1000年前の人間からしたら今の俺らの生活だって魔法みたいもんなんだから
品種改良ごときで騒ぐこともない
逆に現代でもハチミツしか食べなくても生きれる人間もいるらしいし

ところで隣のスレの年表みてふと思ったんだが
3201年 びうのラベル
3230年8月6日 第9話「写真」

9話の30年前にびうが製造されてたって不自然じゃないか?
いや時代の進行を考えると25年とか20年前とかそのくらいだろう
嗜好品であるびう工場が稼働してたって事は人々の生活が安定してた訳で、
その安定状態からたった20年であの巨大都市から人が消えるのは考えにくい
逆にびうはあとがきの麦畑のあるところで作られ地球の特権階級の人間の為に逆輸入されたと考える方が自然なのでは?