センゴク 宮下英樹 146番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-10巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
センゴク 宮下英樹 145番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521881765/ >>530
複数のバスケットやサッカー漫画でイーグルアイ的な俯瞰で全体を見る能力ってのがあって、今回の家久の能力はそれを導入したものだと思ってる >>551
古渓宗陳は朝倉家出身の坊主
一説には宗滴翁の息子とも >>563
燃え尽きてはいなくね?
耳川、沖田畷、戸次川ときて今が絶頂なのに体が・・・(´・ω・`)
って感じじゃ? >>559
武力は公式寄り、知力は40台ぐらいで、逆に政治力は60ぐらいあってもいいな。用兵の拙さは猪突とか性格で表現したらいい 空気読めないから、秀吉が機嫌悪いときに悪意のない皮肉を言っちゃったてゴンベが言ってるが、
前話をみると、帰参を願っている奴がいますが→切り捨てい
っていってるから、下手すると謁見することなく殺された可能性が >>570
そりゃ多分最初の追放の時のことじゃなかろうかの。
勿論、帰参願い出た際の仔細知らないゴンベは
今般の斬首の事言ってるるのかもしれないというのは
ある。 >>572
ああ、なるほど。
最初に皮肉で追放→帰参願い出て死刑の可能性もあるのか。 まー小牧長久手後の神子田さんの態度は秀吉じゃなくてもブチ切れたと思うけどね… こっからストレートに帰参打診はマズイからじゃあどっかに陣借りでもするか的な流れになるんだな どうせ北条は降参だろ → 籠城?マジ? →
戦いてェ
→ なんとか参戦できね? → 森さんあたりが陣借り提案
こんな感じじゃないかな 藤堂さん立派な官位貰って出世しててほっこりした
あと弓矢兄弟死んでなくてよかったわ戸次川で 藤堂さんに言ってた「瑜伽」なんとかってどういうこと?
どなたか教えてくれ… 元春元長親子と軍神道雪の死、武の終焉を悼んでるのは口振りから毛利の方々ですかね?
場所が九州だったけどまだ陣中?
道雪はシルエットだったけど肖像画まんまっぽかったねw 負け知らずの猛将元春元長は死んだけども
隆景に匹敵する知将広家がいるから大丈夫だよ >>566
あーなるほど、半兵衛の最期みたいな感じか。
あの時も「今の私は神懸っていてね・・・」ってな、やり取りあったな。 >>509
そりゃあたとえ中卒でもお前よりは上だからなw中卒でもお前より上でごめんねえw
そしてお前最近の研究者の本読んだことないんだなw
自分にとって都合のいいところだけ抜き出して新説作り上げるのが今のセオリーだぞw
で、とりあえずお前はネットソースとやるお程度しか読んだことないのがわかる。
>>542
それでも今の新説よりははるかに信頼性高いけどね。
つか奉行による召還命令を否定するとか面白い新説が現れたもんだな。 >>559
先生補正かかっても政治が低いのが悲しい 知略は低くても秀忠に取り入ってるあたり、政治は高くていいような 周りに気に入られるのは政治というより
人間的魅力のような感じがする
まあ、戸次川の所為でゲーム中の魅力も最低レベルにされがちだけど あれか、謙信や家久はニュータイプか
戦事に関しては知覚が広大してんのか 半兵衛の死の間際も敵側が彼に空から見られてる感じだったものな >>588
三方ヶ原合戦のときに馬場美濃が「戦巧者には弱い部隊が澄んで見える」と言ってる
謙信や家久のはそれの拡大強化版みたいなもんなんだろう >>587
ゴンベの魅力って所ジョージに対する清水圭みたいなもんで
特定の人物に効くタイプで普遍的なもんではないと思う
所ジョージ-清水圭ラインの下なら中堅も大御所も上手く動くけど
清水圭がトップだと誰も言うこと聞かずに番組も回らないみたいな 来週は戸次川で全力出し尽くした結果負けてしまった、
仙石こそ九州征伐陰の功労者よみたいな話になるのかね?
紀州征伐の時みたいに。
個人的には根白坂における島津視点の話とか、尾藤視点の話をぜひやってほしいものだが、
仙石の失敗みて尾藤が追撃しなかったのは仕方ないとは思うんだけどねえ。
長篠のように徹底的に追撃して叩けと言われても、また島津の釣りだと思っても仕方ない。宮部を救援しなかったのは弁護の余地がないけどさ >>579
言葉の意味は瞑想だけど、俺は覚醒者(天才?)の話しはすごいけど常人には無理。って話しだと読んだ
「集中するだろ?自分と家が一体だろ?家と世界が一体だろ?世界の未来も見えるよね?」
「…………まいりました……」
ミスタージャイアンツにどうしたらヒット打てるのか聞くような >>593
何でそんな考えに至るのか全くわからんわw
秀吉狙撃を防いだのが仙石隊の兵だったという完全創作の話だったけど、別に仙石を主人公の軸として漫画の為に話盛っただけだろアレは。
戦自体はただの引き分けだから、そのままじゃ盛り上がらんと思ったんじゃねえの?良し悪しは別として。
戸次川は完全に別物だろうに。 今週の「なんでここに先生が!?」枠はセンゴクだったのか 高野山の皆さんは一応安くて薄っぺらな珍説振り回して人に迷惑かけてはいないからアレよりはましでしょ >>604
いや、葛とお藤さんの身売り云々とか高野山の連中とココの連中で言ってること全く一緒だったぞwww >>600
いまわの際で中書殿のビンタの中で歴史的騎馬戦()をしてくれるよwww >>541
それでも家臣達からは、戦場では余裕が無くて取っつきにくいと思われてた風潮は切ないです。 >>596
同じような感じで盛るんじゃないのってこと。
戸次川で無理やり兵士を狂奔させて勝利をつかんだけど、その代償で根白坂では無理ができなかったとかさ。
そうでもないと、仙石の立つ瀬がない。 古渓宗陳は徳川とも親しいのかね。
出てきた以上はその辺とつなぐためともおもえるけど。
後の利休切腹で類が及ぶ人、つまり太閤殿下とは
今ひとつなお人なので、なんとなくいまの場面
で来られると不穏。 >>605
今川義元の最後のツイート「桶狭間で休憩なう。京で遊ぶの待ちきれないwww」は有名 >>611
徳川とは特に関係はないはず
っていうかこの人作中の次の年には九州に追放になって小田原終わるまで帰ってこれないから
ゴンベに挽回に向けての何らかのヒントをくれる役かね 今週のゴンベはエエ面構えしとったの
「このままじゃ暴君と思われちまう」の悲しげな表情とか最高ですよ 今の秀吉みると、そりゃ秀長さん死ねば終わるわって感じ。 >>611
利休がゴンベの様子を見るよう秀吉に依頼されてるから
そこに繋がるんかね? この漫画では利休さんあんまり重きをなされてないからね >>619
もともと大徳寺経由で権兵衛さんの様子うかがうってのは
秀長さんに「放置すんなゴルァ」で怒られて秀吉も
「利休にまかせるか」ってんでやってたんでそ。
のちに山門に像乗せるくらい大徳寺と利休さん親しいんだっけ。 センゴクの秀吉を見る感じ信長と比べて部下に恵まれてなかっただけとも思える 半兵衛が死んだ回の演出良かったな
直接今際のシーンを描かず煙管と秀吉の一言で
悟らせたのは印象的だった 藤堂が家康好みの学びに貪欲な感じに描かれるのかと思いきや理解不能な境地を説き始める家久 >>626
無印の煙管エピソードも合わせてバランスも良い
仲間の死に際してのヘビースモーカーの禁煙や、逆に吸わないキャラが喫煙するシーンは印象に残る(嘘喰いとか)
煙って弔いを端的に表す小道具になるしで マジレスするとあの和犬パピーたち、藤堂高虎おじさんに吠えまくって会話どころじゃないよね 家康の博打キャラアピールのコイン弾く癖とか初登場時だけで消えたな >>631
無印の頃はギャンブル狂のどヤンキーだったけど、それより前の桶狭間では優等生が無理くり家臣にくじ引きさせられてたよなw
時系列変だろwって思ったが、今川でしっかり育ってたのに、三河に帰って家臣にギャンブル狂にされてしまったのかも知れないなw >>633
今川のエリート勢じゃなく田舎のヤンキー三河侍に囲まれるってことは
娯楽がパチンコ通いしかない田舎もんに合わせるようになったんかな(・ω・`) 数ある魅せる死に様が多いこの漫画でも、
一番印象に残っているのが半兵衛が死んだ回だった。
あの時の秀吉が印象に残ってるからこそ、
簡単にセンゴクを切り捨てた今の秀吉とは別人なんだなあ。 果たして今、半兵衛が夢枕に立ったとして何を言うだろう?そして秀吉はそれに何を思うだろうか
クロカンは能力的にもう半兵衛を越えたかも知れないが、半兵衛が担ってたようなポジションには終ぞつけなかったな。佐吉のが秀吉に近いくらい クロカンと半兵衛様の「汚いことを受けとめる盾要因も必要」ってな話、もう現段階では必要ないからなぁ 半兵衛が生きてたとして、有頂天で自我が極大化した秀吉が素直に聞くかな?
官兵衛は危機察知能力に長けてるから敢えて口出ししてないだけのような。
秀吉は部下に恵まれない、ではなく自分から全部指示することで、部下の意見を聞かず能力を完全に発揮させることができない状態になってるだけに見える。織田家主要家臣を引き継ぎさらに西国勢を手中に収めて、人材不足なんてありえない 最難関の策が「丸投げの計」だった事からもセンゴク秀吉は元々全て自分でやりたいタイプだったんだろう性格的に
ただ性能的には人使いが上手いタイプで、前半生から全盛期までそのバランスが取れてたが後半生からそれが崩れ出したのかも
現代で言えば一県の仕事→問題無し→西日本の仕事→問題無し→一国の仕事と規模がどんどんデカくなれば成長と老いのスピードが後から逆転もする ゴンベが市井の目線から秀吉統治のダーク面を憂うったのは新しくていいな
同時にゴンベも成長してきた感がある なんだかんだでゴンベの元に再集結したやつら楽しそうだな >>590
戦で鬼馬場より上って考えたくないなぁ、俺的には 兄弟、戦さ場だから口数が少いのかと思ったら単なる人見知りかよ >>643
それぞれ経験からか感性からか由来はわからんけど…>敵の動き察知能力
あくまで一部の能力が共通しているだけで、鬼美濃が家久の下位互換とかいうことはないと思うよ
そもそも使用した戦術や戦法も違いすぎるし 島津が腕切り落とすのって史実?なんか説明あったっけ? >>641
佃や草川は実在の人物だっけ?
子孫がみたらビミョーだろうな >>631
家康は三方原までは博打アピールしてなかった?
それ以降は反省して変わったし >>614
権兵衛に君は武士の顔してるやんって言ったっていう僧かも? 小牧長久手の家康随分人物像変わってきたなと思ったら
「死ぬのではない 殺せ」でびびったわ こんなゴミ漫画の家康だったら天下とれてないわ幼稚だし 半兵衛絡みの話はいいシーンばかりだわ
「急がんでええ、ええんじゃ」のところは何度読み返してもうるっときてしまう 秀吉はタバコをやめたせいで堪え性が無くなったのかな おっどこかの聖様=>>654が自分語り始めなすったぞ 今週最後の家久の教えがバガボンド的な例えでよくわからんかった
けど巻末の宮下のコメントはわかる、俺もだ 信親や某は生首にしなかったけど
みこりんはあっさり晒し首になってしまったな
表情からして暴れたり抵抗したりはしなかったのか 「では戦るか」
同業の漫画家に「センゴク10巻読みました。武田軍コエー!」と悲鳴を上げさせた
馬場さん流石です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています