これな

ゆりちゃんともこっちと俺の三角関係が悪化したが気にしない俺  

俺「たくよぉベタベタしすぎだっーつーのゆり」  
ゆり「だって...」  
俺「はぁーこんなとこもこっちに見られたらどうすんだよあいつお前のこと」  
ゆり「やめて」  
俺「逃げんなよ好きなんだろお前も  
もこっちのことを」  
ゆり「///」  
俺「しってんぜ俺の相手してる暇あったらさっさともこっちのところにいってこいあいつ喜ぶぜ」  
ゆり「...」  
俺「なんだよ自信ないってのかよ安心しろよお前は世界の誰よりも可愛いからよ俺が保証してやんよ」  
ガバッ  
俺「ちょっおま!?」  
ゆり「好きなのぉ!俺君ももこっちも!選べないよぉ!」  
俺「...っ!(お前はそんなことを...!)」  


俺「(こんなことがあっていいのかよ...こんな残酷な..  
神様あんたが望んだのはこれだったっていいてえのかよっ!!!  
ちきしょう!!!!)」  

ギュッ(泣き崩れ震えるゆりを優しく抱き締める俺)