>>816
これもさ、「いろいろプロットを練り直したけど、あなたの話作りだと、商業作品化が厳しい。
絵は魅力的だから、作話と作画分けて、作画担当として、連載してはどうか?
その代わり、作話と作画を分ける以上、原稿料も按分になる」。

という事実を、自分の話作りの拙さを棚上げして
「何度も書き直させられた挙句に、値切られた」と言ったわけでさ、腹の虫が収まらない一方当事者の話ばかりを間に受けるは危ういよ。

ただ、ささき先生の場合は、作品の話が耐えうるかの判断は人それぞれなわけで、conicoの判断も正しいか微妙なところ、裏切られたような気持ちもわかるわ。
実際、作画のみじゃ生活できないわけだし、夢見から一転、怒り狂うのも仕方ないと思うが、
今回の案件は、ブログの文章からして、意識だけボルケーノのこじらせ曲者感が半端ないって。