【大河原遁】 王様の仕立て屋 149着目【三度目の日本編】
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読切の日本編は第四部の前フリだった
世話になった人の危篤という電話を受けて単身で片道キップという形で日本に舞い戻る事になったオリベ
第四部というからにはそれなりの長編になる事が予想されるが
再び小動物や向日葵12神、遊撃隊らの出番はあるのか?
それともケメ子を筆頭に日本人の新メンバーでリセットか?
集英社グランドジャンプにて連載中、「王様の仕立て屋」を語るスレです(サブタイは現時点では不明なので無しです)
『前スレ』
【大河原遁】 王様の仕立て屋 148着目【僕だ!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1504073243/
>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を記入してください
アットウィキ王様の仕立て屋@漫画板
http://www8.atwiki.jp/sarto_finito/
王様の仕立て屋/ウィキペディア版
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%AB%8B%E3%81%A6%E5%B1%8B
原案協力・監修の片瀬平太先生の著作
・ナポリ仕立て Sartoria Napoletana -奇跡のスーツ
・スーツの適齢期
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured お約束
【ガイドライン】
本作品を掲載しているグランドジャンプは、集英社の公式発売日は
第一・第三水曜日となっていますが、 一部地域では特急仕事で早売りとなっている場合があります。
このことに関してネタバレはいつ解禁がよいか?と住民一同議論した結果、
皆と仕立て屋の話しで盛り上がりたいという意見が多数を占める結果と相成りました。
従って早売り地区の住人さまにおかれましては、発売週水曜午前0時以前の過度のネタバレはご遠慮頂き、
あらすじが読めない程度でのエレガンテなネタバレを心がけていただけます様お願いいたします。
又、本スレの持ち味といたしまして、
「板違い・スレ違いの脱線話でも普通に受け入れ、むしろそれを燃料として更に加速する」
というのがありますが、あまりにも過度な脱線は復帰不能となるばかりか、
一部住人の方がついて来られない、 不快感を催すなどの弊害が見受けられます。
そのような場合は流れをぶった切る、軽い説明を行うなど、他の住人にも
気を配って頂けます様重ねてお願いいたします。
次スレは>>970を基本とし、無理なら指定。次スレがまだなら雑談は自重してください。 【備忘録:向日葵十二神・遊撃隊・その他登場人物の愛称など 】
ユーリア=ピザ
マリエッタ=メガネ
モニカ=スリ
ソフィア=ウド、不道徳
アンナ=お下げ
コンスタンツェ=コン(ry
サンドラ=砂
ベアトリーチェ=熊
エレナ=塚
クラリッサ=はわわ、絶望店長、蔵、broccoli
ジュリア=雷撃 、ガチャガチャ
フェデリカ=鶴屋さん
ラウラ=ツインテール
ヴィレッダ=物知り
イザベッラ=お嬢
アンドレア・フォンターナ=小物様
ビアッジォ親方=百式親方
リッカルド=油虫
ベリーニ伯=ギロチン
カルロ=殿下
ニコラ=三太夫さん
シモーネ=白鳥さん
マルコ=小動物 そろそろ愛称一覧変えよう
モニカちゃんはBカップ改めAカップだのまな板だの洗濯板だの竹を割ったような板だのとしか思われていないし
フェデリカちゃんはハンバーグだのステーキだのビキニだの星条旗だのとしか思われていない ユーリアちゃん = 天才仕立て直し職人
マリエッタちゃん = 天才プロレスラー
ソフィアちゃん = 不道徳な体とか言われるけど産めよ増やせよ地に満ちよに適した道徳的な体の聖女
コンスタンちゃん = 天才実業家マッシモ・ゼルビーニ兄さんの妹
モニカちゃん = まな板で洗濯板で蒲鉾板の仕立てエース
アンナちゃん = 新支店長になりかけた臨時店舗の元店長
サンドラちゃん = 尊敬するペッツオーリ先生に太鼓判をもらうペッツオーリ先生の娘の会社の副社長
ベアトリちゃん = 公文書偽造とか私文書偽造とかを平気でやる悪魔
エレナちゃん = すんげえモテるけどなんやかんやでまだ一人
クラリッサちゃん = すんげえ仕立てられるけど豆腐メンタル
ジュリアちゃん = すんげえ名家の末端の分家なんだけどデリカシーが欠片もない
フェデリカちゃん = すんげえおっぱいでっけえんだけど星条旗ビキニで見慣れてるから新鮮味はない ラウラちゃん = 性格に難のある小生意気で無礼な困ったちゃんだけど超天才仕立て職人
ヴィレッダちゃん = トラブルメイカーのラウラちゃんのトラブルを面白くする靴職人見習い
イザベッラちゃん = ベリーニ伯の一人娘だから社の株主で三人娘の財布
アンドレアたん = 小生意気な超天才職人がお父様と呼ぶペッツオーリ社の大幹部
エミリアちゃん = 小生意気な超天才職人がお母様と呼ぶファッション雑誌のおばさん
ビアッジオたん = ラウラちゃんやモニカちゃんをコスプレさせながら秘伝を教える名匠
油虫リッカルド = 高級生地を盗んだりチート仕立てをしたりする害虫
ベリーニ伯 = ナポリのマジモンの貴族でジラソーレの株主
カルロ男爵 = スパランツァーニ家を再興させる貴族様
二コラたん = スパランツァーニ家譜代の忠臣で御家再興のためなら何でもする
白鳥シモーネ = アゴスティ造船の癌細胞
マルコたん = 本手返しをマスターした鮨職人の靴職人
セルジュ = ハリウッドスターのロドリーゴが羨ましがる元モデルの仕立て職人
ロドリーゴ = ハリウッドロドリーゴの崖っぷちトラベラーというブログのブロガー アニメ化とかに足りないものを考えてみた
やはり織部に決め台詞的なものが欲しいな
「よござんす、寸法頂戴致しましょう」がそれに近いか
>>1乙 あ、備忘録に
ロドリーゴ=船長
入れるの忘れてた
罰としてオフィス北◯にロドリーゴを売り込みに行って来ます 本人は否定するけどジラソーレの社長の本名はユーリア・ペッツオーリ ところでオリベの母親ってまだ登場してないけど
実はむこうの人だったりしないだろうか、
ユウみてもそんな特徴はないけど
向こうに黒目黒髪がいないとは限るめえ てか俺の彼女ミックスだけど、普通に黒髪茶目よ、金髪碧眼は劣性遺伝だから、基本的に黒髪茶目になる
ローラとかも地毛は黒髪だし 伝説の超テイラー人の息子が球体の宇宙船で地球に不時着した可能性 ドルチェ&ガッバーナ「自分達が死んだらブランドも終焉」と明言
http://news.livedoor.com/article/detail/14543891/
自分たちの代だけで終了させる、と決意したようです。
ペ様とかはどうする気だろうね。 ブランドの持つテイストやらコンセプトは、軽々に引き継げるものじゃないからねぇ
ドルガバの場合は特に二人の関係性が特殊だし 「とりせずあんな感じで」という日本流のやり方のせいだな。 日本編てケメコが小動物役でレギュラーになるのかな、あいつかわいくないしうざいし古いし微妙だなぁ。
>>19>>21
親父が若い頃イタリア行ってたのが伏線だとしたら凄いな、何年ぶりの回収だw。 急激強引なやっつけストーリーで店じまいしたけど
「バルマサーンコート」
って何なのだろか?
バルマカーンコートなら聞いた事あるけど…
凡ミスなら単行本で修正されるかね
ストーリーもグダグダなら原稿チェックもグダグダだわね >>29
まぁ誤植だけど、この作品じゃ稀によくあるかと
単行本では直してくるね 3章って やる意味あったのか?
親子関係の進展なし,ゾーエ様の革命なし,ラブコメに行くでもシリアスに行くでもなく。
強いて言えば白鳥さんが多少真人間になった程度 新装開店しちゃったで終わった一部以外はなんかこう終わり方が不自然というか、リセットする必要あったのか疑問 >>35
巻数と題名リセットすれば売り上げが一時的に増えるから終わらせただけじゃね。長期連載作品に良くある手法。 タイトルと掲載誌が変わると、ガッツリ売り上げが落ち込む
と、血界戦線の中の人が言ってました >>35
今回の幕引きは雑にも程があると言いたくなる
今までのオリベのサルトにたいする言動からいくと
あんな締め切りブッチして逃亡するマンガ家みたいな帰国の仕方をするはずがないんだがな >>35
伝説の打ち切り漫画タカヤの異世界編みたいなもんだと思ってる
ここで人気でなかったら確実に終わり ようやく読んだけど打ち切りかよって締め方してんなあ。巻末でも断末魔みたいなコメントしてるし
というかいつまで経ってもガワラがいまひとつファッションに関心ないのもどうなのかね
ステンカラーなんて何回擦ったネタだよってのに誤字ってるし まあトンちゃんの収入じゃ
お大尽なファッション消費やる余裕はないだろうしなあ 織部「但し式なので茶靴はNG」
作者「友人の式に茶靴で出たがあれダメだったらしい」
自分の漫画の主人公の台詞を忘れていくスタイル 中価格帯でもファッションは出来るよ
といっても漫画家だし食べるの好きみたいだから服に走るのは難しそう…
>>42じゃないけど織部に日本から来たデブ政治家の御付テーラーに
田舎にこもってないでトレンドへのアンテナやセンス磨きましょうって言わせてんだし
自分もファッションネタ丸投げしてないでもうちょっと興味持ってくれよって思うわ
3部はストーリーがスカスカになった分そういうとこが浮き彫りになった気がする >>35
その不自然さってストーリー面での話でしかないし、大した問題じゃないだろ そもそも第4部になるのか?
今まで2回、日本編あったけど、そこで切り替わった事ないんだが キャラのノリが中津賢也に似てる気がするんだけど、関係ある? 懐かしい名前を聞いたなw
多分関係ないとは思うけど
「80年台後半〜90年台前半あたりのドタバタコメディ漫画」のノリや雰囲気を感じることはある
作者のデビューも確かそのへんだったし ジャンプ的に言ったら和月世代だけどわっきー逮捕されたから厳密には木多世代の一人だね >>44
高価格帯でファッションが出来ないのは米の大統領と日の元防衛大臣
あいつら本当に参謀がいないか参謀の言うこと聞かないかどっちかだな >>44
遁ちゃんにブリーチみたいな作風されても困るし、自分のセンスを信じて描いてくれればそれでいいよ 作画のアバウトさは、まぁもう慣れたしね
酷い矛盾なくサクサク読めるくらいで良いんじゃないかねぇ ランナウェイがつの丸先生と人間ドックに行ったらどうなるだろうな >>61
仕立て屋がプレミアムに出張読み切り出店した時のゲストか嫁候補か
顔黒女子高生で、織部が昔世話になった時にじい様の孫で顔見知り ていうか日本に行こうが女の子出さないで延々とおっさんのドレスアップしてるだけだと打ち切られるだろ 第二部になった時には移籍先におっぱいがえれえ云々とか百式親方が決意表明みたいな事言ってたのに
どんどん逆にジラソーレメンバーとか登場回数減っていったしなあ
扉絵もおとなしいのが増えていったし
イレーネさん再登場は密かに嬉しかったが 女の子と絡みつつ仕立て屋の仕事を紹介して売れてきたのに
第三部はそれを投げ捨てて延々とただ服を仕立てるだけで何が面白いのか分からんな
仕切り直しもむべなるかな
よくやる落語仕立ての故事の引き合いを出すのも女の子の華やかさあってのことで
誰が中年のうだつの上がらん漫画家の説教を進んで聞きたいと思うのか問いただしたい
勘違いしてるんじゃないか いやこの作品における女性の扱いはあくまでも背景の一つでしょ、元々
まぁ作品の傾向に対する好みは人夫々だから、好き嫌いは当然あって然るべきだけど
俺は第三部のフィオリ(ryのストーリー進行は好きだったけどな このところコーディネートの話ばっかりな気がするので、偶には織部の超絶技巧の話が見たいと思う >>62
今時顔黒女子高生…。
>>65-66
この手の朴念仁な主人公にご執心の女性陣の恋の鞘当を見て読者ニヤニヤってのが定番なんだけど、
この作者はそういうの嫌いなのか恥ずかしくてやりたくないのかほとんどないからなぁ。
いくら美女がでても意味ない。ラウラとクラリッサ(だったかな?)の時に少しやってたけどあれっきりかな。 >>68
この漫画は巨乳が暴発して眼鏡に飛び蹴りされたり
ツンデレが暴走してぐぬぬとなって眼鏡にアドバイス受けたり
ホテルの受付嬢が酔っ払って眼鏡のところでウダウダ言ったり
そういう漫画なんだけど定番って何かね >>70
>巨乳が暴発して眼鏡に飛び蹴りされたり
この眼鏡は下ふたつの眼鏡と違うだろ
そういやホテルの受付嬢が酔っ払って暴走した時に酒瓶でどついてたのも眼鏡だったなあ >>70の眼鏡は上から順に秘書・百式・爆乳だろ
何言ってんだ まぁ包丁無宿やザシェフみたいな連中ほどはモテないよな 持てるかどうかが男の価値じゃない。そういう漫画なんだよ(必死) >>70
無印1巻のころは、
オリベがおっさんの胸元にバラをプレゼントしたり、
オリベがおっさんの尻を下着丸出しにしたり、
オリベがおっさんの就寝中に襲ったりしてたんだけどな。 >>73
包丁無宿には師匠の娘とかライバル風女料理人とかいたけど
ザシェフにもだれかいたっけ
チビデブ男の弟子しかいなかった気がするが バーテンダーっていうかアスペの子みたいな新しい酒のマンガ始まった >>76
芸能人から半ばストーキングされてなかったっけ 片っ端から振ってるだけで声かける女は大量にいるよな >>75
濃ゆいサブキャラに囲まれてすっかり大人しくなっちゃったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています