【 作:九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART24【 画:さとう輝 】
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食通云々言ってるくせしてそこの店の主人がどんな寿司握るかもわからないのかよ 親方、イノベーションを実現するのに大切なのはイメージとパッションだべ
経営者なら手段と目的を取り違えてはダメだべ めんどくさい一見客
シンコ
イカ
昔ただで食わせたコジキ
客同士のぐうぜんの再会
こんなんばっかか >>511
常連客「女将さんの明るく楽しい人柄もこの店の魅力ですね」 旬が否定したサーモンとイクラの親子寿司をドラマで作る鱒さん
なんてタイミングの悪さ 漫画でも鱒っさんが昔 鮭の親子巻きを作った話があったし。
まぁもうじき連載が1000回迎える長期連載だから、辻褄が合わないのがバンバンあるわな。 辻褄ってか登場人物入れ替わってるレベルでヤバイのあるよな
藍子なんて八千代の婆が孫と旬くっつけようとしてたの聞いてたのに結婚式の後に初めて聞いたってぶちギレてたし 一番はじいちゃん生きてるときにすでに旬が生まれてた描写 あの煮汁を塗れば別にネタがクルマエビでなくても玉子だろうがカッパ巻きだろうがクルマエビの
匂いのする寿司になるんじゃ・・・ てめえが嫌いなネタだからって、わざわざ箸でつまんでポイするのはロクなやつじゃないな。さりげなく食わなきゃいいだけ。 海老が入ってなかったら入ってなかったで
江戸前寿に海老は欠かせないのに云々
で文句言うんだろうなと思う 基本的にこの漫画出てくる寿司通は人間とも呼べないレベルのクズばかり あと数日で着物着た大吾と魚河岸でバッタリ出逢う日か
早いもんだなぁ 旬が店主で店に貼り付きになって劇的事件なんて起こりようも無いもんな。 鱒に「旬にはこの店が狭くなってきたようだ」みたいな事言わせたのにね。今や店に閉じこもって、デパートイベント出店すらしなくなったし。 カス彦はなんだかんだ言って最近
ネタに困って煮詰まってる時の旬の解決役にはなってる感じがする (そろそろニューヨーク辺りのスシバーからオファーが来ても良い頃だべ) そういえばクジラってどう捌くんだろう
魚と違って哺乳類の解体現場って見たこと無いから想像もつかない
猟やってる人なら何となくでもイメージできるのだろうか シカやイノシシなら捌いたことがあるが、クジラとなると同じ手順で捌けるのか怪しい。どちらかといえば魚を捌く手順に近いんじゃないかな? クレイジージャーニーでは大きな刃物で皮を剥いでから解体してたな ガキの頃読んだ百科事典ではデッカいタンカーみたいな船の上で手当たり次第って感じに
ドンドン四角いブロックに切り分けてベルトコンベアで船内の冷蔵室に運んでたような気がする クジラは獲ったらすぐ解体しないと、体温ですぐ内部から腐っていく。 シカやイノシシは放血して内臓を取った後、冷水に漬け込んで熱をとるが、クジラはそうもいかないんだろうな。 >>554
>>555
そんな動画は見たことある
血がブッシャー吹きだすやつと腸がビュルビュル出てくるやつ
食う食わないはともかく早いとこ解体しないとエラい事になるのは分かった >>557
>>556と同じ理由で
さっさと血抜きしないと臭みが増すし
内臓を取らないと自分の消化液で内臓から消化が始まるからね
それに海から揚げなければ鮫だのなんだのが老人と海 坂巻慶太みたいな破壊力のある職人にコテンパンにやられてくれ。旬。 流石の坂巻も背中に如来様を背負う旬には勝てないだろwww
あの人すぐ体壊すしな さくらが寿司を本気で握ったらニポポ人形が後光を差して・・・ ・大吾、ついに台詞が「ヨッ旬」だけになる
・朝岡水産、通り掛かりの娘婿をコキ使う
・鱒之介、シミの浮いた手で客に寿司を握る 鱒っさん、引退表明してから3度目のツケ場入り
連載もあと7話で1000話か
何か今回のツケ場入りが鱒っさんの死亡フラグに思えてくるんだが 来年も鱒っさんと旬坊の寿司を食べたいが普通の漫画なら死亡フラグだが、この漫画は平政さんに寿司上握るために三途の川から戻ってきそうだからなぁ あと何年続くか分からんけど現実の時間とキャラの年齢が同時進行してるからいずれは死ぬだろう 豊洲のマグロが3億3千万で落札されたとか
覇王寿司の時とは桁が違うな 辻褄が合わない事
旬が子供の頃、平蔵が生きていた→鱒之介が結婚前に死亡してる
ショッコが旬を振った理由が未だに謎→双方両思いの描写だったのに・・・
平政の年齢→寿司魂時点で既に自分の事を「わし」と呼ぶ老化
→当時30代にしては老けすぎる?でも40代ぐらいにも見える?
→鱒之介が東京五輪時点で20歳とすると2019年で75歳・・・まだ大丈夫か。
→平政がその年仮に40歳とすれば2019年で95歳・・・逆に現在は若すぎる・・・謎だ。 >>571
ほいじゃがワシらは物心ついた頃から一人称はワシじゃけぇ >>571
辻褄合わないの一番上の源にいのときの描写だけやん >>571
「江戸前の旬」と「寿司魂」と「旬と大吾」はパラレルワールド 達也の親父と鱒之助さん一回り離れてるって話だったけど全くそんなことないよね
鱒之助さん20そこそこだろ?深川に修行でたの >>565
鱒はトランシーノとシナール、当帰を服用してシミを治した。 この世界の人間の物分かりの良さは異常だなw
それとも柳寿司の寿司がすごすぎるのか
後者ならマジで政府は刑務所に柳寿司作る必要があるレベル コンビニ本で覇王寿司編出てたから久々に読んだけど、築地の人たちすごいね >>579
チンピラが市民脅して集めた上納金で昼間から寿司食べてる爺が、
「チンピラが来たら包丁じゃなくて寿司出してあげなきゃだめだよ」とかほざいて、
その爺に感謝して感動する鱒之助サイドも十分おかしいから前者でしょ >>585
「活イカに贅沢刺盛り、握りも!銀座で飲み放題付5000円のお得な寿司屋」
ってところがあるらしいぜ 柳寿司とか鳳寿司みたいな隠れた超名店探し当てたいなあ、本当にあるのかな?
銀座の最高級店に負けないネタと仕事なのに利益度外視のリーズナブルな値段で提供できるしてくれる店
しかも本当に客のことを本気で思って握ってくれる寿司屋
探せばどこかにはあるんだろうか ムリじゃね?
基本、あの辺りのお店は作者の考えた「僕の考えた最強のお店」みたいなもので、現実感はないような気がする。 商売やってく上で利益度外視なんて有り得ないでしょ
ちゃんと相応の利益を得ることのほうが正しいと思うよ 女将はちゃんと利益のこと考えてるのに、主人がチョーシこいてる
らしいぞ。 千葉か東京で柳寿司みたいな寿司屋を探したいんだが食べログとかでトップにあるような寿司屋は何か違うし、自分の足で見つけると言ってもカウンターの寿司って安くないから頻繁に行けないし
自分で探すのって難しいね 一見の客にタダみたいな値段でワガママ聞きまくってたら、客層がどんどん酷くなっていくだろうからな
旬は混んでる時間に自前の丼にちらし寿司作れだの、
練りまくった納豆巻き作れだの言われたらどうすんだか まああそこまではしろとは言わんが
本当に大将の人柄が良くてあったかい寿司屋、んで美味しくてそこそこリーズナブルな寿司屋を見つけたい >>593
現実じゃどんな常連でも忙しいときに凝った注文したところで「今はできないなーごめんねー」って流されるだけだよ 土地も店も自分のもので身内だけでやってるような店だったら
比較的リーズナブルな値でやれるかもね
テナント料や人件費が抑えられるってのは大きいと思う 鱒の自腹で腹カミ一番買った時にクソブスが「何で止めなかったのよ」って言ってたけど、クソブスは自分の立場を弁えろ。 柳寿司で1尾丸々買うには大きすぎる魚があったら事前連絡もらって近くで旬が来るのを待ってるんだよ 旬「コレ半身もらってくわ、残りは大吾のとこに回して」 旬「コレまるごともらってくわ。代金は大吾のとこに回して」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています