【 作:九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART24【 画:さとう輝 】
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>>62
年を取りすぎてお米を食べられなくなったのかな 自分の好きなネタがないからって駄々こねるとかなんなのよ
ガキかよ この路線でやってればそうたの包丁もまだ続いてたかな? 蒼太は良くも悪くも結論を出さなきゃならないキャラだったからな
まあ終盤の路線違いはどうかと思うけどそれだって人生になくはないし
ハッピーエンドではあったからいいじゃないか >>63
米を食えないというより、量が食えないから
シャリをたくさん食いたくないんだろ。 喰う気も無いのにほぼ毎晩カウンター席を占領して他の客の持ち込みのタクアンとか郷土寿司とかをねだるジイさん 鱒から旬に変わった時点で、実はあそこでもう寿司は食わなくなったんだよ、あのじいさん 寿司姫のさくらってそろそろアラサーだよな・・・
今頃は達也と師弟関係逆転してたりしてw
それは現実的でないとしても、もう親父の店を復興してても
おかしくないか。 この世界の寿司屋は親の跡を継がなきゃならない法律でもあるのか
親の跡を継がない場合ぼんくら扱い どの店も雇われじゃなくて自前の店だからな
土地と上物込みなんだからそりゃ赤の他人に継がせたくないだろ >>73
おいおい、長男なのに継がず、そんな兄貴を見ていたのに自分も継がなかった次男もいるぜw 韓国のり巻き出すくらいなら鱒男くんの代で終わらせとけよな >>75
今更ながら長女が継いでたらどうなっていたか…
知る人ぞ知る大名人なのに落ちぶれた田舎の料亭の娘だったババアに雑魚扱いされることもなかったやろな >>65
蒼太はコンビニのアンソロコミックで復活してるね >>79
なんつーか大半の読者が望んでいた結末じゃなかったよな。
開いた店も女も。途中から原作者が変になったのかと思った。 >>80
まぁマンサンが休刊になったから無理矢理まとめたって感じの結末だったな
そういやぁ同じコンビでゴラクに「ハルの肴」が連載されてたが、あの作品も
結末がぼんやりしてたし >>80
蒼太スレではボロクソ言われてるしな、さつき 直哉の若い頃のスピンオフ読みたいな
小樽に戻ってからの鱒ノ介の寿司魂を継いだ奮闘記 俺が旨いと思わなかったら代金は払わない
いくら寿司パワーすげぇと思わせるようにするとは言え、こんな客いる訳ないだろ
もう九十九は断筆しろや >>84
あれ?それって女の子が主人公のやつ?店長がいかつい系の つうか名も知れぬいつもの常連が連れて来るヤツらは毎度毎度ロクなヤツが居ねえな 寿司魂を読むと、君恵の死をきっかけに鱒之介と疎遠になる子供たちがロクデナシにしか見えなくなるw
あんな良いパパいねーぞw >>85
でも客が別のもんが食いたいって言ってるのに無視してごり押ししてくんだぞ
これで「不味くても金は貰う」とか言われたらそれはもう押し売りだろ じじい、そこは「じゃあ、わしは刺身でいただこう」だろ! 美味しくなる新しい食べ方を知ったりとか実は旨い魚とか海苔とかワサビとか見つけたりとか
握り方も改良したりしてどんどん美味しくなっていく柳寿司だけど、それはつまり今現在と
例えば10年位前を比べたら昔は圧倒的に不味かったて事よな >>93
「おいしくなって新発売!」に通じるものがあるな
しかし、どうだろう
その時代の味というものがあって
やや古ぼけた味になりかけたところで
新しい味を開発したということではないかしら
極端な話、江戸時代の人にトロを勧めたって食わんだろうし
食ったところで吐き出すだけだろう
逆に江戸時代の味付けは今だったら濃すぎるはず
どっちが美味しいか不味いかはその時代によるのでは 最近の寿司屋はコースありきのとこが多いでしょ。ロスが少ないから。
時代にそぐわない店なんだよなぁここら 卸に騙された上に、その卸の名前も言わないとか、カス彦プライド高すぎ。 もう和彦がじっちゃんに握りを食わせる話をやったら、一か月は稼げそうな気がしてきたw 旬のシャリはまだまだ鱒の足下にも及ばぬとプレッシャーかけてんじゃね? そりゃそうだろ。あんなヘアスタイルばっか気にしてる小僧じゃ。
そろそろ本気出すために髪切れよ。 今週のトビラは絵といいアオリといい完璧だべな
和彦の魅力が余すとこなく表現されてるべ 季節の行事もしばらく無いし梅雨入りもまだ先だしそろそろ行商のお婆さんが店の前で疲れて立ち止まる頃かね >>105
1貫目から相手を壊しに行けってことですか? >>110
客が体を壊して秋に来店できなかったらこっちの得(混乱 スレチですまんが輝先生の釣り人生活面白いな
なかなか釣れない釣りルポ漫画は逆にリアル
輝先生もう若く無いんだから睡眠削っての釣行は身体が心配になってしまうが >>113
画は江戸前の旬よりラフなのに、読みやすくて面白いよな<釣りレポ漫画
読み比べると、如何に原作の九十九が足引っ張ってるかがよく分かるわ ウニを母親にあげて美談にしたてておいて、自分は中トロを食べるガキは策士だな 人に対して劣化と使うのは抵抗あるけど藍子の場合は劣化としか言えない 梅雨入りしたし次の次の号くらいにはまたシンコを意地で握る話が来るだろな >>119
梅雨入りしたからアナゴかイワシの話がありそうやな みどりが生まれる前までは綺麗事も常連の厚かましさも好きだったんやけどなあ…みどりが生まれて喋るようになってから母娘が気色悪くなりそれ以外も不快にかんじるようになってきた
クッパパのみゆきのときも同じだったなあ おかみさんのママ友(衛生観念あるのかないのかわからん主婦)が作ったもん食うより
まだおかみさん(飲食店の従業員)が作ったもんの方がましだと思った 塩レモンはその後、日の目を見ることはありませんでした。 >>123
お前んとこの集落は未測量地帯にでもあるのか?
衛生観念が無いのが普通とか大変だな なんか潔癖すぎる世の中になったな
昔なんかおにぎりだって普通に素手で握ってたのに 鹿野課長のセリフが美味しんぼの富井副部長の声で脳内再生される >>128
長女がまだ22だから次女や長男は未成年かもしれないので、親の判断で出演NG
もしくは釣りが父親や長女ほど好きではないのかもね 娘さんかなり釣り上手いな
今時スレまくったイカに餌木は腕が良くないと釣れ無いからな 93巻でバッテラの話が出てたけど大阪寿司の親方のことは
完全に無視されてるな >>133
江戸前の親方は死まで看取ったけどそういえば大阪寿司の親方はその時以来でてきたっけ?
あと職人組合の派遣してるばあちゃん >>135
知る人ぞ知る銀座の名店の大将が自ら息子を鍛え上げたんだから間違いない
意訳:
常連以外にはあまり知られていない銀座の外れの店の主人が
長男次男に家を出られて最早これまでと思っていたところへ
見るに見かねて手を挙げた末っ子に仕方なく継がせたので安泰
補足:
鉄拳制裁などもあったのでそれなりに感動的で納得できます 旬→ジャニタレorEXILE系
大悟→何故かイケメン
藍子→高畑、土屋、広瀬姉妹のどちらか
詩織→中条あやみ
鱒→50〜60代の誰か
鱚→坂上忍
じっちゃ→しゃかい先生
良→浅利or濱岳
こんな感じか? >>138
旬→柏原崇
大悟→杉本哲太
藍子→
・・・これ将太の寿司だな >>141
日本じゃ傷害事件と大手プロダクションの社長の逆鱗に触れて干されたらしい。
今は中国向けの仕事にシフトしたらしい。 【驚愕】丁稚さん○ンコに手をあてがい幼女に見せ付ける ヒラメは人生の師で美味い不味いは関係ないとか言うんなら、畜養でいいんじゃないべか >>美味い、不味いは関係ない
最近の新しいパターンのひとつだな。 まあ完全にサザエの話の焼き直しだよね。不味いの喰って戒めとする。注文時に言えよ。
バカ貝系の話も近い。 まんま沖根サザエの内容と同じ
店側としては美味しいものを食べて貰おうとしてるのに、客の勝手な思い出のためにマズいと分かっていながら注文するのは店に対しての嫌がらせだろ。
原作者の九十九はとっとと○ね。 作画の人の釣り漫画見たけど原作いなくてもこの漫画やってけるのではと思った。 途中で送ってしまった
それくらい最近の旬はワンパターンすぎる。
編集は大規模なテコ入れしないと老害美味しんぼと同じ道を辿ることになるぞ。 まあ、意図的に魚介知識のネタ漫画化してるからね。
寿司漫画といいづらくなってきた感じがもやっとするわな。
たまにはお任せで一人前とか今の旬ならどう出してくるかとか
ちょっと見てみたい気も。 (んだからオラの出番だって何年も前から言ってるべ
『江戸前のナントカ』なんかさっさと終わらせて
佐藤先生が『弘前の和』を始めたらゴラクも売上げ倍増だべや
はーっ、参ったなコリャ) 今Kindleで1〜50巻まとめ買いで五百円ぽっきりのスーパーセールやっとるぞ 2巻でるのかな?
この手の漫画(いましろたかしの釣れんボーイとか)手元に置いておきたいんだよね
釣行後にふらりと読み返したくなるから 前にもミナミで人工透析の話があったけどやっぱ大変なんだな 国から毎月10数万の補助金が出るようになると前向きになる人もいるかもしれんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています