【山口貴由】衛府の七忍 拾伍忍目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■前スレ【山口貴由】衛府の七忍 拾肆忍目
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521369201/
■新スレ>>970超えたら準備
■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 >>660
面白かった頃の板垣は、この程度じゃなかったけどな。脇役が一人もいなかった。 >>656
何の仕掛も無く額で刀を受け止めてたしな 例のインタビューで若先生に出し惜しみするなってアドバイス送ってたけど
まあ見事に出涸らしになっちゃったよね板垣センセ
もう刃牙描かないで違うの描いたらいいのに 今のところ七忍が個別行動やってるけど、こいつらが集合して何かやるってところが想像しづらい。
エクゾもあっという間に仲間割れしたし。 リーダーシップ取れそうなのがかろうじて散様ぐらいか…
そもそも衛府竜自体が徒党組んで欲しい訳では無さそうだから各方面から覇府に攻め込むゲリラ集団止まりでしょ
それぞれが独自に覇府に攻め込んで各自の行動が他のメンバーの戦局に影響するみたいな感じかね?十勇士まで出てきたらワンピース並みに話進まなさそう… >>669
伊織ッスがはらら様と交渉してたね
ああして個別に六文銭交渉していけばどうか >>668
バキ自体は死刑囚篇を上手くできなかった時点で話としては駄作だしね
死刑囚編を上手く消化してそのまま勇次郎と親子対決にもっていけば名作になったはず・・・ >>672
まあ駄作展開の中でも熱い描写をちょいちょい挟んでくるから板垣先生はずるい
ライタイ祭の書文戦とかピクルの克己戦とか >>670
波裸羅さまはただ一筋の美しき道をわき目もふらずに駆けているだけだと思う
原典の散さまの時点で大将として具体的な指示を出したり味方を効果的に配置する
みたいなことはまったくやってない。寝て、起きて、美しく暴れただけ
周囲が心酔して各自のベストを尽くしてくれるからリーダーシップと言うよりも
カリスマ性が人間のソレじゃないんだと思う ススメ散様はいかにもリーダー感あるけど衛府散様はトリックスターって感じ 散さまより波裸羅さまの方が楽しそうにしてるから好き
散さまは色々重たい物背負ってるせいでどこか切迫感あるし 共感性が深すぎて、我が子を殺された母の哀怨憎怒をもろに自分のものとして
映し取ってしまったのが悲劇の始まりだったんだろう
正直戦術鬼を差し向けたり、無辜の民の住む街を焼き払ったりした罪は許されるものじゃないが
彼の開発した極楽蝶の除染効果がなかったらエクゾのはるか手前で人類は投了してたのも事実
文字通り破壊と再生の二面性を持った、太古の神のような人物だ 死刑囚は勇次郎があと5人いるみたいな始まりで
オリバが出てきて完全に格付けが変わってしまった 普通に覚悟が殺されて終わりだろう
霞と出会う前のはらら様なら三千の英霊も認めそうだし 未熟な頃の覚悟なら即バラバラになるか、仮面ライダーG4みたいに死体の内部骨格になって霞を動かすかもな 覚悟が霞を装着することはないよ。
だってパパは息子たちの性格と能力を見て、
零に覚悟、霞に散をつけると決め打ちしとったやろ。 未熟でも母子の怒りと悲しみに共鳴して八つ裂きにされるのすら受け入れるのが葉隠覚悟な気もするけどな 「散は霞となれ」「覚悟は零となれ」「「了解!」」ってくだりでもわかるな
ただ、朧もまた霞の本質を理解できていなかったのは痛恨のミス
おそらく霞を装着して戦った人物自体家系の中に存在しなかったのだろう
散の非凡な天才性ならあるいは?って親の欲目もあったのかもしれない 霞を産み出す際に犬養一家が悲惨極まりない形で犠牲になったことは隠蔽されてたから朧も霞の本質を理解できなかったんだろうな むしろ雹にどんな霊威が宿ってたのか気になる
零と性格被ってそうだけど
あと霆は… 強化外骨格って霊魂が成仏すると機能しないみたいだけど
葉隠四郎は一体零とかの強化外骨格に何の霊魂を入れるつもりだったのか気になる 四郎が装着できるって事は…
@四郎に心酔していた帝国軍人
A捕虜を洗脳した
B四郎のカリスマ?でねじ伏せた
震の例もあるし@だろうな。エクゾのは知らん 回想シーン見てると朧って散の強さを評価するってよりは危惧してたようにも見えてしまう
覚悟との対比がそう思わせるだけかも知れないが >>689
瞬殺無音部隊だと思う。
終戦の日に集団自決させつつ、「だが諸君の魂は、この霆の中で悠久の命を得るぞ」とでも誑かして。
エクゾ世界では、霊魂の宿る零がむしろ例外扱いだったから、雹も霆も空っぽでいいんだろう。 >>690
天才はいずれ孤独になることをわかってた感じはするよな
元より強い散にはより誰にも纏えなかった霞を与え
未熟がある覚悟には助言役になる三千の英霊が宿る零を与えた
子供の能力は見ているが心の底までは見抜けなかったなあ >>691
あいつら知久に根こそぎ成仏させられてなかった? >>693
四郎の横にいたのは、ごく一部だろう。
零用に三千人、霞用に五千人(結局、どう使ったんだ)の捕虜を管理できるぐらいの部隊だから、上野顕太郎でないと描けないぐらいの大所帯だった筈。 とりあえず瞬殺無音部隊さん達は神州不滅とか米英撃滅とか叫んで装着するのやめろよ…
なんでそれで受け入れられると思ったんだよ… >>675
高校生無頼控ww持っておる
自分は小池作品が好きでその流れで若先生に出逢った
子連れ狼の大五郎も父親亡き後に東郷重位に拾われ仕込まれて
5才にして立派なぼっけもんになってチェストしまくってるぞ 瞬殺無音部隊って名前だけだと漫画界でもトップクラスにカッコいいよな >>695
あのカットを見るに英霊の意思が残るとは考えてなかった設計なんじゃないか? >>697
邪王炎殺黒龍波に匹敵する括弧よさにごつ >>697
その心は?と問えば、
無色無臭の化学兵器を散布することによる無差別大量虐殺なわけだがな 各エクゾスカル戦士の時代ごとのネーミングセンスも比べてみると面白い
比較的活躍期間の近い雷電と震電に「閃獄剣」が共通の装備名としてあったり
全体から見ると後の方の時代の戦士である霹の武装は横文字メインだったり
特に旧作の強化外骨格や零式防衛術の旧日本軍風ネームというのは
実用的な渋さと厨2っぽい華々しさが同居した素晴らしい響きを感じる そういや霹鬼はレオアンカーやレオハウルみたいな忍法やらなかったね
精神操作だけで終わってしまった BSマンガ夜話覚悟回で731部隊のことをネグった事は未だに許せん >>702
「ぜろしき」も、あながち不正確ではないんだよな。
零を「れい」と読むと、文字本来の「落ちぶれる」というニュアンスが強くなるので、英語でも構わず「ぜろ」と読む習慣が陸海軍ともに通用してたらしい。 >>705
〉731部隊
最近実名名簿が公開されたから気を鎮めるんだ 山口達也、滅す!
強制わいせつの罪が鋳型となって元の評判を復元できぬ 強打で鎧をひん曲げて中の人にダメージを与えるってのは常道だそうだが
大剣と全身甲冑と鬼でやるとああいう迫力になるのか 武蔵篇はバトル漫画というよりもホラーアクション映画に近い構成だな
肉体は屈強でもただの人間にすぎない主人公たちが、
不死身かつ特殊能力まで持った怪物をどうやって攻略するかという 頭部が股間の下までめり込むというか、めり下がってたもんね。
じゃにいずの力をもってしても元には戻れぬ >>711
女子高生?
戯れなれば、、、。(ニッコリ) 肉体的には人間なのに鎧兜なしの軽装であんなんぶちこまれた佐々木小次郎は挽き肉になったんだろうなあ… >>706
「瓦解の折りに零落して」(徳川瓦解の時に落ちぶれて:「坊っちやん」の清)の「零」か!
ひとつ勉強になりました この日山口達也は酒気を帯び童のごとく口元を緩め
眼差しは女体の一点を見据えるという
ただならぬ"仕上がり"であった あえて江戸か駿府でやってほしい
そろそろラスボスの全体像というか覇府の本拠地描写してほしいわ 四国やるなら関ヶ原・大阪の負け組の長宗我部の国だった土佐が舞台になりそう
山内家に虐げられる土着の郷士という形で
今まで差別する側だった武士内での差別も描けるし ところでいい加減伊織っすって誰だっけ?なのでそろそろ出番では。 霹鬼編と武蔵編と霧鬼編が全部長かったもんな
タケルんとこは分割と休載のせいで話数以上に長かった カクゴとかいう弱い上に伊織ッスより影も薄い人もいるんですよ! 衛府しち世界でも交差斬手刀「彗星」見たいけど、猪かも、え?人なの?とかいってる伊織っスでは無理そう… >>714
落ちぶれる云々のソースは、俺が中学生の時に訪ねた、元・陸軍整備兵へのインタビュー。基本は「れい」だけど「ぜろ」の読みも認められてたって話。 >>724
「箒星」の名は使われちゃったからな。
波裸羅さまを石に変えた一撃で満足しておこうや。 よく考えたらあんま強くないカクゴって異色だな
キャラも割と軽いっつうか年相応な感じ
これ完全に兄上に主導権握られるんじゃないの >>720
六花「………」
憐「俺らのことも忘れないでくれ」 震鬼は力強く、技は見映えが良いしバリエーション豊富で何気にスペック良い 身長5mくらいありそう
顔はマジンガーだしロボットアニメっぽい 久々にエクゾスカル読み返したら
エクゾの憐も衛府の憐もイカゲソくわえてたw >>732
さらに邪推するなら、あれ石ノ森章太郎の「鉄面探偵ゲン」が元ネタじゃないのかな
「鉄腕探偵リッカ」も明らかにそれのパロディだし
それでいてインタビューによると若先生は特撮なら圧倒的にライダーよかウルトラ派らしい
エクゾの最終巻あとがきでヒーローものに対する情熱が復活した旨の文章でも
ぼかして書いてるけど明らかにウルトラマンのことを指しているくだりがある >>716
なにこれ?初めて見たw
つーか、若先生画も凄いけど、どうやってこんな文章書いてんだろう…一般人の脳とはだいぶ造りが違うんだろうなあ 覚悟のススメは完全にライダーだけどね。
悟空道はウルトラマンだけど。 >>716
「垂涎」は時の通りよだれを垂らすことだから口中に満ちるってのはなんか違和感
それも特異な言語センス故か >>715
稲垣メンバーは「十三人の刺客」で忠長のオマージュやってたな >>716
正直小次郎はこっちのモデルの方が好きなんだが、
あまりにも伊良子そのまんまだし仕方ないか…
伊良子のビジュアルとか、愛刀が長刀の備前長船っていうのは
小次郎のエッセンスだよね
あと虎眼流の内弟子たちのネーミングは新撰組っぽい そういやツムグ編のラストは『元和○年第○の怨身忍者○鬼現出す!』っていういつもの煽り文句無かったね
最後のブロッケンの顔アップのコマが変に余った感じだったし若先生書き忘れたのかな
単行本で修正されそう >>739
映画の出来は?だったけど稲垣メンバーの演技は凄かった。あんなに狂った役が出来るとは
思わなかったわ・・・ >>743
現代の静岡県の辺りが舞台だからかな
出身バラバラのキャラでもなぜか作者の地元の
東北の地名由来のるろ剣よりは整合性感じるわ >>745
衆道から河原乞食と百勝を掛け持つとは、武蔵国生まれとは思えぬ。 今さらだけど五巻読み返して、武蔵が神童殺しを構えてる次のコマ、串刺しの金井くんの死体の瞳に光が戻ってるシーンを見て、
本当に「灰になるまで」瞬きしなかったんだなと思ってなんか感動してしまった。 金井くんってなんでいきなり燃えたの?
武蔵の勝ちを確信してジュストを燃やすため? 昂ぶると爆ぜたり魔人になったりするんだ
燃えるくらい訳ない 蛮勇引力からの出演者が意外に多いな
銀狐、貝蔵、憐と多分キャラが混ざってるだろうけど丸橋忠弥
ロボっぽいという部分でだけど神機力都知事と本多正純もちょっと似てるかも チェスト関ヶ原こと島津義弘こと徳川惑星も蛮勇組からの出演に御座いもっそ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています