【 作:九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART24【 画:さとう輝 】
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>>110
客が体を壊して秋に来店できなかったらこっちの得(混乱 スレチですまんが輝先生の釣り人生活面白いな
なかなか釣れない釣りルポ漫画は逆にリアル
輝先生もう若く無いんだから睡眠削っての釣行は身体が心配になってしまうが >>113
画は江戸前の旬よりラフなのに、読みやすくて面白いよな<釣りレポ漫画
読み比べると、如何に原作の九十九が足引っ張ってるかがよく分かるわ ウニを母親にあげて美談にしたてておいて、自分は中トロを食べるガキは策士だな 人に対して劣化と使うのは抵抗あるけど藍子の場合は劣化としか言えない 梅雨入りしたし次の次の号くらいにはまたシンコを意地で握る話が来るだろな >>119
梅雨入りしたからアナゴかイワシの話がありそうやな みどりが生まれる前までは綺麗事も常連の厚かましさも好きだったんやけどなあ…みどりが生まれて喋るようになってから母娘が気色悪くなりそれ以外も不快にかんじるようになってきた
クッパパのみゆきのときも同じだったなあ おかみさんのママ友(衛生観念あるのかないのかわからん主婦)が作ったもん食うより
まだおかみさん(飲食店の従業員)が作ったもんの方がましだと思った 塩レモンはその後、日の目を見ることはありませんでした。 >>123
お前んとこの集落は未測量地帯にでもあるのか?
衛生観念が無いのが普通とか大変だな なんか潔癖すぎる世の中になったな
昔なんかおにぎりだって普通に素手で握ってたのに 鹿野課長のセリフが美味しんぼの富井副部長の声で脳内再生される >>128
長女がまだ22だから次女や長男は未成年かもしれないので、親の判断で出演NG
もしくは釣りが父親や長女ほど好きではないのかもね 娘さんかなり釣り上手いな
今時スレまくったイカに餌木は腕が良くないと釣れ無いからな 93巻でバッテラの話が出てたけど大阪寿司の親方のことは
完全に無視されてるな >>133
江戸前の親方は死まで看取ったけどそういえば大阪寿司の親方はその時以来でてきたっけ?
あと職人組合の派遣してるばあちゃん >>135
知る人ぞ知る銀座の名店の大将が自ら息子を鍛え上げたんだから間違いない
意訳:
常連以外にはあまり知られていない銀座の外れの店の主人が
長男次男に家を出られて最早これまでと思っていたところへ
見るに見かねて手を挙げた末っ子に仕方なく継がせたので安泰
補足:
鉄拳制裁などもあったのでそれなりに感動的で納得できます 旬→ジャニタレorEXILE系
大悟→何故かイケメン
藍子→高畑、土屋、広瀬姉妹のどちらか
詩織→中条あやみ
鱒→50〜60代の誰か
鱚→坂上忍
じっちゃ→しゃかい先生
良→浅利or濱岳
こんな感じか? >>138
旬→柏原崇
大悟→杉本哲太
藍子→
・・・これ将太の寿司だな >>141
日本じゃ傷害事件と大手プロダクションの社長の逆鱗に触れて干されたらしい。
今は中国向けの仕事にシフトしたらしい。 【驚愕】丁稚さん○ンコに手をあてがい幼女に見せ付ける ヒラメは人生の師で美味い不味いは関係ないとか言うんなら、畜養でいいんじゃないべか >>美味い、不味いは関係ない
最近の新しいパターンのひとつだな。 まあ完全にサザエの話の焼き直しだよね。不味いの喰って戒めとする。注文時に言えよ。
バカ貝系の話も近い。 まんま沖根サザエの内容と同じ
店側としては美味しいものを食べて貰おうとしてるのに、客の勝手な思い出のためにマズいと分かっていながら注文するのは店に対しての嫌がらせだろ。
原作者の九十九はとっとと○ね。 作画の人の釣り漫画見たけど原作いなくてもこの漫画やってけるのではと思った。 途中で送ってしまった
それくらい最近の旬はワンパターンすぎる。
編集は大規模なテコ入れしないと老害美味しんぼと同じ道を辿ることになるぞ。 まあ、意図的に魚介知識のネタ漫画化してるからね。
寿司漫画といいづらくなってきた感じがもやっとするわな。
たまにはお任せで一人前とか今の旬ならどう出してくるかとか
ちょっと見てみたい気も。 (んだからオラの出番だって何年も前から言ってるべ
『江戸前のナントカ』なんかさっさと終わらせて
佐藤先生が『弘前の和』を始めたらゴラクも売上げ倍増だべや
はーっ、参ったなコリャ) 今Kindleで1〜50巻まとめ買いで五百円ぽっきりのスーパーセールやっとるぞ 2巻でるのかな?
この手の漫画(いましろたかしの釣れんボーイとか)手元に置いておきたいんだよね
釣行後にふらりと読み返したくなるから 前にもミナミで人工透析の話があったけどやっぱ大変なんだな 国から毎月10数万の補助金が出るようになると前向きになる人もいるかもしれんが しかしまあ、なんだな
いま日本各地――大阪ですら隆盛を誇る握り寿司は
江戸前寿司から伝播したものとはいえ
活きを自慢とし地方ごとの名産をも使う「江戸前風」という別物であって
材料を長持ちさせるために「一仕事」していた江戸前寿司は
黎明期の大きな握り寿司と同じく最早前世紀の遺物とも言うべきかもしれんな
そのあたり旬はどう考えているんだろう
何も考えてないのか >>163
× 旬はなにも考えていない
○ 原作者はなにも考えていない 技術に意味があるとかないとかそんなもん関係ないだろ
江戸切子職人に「百均に似たようなコップが売ってるぞ」とか言うようなもんだ 原作者がそれなりの年だと、病気の話はリアルだな。
魚のうんちくよりも、勉強になるよ。 ※165
技術はそのまま味に直結するでしょ
「江戸前の一仕事」が現代人の舌に合うかって話ですよ
まぐろの赤身を熟成させるより活かったままを喜ぶ層が多いのは事実ですし 江戸前の一仕事した寿司と最近の活け物を即捌いて握る寿司をわかりやすく食べ比べるのも
わりかし面倒くさいからな。 ハマチとかの脂乗ってる白身系は正直な話新鮮な方が・・・ >>171
鮭と同じで白身の範疇だよ。
まあ、ブリカンパチヒラマサシマアジはアジの仲間で、
青魚にも近いとも言えるけど。
あと、養殖魚は一部の例外のぞいて、熟成させると身が
柔らかくなりすぎて脂も酸化して不味くなるわな。 テレビとか通ぶって江戸前の仕事を紹介しながら一方でマグロの解体ショーからの即食いをやたら持ち上げる不思議 何が不思議なんだ?
新鮮なイカの刺身も塩辛にしたイカもスルメもどれも美味いだろ じっちゃんがわしは刺身で頼むワイじーさんにクラスチェンジしたのか改めて確認したくて漫画アプリ駆使しまくり もう江戸前の看板下ろして創作寿司の旬にした方がいいんじゃ 入り口の外で海苔業者の婆さんが泣きながらワナワナ震えてたりして 今週は通販番組みたいだったべ。九十九先生は取材先の野菜シート屋さんで接待漬けにでもされたんだべか。 流石にこんにゃくや湯葉みたいに野菜ペーパーを刺身で頼む、はなかったか。 もうライスペーパーで寿司ダネ包んで、甘辛タレ付けて食べればいいよ。 旬「蒸した豚肉、エビ、ビーフン、サニーレタス、ニンジン、ニラ、ハーブ等をライスペーパーに包んだものです。こちらのスイートチリソースで召し上がってみてください。」 江戸前の心意気で小麦粉捏ねたら立派な江戸前ラーメンよ サーモン寿司すら認めなかった鱒に半殺しにされる展開クルー? 一仕事するのが江戸前なので、シャケでも野菜シートでもオッケーです。 確かに今週のはちょっとがっかりだよなぁ
江戸前の矜持は無かった 60巻まで読んだけどきついわ
40巻あたりから 読むの辛くなったけど
なんで嫁をキチらせたんや...
娘もキチだし
顔芸やめーや 娘 モブよりブサイクやんけ
30巻までは面白かったです
28巻前後の 女板前 マジ好みだわ
今からでも藍子と変わってくれませんかね ほんとクッパパと被る
娘できるまでは許せる綺麗事だったけど娘出来て以降の話は気持ち悪いだけになった >>196
料理漫画定番の
「バカ野郎。鰻の血には毒があるから目に入ったら〜」
で和彦が殴られるシーンが無かったから外で買ったものだろうな >>197
それを穴子でやってしまったのが痛い
まあ何度でも何度でも何度でも何度でもブン殴られてほしいけど 殴るからマンネリになるんだ
次は結局ぜひ蹴飛ばして欲しい しかしドンブリチラシ爺すっかり普通の人になっちまったな
この人が出る度に無理難題を言い出すのを期待しちゃうんだが この大衆寿司屋、何度も何度もシンコの真髄の主張変えてんな そういや家族経営の美名に隠れてるけど
藍子って結局タタ働きだよな
そりゃクソみたいな接客になるのも無理ないわ
だいたい日本人は無償で好意のボランティアに多くを求め過ぎ 何言ってんだ
共同経営者だしそもそも家族なんだから旬の収入は藍子との共有財産だろ 藍子にも月収20万か25万程度の手当てがあるはず
税務申告は藍子担当だろうし 金魚なんて税金対策の存在でしかない、鱒にも給料出てるよ。 夏とは言え夜遅くに雨でずぶ濡れの女に冷たいお茶を出すとか聖人ぶってる旬も閉店間際に飛び込みで来る一見客には
京都民みたいな対応するんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています