【少女終末旅行】つくみず16
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荒廃した都市を愛車ケッテンクラート(履帯のついたバイクのようなもの)
に乗って旅する少女2人の少女の日常
滅び去った文明や文化の残滓がそこここに取り残された世界での発見と出会い
2人はどこから来てどこへ行くのか
他に類を見ない独特な背景絵、ハトポポコに影響を受けたと自ら認めるシンプルなキャラ絵
しかしながら構図や構成、ストーリーは大変味わい深い
■つくみず先生のTwitter
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■くらげバンチにてweb連載(完結)
http://www.kurage-bunch.com/manga/shojoshumatsu/
■コミック公式Twitter
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■前スレ
【少女終末旅行】つくみず15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521273641/ >>101
より合理性の高い方を優先すんだよ
訓練より実践の方が経験値が高いってなんで認めないの? >>94
移動距離を考えるとそのくらいの時間は必要だよなあ
最終回の二人がアラサーとか考えたくない
>>100
出発時6歳とかw
ならもっと幼い時代は何歳なんやw
配給は初めてのお遣いみたいなノリになるなw タイトルの少女終末旅行を考慮するならラストシーン17歳が限界だろ
つまり出立時は6歳と見るのが妥当
少年兵説が自分で言ってるが15じゃないと射撃可能じゃないと言ってるので
出立前の射撃訓練を受けてたという説は崩壊しました >>104
はじめてのお遣いみたいなノリだったろ
お前本当にマンガ見てないんだな >>102
そういうのも詭弁なんだよ
お前は詭弁しか言わないな
おじいさんが二人きりで送り出したってことはスキル持ってたとも考えられんだろ
二人が何のスキルも持っていなければ食料の許す限り付いていって様子を見ても良いのだし >>107
だ ま れ に わ か
おじいさんが作中でついていけない理由もちゃんと書いてる
お前みたいな作品を読まずに語る奴の言葉が一番詭弁なんだよ >>106
あれは大人がサポートしてるし失敗も多いのだが
車両も走ってる中で安心してお遣いを頼めるのは10歳
道中安全なら8歳といったところが現実
まあ漫画だからもう少し幼くてもいいが
だが大人サイズの車両を運転となると
最低でも中学生くらいにはならないと難しいだろう
この頃は成長期でもあるので1年の差が大きい
チトは小柄な方なので14か15歳と言いたいところ
このくらいの年齢であればおじいさんも送り出せる >>103
飲酒に関しては16歳からビール飲める国は実際あるので
日本準拠でなくても問題無かろう
ビールじゃない架空ドリンクの「びう」だ
って交わし方も出来るしね >>109
15で出立し11年たったら26でアラサー終末旅行になるんだよバカ
あと送り出したんじゃなくて送り出さなきゃいけない状況になったが正解
これ以上語るのは自分の頭の悪さとにわかを主張するだけだからやめとけ >>108
おじいさんはより望ましい判断をするだけで
条件が変わればその判断も変わるんだよ コイツまじで頭おかしいんじゃないか?
戦闘が始まったから二人を逃したのに送り出す状況とか判断とか頭おかしすぎでしょ >>111
いや6歳だと幼児終末旅行になるぞ
年齢的にも現実的でないし
まあアスペ判断では問題ないのかもしれんが
一般常識としてはサバイバル可能な年齢ではない
アラサーで少女なのは別にいいでしょ
そういう人いるし >>114
物語が始まった時には少女になってるからあってるんだよ
お前みたいに自分の主張の都合のいい時だけ実例をあげて描写されてないストーリ構築して
都合がわるくなると例外を持ち出すとかやってたら何の考察にもならんわ
お前のおつむじゃ考察は無理 >>113
途中で立ち往生したり追っ手に追いつかれたりしたら意味ないからね
二人にはそうならない外部の土地勘とスキルを持っていたからおじいさんは送り出した
そうでないならたとえ食料の面でデメリットあっても土地勘のあるおじいさんが階層脱出くらいまでは付いて行くしかない >>116
食料のデメリットがおじいさんがついていけなかった理由じゃないんだが
お前のレスがにわかを主張するためのものなら俺はもう止めないよ ユーリの識字についてだが、単純に適性の問題では。
限られた時間内で少しでも多くのことを覚えさせるならすんなり頭に入るものを優先して教え込むだろう。
幸いユーリとチトとで生存に必要なスキルを補い合えるようになっていたし。
年齢についてこだわってるレスも多いけど、あの世界なら現代ほど安全性とかにこだわってられないだろうからグダグダ、適当になっててもおかしくない。
出来る可能性が出てきたら即やらせるようになってたのでは。 俺が文字を覚えさせないのはおかしいっていってるのはユーリが軍事訓練を受けた15歳って仮定するとって話
あの世界じゃ当然今の日よりは平均寿命もぐっと低く下手すりゃ江戸時代くらいの寿命でもおかしくない
そんな寿命の短いキビシイ世界では20で大人とかそんな悠長な事は言ってられない
男なら15にもなっていれば元服といって大人と認められていた
そんな大人と認められてもいい年齢なのに文字の重要性を知っていたおじいさんが文字を教えなかったのはおかしいって事
逆にユーリが文字を覚えてないのは、文字を覚えれる年齢に満たずして社会から放り出されたという作者の表現法だろう
俺の見解としては>>118に同意だよ えっそんな何年単位で旅行してたのか(困惑)
ケッテンクラートめっちゃ長持ちやん
イシイの所も年単位でいたんかな?
てか、そんだけの間食いもんが見つかるって
まだ結構余裕あんだな イシイのセリフでもうすぐ寒期が的なこと言ってたから
せいぜい数週間じゃね 絶対途中で栄養失調で死ぬと思うわ
まず体が某国の難民レベルにガリガリなのは間違いない >>119
アメリカが日本を占領した時に漢字を廃止しようとしたら識字率が高いのでやめたって話があるけど
(連中は一般人は字を読めない人が多くまして漢字なんて普通は読めないと思っていた)
当時の欧米でさえかなり識字率は低かったし現在でも日本が異常に識字率高いだけで文字が読めない人が沢山いるのは普通のこと
WW2レベルの終末世界で、まして本は貴重品となれば文字が読めない人が多くてもおかしくない
つまりユーリが普通なのであってチトとかおじいさんはかなりのインテリタイプ
単におじいさんが教えてみたらチトはどんどん吸収して本が好きになり
ユーリはすぐほっぽりだして全然駄目だったってだけのような
ユーリはケッテンクラートの魚キーホルダーを作ってたりしてるので芸術方面伸ばしてたんじゃないかな
子供なのにかなり良いセンスしてる、絵も結構上手いし
チトがおじいさんに本のことを自分から聞くシーンがあるけど
聞かれたら教えてあげる的な印象
おじいさん割と放任主義かと >>122
それは現在の食品の感覚でしょ
軍用なのもあってか未来の品種改良された食品でイシイも言ってるように少量でも栄養価が高い
あと作中に高カロリとか高保存とかの文字がよく出てくる
1000年先の品種改良された作物から作られてることを考えないと 品種改良すりゃなんでも都合よく出来るわけねーだろ
魔法じゃねーんだから
携帯用保存食だけで長期間生きられないのなんてわかりきってんだが でもあの世界の芋は遺伝子操作かなんかで必須栄養素がすべて含まれた完全食になってんじゃねえかな その前に人間なのか疑問になるレベルでの環境変化が気になる
現代人あそこに居たらマッハで死にそう 大気中の放射能はとりあえずエリンギがなんとかしたんだろう、と思っておく
が、あの巨大ロボットは放射能出てそうだよな、二人とも被爆してそうだけど >>123
だから文字も読めないユーリが軍事訓練なんて受けてないだろって話 >>125
実際長期間生きてるんだからそう読み解くしか無い >>125
現代なら、な
その辺わりきらないと恥をかくだけだぞ 現代だから不可能、未来だから可能
などという変なリアリティを求めたがる奴は
漫画なんだからすべてご都合で説明がつくということを推して知るべし 1000年前の人間からしたら今の俺らの生活だって魔法みたいもんなんだから
品種改良ごときで騒ぐこともない
逆に現代でもハチミツしか食べなくても生きれる人間もいるらしいし
ところで隣のスレの年表みてふと思ったんだが
3201年 びうのラベル
3230年8月6日 第9話「写真」
9話の30年前にびうが製造されてたって不自然じゃないか?
いや時代の進行を考えると25年とか20年前とかそのくらいだろう
嗜好品であるびう工場が稼働してたって事は人々の生活が安定してた訳で、
その安定状態からたった20年であの巨大都市から人が消えるのは考えにくい
逆にびうはあとがきの麦畑のあるところで作られ地球の特権階級の人間の為に逆輸入されたと考える方が自然なのでは? 黒石がワープの駅みたいなものだとして
月とか宇宙の植民地に移動したんじゃなくて他の農場都市みたいなところに飛ばされたのかもしれない
劇中の巨大都市は加工工場みたいな所多かったし
農業都市、加工生産都市、中央都市みたいに各都市役割分けてたのかもしれないね
案外他都市ではそこそこの人間が生活してたりして >>133
都市は君の都合に合わせて止まっていくわけではないので
たまたま嗜好品の工場が後まで稼働していても何の問題もない >>139
で、それはどこを楽しめば良いんだい
つまらん奴 >>133
ガガイのガイ
>>135
都市の中は電車で移動してたり
塔の中はエレベータで移動してたり
都市間は飛行機で移動してたり
火星基地とは通信しかできなかったり
ワープなんて無いんだよ よせばいいのに、なぜここ住人達は妄想の押し付け合いをしたがるか? >>129
文字が読めないというだけでなんでそこまで人の可能性を否定できるかな。
レジスタンス向けに作られたリベレーターって銃の説明書は文章が一切ないイラストだけだったそうだ。
レジスタンスと正規軍を同列には扱えないけど、とにかく文字が読めなくても神から色々読み取ることはできるし、直接教えるなら何とかなるだろ。
そもそも軍事訓練とは限らないけどさ。 >>138
でも世界観として人間と食用イモしか存在しない世界なんだからびうがあとがきの麦畑を原料に作られたと考えたほうが合理的
>>144
それだけの理由で軍事訓練受けてたって言う方が無理ある
その理論なら文字の付いてない説明書が付属してるフライパンがこの世にあったら、ユーリは調理の訓練を受けてたって事になるぞ
文字の付いてない説明書がある製品分だけユーリはその製品の訓練を受けてるとかバカバカしい ユーリの射撃の腕は子供の頃からやってる雪合戦で才能が垣間見えてるからな
けっこうな頻度で雪玉をチトにヘッドショットしてるから射撃もうまいんだろう
子供の頃から遊びのように銃を扱ってたならなおさらね軍事訓練なんか受けて無くても >>147
つまらんとか言う奴が一番つまらない
だっさ >>150
はい、次のネタ
芸人なら常にネタ出し頑張りなさい 移動手段が未来にしては現代よりだったからねぇ
まぁワープとかしたら話自体が陳腐になりかねないしあそこで最終回にしたのでしょう
実は石に隠された扉があって入ってみたら麦畑だったとかどうだろうか 結局死ぬしかないけど雪に埋もれて死ぬよりかマシ >>148
そもそも、軍事訓練なんて大層なものではなく単なるサバイバル技術の手ほどきだったんじゃねーの?
その一環としての射撃でさ。
その程度なら文字読めなくても何とかなるって言ってんの。
作中での二人の行動はサバイバルとは無縁の我々からすれば凄いように見えても、プロから見たら素人に毛が生えた程度の危なっかしいものだったのかもしれないし。 >>153
だからなんで訓練を受けた前提にしたいのか謎
五体満足なら射撃だってロープ懸垂だってあの文明崩壊後の環境で何年も生活してたら自然と身につくだろ
訓練を受けてた事を前提にストーリーを解釈したいだけで訓練をうけてたっていう必然性がない
おじいさんがひっそり訓練させてたとしてもあの集落で射撃訓練やって銃声でもなったら大事になるだろうし >>157
銃があたりまえの世界だから大人に混じって練習すればいいだけ
むしろあの世界でのほほんと何もしてない方がおかしい >>160
銃もってるのは当たり前という割には集落の一般人は銃をもってなかったしイシイやカナザワも銃をもってなかった
妄想ストーリー押し付けるはやめていただきたい あの後、麦など豊かに実る豊穣の地まで行ったと
後書き見ながら脳内補完。 じいさんとの会話を見るにチトやユーリーは一緒に上層や下層にも行ったことあるかもね
その一環でいろいろ習ってるんでしょ
というかあのじいさんと一緒に暮らしてたからこそチトとユーリーは生き残れたんでしょ
そういうバックボーンがあってこそ物語の説得力が出るもんだし そこらじゅうに武器が転がっていて銃はあたりまえの世界じゃなかったっけ?
イシイやカナザワはずっと独りだから銃の必要性を感じてなかっただけで
ユーリーがケッテンクラートが壊れてもしばらく銃を持ってたのは同士の争いが身近にあった環境で育ったからでしょう 銃が当たり前の世界ならカナザワもイシイも二人を見た時に銃を向けるはずだよ
それだけ一般人は銃で打ち合うなど一般的ではない世界
要は作品の本質を見ず僕の考えた最強の終末世界のイメージに少女終末旅行って作品を当てはめて考えてるだけの空論
相手にガイジといえば自分が上に立ったと思える低IQぶりをみるとそういう頭の中の妄想ストーリーの中でしか
作品を語れなくてもしかたないかもしれないが(笑) >>165
ユーリの銃に対するイメージは争いをする為のものではなくツールでもありToysに近い感覚だろう
最後にすてたのは疲弊した体で最上層を目指すのに、その重さが障害になっただけのこと
大切な自分のお気に入りを捨ててまで最上層を目指したという表現だろう
もし銃を争いの為にだけ携帯していたのならエリンギが二人以外人間を観測してないって言った時点で不要な物になるだろうし >>163
お前はこのマンガ読んでないから知らないだろうけどおじいさんが集落をでたのは「任務」で行ってた訳だからな
くだらん妄想ストーリ語る前にちゃんとマンガ読め >>166
君の言う通りであればチトもユーリーも一般人ではないな
つまりチトとユーリーは銃で撃ち合うのがあたりまえの環境で育ったというでは >>168
家の裏の配管置き場はチトとユーリーの遊び場で坂を登れば塔だから
二人を連れて集落の外に出るのはそんなハードル高いことでもないのでは じいさんは集落で争いが起きることを予想したたようだし
チトとユーリーを脱出させるつもりなら事前にいろいろ仕込んでおくでしょ
これは妄想ではなく保護者であるじいさんの心情を察すれば容易に想像できること
こういう想像の余地があるのは物語としては良いことだと思うし >>171
そのへんのお散歩と上層や下層など任務に付いていくことは天と地の差だろ
子供の屁理屈みたいな反論は時間の無駄だから勘弁してくれ >>172
チトには知識を、ユーリには勇気を
それだけ仕込めれば十分だったとあの作品を見ればわかるけど
描写にない事を想像するのは妄想の域を脱しないのでご自由にどうぞ ごちゃごちゃ話すのはいいんだけどいい加減ユーリの名前ちゃんと書いてくれ >>173
お散歩が任務じゃないことくらいわかるよw
でも塔まではお散歩感覚で行けるし登り降りも子供のチトやユーリーでも実際に出来たこと
おじいさんは何度も通ってる場所だし一緒なら何の問題もないこともわかるでしょ
むしろ何でそんなに必死になって否定するのかがわからん あぁユーリーって主人公が鉄拳クラートにのって旅する話だったか
そりゃ俺と見てる作品が違うから俺の考察をガイジと言われても仕方ないね >>174
お前は知識と勇気以外の学習はしてこなかったのか? >>178
そんな集落の人間が子連れで上層や下層に行ったり来たりできたら集落内の秩序が保たれないだろ
二人が逃げられたのは集落内で戦闘が起って監視が手薄になった見るのが自然だろ
>>180
少なくともこの作品の主人公の名前は知ってる カナザワやイシイが生き残れなかったのに二人が生き残れた理由を考えれば
軍事訓練を受けてたから生き残ったなんて下らない発想はなくなる >>181
集落外のことは集落内の秩序とは無関係では?
漫画以外のことも知った方が良いのでは? 漫画博士だから漫画のことじゃ負けられないって感じ?
だから必死なの?
まあいいけど >>184
主人公の名前すら理解できない知能の持ち主じゃ漫画を語るのは無理って皮肉だったけど
それすら理解できなかったみたいだね頭悪すぎて >>185
そんなことで皮肉言ったり知能を判断したりって
自分の人間性を下げてるだけってことはわからないんだな
それよりも漫画以外の知識を得たりまともな文章を書けるようになるほうがずっと重要よ >>190
日本語3文字もまともに読めない人にまともな文章が〜って言われてもねぇ じゃあ皮肉じゃなくてロジカルに批判させてもらおう
1pINZshc0は作中にある数々のユーリという3文字をユーリーと読み間違えてた訳だ
何度も何度も間違えに気がつけるチャンスがあったのにそれをすべて見逃してきた
そしてここ5ちゃんねるでも何度もユーリという言葉を見てきたはずだ
にもかかわらず気が付かない
相手の話を聞かない以前に相手の言っている言葉を理解しようとしてない
そんな文字すらまともに読まず相手の考えを理解しようとしない人間に
行間を読んで作者が伝えたい事を理解できる能力があるだろうか
否、それはないだろう
眼の前の言葉にすら注意をせず自己中心的な発想でしか物語を解釈できないと見るのが当然だしそう見られても仕方がない
それで人にまともな文章を書けるようになるほうが重要だとかお説教を垂れ流すんだから
これはもう頭が悪いを通り越して道化と同じだろう
自分のミスは棚に上げて人にお説教を垂れ流すなどそれこそ自分の人間性を下げている事に気付いたほうがいい 長文必死すぎない?
言い間違い程度を普通の人はそんなに重要視しないし
その程度で相手の人間性なんて判断しないよw
それに対して君の問題点は文章の中身にあるので決定的 一回なら間違いかもな
二回以上は言い訳できんわな
三回ともなると馬鹿か未読か あのラストは石の上によじのぼって死んだってことでいいの? >>193
文章作成能力と頭の足りない人間から見たら長文は必死に見えるかもしれないね
すこしは反論してくるかと思ったけどまったく反論できず煽りしかできなくて笑える
今後もこのスレを利用するなら他人にお説教を垂れ流してないでもう一度作品を読んで主人公の名前くらい覚えたら? カナザワはともかくイシイは銃持ってるぞ。
2巻P109、セクシーな腰回り注目。 >>157
その何年も生活するためにも最低限の技術は必要だろ。
あんな世界で一から試行錯誤してたら命がいくつあっても足りない。
軍隊による組織だった訓練というほどの大層なものでなくとも、ある程度は学校なりじいさんの手ほどきがあったと思うが。
運転は覚えてるな? という念押しからは、ケッテンの運転教えてから間が開いていたことが伺える。
その間にも色々教えていたのでは。
射撃訓練についても、むしろあれだけ兵士があちこちにいるなら訓練だって日常茶飯事でそんな騒ぎにはならないのでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています