【 作:九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART24【 画:さとう輝 】
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即死回避
って5chになって即死判定ってあったっけ?(´・ω・`) とりあえず目標は20にしておく
まぁ前スレのコピペにしておくが(´・ω・`) 主な登場人物
・柳葉 旬(やなぎば しゅん)
本編の主人公。昭和54年3月15日午前0時3分誕生。菩薩握りの使い手。 ・柳葉 藍子(やなぎば あいこ=旧姓・朝岡)
旬の嫁。登場最初の頃はキップのいい女性だったが段々と食欲魔人と化し、
今では「私にも」とタカり癖が激しくなってる。 ・柳葉みどり(やなぎば みどり)
旬と藍子の第一子。2011年4月2日午前0時1分誕生。体重3700グラムの女の子。
この春保育園を卒園し小学校に入学するも「あい」「とうと」「まんま」と幼稚言葉が抜けない。
発達障害の可能性あり。 ・柳葉 鱒之介(やなぎば ますのすけ)
旬の父。「柳寿司」二代目。手のシミを理由に職人を引退し、現在は九条料理学校の日本料理の講師。
最近登場したのいつだったっけ?(´・ω・`) ・和彦
旬の弟子。青森県出身。このスレでは叩かれまくってる。
だって全てにおいてアレの上、最近ちょくちょくツケ場に立つようになり
いい気になってるからしょうがない。 ・吉沢 大吾(よしざわ だいご)
「嘉志(よし)寿司」の四代目であり、旬の最大のライバルであり最高の親友。
本来なら銀座でも指折りの高級店の大将だが、いまや都合の良い半身買いオジサン扱い ・吉沢 詩織(よしざわ しおり=旧姓・三枝)
大吾の嫁。三枝グループのお嬢様。
最初は旬に好意を持っていたが、厳しい修行に裏打ちされた自信を持つ大吾に引かれていって結婚。 ・吉沢 大河(よしざわ たいが)
大吾と詩織の第一子。2011年4月2日午前0時3分誕生。3300グラムの男の子。
旬の娘 みどりと同じ保育園に通い、この春卒園してみどりと同じ小学校に入学。
どうせみどりの尻の下に引かされるんやろな(´・ω・`) ・平政(ヒラマサ)
柳葉家とは長い付き合いである柳寿司一番の常連客でみどりの名付け親。
銀座の靴店「タイラ靴店」の主人で、他の常連客もご隠居と呼ぶなど近所ではかなりの顔とされている。
いつも角席に座っていて入り浸ってる爺さん。 ・海渡 謙介(かいと けんすけ)
築地市場の仲卸【海渡】を営んでおり、旬のいい兄貴分。
魚の目利きに関しては旬や大吾が一目置く存在である。 ・朝岡 国一郎(あさおか くにいちろう)
築地市場場外【朝岡水産】を営んでおり、藍子の父であり、旬の義父。
鱒之介同様、最近登場したのいつだったっけ?(´・ω・`) ・朝岡 一郎(あさおか いちろう)
藍子の弟にして、旬の義弟。
仕事のできる父や姉にコンプレックスを抱くことも。しかし、鱒之介に、仲卸業者としての
矜持を諭され、ふっきれた顔つきで父に教えを請うことを決意する。
藍子が結婚した後はイクラの醤油漬けを看板商品にするなど、築地の仲卸業者として、
仕事を楽しむようになる。
その後藍子と義兄の旬と共に、河豚調理師の資格取得のため修業し、試験に臨み、無事合格した。 ・由利(ゆり)
築地市場の海老仲卸専門店【海老安】の孫娘だが、祖父が高齢の為に海老屋を廃業することになり、
再就職先を探していた際に海老に関する見識の深さを見込んだ旬の計らいで朝岡水産に就職することになった。
一郎とは幼稚園からの幼馴染で、美人だが気が強い性格の為、かつての藍子と同様あだ名が「金魚」となっている。
但し作中で強気でいるのは一郎に対してだけで、それ以外の人物たちには普通に接している。
「金魚」って見た目が可愛いが煮ても焼いても食えない意味なのだが、いうほど可愛いのかと小一時間問い(ry ・与田 良二郎(よた りょうじろう)
鱒之介の幼馴染である良太郎の息子で柳寿司の常連の一人。
現在は東都デパートの外商部勤務。
若い女性が柳寿司に登場すると惚れっぽい表情になる節操のない常連。 ・綾瀬 いずみ(あやせ いずみ)
千葉の銚子出身のOLで柳寿司の常連の一人。
良次郎からの熱烈なアプローチをされてるが、いつもあしらい続けている。
たまに「いずみちゃんかわいい」というレスがつくが、速効でNGにしてる。 ・鹿野 昭夫(しかの あきお)
いずみの上司(課長)。イヤミな性格で食べ物の蘊蓄話が好き。
だが意外と部下からは慕われており、助け舟を出されることもしばしば。
一時期寿司講座がレギュラー話として頻繁に登場していたが最近はご無沙汰。
スレ内では藍子、みどり、和彦、良二郎と並ぶ叩かれキャラなので逆にもう結構です状態。 とりあえず20過ぎたのでここで終わります。
これで即死回避出来るよね、ね?(´・ω・`) >>22
とりあえず、もういらねんじゃね? 最終回の扉絵要員 どこぞの会社の常連組て最近みかけた?
新井くんは結婚できたのかしら? もう江戸前の旬終わったほうがいいだろう
ゴラクは白竜と信長先生で十分。 にゃん組長とぽちゃこいが終わって読むものがどんどん無くなる。 ゴラクで今面白いのって数限られてるよね。
江戸前の旬なんてつまらんよ 鱒とDAIGOパパが、孫の入学式で祖父バカスシパワーの巻。 >>29
大和田とゴラクってヤンキー信長といい坊っちゃんといい、途中打切りばっかで相性最悪やろ。
今の信長モノも途中打切りになりそうだわ。 ゴラクでいま面白いのって白竜と武士のふところだけじゃない。 今週はなんか面白いと思ってしまった…随分とハードルが低くなったもんだ 歯が完全じゃない6歳児がスミイカが好きとは…相当丁寧に包丁入れてるんだろうなあw 今の子供はどうか分からんが、幼稚園の頃 駄菓子屋で売ってる串に刺さっててタレがかかった薄いイカとか平気で食べてたし、父親が酒のつまみで食べてたスルメ(特にゲソのほう)をよくねだってたわ。
さすがに難癖つけすぎやろ >>41
初期の設定のもんじゃ屋の同級生や
親父さんのころの常連は消えた人も多い わさびわさびわさびわさびわさびわさびわさびわ
さびわさびわさびわさびわさびわさびわさびわさ
びわさびわさびわさびわさびわさびわさびわさび
わさびわさびわさびわさびわさびわさびわさびわ
蕎麦屋に持ち込みすんなよ、ただの迷惑行為、
昆布粉を持ち込んだ美味しんぼに匹敵する不愉快回。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 客に対して「私が閉店後に食べるんだから注文するな」
そんな基地外女将が切り盛りする銀座の隠れた名店 ヤマダはギブばかりで全くテイクが無いが柳寿司に弱みでも握られてんのか 今号、あの流れから鱒が真面目な顔で出掛けるから療育センターにでも行くのかと 漢数字の成り立ちなんて考えたことなかったろと薀蓄披露しておいて
ひらがなの使い方で典型的な間違いしてりゃあ世話ないなあ 朝岡水産が変なもんを入荷したら旬が買わなきゃならん決まりなのか 藍子の指示で朝岡水産が変なものを買い
藍子←朝岡水産←旬
の流れで資金還流してるのかな >>55
ちょっと分かり易すぎて足が付きそうなのでどこかでマネロンするべき 電京が絡むような大掛かりな話ではなくて藍子のヘソクリになるぐらいの話ですよ 旬も昔はちゃんと帽子被ってたのにな。今じゃヘアスプレーで髪おったてて固めて仕事だもんな。 >>58
あの爺は寿司を食べに来ているワケじゃないから。() >>62
年を取りすぎてお米を食べられなくなったのかな 自分の好きなネタがないからって駄々こねるとかなんなのよ
ガキかよ この路線でやってればそうたの包丁もまだ続いてたかな? 蒼太は良くも悪くも結論を出さなきゃならないキャラだったからな
まあ終盤の路線違いはどうかと思うけどそれだって人生になくはないし
ハッピーエンドではあったからいいじゃないか >>63
米を食えないというより、量が食えないから
シャリをたくさん食いたくないんだろ。 喰う気も無いのにほぼ毎晩カウンター席を占領して他の客の持ち込みのタクアンとか郷土寿司とかをねだるジイさん 鱒から旬に変わった時点で、実はあそこでもう寿司は食わなくなったんだよ、あのじいさん 寿司姫のさくらってそろそろアラサーだよな・・・
今頃は達也と師弟関係逆転してたりしてw
それは現実的でないとしても、もう親父の店を復興してても
おかしくないか。 この世界の寿司屋は親の跡を継がなきゃならない法律でもあるのか
親の跡を継がない場合ぼんくら扱い どの店も雇われじゃなくて自前の店だからな
土地と上物込みなんだからそりゃ赤の他人に継がせたくないだろ >>73
おいおい、長男なのに継がず、そんな兄貴を見ていたのに自分も継がなかった次男もいるぜw 韓国のり巻き出すくらいなら鱒男くんの代で終わらせとけよな >>75
今更ながら長女が継いでたらどうなっていたか…
知る人ぞ知る大名人なのに落ちぶれた田舎の料亭の娘だったババアに雑魚扱いされることもなかったやろな >>65
蒼太はコンビニのアンソロコミックで復活してるね >>79
なんつーか大半の読者が望んでいた結末じゃなかったよな。
開いた店も女も。途中から原作者が変になったのかと思った。 >>80
まぁマンサンが休刊になったから無理矢理まとめたって感じの結末だったな
そういやぁ同じコンビでゴラクに「ハルの肴」が連載されてたが、あの作品も
結末がぼんやりしてたし >>80
蒼太スレではボロクソ言われてるしな、さつき 直哉の若い頃のスピンオフ読みたいな
小樽に戻ってからの鱒ノ介の寿司魂を継いだ奮闘記 俺が旨いと思わなかったら代金は払わない
いくら寿司パワーすげぇと思わせるようにするとは言え、こんな客いる訳ないだろ
もう九十九は断筆しろや >>84
あれ?それって女の子が主人公のやつ?店長がいかつい系の つうか名も知れぬいつもの常連が連れて来るヤツらは毎度毎度ロクなヤツが居ねえな 寿司魂を読むと、君恵の死をきっかけに鱒之介と疎遠になる子供たちがロクデナシにしか見えなくなるw
あんな良いパパいねーぞw >>85
でも客が別のもんが食いたいって言ってるのに無視してごり押ししてくんだぞ
これで「不味くても金は貰う」とか言われたらそれはもう押し売りだろ じじい、そこは「じゃあ、わしは刺身でいただこう」だろ! 美味しくなる新しい食べ方を知ったりとか実は旨い魚とか海苔とかワサビとか見つけたりとか
握り方も改良したりしてどんどん美味しくなっていく柳寿司だけど、それはつまり今現在と
例えば10年位前を比べたら昔は圧倒的に不味かったて事よな >>93
「おいしくなって新発売!」に通じるものがあるな
しかし、どうだろう
その時代の味というものがあって
やや古ぼけた味になりかけたところで
新しい味を開発したということではないかしら
極端な話、江戸時代の人にトロを勧めたって食わんだろうし
食ったところで吐き出すだけだろう
逆に江戸時代の味付けは今だったら濃すぎるはず
どっちが美味しいか不味いかはその時代によるのでは 最近の寿司屋はコースありきのとこが多いでしょ。ロスが少ないから。
時代にそぐわない店なんだよなぁここら 卸に騙された上に、その卸の名前も言わないとか、カス彦プライド高すぎ。 もう和彦がじっちゃんに握りを食わせる話をやったら、一か月は稼げそうな気がしてきたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています