【少女終末旅行】つくみず16
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荒廃した都市を愛車ケッテンクラート(履帯のついたバイクのようなもの)
に乗って旅する少女2人の少女の日常
滅び去った文明や文化の残滓がそこここに取り残された世界での発見と出会い
2人はどこから来てどこへ行くのか
他に類を見ない独特な背景絵、ハトポポコに影響を受けたと自ら認めるシンプルなキャラ絵
しかしながら構図や構成、ストーリーは大変味わい深い
■つくみず先生のTwitter
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■くらげバンチにてweb連載(完結)
http://www.kurage-bunch.com/manga/shojoshumatsu/
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■前スレ
【少女終末旅行】つくみず15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521273641/ >>60
だから二人が日常生活の中でロープ訓練をしていないってのはどういう理由で
あの世界じゃロープで降りることなんかいくらでもあるんだからチトが落ちても怪我しないところで
ユーリの補助の元ロープ懸垂の練習してたって不思議じゃないし
そういうやらざるをえない経験はいくらでもあると思うんだが >>59
それも歴史などに学べば答えが出る
外敵がいるうちは内部はまとまる
外敵がいなくなれば内輪揉めが始まるだろう
そして内輪揉め勝者が権力を得て武力を独占する
だが小さな集団であれば内輪揉めの時点で壊滅するかもしれない 本を集めるのが趣味なおじいさんは文字の重要性を一般人よりわかってる訳だから
15にもなったユーリに文字を教えないのは不自然
出発時にはひらがなが読めるか読めないかくらいの年齢と見るのが妥当
文字が読めない事でレーションと爆薬も間違う始末だしな
当然集落出発時には射撃訓練も無理なねんれい >>61
識字率の低い世界であるから生きるのに必須ではなかったと説明した
同じことを繰り返すな >>62
そんなことするなら集団の中にいる時に大人と一緒に訓練すればいいだろ
あの世界を探索するには必要な技術なんだし
大人達も訓練してただろ >>66
集落の人間は一般人は上層のあの世界を探索するのが前提じゃないだろ チトがロープ懸垂できただけで集落の人間が大人から子供まで軍事訓練受けてたなんて
暴論はそのへんにしとけよ >>64
いや出発時は明らかに成長してたろw
テッケンのハンドルに手が届く必要もあるしw >>69
成長してても軍事訓練受けてた証拠にはならない >>70
平和な世界ではない
子供でも銃を持つ必要があった世界ということ >>71
それはお前の妄想ストーリー
リアルで現在戦争やってる国の15に満たない子供が全員軍事訓練を受けてるってなら別だが >>67
そういう早合点がアスペ
近場の探索でだって必要だろう >>74
近場の探索は軍人、一般人は集落の仕事をしてると見るのが自然
戦争とかやってたならなおさら >>73
小さな集団であれば銃を持てる全員が戦闘員になるだろう
同じことを何度も言わせるな
そういうとこもアスペっぽい あーだこーだ言う前の>>59の見解をはっきりわかりやすく答えてくれないか? 幼少の二人が配給をもらうまえに
銃を持った1人と民衆数人が描かれている
これで武器をもった権力側の人間が民衆をまとめてる構図がうかがえる
配給制というのも考慮すると反逆の危険性を冒してまで権力側が一般人に軍事訓練を行うとは思えない 小さな集団では軍人を抱える余裕は持てない
なので一般人が戦闘員を兼ねる
従って管理者が武力を独占するのも難しい
その結果として管理者が求心力を失えば内輪揉めの可能性が出てきてしまう
ということ >>81
それでテッケンってなに?
ユーリーって誰?
もしかしてこの漫画お読みでない? >>82
答えになってんでしょ
おじいさんは管理者でも軍人でもないが銃を持っていて
外へ探索へ行き本を見つけては持ち帰っていた 少年兵だの突拍子もない頭悪いこと言い出すのは勝手だけど
面白いから是非この漫画読んでみてね >>84
おじいさんは一般人じゃないぞ
そんな大事なとこ読み落とすとかにわかが妄想ストーリー語ってんなよ 読み落とすというかまだそこまで読んでないんでしょ
あんまり新規さんをいじめないであげて >>86
管理者でも軍人でもないと言っているんだが
かと言って純粋な一般人でもない >>88
それならおじいさんと違う一般人が全員軍事訓練を受けたり探索に出てるって根拠も崩壊したな
まぁじっくり考えて反論してくれ俺は寝るわ
ユーリの足りない知識をチトがおぎないチトの足りない行動力をユーリがおぎない助け合って生きていくってのが根幹のマンガなのに
二人は軍事的なサヴァイバル知識をを予め身につけてるから生き残ってるとか主張し作品の根幹を全否定してるの面白い発想だな おじいさんと別れてからの二人はどれぐらい旅してたんだろうな
おれは数ヶ月なイメージだったが、何年も何年も旅してたんだろうか >>89
実際身につけてるだろw
ユーリーはライフル射撃ができ
チトは運転ができる
懸垂などの探索の技術も持ってる
これが無ければ物語が成立しないだろw どうでもいいがテッケンてパラパラ漫画書いてる芸人だろ おじいさんも銃が撃て運転ができ探索もした
この技術が生きるのに必須と思えば二人に手ほどきをするだろうし
必須であればそれ以前に集団の中で訓練が行われているだろうよ >>90
3220年 チトの日記の最初の年
3223年 第3話「風呂」
3230年 第9話「写真」
3231年 第31話「接続」
だって >>90
見た目の変化は1年そこそこっぽいよねあの年頃の子成長早いし
でもあそこまで落ち着いて無感情に生きていけるのに1年で足りるのかなとも思う >>95
絵柄のせいもあって見た目成長感じられないよねえ
食い物が粗末なせいもあるのかもしれないけど >>91
実際描写がるのは運転だけで
あとの事は五体満足なら不可能ではないレベル
訓練した描写がない以上、実践の身につけたと判断するしかない
訓練はあくまで訓練であって、実践の中にいる二人にとってはさほど会得するのにむずかしい事じゃないだろ
訓練受けてなかったとしてもチトがあの場でロープで降りれないこわーいって言ってるほうが不自然だろ
あぁ眠い >>97
回想のお爺さんと別れるシーンからは
成長してるが途中で止まったのは明らか >>94
小学一年の6歳で出立しても17か
15で出立したとか恐ろしい事を言うやつもいるもんだな >>98
そういうのは詭弁という
描写が無いというのを根拠にするのなら
どちらかわからないという結論にならなければおかしい >>101
より合理性の高い方を優先すんだよ
訓練より実践の方が経験値が高いってなんで認めないの? >>94
移動距離を考えるとそのくらいの時間は必要だよなあ
最終回の二人がアラサーとか考えたくない
>>100
出発時6歳とかw
ならもっと幼い時代は何歳なんやw
配給は初めてのお遣いみたいなノリになるなw タイトルの少女終末旅行を考慮するならラストシーン17歳が限界だろ
つまり出立時は6歳と見るのが妥当
少年兵説が自分で言ってるが15じゃないと射撃可能じゃないと言ってるので
出立前の射撃訓練を受けてたという説は崩壊しました >>104
はじめてのお遣いみたいなノリだったろ
お前本当にマンガ見てないんだな >>102
そういうのも詭弁なんだよ
お前は詭弁しか言わないな
おじいさんが二人きりで送り出したってことはスキル持ってたとも考えられんだろ
二人が何のスキルも持っていなければ食料の許す限り付いていって様子を見ても良いのだし >>107
だ ま れ に わ か
おじいさんが作中でついていけない理由もちゃんと書いてる
お前みたいな作品を読まずに語る奴の言葉が一番詭弁なんだよ >>106
あれは大人がサポートしてるし失敗も多いのだが
車両も走ってる中で安心してお遣いを頼めるのは10歳
道中安全なら8歳といったところが現実
まあ漫画だからもう少し幼くてもいいが
だが大人サイズの車両を運転となると
最低でも中学生くらいにはならないと難しいだろう
この頃は成長期でもあるので1年の差が大きい
チトは小柄な方なので14か15歳と言いたいところ
このくらいの年齢であればおじいさんも送り出せる >>103
飲酒に関しては16歳からビール飲める国は実際あるので
日本準拠でなくても問題無かろう
ビールじゃない架空ドリンクの「びう」だ
って交わし方も出来るしね >>109
15で出立し11年たったら26でアラサー終末旅行になるんだよバカ
あと送り出したんじゃなくて送り出さなきゃいけない状況になったが正解
これ以上語るのは自分の頭の悪さとにわかを主張するだけだからやめとけ >>108
おじいさんはより望ましい判断をするだけで
条件が変わればその判断も変わるんだよ コイツまじで頭おかしいんじゃないか?
戦闘が始まったから二人を逃したのに送り出す状況とか判断とか頭おかしすぎでしょ >>111
いや6歳だと幼児終末旅行になるぞ
年齢的にも現実的でないし
まあアスペ判断では問題ないのかもしれんが
一般常識としてはサバイバル可能な年齢ではない
アラサーで少女なのは別にいいでしょ
そういう人いるし >>114
物語が始まった時には少女になってるからあってるんだよ
お前みたいに自分の主張の都合のいい時だけ実例をあげて描写されてないストーリ構築して
都合がわるくなると例外を持ち出すとかやってたら何の考察にもならんわ
お前のおつむじゃ考察は無理 >>113
途中で立ち往生したり追っ手に追いつかれたりしたら意味ないからね
二人にはそうならない外部の土地勘とスキルを持っていたからおじいさんは送り出した
そうでないならたとえ食料の面でデメリットあっても土地勘のあるおじいさんが階層脱出くらいまでは付いて行くしかない >>116
食料のデメリットがおじいさんがついていけなかった理由じゃないんだが
お前のレスがにわかを主張するためのものなら俺はもう止めないよ ユーリの識字についてだが、単純に適性の問題では。
限られた時間内で少しでも多くのことを覚えさせるならすんなり頭に入るものを優先して教え込むだろう。
幸いユーリとチトとで生存に必要なスキルを補い合えるようになっていたし。
年齢についてこだわってるレスも多いけど、あの世界なら現代ほど安全性とかにこだわってられないだろうからグダグダ、適当になっててもおかしくない。
出来る可能性が出てきたら即やらせるようになってたのでは。 俺が文字を覚えさせないのはおかしいっていってるのはユーリが軍事訓練を受けた15歳って仮定するとって話
あの世界じゃ当然今の日よりは平均寿命もぐっと低く下手すりゃ江戸時代くらいの寿命でもおかしくない
そんな寿命の短いキビシイ世界では20で大人とかそんな悠長な事は言ってられない
男なら15にもなっていれば元服といって大人と認められていた
そんな大人と認められてもいい年齢なのに文字の重要性を知っていたおじいさんが文字を教えなかったのはおかしいって事
逆にユーリが文字を覚えてないのは、文字を覚えれる年齢に満たずして社会から放り出されたという作者の表現法だろう
俺の見解としては>>118に同意だよ えっそんな何年単位で旅行してたのか(困惑)
ケッテンクラートめっちゃ長持ちやん
イシイの所も年単位でいたんかな?
てか、そんだけの間食いもんが見つかるって
まだ結構余裕あんだな イシイのセリフでもうすぐ寒期が的なこと言ってたから
せいぜい数週間じゃね 絶対途中で栄養失調で死ぬと思うわ
まず体が某国の難民レベルにガリガリなのは間違いない >>119
アメリカが日本を占領した時に漢字を廃止しようとしたら識字率が高いのでやめたって話があるけど
(連中は一般人は字を読めない人が多くまして漢字なんて普通は読めないと思っていた)
当時の欧米でさえかなり識字率は低かったし現在でも日本が異常に識字率高いだけで文字が読めない人が沢山いるのは普通のこと
WW2レベルの終末世界で、まして本は貴重品となれば文字が読めない人が多くてもおかしくない
つまりユーリが普通なのであってチトとかおじいさんはかなりのインテリタイプ
単におじいさんが教えてみたらチトはどんどん吸収して本が好きになり
ユーリはすぐほっぽりだして全然駄目だったってだけのような
ユーリはケッテンクラートの魚キーホルダーを作ってたりしてるので芸術方面伸ばしてたんじゃないかな
子供なのにかなり良いセンスしてる、絵も結構上手いし
チトがおじいさんに本のことを自分から聞くシーンがあるけど
聞かれたら教えてあげる的な印象
おじいさん割と放任主義かと >>122
それは現在の食品の感覚でしょ
軍用なのもあってか未来の品種改良された食品でイシイも言ってるように少量でも栄養価が高い
あと作中に高カロリとか高保存とかの文字がよく出てくる
1000年先の品種改良された作物から作られてることを考えないと 品種改良すりゃなんでも都合よく出来るわけねーだろ
魔法じゃねーんだから
携帯用保存食だけで長期間生きられないのなんてわかりきってんだが でもあの世界の芋は遺伝子操作かなんかで必須栄養素がすべて含まれた完全食になってんじゃねえかな その前に人間なのか疑問になるレベルでの環境変化が気になる
現代人あそこに居たらマッハで死にそう 大気中の放射能はとりあえずエリンギがなんとかしたんだろう、と思っておく
が、あの巨大ロボットは放射能出てそうだよな、二人とも被爆してそうだけど >>123
だから文字も読めないユーリが軍事訓練なんて受けてないだろって話 >>125
実際長期間生きてるんだからそう読み解くしか無い >>125
現代なら、な
その辺わりきらないと恥をかくだけだぞ 現代だから不可能、未来だから可能
などという変なリアリティを求めたがる奴は
漫画なんだからすべてご都合で説明がつくということを推して知るべし 1000年前の人間からしたら今の俺らの生活だって魔法みたいもんなんだから
品種改良ごときで騒ぐこともない
逆に現代でもハチミツしか食べなくても生きれる人間もいるらしいし
ところで隣のスレの年表みてふと思ったんだが
3201年 びうのラベル
3230年8月6日 第9話「写真」
9話の30年前にびうが製造されてたって不自然じゃないか?
いや時代の進行を考えると25年とか20年前とかそのくらいだろう
嗜好品であるびう工場が稼働してたって事は人々の生活が安定してた訳で、
その安定状態からたった20年であの巨大都市から人が消えるのは考えにくい
逆にびうはあとがきの麦畑のあるところで作られ地球の特権階級の人間の為に逆輸入されたと考える方が自然なのでは? 黒石がワープの駅みたいなものだとして
月とか宇宙の植民地に移動したんじゃなくて他の農場都市みたいなところに飛ばされたのかもしれない
劇中の巨大都市は加工工場みたいな所多かったし
農業都市、加工生産都市、中央都市みたいに各都市役割分けてたのかもしれないね
案外他都市ではそこそこの人間が生活してたりして >>133
都市は君の都合に合わせて止まっていくわけではないので
たまたま嗜好品の工場が後まで稼働していても何の問題もない >>139
で、それはどこを楽しめば良いんだい
つまらん奴 >>133
ガガイのガイ
>>135
都市の中は電車で移動してたり
塔の中はエレベータで移動してたり
都市間は飛行機で移動してたり
火星基地とは通信しかできなかったり
ワープなんて無いんだよ よせばいいのに、なぜここ住人達は妄想の押し付け合いをしたがるか? >>129
文字が読めないというだけでなんでそこまで人の可能性を否定できるかな。
レジスタンス向けに作られたリベレーターって銃の説明書は文章が一切ないイラストだけだったそうだ。
レジスタンスと正規軍を同列には扱えないけど、とにかく文字が読めなくても神から色々読み取ることはできるし、直接教えるなら何とかなるだろ。
そもそも軍事訓練とは限らないけどさ。 >>138
でも世界観として人間と食用イモしか存在しない世界なんだからびうがあとがきの麦畑を原料に作られたと考えたほうが合理的
>>144
それだけの理由で軍事訓練受けてたって言う方が無理ある
その理論なら文字の付いてない説明書が付属してるフライパンがこの世にあったら、ユーリは調理の訓練を受けてたって事になるぞ
文字の付いてない説明書がある製品分だけユーリはその製品の訓練を受けてるとかバカバカしい ユーリの射撃の腕は子供の頃からやってる雪合戦で才能が垣間見えてるからな
けっこうな頻度で雪玉をチトにヘッドショットしてるから射撃もうまいんだろう
子供の頃から遊びのように銃を扱ってたならなおさらね軍事訓練なんか受けて無くても >>147
つまらんとか言う奴が一番つまらない
だっさ >>150
はい、次のネタ
芸人なら常にネタ出し頑張りなさい 移動手段が未来にしては現代よりだったからねぇ
まぁワープとかしたら話自体が陳腐になりかねないしあそこで最終回にしたのでしょう
実は石に隠された扉があって入ってみたら麦畑だったとかどうだろうか 結局死ぬしかないけど雪に埋もれて死ぬよりかマシ >>148
そもそも、軍事訓練なんて大層なものではなく単なるサバイバル技術の手ほどきだったんじゃねーの?
その一環としての射撃でさ。
その程度なら文字読めなくても何とかなるって言ってんの。
作中での二人の行動はサバイバルとは無縁の我々からすれば凄いように見えても、プロから見たら素人に毛が生えた程度の危なっかしいものだったのかもしれないし。 >>153
だからなんで訓練を受けた前提にしたいのか謎
五体満足なら射撃だってロープ懸垂だってあの文明崩壊後の環境で何年も生活してたら自然と身につくだろ
訓練を受けてた事を前提にストーリーを解釈したいだけで訓練をうけてたっていう必然性がない
おじいさんがひっそり訓練させてたとしてもあの集落で射撃訓練やって銃声でもなったら大事になるだろうし >>157
銃があたりまえの世界だから大人に混じって練習すればいいだけ
むしろあの世界でのほほんと何もしてない方がおかしい >>160
銃もってるのは当たり前という割には集落の一般人は銃をもってなかったしイシイやカナザワも銃をもってなかった
妄想ストーリー押し付けるはやめていただきたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています