【 作:九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART24【 画:さとう輝 】
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和彦は劇団ひまわりからテキトーに打たれ強そうなのを連れてくれば十分だろ スペシャル版「金沢」編買って読んだけど、金沢出身東京育ちの俺にはハァ?でさっぱりだった
金沢でお一人様三万円くらい出して寿司食ってみろ、と言いたい 回転寿司でスシパワーの巻
あの客はあんなこと言ってるけど、どうせすぐ来なくなる。 回転寿司の利用客って大抵は「安くて美味しい寿司を腹一杯食べたい」と思ってるのが殆どだろ?
カウンターの回らない寿司みたいに、「◯◯さんが握った寿司が食べたい」って思う客なんているのか?
何か今回の話は、斜め上展開で気持ち悪さしかないわ。 築地市場明日で終わりなのか 休みだから行こうかなと思ったけどめっちゃ混んでるだろうな >>311
マスゴミも大量に来やがるから大混雑するやろ 美味しい魚は・・・のところの旬さんが悪人面過ぎて怖いw 今週号読んで驚いたこと
最近は和彦が魚を切って寿司ダネにしてんの?! サザエさん時空じゃなく
連載期間と共に時間が経過しているからね 和彦って修行初めて何年経ったんだっけ?
そろそろ故郷に帰って独立してもいい頃だよね っか和彦て長男なら中学出て出稼ぎやなく普通に自分ちの農家手伝いながらシーズン外に工場とかに出稼ぎでいいやん
わざわざ就職先の都合で話が無くなったからって月に数万レベルの仕送りしか出来ない貧乏寿司屋でデッチする意味が分からない そのうち和彦は定時制の高校に通うようになるかもしれん 和彦が働くことになるとこの流れなんなん?
和彦達から見れば同じくただの客の爺さんに、働き口紹介しようかといわれ、なぜその店に土下座して頼む流れになるのか…。 今週号の扉絵の右隣頁にドラマのキャストの追加情報が掲載
鱚一郎、真子、ヒラマサ、ショッコ役の4名が情報解禁
よし、どうやらクソ嫁とクソ娘は出なさそうだ >>321
和彦の村では人に頼み事する時は土下座して額を地べたにこすりつけるのがデフォなんだよ >>327
土下座じゃなく、会話の流れが変たんだよ。
平政(和彦達には自分達と同じ客の一人)「職探しなら心当たりがある」
和彦親子「本当ですか!?」二人でここで働かせてくれと土下座
こんな会話でなんでこの柳寿司が心当たりの場所だと思うのか。言ったのが鱒だったり、丁稚探してると鱒達が言っていたのを聞いたならともかく。 鱒之介が「うちで働いてみるか?」と言ったからだろ
もう一回読み直せよ >>328
ちょっと事実と違ってる。
実際には、ヒラマサは自分のところで引き受けるつもりで声をかけている。
そこにうまく割り込んで鱒が掻っ攫った。
土下座の件についても「ここで働かせて下さい」ではなく、「お願いします」という意味だったはず。 和彦村の者がよその人と話す時は土下座して目を合わさず話すんだよ >>322
このご時世農家で口減らしてやべえな(笑)
どんだけ両親無能なんだよ… 寿司魂の拓ちゃんが戻ってくる話読んだんだけど、
鱒っちゃん達、チンピラ三人相手に何やったんだよw
6人以上で最初っからボコボコに圧倒してんのにあんなに店こわれるの?
チンピラがメッチャタフだったのか 銀座から築地は歩いていける距離だけど豊洲はそうはいかんから車での移動になるんかな? >>334
旬「歩いていけ」
和彦「え?」
旬「歩いていけ」 豊洲は電車だと行きづらいよなあ
ゆりかもめしかないし
銀座の人は車ないと辛いよ ママチャリでも与えときゃ充分だろ
量も肩に担げるクーラーボックスに入れられる位しか買わないんだし >>338
合宿免許WAO!!で免許を取るも合宿中は仕事が出来ないので無給でしかも免許取得も自費になる話が見たい 旬 「和彦ボーナスだ!今度からこの自転車に乗って仕入れに行っていいぞ!」
和彦「ホントにええだか!・・・って親方、これ補助輪が付いてねぇべ」 和彦「お親方、なんでうちにターレがあるんだべか?」
旬「何言ってんだ、うちはずっと昔からこれで河岸に行ってたじゃねえか。朝岡水産っての消して柳寿司と書いとけ」 今回の話は実際に開場して取材してから描いた方がよかった気が 青果市場が遠いとか銀座から地下鉄で行けないとかあるけどそのうち馴れるって言ってるが馴れでどうにかなる事なのかね 豊洲が不潔とか築地を見たことない発言としか思えないな (軍艦がにぎりかどうかは置いといて)
相変わらず、旬のにぎりを食わないジジイ >>356
ドラマ見た感想
・旬役の俳優が伊藤淳史みたいなキョドりが多くて、コミックス前半の若かりし頃の旬(寿司に対する情熱は人一倍あるも、向こう見ずに突っ走る)のような熱さがあまり感じられなかった。
・鱒っさんと大吾は割とイメージにあってた。
・ゲストに便所でお尻をふく会長が出演。
こんな感じ 平政「ほぅ。毎度、蘊蓄語ってワシは刺身でとか言っておきながら、刺身とお造りの違いがわからんかったわい。ボロが出ぬよう今週は沈黙するとするかのぅ」 ヒラマサはウムとか嘆かわしいとか言ってるだけで蘊蓄はあんまり言わなくね? 靴屋のご隠居が割烹修行経験者と同等のうんちく述べたらそれはそれでなんか変な気も。 さすがに寿司関係のウンチクは、旬に言わせないと話にならないしな。 食の軍師で銀座の寿司屋のランチやってたけど柳寿司ではやらないんかね? >>363
旬 「お、和彦やる気満々だな、ついては柳寿司ジンバブエ支店を一人で立ち上げて来てくれ」 和彦(親方の手に早くシミが出来るように親方の真上のライトをレプティサン10に替えておくべ) ドラマ見たけど確かに漫画の旬のイメージとちょっと違うね
でも悪くはないね >>368
前作の「銀シャリ」や単行本の最初の頃は帽子を被ってた時期があった ドラマはカウンター席のみ、あと料理場がめっちゃ広くて、
なんか高級寿司店みたいだよ このマンガ的には新鮮さをありがたがる客をも江戸前の仕事で唸らせるべきだったのでは 新鮮な方がいいって言っといて
マグロや鯖は寝かした方がいい
ってわがままなだけじゃないのかな? ブリにチョコを食べさせると色が変わらないらしいな
前はみかんでやってたけど >>377
味はどうなんかね
カボス鰤とかほんのり柑橘感じるくらいだからチョコってどうなんやろって思っている もう築地市場の入り口や中の背景のコピーを使う事はほとんどないんだろうな 銀座の寿司屋の女将、美味しんぼみたくカツオにマヨネーズを客に奨めるの巻 量加減の問題だとは思うなあ。
回る寿司だと、マヨつかうメニューがどんどん他を侵食してるのも確かだし。 まあ江戸前寿司だって進化していいんじゃないの?
古くはマグロの握りだとかウニの軍艦巻きだとか
さらにはトロだってあり得なかったんでしょ
というか進化を拒否したら握り飯サイズのままだよ マヨネーズを要求する失礼な一見客に黄身醤油のヅケを喰わせて納得させる展開とかじゃダメだったのかね >>383
それを言い出したら、醤油や味噌、果ては塩なんかも自作じゃなきゃダメってことになっちゃうぞ。
ま、そのまま出さずに、何か手をくわえろよとは思うけど。 常に新しいことにチャレンジする精神は評価されて良い。 漁師さんがやってるんだから美味しいに決まってるという藍子のアレに、
寿司としてそれはどうよ?ってのが話のタネだからな。 じじいが珍しく握りを頼んだけど、和彦のアイデアに興味を持ったからという理由 クックパッドに感想をカキコする料理好きママのノリで店のメニューに口出しされる旬可哀想過ぎる しかし銀座の寿司屋であんな良いネタに最高の仕事して一人前1500円からとか柳寿司コスパやばすぎない?
まあ年代的に平成初期くらいだろうから今なら2000円くらいかね 旦那がした最高に仕事にマヨネーズを漬ける事を薦める女房か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています