逆に最近のしか読んでないんで無印1巻の調子は知らないんだけど、イタリアの話で「よござんしょ」は
イタリア語での職人言葉でしゃべってますよーを戯画化してるように思ってたな
(欧米舞台のマンガで田舎の人が東北弁っぽいのしゃべったりケチケチ商人が関西弁っぽいの喋るみたいに)

舞台を日本に移して日本語でやり取りしている場面までそのままというのは考えてみりゃやりすぎな気がするが
今更口調を変えたら変えたで違和感あるだろうなあ