>>750
完全な“他人”のふんどして無いことが、この場合ややこしいのよね
どっちかと言えば野上からすれば「自分のふんどしを貸したら偉くファンシーな化粧まわしになって返ってきて、
その化粧まわしに独自の意匠を凝らして相撲を取っている」とでも言うべきか