カラダは設定の割にはヒロインの家庭に
どんどん食い込んでく話ばかりだなと思ったら
もう終わりなのか。最初から短期予定だったっぽいな。
眼鏡橋と同じようなパターンでお試しのつもりだったのかな。
最初からそのつもりって、なんかセコいやり方だなぁ。
載せる価値があると判断した作家がそれなりのもの描いてるかは
編集が判断して良いと思ったら育ててやれよ。
何のための編集だよ。原稿取りが仕事かよ。

綾乃さんは嫌悪の眼差しで見る息子の存在が
綾乃さんの暴走を笑い話にして救ってるという構造になってて上手いw
セーラー服でも妙に生活感のある膝下とか
ただキレイに可愛く描くだけじゃない拘りも好きw
でも今のこの立派な腰回りは昔のスカートにもう入らないだろw
てってて〜んって何の効果音なんだろw

ハサドンさんかっけー!役員たちへの説明前に契約結んだとか
アリなのかな?とは思ったけど、こまけーことはいいかw
板カマって昔はちょっとしたごちそうつまみというか
フツーに美味しかったけど、今の大衆価格の板カマって
プラスチックみたいなのばっかでぜんぜん美味しくないもんね。
正月用に年末年始に出回る500円以上とかする蒲鉾が
本来の蒲鉾の味でアレは美味しいんだけどね。

エリーの猫はライバル側の雑魚戦闘員みたいな視覚化と思えば
誰が誰かわかりにくいという事態を避ける描き分けに有効かも。

読み切りは伸ばせば面白い独特のセンスを持ってるとは思ったけど
短時間で大好きとか人間関係のやり取りが安っぽ過ぎるのが
もったいないかなと思った。

ワニ、いい最終回でした。作画も気合入ってたねw