【少女終末旅行】つくみず16
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荒廃した都市を愛車ケッテンクラート(履帯のついたバイクのようなもの)
に乗って旅する少女2人の少女の日常
滅び去った文明や文化の残滓がそこここに取り残された世界での発見と出会い
2人はどこから来てどこへ行くのか
他に類を見ない独特な背景絵、ハトポポコに影響を受けたと自ら認めるシンプルなキャラ絵
しかしながら構図や構成、ストーリーは大変味わい深い
■つくみず先生のTwitter
https://twitter.com/tkmiz
■くらげバンチにてweb連載(完結)
http://www.kurage-bunch.com/manga/shojoshumatsu/
■コミック公式Twitter
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■TVアニメ公式サイト
http://girls-last-tour.com/
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■前スレ
【少女終末旅行】つくみず15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521273641/ 年表C
2014年12月
『少女終末旅行』1巻発売
2015年7月
『少女終末旅行』2巻発売
2016年2月
『少女終末旅行』3巻発売
2016年11月
『少女終末旅行』4巻発売
2017年9月
『少女終末旅行』5巻発売
2017年10月
アニメ版『少女終末旅行』放送開始
2017年12月
アニメ版『少女終末旅行』放送終了 年表D
2018年1月
WEB漫画『少女終末旅行』の連載を終了
2018年1月
アニメ版『少女終末旅行』1巻発売
2018年2月
『つくみずらくがき画集』をコミティアで販売
内容はtwitterに掲載した絵をまとめたもの
pixiv時代の絵をtwitterに再アップロードしたものも含まれている
2018年2月
アニメ版『少女終末旅行』1巻発売
2018年3月
『少女終末旅行』6巻(最終巻)発売
2018年3月
アニメ版『少女終末旅行』トークイベント開催 絶望と仲良くってキャッチフレーズはレイプされた女の子の心境を表してるってはっきりわかんだね 始めて軍服に袖を通すシーンを見て、手際がいいから少年兵と思っちゃうバカが前スレにいたらしい これから争いが起こる事を予測してたおじいさんがその時の二人を逃がすために作っておいたに決まってんじゃん
そんなこともわからないとかバカすぎて笑える >>23
それだけなら軍服である必要がないんですがw
というか作中の二人を見ていて兵士じゃないという解釈があり得んw >>24
終末世界で行動する為に機動性と防寒を優先したのがあの服ってだけだろ
雪玉投げあって遊んで飯食った後は読書したり針金曲げて遊んでる二人のどこに少年兵要素あるんだよ
>というか作中の二人を見ていて兵士じゃないという解釈があり得んw
それはお前が頭悪いからそう見えるだけだろ よくその程度の理解力で人に常識がないとか説教垂れ流せたな
バカな煽りに洗脳されて議論で勝てると思ったのか?かわいそうに https://i.imgur.com/B39GBjC.jpg
こいつガチアスぺっぽいんだよなぁ
これもわかんねぇんじゃね? よく分かってない上層へ行かせるんだから機能性耐久性高い軍服着させてあげたってだけじゃないの 完全論破されてるにもかかわらず捨て台詞に
あの二人は少年兵じゃないのはあり得ないとか言っちゃうほど理解力のない奴にアスペ認定されたところで痛くも痒くもない
あ、このフレーズ前にも言ったな >>25
>雪玉投げあって遊んで飯食った後は読書したり針金曲げて遊んでる二人のどこに少年兵要素あるんだよ
出発時とは年齢が違う 銃の扱い
弾の知識
爆薬の扱い
車両の運転
ロープ懸垂
etc
アスペ君によるとこれは訓練によるものじゃないらしい >出発時とは年齢が違う
何歳違って、その間に訓練を受けた描写は?
少年兵として訓練を受けてるなら運転は覚えているな?なんて聞かないだろう
知識についてはチトがアレだけおじいさんにいろいろ教えてもらってるんだからそこで補完できるだろ
少年兵として訓練うけたならチトだって武器を携帯するだろ
ハンドガンとか機能を優先した武器は何故装備しない
あと少年兵なら争いが起きてるのに何故装備もなく戦闘にも参加しない?
ロープの懸垂がどこのシーンか忘れたが生き残るための試行錯誤して会得した技なんだろ つか少年兵として訓練受けてたらユーリはチトに銃を向けるなんて絶対にしないだろ >>33
俺は少年兵説には反対だが…。
あの世界だったら兵士と民間人の区別はあいまいなのでは。
サバイバルの技術は必須だろうし。
運転については車両、それもケッテンのような車両はレアらしいから一般的な知識でないとしてもおかしくはない。
アニメ版最終話でのチトの動きを見る限り、それなりの訓練はしている模様。
とはいえ無様にこけて暴発させてたあたりは腕が鈍ってるというか付け焼刃っぽいが。
チトが武器を持たないのは必要性に懐疑的だから。
原作でもそう言ってるし設定資料集でもそういう記述がある。
ハンドガンを持たないのは単純に旅立ったときに持ってなかっただけなのでは。
旅立ちの時点で38式は積んでたから新しく拾う必要性を感じなかったのでは。
あれだけの技術を試行錯誤でゼロから身に着けるってのも無理があるんで、おじいさんの手ほどきやあの世界での教育、あとは旅立ってから本編始まるまでにもいろいろ出会いがあって覚えたのかも。 いや敗退的な世界なら銃のマナーなんてあってないようなもの
ライフルはさすがに訓練なしの素人では扱えない代物
ロープ懸垂は水を汲みに水路へ降りた時に使った
これも補助を受けての訓練を経ないと無理
運転は燃料が貴重だろうから頻繁にはできない
それでもチトは教育を受けた
ユーリーは狙撃兵
チトはそのバディか補給役だったのだろう 弾と時間はいっぱいあるんだし銃の扱いなんて試行錯誤すりゃ扱えるようになるだろうし
訓練を受けた人間が仲間に銃を向けたり、その銃を向けられた対応に頭突きってあり得ないだろ
ロープ懸垂はチトはやっと降りれてハイタッチして喜んでるレベルじゃん
上りは水に入った瞬間泳ぎをマスターできるほどの運動神経があるユーリが先に登り
チトを引き上げたんだろ
車両に関しては車両の構造を理解し整備まで仕込まれてる人間に緊急事態に一刻を争う時に運転は覚えてるな?なんて聞かない
というかそういう描写はしないだろう 食料は配給制なので子供でもある程度の年齢になれば銃を持つ事を求められるのでは?
でないと周りからの風当たりが強いだろうな
40話前半の二人はその幼さから7歳か8歳
出発時は運転やライフル射撃の可能な体格からして14歳か15歳くらいか
この期間を二人にタダ飯食い続けさせる余裕はあの集団には無いだろう
戦闘集団の中の子供がどう生きていくかという点はつくみずも考慮しているはず >>38
描写に無いことを既成事実化するのはやめろ
まず二人は配給時に銃なんてもってないし
出発時に射撃可能なんて描写ないし
戦闘集団の中で生きてるなんて描写はないぞ
そうやって描写にない頭の中にある妄想ストーリーを根拠として上げられてもお話にならない
集落の人間が武器を持って集まったのだって最初にユーリがチトに武器を向ける前に理由が説明されてただろ 懸垂は降りる方が数倍難しい
素人はまず体が動かない
テッケンは玩具じゃないので使うために置いてある
運転役は必要
点検整備も運転とセットで必須
教えたのが1年前とかなら覚えているかと声をかけるだろう >>40
生きるか死ぬかなら体も動くだろ
だからおじいさんがチトに対して覚えているかどうか不明なくらいしか訓練を与えてない状況なのに
それをマニュアルなしで整備したりするチトはハイスペックだって言ってるんじゃねぇか
ロープ懸垂はむずかしいけど車の整備は口伝で簡単にできるとか言ってることムチャクチャ >>39
配給描写の時の二人はまだに幼い時代
だが目の前を戦闘車両が通り過ぎているので
この時から戦いの中にあった
出発時に射撃可能な体格の年齢でなければライフルは持っていかないだろう
ただチトはまだ小柄なのでライフル射撃は難しいと思われる >>41
生きるか死ぬかで訓練してない事を無理やりやれば体が動いて落ちて死ぬ
ただチトは降りられると判断できるくらいの経験は持っていると思われる
おじいさんは保護者でもあるので覚えていると思っても心配して念を押すだろう
この機微の理解はアスペには難しいかもしれない >>42
戦いの中にあったかもしれんが、そのへんの一般人はスコップを持ってても銃なんてもってねぇし
集落の人間が戦闘集団なんて描写はなく、さらにおさないチトとユーリが軍事訓練を受けてたなんて考えにくい
>出発時に射撃可能な体格の年齢でなければライフルは持っていかないだろう
別にお守り的な意味でもたせる可能性もあるし、出発時に打てなくても持たせた事で役に立ってるだろ >>43
常に生きるか死ぬかの状況なんだから軍事訓練を受けて無くても日常生活そのものが訓練みたいもんなんだよ
あのロープで下るのがチトの初体験だと思ってるならお前の方がアスペだよ
>おじいさんは保護者でもあるので覚えていると思っても心配して念を押すだろう
運転を覚えているか念を押してるだけだけどな ワープマンの次は少女兵マンか
あと、知的障害専用掲示板の利用者は特有の語録使ってるからわかりやすいな だいたい軍事訓練受ける前に読み書き教えるだろ
出発時15歳って言ってるけど、15でひらがな読み書きできないユーリは知能に問題でもあるのか? >>44
普段はスコップでも有事には銃に持ち替える
ぶっつけ本番では撃てないので大人も訓練はするだろう
チトやユーリーが銃の手ほどきを受けるとしたら年齢からしてここ1、2年の事だろう
訓練をしたとしても彼女らはまだ新米でしかない >>45
訓練というのは安全を確保したうえで経験者の元で行うもの
未経験者だけの日常生活は訓練にはならない
違うものを同一視してしまうのはアスペだから? >>48
スコップを銃にってそれはお前があの集落の一般人が有事に戦う事を前提に訓練を受けてるって妄想ストーリーで考えた結果だろ
あの集落最後の爆発あった時に一般人が虐殺された可能性だってあるし、戦争ってのはいつの時代もそういうもんだろ >>49
軍事訓練を受けなきゃ生き残れないなら人類が文明を発展させ軍事訓練を編み出すまえに全滅してないとおかしいんだが >>47
本が珍しいので識字率は低い世界だろう
だからユーリーでも生活には困らない
おじいさんの元で本に囲まれた生活をしていて読めないのは
必要性を感じなかったからか興味を持たなかったからかな
チトが読んでくれるならそれでいいやと思ってたのかも それより15で読み書きできないユーリは脳に障害があるのかないのか教えてくれないか? >>50
妄想ではなく現実的に無政府無秩序の元での集団を考えれば
銃を持てる全員が戦闘員を兼ねることになるだろう >>54
最後に戦闘が起っただけで無秩序ではないだろ
食料も配給されてたし >>51
全滅はしない
そうやってすぐにゼロ100思考になってしまうのがアスペの特徴
犠牲を出しつつもノウハウを得てきたのが人類の発展
だがチトとユーリーは二人きりで後継もいないのでぶっつけ本番では通用しない >>55
そういう表面的な早合点もアスペっぽい
集団の中では秩序はあるが
一歩外へ出れば無秩序
他の集団からの防衛も必要 >>56
0か100の発想はロープで降りるのは軍事訓練受けないと100%無理って主張のお前だろ
お前がそういう事を言ってるからそう返してんだろ >>57
逆に民衆に武器の知識を与えたら管理者に対して反逆する可能性もある
一概に全員が軍事訓練受けてるとは限らない >>58
マジで言ってんならガチアスぺ
訓練ならいくらでも安全を確保できると言っている
知能があれば下にマットを敷くことを思いつくだろう
お前のように知能がない奴は死んで淘汰されるだろう >>52
識字率が低いのはそうかもしれないが
二人が生き残るために貴重な車や装備や武器を用意するおじいさんが
15にもなってるユーリにだけは文字を教えないってのは不自然 >>60
だから二人が日常生活の中でロープ訓練をしていないってのはどういう理由で
あの世界じゃロープで降りることなんかいくらでもあるんだからチトが落ちても怪我しないところで
ユーリの補助の元ロープ懸垂の練習してたって不思議じゃないし
そういうやらざるをえない経験はいくらでもあると思うんだが >>59
それも歴史などに学べば答えが出る
外敵がいるうちは内部はまとまる
外敵がいなくなれば内輪揉めが始まるだろう
そして内輪揉め勝者が権力を得て武力を独占する
だが小さな集団であれば内輪揉めの時点で壊滅するかもしれない 本を集めるのが趣味なおじいさんは文字の重要性を一般人よりわかってる訳だから
15にもなったユーリに文字を教えないのは不自然
出発時にはひらがなが読めるか読めないかくらいの年齢と見るのが妥当
文字が読めない事でレーションと爆薬も間違う始末だしな
当然集落出発時には射撃訓練も無理なねんれい >>61
識字率の低い世界であるから生きるのに必須ではなかったと説明した
同じことを繰り返すな >>62
そんなことするなら集団の中にいる時に大人と一緒に訓練すればいいだろ
あの世界を探索するには必要な技術なんだし
大人達も訓練してただろ >>66
集落の人間は一般人は上層のあの世界を探索するのが前提じゃないだろ チトがロープ懸垂できただけで集落の人間が大人から子供まで軍事訓練受けてたなんて
暴論はそのへんにしとけよ >>64
いや出発時は明らかに成長してたろw
テッケンのハンドルに手が届く必要もあるしw >>69
成長してても軍事訓練受けてた証拠にはならない >>70
平和な世界ではない
子供でも銃を持つ必要があった世界ということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています