おおきく振りかぶって@ひぐちアサ 225球目
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「家族のそれから」「ヤサシイワタシ」の話題もこちらでどうぞ。
なお既刊作品のネタバレの制限はありませんので、
未読の方(特に「ヤサシイワタシ」)は注意して下さい。
○「おおきく振りかぶって」 講談社アフタヌーンで連載中
○単行本1〜28巻 好評発売中
○その他ひぐち作品
「家族のそれから」全1巻「ヤサシイワタシ」全2巻
○TVアニメ1期 2007年4月12日 - 2007年9月28日(TBSほか) http://www.oofuri.com/1st/index.html
○TVアニメ2期 2010年4月01日 - 2010年6月24日(TBSほか) http://www.oofuri.com/index.html
○第31回講談社漫画賞 一般部門受賞
○2006年第10回手塚治虫文化賞「新生賞」受賞 もうさっさと敗退がベストだろうな
秋もダイジェストのみのほぼスルーで春まで一気に進めて、新入生として描きたいと思える選手を投入してくれ… ここから逆転とか、積み重ねがないから不自然だもんな
コールド成立のがまだ納得できる 佐倉の顔面にぶつけたボールがネクストバッターサークルの6番の顔面に跳ねてあたって
二人して退場
人数不足で勝利するかもしれない 先を何も考えていないのになぜ秋、しかも他所の学校ageをずっと書き続けているのか謎
アイデアがないなら主人公サイドの掘り下げして作者が自分の中で熟考しつつ向き合う期間じゃないのか 敗退がマシだと考えてる人は多分敗退した後は
練習に戻るとか時間飛ばして新入生とかだと考えているだろう
実際は、西浦敗退したら埼玉vsARCをじっくりやるんだろうと俺は思う 次の試合勝つのいつになるんだよと思ったら、ご都合主義でもここから西浦活躍してくれたほうがまだましかなー俺は
練習に戻ったってどうせいいつもの取材ノート見せられるだけだろうし、さくっと新入生来るまで飛ばせる作者ならそもそもこんな大会編はじめてないだろっていう
ってかね、マジでね、西浦活躍してくれれば細かいことはどうでもいいのよ まあ作者が描きたいのは怪我を乗り越えて頑張ってる石浪きゅんなんだろ この回、もし0点で抑えたら、西浦勝利ルートになるでしょ? 崎玉が勝ったとしてARC相手に善戦できる気しないからそれに負けてる西浦どうなの?って感じしちゃうなぁ 打たれんのはしょうがないとしても頼むからもうちょっと打てや
才能だけならおそらく全国クラスの大地とチート石浪はともかくいっちゃんまで謎強化するなよ 2点入らないとコールドにはならないから
大地と石浪を歩かせて6番以降の雑魚を片付ければいいよ
敬遠おじさんがまたぶち切れそうだが 主人公チームが2試合連続コールド負けって相当レアな気がするからどうせ負けるならそうなってほしい
そしたら既にほぼ見限りつつある心が完全に決まりそう >>125
作者が描きたいのは進化した大地だと思う 崎玉「あれもしかして私達」
西浦「あれもしかして僕達」
主人公が入れ替わってる!?(君の名は風) 三橋が投げれないなら、野手が投げたっていいだろう
新一年の投手経験者より花井とかのほうが頼りになる 本格的にピッチングをやらせてみた沖くんはどうなったんですかね そこまでがっつりじゃないけどずっと練習してた沖や花井が使えなくて
崎玉はいい投手に早変わりしてる切なさ
いっちゃん好きだけど普通に打たれる普通の投手が
打たれるよなあと思いつつも逃げずに投げてんのが良かったのに
真のバッテリーとかで底上げって何なんだよと
愚痴ばっかじゃなんだから
セガコラボカフェおお振りだって
http://sega-collabocafe.com/sp/oofuri2018.html イッチャンはまだしも、どう考えても急増なはずのピッチャー大地が花井と田島を討ち取るって言うね >>132
天性の才能が無い奴らメインで話作るのがめんどくさくなったんじゃね?
田島の才能じゃ出塁できても一人じゃ点取れないと以前断言しちゃったし
他のが成長しても高が知れてる
一方 崎玉の大地&石浪は既に超高校級みたいだしARC戦で活躍させて
主人校交代するとか 千朶戦の最後半年以上なすすべなくぼこられ続け、そこから1年取材ノートを見せられ
やっと試合だと思って序盤ビハインドからさぁここから反撃、ってとこで1年休載に入り
再開した!と思ったら1年近くただひたすらかませにされるっていう
同じ展開でも、この試合の前に普通に西浦の成長が感じられる勝ち試合1個はさんどくだけでも印象だいぶ増しになっただろうに 上の人が書いているインタビュー(?)の回答みる限り
売れてるし編集も文句言わないしもう書きたくないけど書いてあげているの
大事なのは子育てでマンが書いている場合じゃないし忙しい私のこと理解してくれている
と読者を舐めきった内容だからこうなったんだなと理解した
そんな失礼な態度でそこまでして書いてくれなくていいのよ
こんな内容ならもう二度と買わないからさ
どうぞ心置きなく子育てに専念して下さい 結局女漫画家は連載に向いてないってことだ
コンテンツを平気でぶち壊すからね ヤサワタみたいな作品だけ描いてればよかった
さわやかな野球漫画なんて性格的に無理だったんだよ どうせ負けたらまたモモカンのドヤ顔説教で
ママ達が監督カッコイイジュワァなんだろ ここから勝つのもアレだし負けてもまーた負けたよってなるし詰んでる
県内の同世代のライバルなんてリオウとARCの二人だけでよかったじゃん
大地はともかく石波とかほんといらなかった さっさと負けて、三橋MAX130キロ後半で9分割に改造して
始めればいい
身長も少し伸びれば球速はあがる 今の西浦は逆境を跳ね返せるイメージが全く無くなったな
主人公チームがこれでは読者が楽しめるわけがない 未だに漫画って売れてるの?
最盛期とどれぐらい違うんだろ たいして公式戦や練習試合の場数もふんでないだろうなか
夏はフォームガタガタの急造投手が半年で制球抜群の立ち振舞いも完璧な投手へ
薬でもやってんじゃないの 田島のパワーみたいなものですら、高1あたりだと1年で10cm、15cm伸びても全然おかしくないし、親の体格も別に絶対的な話じゃない
気に食わなくなったなら今の好みに合うように成長させりゃいいのに 親の体格都市伝説は昭和高度経済成長期までの栄養が足りてない生活習慣もあるからなあ
ちなみにうちの甥っ子達も170cmに届かず涙をのんだ親父達から生まれておいて180cm越でアメフトやってる プロテイン飲んでない
食事バランス気をつけてない
親世代と身長の伸び方筋肉の付き方違って当たり前だと思うんだけどな
ホームランが打てないことでクリンナップの重要さを全面に押し出したかったのかもしれないけど しかし、どうやって終わらせる気なんだろうなぁ。
風呂敷広げすぎたと言うより、風呂敷が裏返っちゃた感じだし。 >>158
だな
羅川ならテンポよくてかつ熱い試合描写できるし
まぁ漫画家としてのレベルが違うから仕方ないけど 羅川さん好きだけどそういう比較は羅川アンチを生み出すから止めて ここから勝つのはさすがにやりすぎだし連続コールド負けはさすがにきついからここから反撃を見せるも及ばず僅差負けくらいが落としどころかな
それでもだいぶ話の勢い下がるけど 田島が一発ホームランでも打てばなぁ。負けても、多少は話に勢いが出るんだが。 西浦が打ったホームランって今までで花井が榛名から打った1本だけ
これで田島があっさり打ったらいままでのチビだから打てないの葛藤描いてたのなんやねんすぎる
花井の二本目とか、ほかのメンバーのホームラン先じゃないと だって、崎玉のチビが打ってるんだから、もはやチビ縛りは関係なくね? マジで次号でさくっとコールド決めて欲しいわ
一刻も早くこのくそつまんない試合終わらせて! さすがに編集がそれは止めるだろうと言い切れないのがな 武蔵野の試合はまぁ分かるんだよ。じっくり描くのは。
多分、榛名が三年時には決勝か準決くらいで死闘になるから。
でもなぁ・・・・崎玉はモブだべ。 崎玉を3年間通しての西浦のライバル校にしたいのかなあ
読者は誰も望んでないと思うが もっとじっくり成長して切磋琢磨しあう関係になっていくなら良かったけどなんかコレジャナイ感すごい >>62
サッカーだってそうだろ
シュート1本得点1でも0点に抑えれば勝てる >>174
キーパーがどれだけうまくて調子良くても0点には抑えられんし
エースだけ世界一うまくても点は取れん
まぁあくまで比較的野球はそういう傾向があるだっていうただの事実よ
だからといって野球がダメなスポーツだと言う気はまったくない
むしろそこが良いのだよ野球は 最近アフタヌーンを読み始めてこの漫画を知りました
主人公のチームがポジションを変えたり奥の手を徐々に出しながら敵チームを揺さぶって点差を広げていくのが良いですね
主人公の石浪が正捕手?と言うのを知ってビックリしたけど高度な駆け引きと読み合いで敵の打線を抑えてるのを見て素直にかっこいいと思いました
バッターボックスに立ってる時も完全に敵の思考の裏をかいてホームラン打ってるし今後は大地との4番争いとかも描かれそうで楽しみです 身長が低いせいで打球が飛ばない田島より身長が低いがホームランになるくらいは飛ばせて
阿部以上のリードで三橋より投手経験が少ないピッチャーを好投させて
以前コールドで負けた相手にコールドで勝ちそうになるくらいチームを成長させた石浪 何をやりたいのかが全く伝わらない作者自慰に読者困惑←今ここってとこか なんか理由あって崎玉に来たわけでもなくこいつが無名だったのがね
武蔵野の粒ぞろいの一年生より酷い
あっちは田島が知ってるくらいのやつもいたし 何がつまらねーって西浦のメンバーの大半がまるでモブのような存在感しか無いって事
完全に崎玉の引き立て役になってる
崎玉を活躍させるのも西浦にリベンジするのも良いとは思うけど西浦相手にやる内容ではないだろうに >>181
>西浦相手にやる内容ではないだろうに
反省しました
ARC相手にじっくり2年やります >>182
>ARC相手にじっくり2年やります
育児休暇込みだと4年ですね >>183
40オーバーのおばさんが盛って子供なんか作ってんじゃねーぞw
名前で呼ぶとかいうくだらない展開含めて作者が女性で良かったところ本当に少ない >>184
完全同意
女作者は未完が多いし、共感を得たがるが自分で表現すると共感されないことが多い
編集が手綱握ればいいんだが無能なんだろうな 名前呼びしてもいいけどむしろしていないのが不自然なんだけどさ
普通は入部一月ほどで自然に雑な呼び方が固定されるもんじゃね
三橋だけは溶け込んだ呼び方が出来てないから変えさせるエピソードってのならわかるけど 定着してる名字呼びから変えるということ自体がおかしいつーか気持ち悪い 高校時代に男と喋った経験がなかったんだろうな、腐女子の妄想だわこんなん 崎玉なんて昨年夏大1回戦敗退以降新1年入るまで部員不足で大会欠場、つまり現2年生は半年以上
練習試合すら出来なかったはず。今年の夏大は新1年の大地の活躍もあってたまたま3回戦まで
いけただけのチームが1年生だけとはいえ昨年の優勝校倒して上がってきた西浦にコールド負けして
それのリベンジするためだけに辛い練習に耐えれるものなのかねぇ? 他県の強豪と合宿、特殊なメンタリティトレーニング、コーチに来てもらうようになるとか強化してると思ったら夏にボコったところにボコられるとか斬新な展開だよな
特に三橋はピッチャー以前に野球向いてないんじゃね
中学時代は普通に実力でボコられてたんじゃないか 大地と百歩譲って石浪市原まではわかるとして他のモブにも普通に苦戦してるのが意味わかんねー
まともな設備も指導者もないであろう崎玉の数カ月の努力に負けるとか
関西遠征して強豪校と合同合宿とかしたのなんの意味があったんですかね 主人公チームに天才が1〜2名入ってきたら、なぜか今までろくに練習してなかった
上級生までやる気出してほんの数ヶ月練習したらその凡人の上級生までが強豪と
それなりに戦えるようになってしまう って展開がよくあるけどまさにそれw >>195
この漫画の場合
その展開やるの武蔵野と埼玉で2回めなんだよなぁ…
それなのに西浦は伸び悩んでるのが面白くない >>196
そう言えば「基本のキホン!」で加具山が言ってたな
「ウチ(武蔵野)みたく県内の下一割に入っちゃう野球部にはそれなりのヤツが集まってくるってコトだよ」
「オレら中学で補欠だったヤツばっかだぜ?」
「ここでやってんのは高校野球全敗の覚悟ある人ばっかりなんだよ…!」
こんなのが1年程ガンバレば夏大準決でARCから4点取れちゃうんだから 結局のところ西浦がそこまで強いって訳ではなかっただけなんだろう
打線は花井以外飛距離は無く田島以外はたいして打てる訳でもない
投球は三橋のまっすぐと阿部のリード頼みでまっすぐも序盤ほど心強くもない
桐青は三橋への対策不足と投球モーションを盗まれたのが敗因で当たり前だが地力の差はハッキリしていた
恐らくこの漫画は三橋世代が3年になってからが本番 今戦ってるのが桐青だったらそれういう擁護もありだけど
同じ弱小校の崎玉だからなあ 地力が上で滅茶苦茶入念に対策してきた美丞戦はボコボコにされても面白かった
三橋のフォームが変わってる事にすら気づけない程度の奴らにボコボコにされるのは全然面白くないです 武蔵野は、各選手が自力のMAXまで出せたって感じ程度なんだけど
崎玉は、改造手術でもしたのか?レベルだから。 サキタマの一年が唐突すぎるんだよなあ。最初の試合で伏線張ってたっけ? >>204
全く無かったよ。
投手市原が捕手大地のリードに対して愚痴をこぼすけど、石浪のことは全く思い出さず
正捕手であろう石浪が6月にアキレス腱切って欠場して急遽捕手になったのなら大地は
1ヶ月程度しか捕手の経験ないのにな、そんな1年に対してどれだけ高望みするんだよw
まあ中学は野球やって無いけど、高校野球でいきなりバカスカ打ててキャッチャーも
ピッチャーも出来て外野も守れるスーパースターの佐倉大地ならそれくらい出来なきゃ
おかしいと思ったのかもしれない、まあモノスゲアタマワルイんだけどw 何年というか何十年レベルだからな…
打ち切りエンドとかでなく終われるのか怪しい ポンコツ集団の崎玉を数ヶ月で超高校級チームに仕上げた指導者に比べたら、
西浦の指導者はポンコツすぎんな >>199
今ざっと計算したけど今のペースならそこまでやるのに約120年かかるけど俺たち生きていられるかな? 伏線もなんも無かったのに実は正捕手が故障してたんです〜でチーム強化はちょっとね
せめて新入生まで待てなかったのか… 一個下なら田島や阿部が全く知らないのもおかしくはないんかな
スカウト来なかったんかっていうのはあるけど リベンジ戦を描きたかったら桐青とすればよかったし、崎玉との再戦を描きたかったら
せめて時間進めて二年生にすればよかったのに。短期間で無理矢理に崎玉を強くした為に
今までの西浦の努力がすべて無駄に思えてしまうのがなぁ。
西浦が桐青戦前、美丞が西浦戦前にやったように相手を研究する描写でもあればまだいいけど
試合始まってから三橋の投球が変わったことに気付くって何の研究もしてなかったのかよ。
西浦にリベンジする前提なら4市大会本戦の前に予選2試合してるんだからビデオ撮影くらい行けと それ以前に千朶戦の最後半年以上なすすべなくぼこられつづけてコールドされて、1年練習回はさんだ後の試合なんだから
スカッと西浦が勝つ試合を描くべきじゃね 漫画として
それこそ1コマで飛ばされた四市大会の予選でモブチーム相手に半年くらいの連載で大勝するダイジェストでも見せときゃ
だいぶ印象違っただろうに >>213
>スカッと西浦が勝つ試合
そんなカタルシスを読者に与える気なんて無いよ・・・
作者も編集も 作者の世界観の西浦は、1年だけで夏大で勝ち上がった他校も注目の新星チームなのかもしれないけど、
いかんせん読者にとっては、御託ばっか立派な割りに毎試合大量失点ばっかりのヘボチームになってきてる 単純に編集が崎玉好きなんじゃないの?
煽りざっと抜き取ってもずっとこんなんだよ
・夏の大会とは雰囲気が違う崎玉が熱い!
・崎玉先制!そして迎えるのは石浪!
・夏の大会でも話題を呼んだスラッガー、崎玉の佐倉が先制ホームラン!初回から熱い!
・リスクを取って勝ちに行く。強い意志で守る。勝負はこれから
・夏のコールド勝ちから半年も経っていない。チームの優劣は逆転した
・県でも注目の強打者、佐倉が投手に。崎玉の次世代バッテリー登場
・佐倉の身体能力、石浪の野球センス。田島攻略の準備をしてきた次世代バッテリーが第一ラウンドを制す
・一年生コンビの次世代バッテリーに西浦打線の主力が凡退
・相手チーム(崎玉)を応援したくなって参りました。ピンチって最高だな
・敬遠は逃げじゃなくて普通の戦略。しかし強打者大地にかける期待が大きかっただけに失望と怒り
・今までに西浦が負けたのは格上の強豪のみ。成長する高校生の怖さを西浦は知る
・西浦との試合に併せてきた崎玉の狙いは確実に効果を上げた!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています