はほんとに理不尽なことに対してしかやらないって言われてたじゃん
アホガキ蹴ったことはあっても悪意のない赤ん坊には手は出さないだろ 例えば響が静かな場所で本を読んでいたとする
赤ん坊がギャーギャー泣きわめいてたら口を塞いで黙らせるのが響だよ いや君これまで何を見てきたの
むしろそれは親の責任だから手を出すならそっちよ 津久井も大臣もかよちゃんが召喚してるんだよな
次はヤクザの親分でも召喚するかな？ ぶっちゃけ響の身バレという点で言えばもう詰んでるよね
もうテープがあるかどうかなんて関係ない そもそも受賞作は公開されるのでは？
公開されなくても事務局とかに言えば読ませてもらえるよね
読めば響だってわかる作品みたいだし名前も同じだったらバレバレだ
特に２位の奴にはストーリー的に読ませて力の差を見せつける流れだろうし あの後響だと公開されて、
ラノベのアニメ化には影響出るのか、それともTV局はいい宣伝だと気にしないのか なんであろうと響はそういう自分を利用する形での公表とかには過敏で許せないでしょ
かよには妙に甘いところあるなぁと思いつつ… この日の為にアッパーを鍛える練習をかかなさなかった響ちゃん
>>213
自分を抑えられるような性でもないし
ここいらが潮時とでも思ったのかな >>214
てか二位なの？あの子
>>212
最早かよがいなくては物語が成り立たなく…はないか メアリーが霞みまくってるがなにかまだ役割があるんだろーか
正体バレしたら案外ミーハーなタイプだったりして 藤代はもう友人との会話で負けを認めて響との格付けは済んでる。
鮎喰響＝響とわかったら同世代の自分の上（と認めざるを得ない者）が
二人じゃなくて一人だったことに藤代はむしろ安堵するのでは？
（リカちゃんの立場ないけどｗ）
過去の二年連続最優勝賞だから
文芸コンクールに興味を示すような生徒には
顔も知れてるしそれなりに尊敬もされてるだろうから
このまま会場でバレ突入の場合は
全国の精鋭の皆さんの口止め役を務められるのではと期待する。 人の口に戸は立てられないってねえ・・・
思えばあの週刊誌の記者、あの人だけなら口封じできても、
他に辿り着けない人間がいないとも思えないしスクープされてもおかしくはないんだよな オマケ漫画でこれまでの行動が週刊誌に噂として書かれてたやん
パン屋になった元作家さんと 『これはさすがに…』 響『本当よ』 てやりとりあった
なんだかんだで漏れるもんなんだよｗ なお大多数には本気にされてなかった模様
というか核心的な個人情報はまだよな
どの地域の学校だとか、あの祖父江の娘と懇意だとかそういの 読めばわかる人にはわかるんだから、本当なら二年の文化祭の部誌で
収録冊子読まれたらバレるという全く今と同じ状況を先取りしてたのに
なぜか読者はボンクラばかりらしくバレないんだよな。
リカさんの最新作が載ってて一定の需要はあったはずなのに。
リカさんなんて響に教室に押しかけられた時に
これから繰り広げられる会話予想して万が一にも身バレに繋がらないように
響ちゃんと呼ばずに直前のアリサへの皮肉も込めた
高度な合わせ技で親友呼ばわりしてたのに
そんな配慮とかボンクラどもにいらんじゃん。 部誌はそもそも読む人がいなかった
いても最後に載ってる響の作品の前の駄作で力尽きたとかで何とか回避できる
でも会見で顔割れて有名はなずの文ちゃんが響と普通に喫茶店で会話してるのがな
文ちゃん尾行で一発だし店員とか客にもツイッターで晒されそう
記者は未成年を理由に手回ししたら自粛するだろうけど
あの会見だとウェブの特定班とか大盛り上がりだろ リカ目当てで部誌手に入れてももリカの文章しか読まないんじゃね？
他の素人高校生の小説なんて読む気しないでしょ
そうは言っても純文学なんて読者層は狭いんだし どこにもないよそんなの
才能からしてもしかして凄い人が血縁に…？と言われてた程度で、聞かれたら即否定してたしミスリードとかではない
祖父江のってのはそもそも仕掛け自体ないから 誤爆ｗ
>>224
所詮は高校部活それも文芸部の部誌だかんねぇ言われてるように >>228
いやあったろ
巧妙に響とリカの苗字がわからないように話進めてたし >>230
あーすまん、誤爆だから半分しかかけてないからね
13スレ目のレス見てくれ 1,2巻読んだけどそんな露骨なのは無かったように思えたけど人によるのかな？
祖父江の名前が作品内で出てくる前に電話では鮎喰を名乗ってて、鮎喰は本名だろうといわれてて、
「中学生だか高校生の娘はいたな」「へぇあの子が」ってあって
1巻体育の授業では普通にクラスメートに「鮎喰さん」呼ばれてるのがわかる
にしても涼太郎がビンタしたとかあれが最初で最後か
随分響との関係描写は変化してしまったな…
響も涼太郎に一緒の部活に入ってほしかったみたいだったけど今の対応見てるとなんか別の空気 >>221-222
つうてもセンテンススプリングが響に辿り着けたのは中二病田中が口を滑らしただけだよ なんか最初の頃は面白かったけど最近暴力ばっかで
つまらんな
初期からこの点をついてた人がすごい >>232
1巻181ページラストのコマは完全にミスリード狙ってるだろ
狙いすぎて秒でリカが対抗馬に浮上した覚えあるわ ミスリードてほどでもない感じがしてたけどね
本名つーてるし
でもそう感じる人もいたか、単行本でなく最初から連載読んでたなら尚更だわな 祖父江という珍しい苗字がペンネームかもしれんし
あんなキャラだと家庭も複雑で離婚していて旧姓を名乗ってるのかもしれない
という可能性は想像した 一巻部分連載当時誰もそんな話してないのに今更ミスリードって言われてもな 連載当時にこの漫画読んでスレに書き込む人間なんて
おっ、ちょっと毛色の違う暴力女が主人公か、マイナー漫画読み込む俺カッケー！なヤツが殆んどなんだから
ミスリードとかよりもバイオレンスさの方に話題が行く
祖父江は角川春樹モデルなのかな？とかそういう話題はあったぞ 祖父江センセーは逮捕されてないし
いちお取る取る詐欺らしいから
でもあの世界では村上は別に存在するという不思議 さすがに現実の作家と血縁関係とはいかないんだろうけど
キャラかぶりがな 今年はノーベル文学賞無いけど、それに絡んだ話とかあるかなあ、ちょっと無理か 1〜6巻まで立ち読みしたけど、このマンガめちゃくちゃ面白いな
しかし暴力を振るう人が多いのはどうなんだろう？
小説家は自殺する人が多いっていうのはよく聞くけど・・・ さすがの響でも翻訳はできないだろうからやらせるしかなかろう 翻訳が必要になったとして真剣にやってくれたら文句言うキャラではないだろ
ラノベ絵師みたいに読まずに適当な仕事をされると怒るだけで
今のところ自分の作品のアニメ化にも意見は出してないし 世の中を舐めた様に、100%趣味で書かれた小説です。なんて言ってアニメ化して大儲けしてる
某作家を響に殴ってほしいわ >>245
そんな大量に立ち読みできるって…どんな環境だよ
>>244,246-247
え、ノーベルに絡んだ〜って響自身がって話なの？
さすがにそれは学生の間とかはないんじゃないか
海外翻訳出版自体はノーベル関係なしにというか普通にありえるけど >>249
三軒茶屋のTUTAYAで2日かけて読破した
そこは新作も立ち読みOKのものが多いので、近所の人にはオススメ >>254
総理？
文部大臣早漏乙
まだなれてませんよアナタ 大物出てきたー響をナメたーゆるせんーぶんなぐるー
ほぼこれだけだからな
水戸黄門よりワンパターン 津久井と大臣だけじゃないの？＞パターン
あっ、解説のプロと化した元芥川作家がおったか 引率まで目に入ってないだけじゃ
でも気付いてる人もいるかなー? >>257
大物っつーか、響より強そうな敵と言えばいい？
最初はタカヤ 過剰防衛なだけで、子安以外は相手側に問題があるから…(震え声) 津久井が人質の指折ったら狂人みたいな事ゆってたけど、大臣ぶん殴るのも普通にイカれてると思う。 今回の大臣の件はリカがけしかけている。
大臣の話を盗み聞きし、それを響に伝えた 。
響の暴走を止めたいならば、そんなことをする必要はない 。
教えれば響が何らかの暴行をすることは想定できているはずで 、それをけしかけたと言っても 過言ではない。 また前回の津久井の件は 、ふみが響の暴行を黙認した 。
ふみは 津久井に対して「あの子が潰れると言ったからには、この番組は潰れるわよ」と 津久井に挑戦状を叩きつけた 。
そして案の定、響が暴行を以て番組を潰すと、「ほらね」と 津久井に吐き捨てた。 リカが穏便に対処するのかと思ってたけど
それじゃ話が終わっちゃうもんなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
