【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』04[自殺島][ホーリーランド]
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森 恒二『創世のタイガ』(イブニング2017-09号〜)のスレッドです
大学で人類学のゼミを専攻している青年タイガは
仲間達7人とオーストラリアに卒業旅行に出かけて、思わぬ出来事に巻き込まれる。
公式
http://evening.moae.jp/lineup/773
単行本1-2巻発売中
前スレ
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』03[自殺島][ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521042081/
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』02[自殺島][ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1513006560/
【YA】森 恒二『自殺島』01[ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1469360919/
関連スレ
【イブニング】総合スレッド60 [第2・第4火曜発売・配信]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1524656426/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ・過去の連載作品
『ホーリーランド』
ヤングアニマル(2000年20号-2008年11号) 全18巻
『自殺島』
ヤングアニマル(2008年22号-2016年17号)全17巻
公式 http://www.younganimal.com/jisatsutou/
『デストロイ アンド レボリューション』
週刊ヤングジャンプ(2010年47号-2016年48号)全9巻 『創世のタイガ』
彼女にフラれ生きている実感の乏しい青年タイガは
大学の文化人類学のゼミ仲間とオーストラリアへ卒業旅行に出かけた。
彼は偶然入った洞窟で、観光ガイドにも載っていない古代の壁画を発見する。
直後に起こった崩落から、からくも逃れた彼らは入り口とは別の穴から外に出るが
そこはマンモスや古代の巨大哺乳類が跋扈(ばっこ)する世界だった! 創世のタイガ[TAIGA OF GENESIS]
vol.01
ep01 何もない道
ep02 壁画
ep03 絶望の景色
ep04 マンモス
ep05 恐怖の夜
ep06 弱肉強食の大地
ep07 もっとも危険な生物
ep08 ネアンデルタール人
ep09 毛皮をまとう者 vol.02
ep10 巨大獣時代
ep11 月下の誘惑
ep12 自由の大地で
ep13 大切な場所
ep14 その時
ep15 決死
ep16 死線を越えて
ep17 呼ばれた者
ep18 出会い wikipediaにまだ項目がないとかイマイチ注目されていない感じ
結果、路線変更だと思われ マンモスと同じ時期の最強の一角が恐鳥「ティタニス」
登場させてもよいのではないかな 基本丸呑みする
北米、南米と分布を広げた人類が滅ぼした説が優勢 自殺島の外伝がなくなったのは編集部と揉めたのか
マシリトが社長に就任したからか マシリトの功績や編集としての姿勢をみてると支持せざる得んわ 尻たたきとして優秀かも知れないが
強欲すぎて最後は名作を産廃の山に変えてしまう
つられて漫画家鳥山明も金の亡者に変貌 相手が息を吹き替えして
お前凄いな仲間になれよ(わっはっは)という展開 >>30
本当に強い奴は小柄ってのは定番中の定番中
モブの中にいるよ
真の勇者が 前スレ1000
990気管は閉まらない
と書いたよ >>10
マンモスだけではなく大型動物の九割以上が人類の台頭で絶滅している >>30
おそらくネアンデルタール人との混血児であり
片親譲りの体力はホモサピを遥かに凌ぐ >>30
既に純血ネアンをフルボッコにしてるタイガ様ですが 自殺島タイガじゃなくシャーマンキングタイガになるのか >>36
ネアンはがっちりした体格で、体力的にはホモサピを凌駕していたと考えられている
筋肉自慢なら、恐らくどんなホモサピもかなわないのではないかな? なぁに
現代人代表のタイガ様が石を両手にマウントとってフルボッコよw ロバート・J・ソウヤーの『ホミニッド―原人―』を読んだ事があるが
そこに書かれたネアンは、風習や風俗に違いはあれど
人間とよく似た思考だったな
異人種というより、異民族って感じだった
そこに多少の違和感を覚えたよ まあネアンの残した洞窟画とかホモサピと大差ないだろうからな 奴らは馬鹿だがまぬけじゃない
シャーマン(呪文遣い)がいれば
そいつが群れを率いている >>43
当時のシャーマンの役割は呪い以外にも
医療技術なども含まれていたはずだ
それだけでも充分に当時の人たちからとっては奇蹟を起こす人だったでしょう 医療技術ったって根拠が無いものだし間違ってて死なせても神託だで済んじゃうし
運良く助かったらシャーマンすげーっていう現代の刑事の勘みたいなもんだし シャーマン扱いされるだろうけど南方先生と違ってなんもできず揉めるんだろうな 十分に熟達した技法は魔法と見分けがつかないものなのよ >>49
真田さん
こんなところで何感慨にふけってるんすか? >>40
続編でホモサピとネアンのあいだに子供は出来ないって言いきって、子供を作るためにネアンの技術でどうこうっていう展開だったけどこれだけでもう古い作品になっちゃったな、面白いんだけど >>47
アフリカの原始生活者が脳外科手術を行っていた例もある。
医学の世界は、こうした「まさか」ということがあるものだよ
呪いにしても、心理療法や催眠療法の一つとして考えれば
理にかなったものだし。
>>51
続篇は、まだ読んでないが、あらすじを読めばそうだね
ホミニッドでは、人類に吸収され欧州人の遺伝子の一部となったとの説も書かれていた
つまりホミニッドが書かれた時点では、混血があったとなかったかはっきりしなかったのだろうが >>45
じゃあ活を入れて生き返らせたと思わせたタイガは神レベルじゃん
タイマン強い、犬使い、現代知識無双に蘇生術、シャーマン用無しだね オオカミと犬は違うよ
人間が狼を家畜化して五万年ほど経ている
その間に亜種レベルで違った動物になっているよ 話題が出た後で必死に掻き集めた情報を、さも自分の知識のような書き方をしてるから。 医療行為やら農耕にしても言葉が通じないと
土人相手じゃ特に 農耕はやって見せればわかる
成長の早そうな作物で従来の方法の横で
少量だけ別の方法で試して差を見せる
好意的な意思疎通のできるティアリの通訳
みたいなのが必要だが 言葉が通じる現代土人ですら種籾を食べてしまう蚊帳を漁具にしてしまう 北米とかオーストラリアアフリカで原住民と入植者で家畜やら農作物で揉め事あったしそういう概念的なコト教え込むのが大変そう 農業はやらないんじゃないかと予想してる
人類規模で歴史の改変を起こしそうなことは
タイガたちが敢えて避けそうっていうテーマ的なものと
自殺島の二番煎じになってしまうからっていう作劇上の都合の二重の意味で タイガが農耕を行う可能性は俺も考えたけど。
http://karapaia.com/archives/52250170.html
この記事を読めばわかるように、農耕は狩猟採集生活より
ずっと大変だよ。
充分な獲物がいて、食糧が確保できる環境ではわざわざやるだろうか? タイガ覚醒、「僕は狼だ…そうだ農耕をやろう!」だったら笑う
第1話冒頭の狩りの夢は何だったんだ 狩猟闘争だけじゃエピソード足りなさそうだし農業はやるんじゃない タイガはオオカミの仔を拾って育てているからな
それを猟犬に仕立て上げる事が出来たら大改革だよ。
実際に狩猟をやろうと思えば、犬がいるのといないのでは大違いだ >>68
ティアリたちの部族の技術水準にもよるのでは?
多分、土器はまだないでしょうから、それを教えればかなりのものだ 槍が主武器みたいなので、投槍器(アトゥルアトゥル)を伝えると尊敬されやすいかも
自分が上手く使えてこそだけどな。。。 >>70
煮炊き出来るようになれば原始グルメ要素も付加されて
大ヒット間違いなしだなw >>71
作中ででかいのが弓を作っていたが、自分なりに考えてみたけど
玩具みたいなのはともかく、一から強力な弓を作るのは大変だ
強力な弦となる繊維や、弓に使える素材から探さないとダメだから
それを考えると、投槍器を作る方が手っ取り早いと俺も思う >>73
投石機で何度も死にかけたせいで
日常でも兜を外せなくなった人を知っている >>73
強い繊維を作る術はホモサピが知ってるだろな
双方の知恵と技術を合わせて
ほら強弓のできあがり
それを屈強な勇者が使うんだろ >>72
それこそ煮炊きは亀の甲羅でやってたんじゃないか? >>76
あの村の連中とその技術を共有するってこと
調味料なんかはどうだろう岩塩くらいだけだと厳しいが 塩はゴリラでも舐めてるからなんらかの手段で獲得してるはず >>77
いや共有するとか関係なく以前からやってただろうということ これから村の連中が捕った様々な獲物の動植物を
調理しようって展開を期待してるってだけなんだけど 大きな貝殻とか大亀の甲羅みたいな人数分(家族分)手に入れにくい物の
代わりに考え出された物が土器ではないのか? なろう系主人公なら、マヨネーズを「発明」する展開だな! >>75
少し長文になるけど
戦国時代に合戦で用いられていた弓は弦力が30−40キロあったと聞いている
狩猟用として猪やツキノワグマを仕留めるのも、それくらいは最低必要だ
このクラスの弓になれば、成人男性でも半分の人は引けないよ
グリズリーあたりを仕留めるとなったら、80ポンドだから50キロや60キロの弓が必要になる
当然、それに耐えられるだけの素材が必要だからな
それが果たして見つかるだろうか? >>71
クロマニョン人の投槍器は出土してるから、あいつら既に使ってても不思議ないけどな
数万年前から使ってたらしい >>85
人のレスを受けてから調べたような知識の長文はやめろ >>85
獣革を縫い合わせる技術があるので糸を作る能力は既にあるはず
それを応用すれば可能だろう
素材は植物繊維で十分なわけだし あいのこのティアリがタイガとの子産んだら最初からスーパーサイヤ人になれるのかな。 >>88
別に調べたわけではない
これくらいの知識はアーチェリーをやっていれば自然と身につくよ >アーチェリー
和弓と洋弓って結構構造違うけどどんな弓を前提にしたのかな>原始人の弓 >>92
それならそれで最初からそう言った上で細かい数値なんか出さずに
強い弓が必要でその材料の調達が難しいことだけ言えばいい ここを埋めても次スレはIDなしだから
それが嫌ならIDありで立てて移動してくれよ >>95
73でそれを述べたが
>>75の返答があったので、より具体的に書いたのだが
強力な弓になれば、複合弓を作る事になると、さらに技術が必要だしな >>94
どんな構造の弓かは、俺も知りたい
少なくとも、サバンナで生活しているブッシュマンが使っているような弓では
大型獣を倒すことは出来ないな
ブッシュマンたちは、毒矢を用いているから仕留められるのだ
複合弓を作るなら、膠などが必要になるし。作中にそうした材料が手に入るかわからないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています