今は亡きエスパー家久の、天空から童たちへ声をかけるシーン、
なんか情緒があって感動した。嘘だけど

しかしエピソードの締め、なんで藤堂メインだったのだろ・・・。
あんま関係ないじゃん

「戸次川のコト、いつかゴンに聞かなきゃ!」のセリフは、
異次元バトルの戸次川合戦の余韻を、あえてこの章のエピローグで入れたセンセの気持ちは分かるけど

でも、家久の話で「完」で終わらず、中途半端な感じで新章に突入したのは何故