【少女終末旅行】つくみず16
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荒廃した都市を愛車ケッテンクラート(履帯のついたバイクのようなもの)
に乗って旅する少女2人の少女の日常
滅び去った文明や文化の残滓がそこここに取り残された世界での発見と出会い
2人はどこから来てどこへ行くのか
他に類を見ない独特な背景絵、ハトポポコに影響を受けたと自ら認めるシンプルなキャラ絵
しかしながら構図や構成、ストーリーは大変味わい深い
■つくみず先生のTwitter
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■くらげバンチにてweb連載(完結)
http://www.kurage-bunch.com/manga/shojoshumatsu/
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■前スレ
【少女終末旅行】つくみず15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521273641/ >>138
でも世界観として人間と食用イモしか存在しない世界なんだからびうがあとがきの麦畑を原料に作られたと考えたほうが合理的
>>144
それだけの理由で軍事訓練受けてたって言う方が無理ある
その理論なら文字の付いてない説明書が付属してるフライパンがこの世にあったら、ユーリは調理の訓練を受けてたって事になるぞ
文字の付いてない説明書がある製品分だけユーリはその製品の訓練を受けてるとかバカバカしい ユーリの射撃の腕は子供の頃からやってる雪合戦で才能が垣間見えてるからな
けっこうな頻度で雪玉をチトにヘッドショットしてるから射撃もうまいんだろう
子供の頃から遊びのように銃を扱ってたならなおさらね軍事訓練なんか受けて無くても >>147
つまらんとか言う奴が一番つまらない
だっさ >>150
はい、次のネタ
芸人なら常にネタ出し頑張りなさい 移動手段が未来にしては現代よりだったからねぇ
まぁワープとかしたら話自体が陳腐になりかねないしあそこで最終回にしたのでしょう
実は石に隠された扉があって入ってみたら麦畑だったとかどうだろうか 結局死ぬしかないけど雪に埋もれて死ぬよりかマシ >>148
そもそも、軍事訓練なんて大層なものではなく単なるサバイバル技術の手ほどきだったんじゃねーの?
その一環としての射撃でさ。
その程度なら文字読めなくても何とかなるって言ってんの。
作中での二人の行動はサバイバルとは無縁の我々からすれば凄いように見えても、プロから見たら素人に毛が生えた程度の危なっかしいものだったのかもしれないし。 >>153
だからなんで訓練を受けた前提にしたいのか謎
五体満足なら射撃だってロープ懸垂だってあの文明崩壊後の環境で何年も生活してたら自然と身につくだろ
訓練を受けてた事を前提にストーリーを解釈したいだけで訓練をうけてたっていう必然性がない
おじいさんがひっそり訓練させてたとしてもあの集落で射撃訓練やって銃声でもなったら大事になるだろうし >>157
銃があたりまえの世界だから大人に混じって練習すればいいだけ
むしろあの世界でのほほんと何もしてない方がおかしい >>160
銃もってるのは当たり前という割には集落の一般人は銃をもってなかったしイシイやカナザワも銃をもってなかった
妄想ストーリー押し付けるはやめていただきたい あの後、麦など豊かに実る豊穣の地まで行ったと
後書き見ながら脳内補完。 じいさんとの会話を見るにチトやユーリーは一緒に上層や下層にも行ったことあるかもね
その一環でいろいろ習ってるんでしょ
というかあのじいさんと一緒に暮らしてたからこそチトとユーリーは生き残れたんでしょ
そういうバックボーンがあってこそ物語の説得力が出るもんだし そこらじゅうに武器が転がっていて銃はあたりまえの世界じゃなかったっけ?
イシイやカナザワはずっと独りだから銃の必要性を感じてなかっただけで
ユーリーがケッテンクラートが壊れてもしばらく銃を持ってたのは同士の争いが身近にあった環境で育ったからでしょう 銃が当たり前の世界ならカナザワもイシイも二人を見た時に銃を向けるはずだよ
それだけ一般人は銃で打ち合うなど一般的ではない世界
要は作品の本質を見ず僕の考えた最強の終末世界のイメージに少女終末旅行って作品を当てはめて考えてるだけの空論
相手にガイジといえば自分が上に立ったと思える低IQぶりをみるとそういう頭の中の妄想ストーリーの中でしか
作品を語れなくてもしかたないかもしれないが(笑) >>165
ユーリの銃に対するイメージは争いをする為のものではなくツールでもありToysに近い感覚だろう
最後にすてたのは疲弊した体で最上層を目指すのに、その重さが障害になっただけのこと
大切な自分のお気に入りを捨ててまで最上層を目指したという表現だろう
もし銃を争いの為にだけ携帯していたのならエリンギが二人以外人間を観測してないって言った時点で不要な物になるだろうし >>163
お前はこのマンガ読んでないから知らないだろうけどおじいさんが集落をでたのは「任務」で行ってた訳だからな
くだらん妄想ストーリ語る前にちゃんとマンガ読め >>166
君の言う通りであればチトもユーリーも一般人ではないな
つまりチトとユーリーは銃で撃ち合うのがあたりまえの環境で育ったというでは >>168
家の裏の配管置き場はチトとユーリーの遊び場で坂を登れば塔だから
二人を連れて集落の外に出るのはそんなハードル高いことでもないのでは じいさんは集落で争いが起きることを予想したたようだし
チトとユーリーを脱出させるつもりなら事前にいろいろ仕込んでおくでしょ
これは妄想ではなく保護者であるじいさんの心情を察すれば容易に想像できること
こういう想像の余地があるのは物語としては良いことだと思うし >>171
そのへんのお散歩と上層や下層など任務に付いていくことは天と地の差だろ
子供の屁理屈みたいな反論は時間の無駄だから勘弁してくれ >>172
チトには知識を、ユーリには勇気を
それだけ仕込めれば十分だったとあの作品を見ればわかるけど
描写にない事を想像するのは妄想の域を脱しないのでご自由にどうぞ ごちゃごちゃ話すのはいいんだけどいい加減ユーリの名前ちゃんと書いてくれ >>173
お散歩が任務じゃないことくらいわかるよw
でも塔まではお散歩感覚で行けるし登り降りも子供のチトやユーリーでも実際に出来たこと
おじいさんは何度も通ってる場所だし一緒なら何の問題もないこともわかるでしょ
むしろ何でそんなに必死になって否定するのかがわからん あぁユーリーって主人公が鉄拳クラートにのって旅する話だったか
そりゃ俺と見てる作品が違うから俺の考察をガイジと言われても仕方ないね >>174
お前は知識と勇気以外の学習はしてこなかったのか? >>178
そんな集落の人間が子連れで上層や下層に行ったり来たりできたら集落内の秩序が保たれないだろ
二人が逃げられたのは集落内で戦闘が起って監視が手薄になった見るのが自然だろ
>>180
少なくともこの作品の主人公の名前は知ってる カナザワやイシイが生き残れなかったのに二人が生き残れた理由を考えれば
軍事訓練を受けてたから生き残ったなんて下らない発想はなくなる >>181
集落外のことは集落内の秩序とは無関係では?
漫画以外のことも知った方が良いのでは? 漫画博士だから漫画のことじゃ負けられないって感じ?
だから必死なの?
まあいいけど >>184
主人公の名前すら理解できない知能の持ち主じゃ漫画を語るのは無理って皮肉だったけど
それすら理解できなかったみたいだね頭悪すぎて >>185
そんなことで皮肉言ったり知能を判断したりって
自分の人間性を下げてるだけってことはわからないんだな
それよりも漫画以外の知識を得たりまともな文章を書けるようになるほうがずっと重要よ >>190
日本語3文字もまともに読めない人にまともな文章が〜って言われてもねぇ じゃあ皮肉じゃなくてロジカルに批判させてもらおう
1pINZshc0は作中にある数々のユーリという3文字をユーリーと読み間違えてた訳だ
何度も何度も間違えに気がつけるチャンスがあったのにそれをすべて見逃してきた
そしてここ5ちゃんねるでも何度もユーリという言葉を見てきたはずだ
にもかかわらず気が付かない
相手の話を聞かない以前に相手の言っている言葉を理解しようとしてない
そんな文字すらまともに読まず相手の考えを理解しようとしない人間に
行間を読んで作者が伝えたい事を理解できる能力があるだろうか
否、それはないだろう
眼の前の言葉にすら注意をせず自己中心的な発想でしか物語を解釈できないと見るのが当然だしそう見られても仕方がない
それで人にまともな文章を書けるようになるほうが重要だとかお説教を垂れ流すんだから
これはもう頭が悪いを通り越して道化と同じだろう
自分のミスは棚に上げて人にお説教を垂れ流すなどそれこそ自分の人間性を下げている事に気付いたほうがいい 長文必死すぎない?
言い間違い程度を普通の人はそんなに重要視しないし
その程度で相手の人間性なんて判断しないよw
それに対して君の問題点は文章の中身にあるので決定的 一回なら間違いかもな
二回以上は言い訳できんわな
三回ともなると馬鹿か未読か あのラストは石の上によじのぼって死んだってことでいいの? >>193
文章作成能力と頭の足りない人間から見たら長文は必死に見えるかもしれないね
すこしは反論してくるかと思ったけどまったく反論できず煽りしかできなくて笑える
今後もこのスレを利用するなら他人にお説教を垂れ流してないでもう一度作品を読んで主人公の名前くらい覚えたら? カナザワはともかくイシイは銃持ってるぞ。
2巻P109、セクシーな腰回り注目。 >>157
その何年も生活するためにも最低限の技術は必要だろ。
あんな世界で一から試行錯誤してたら命がいくつあっても足りない。
軍隊による組織だった訓練というほどの大層なものでなくとも、ある程度は学校なりじいさんの手ほどきがあったと思うが。
運転は覚えてるな? という念押しからは、ケッテンの運転教えてから間が開いていたことが伺える。
その間にも色々教えていたのでは。
射撃訓練についても、むしろあれだけ兵士があちこちにいるなら訓練だって日常茶飯事でそんな騒ぎにはならないのでは。 >>202
>あんな世界で一から試行錯誤してたら命がいくつあっても足りない。
それはお前が運動音痴なだけだろ ユーリは水に入って数秒で泳ぎをマスターした
続いて入ったチトは溺れたけどユーリの補助で浮く事ができるようになった
これ以上なに話す? >>141
移動手段の大半がローテクだったからと言って、技術水準の限界がソレとは限らない。
我々だって日常の足で宇宙ロケット使う奴などいないだろ。
だからってロケットが存在しないことにはならん。
あの世界でもワープは一般的なものではなかったというだけでは?
そもそも火星基地はただ通信途絶という文があるだけだろうに。
通信しかできないならどうやって基地作るの。 死んだ魚喰ったのはまずいだろうな
あれで病気になったらアウトだった
本当に運がいいだけ 腐敗は始まってないみたいだって言ってたから細菌なり微生物なりいるんじゃないの? アメリカの南部の子供でも運転や銃の扱いくらい親に習うだろ 分かった
中島みゆきに主題歌歌わせてドラマ化しよう 人に教えてもらわないと何も出来ない無能って自分基準でしか物事を考えられないのかね
発言から察するに誰にも教えられず何かチャレンジした経験とかないんだろうなかわいそうに 自分語りに過剰に反応する奴、某障害者専用板の利用者っぽいな 作中のキャラが予備知識ないと何も出来ないって言ってる奴は
自分が予備知識ないと何も出来ないと言ってるようなものと言ってるんだよ 虫が存在しないからな
なら微生物もいない可能性があるけど、微生物がいないなら人間もいないだろうし
よくわからん 俺はワープ派だけどワープ否定派の考えを尊重して考察すると微生物のいない世界でも人間が存在する事を証明できる
人間に作られた巨大都市はその実、人間の維持管理なしでは存続しなかった
その状態で人類は戦争し全滅し都市は滅びるしかなかったが、巨大都市は自分達を維持する為に人間を模したナノマシン製のアンドロイドを作った
しかし、都市の管理の為に作ったアンドロイドだったが人間の特性を強くしすぎた為におじいさんが危惧した通り再び武器を作り戦争を始め絶滅するに至った
古代人じゃない現代人は全員巨大都市が作ったアンドロイドだとすれば
そのアンドロイドの活動に微生物もいらないし、機能が停止したときエネルギー源が都市に吸収されるシステムなら死体が消えるのもうなずける
まぁこれくらいの推論ができなければワープ否定派はワープ派の俺に議論で勝てることはないだろうけどね あとがきは都市に吸収された後で都市のデーターベース的なデジタル空間
二人の意識は肉体が吸収されたあともデーターベースに保存される事になる
これで二人が消えた理由もあとがきでここはどこ?という表情も矛盾なく説明できる 否定ではなくて
そうと断言できる要素は何もないってだけ
最後のコマがどれ位経ってるかもわからない ユーのうんこを辿っていけば彼女らの旅路を追いかけることが可能 煽らなければ無能が負けたことなど誰も気づかないのに何故負け犬はこう遠吠えを吠えるのだろうか 生物が人間以外いない設定はちょっと無理あったよなぁ 生命体の中で人間の生命力なんて下位のまた下位でしょ
どうやって他の生物が死滅する中生き残ったのよって話になるな
あの都市に限ったことだったのかもしれんが そりゃ今人類は生態系の頂点に君臨しているんだから難しく考えることもなかろう エリンギ出したせいで閉鎖空間説も崩壊したし、そこんとこの整合性はどうやっても取れない。
実は都市のある場所は地球ではない説を推すなら一応まだ可能ではあるが。 前も言ったけど普通に考えりゃ海面上昇して陸地沈んで生物全滅
海洋の環境も変化して海洋生物もほぼ絶滅って感じだろうな
その海面上昇から逃れるために人類は都市を上へ上へと構築してった訳で
方舟計画なんて単語も出てきてるからな
ノアの方舟まんま 氷がすべて溶けて海面上昇したとしても陸地がなくなることはないぞ
だったらまだ宇宙戦艦大和みたいに流星爆弾でも降ってきて海水が全部蒸発して大気圏外に排出されたとかの方が現実味がある(現実性は無い でも都市以外はすべて海洋で陸地はほとんど残ってなさそうな世界だよね
つくみずとしてはそこの理屈は説明してないから読者側でどうとでも補完すればいいという立場でしょ >>205
我々も衛星打ち上げや宇宙探査など必要なことにはロケット使うし
もしワープがあれば火星基地の人は通信途絶するまえにワープで地球帰って来たり
逆に地球から様子見に行ったりするはず
必要ときにワープしなかったってことはやっぱ無いんでしょ 現代の都市も一部除けば動物は居ないしな
草木は無く食料は衛生管理された工場で生産されゴミは完全リサイクルとかなれば
虫も居ない都市になるかも 海水が全部蒸発とかまた漫画読んでないにわかかよ
海面上昇の理由を南極や北極の氷が溶けてしか起こらないと考えてる時点で思考停止してんだよな
海底火山の地球規模での大爆発で海底が隆起しそのまま海面を押し上げるって事だって考えられるだろう
機械と人間との戦争時に電磁的な武器を使いすぎた為、地磁気に影響し海底火山を誘発させたとかの方が
ストーリーとも合致してるしなんちゃら爆弾が降ってきたよりは説得力がある
海面上昇と考えるならあの位置に原子力潜水艦が転がってるのも辻褄があう 西暦2008年、核兵器をはるかに上回る威力の
「超磁力兵器」が用いられた最終戦争が勃発。
人類は大半が死滅し、それまで築かれてきた
高度な文明の多くが失われてしまった。五大陸
は変形し地軸も曲がり、超磁力兵器による激烈
な地殻変動で多くの都市が海中に没した。 海洋地殻はマントル由来の成分で重いので海底を押し上げることはできないな
大陸地殻がマントル内に引き込まれて陸地が減るということはあるが
これは大陸同士の衝突による数千万年スパンでの出来事
まあつくみずが地球物理に詳しいとは限らないので詳しい設定は考えておらんだろう
陸地がほとんど水没した世界というのはSFでよくある舞台だし 海の水は宇宙からやってきたとかいう説もあるらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています