【小林有吾】アオアシ part17【原案協力・上野直彦】
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週刊スピリッツで好評連載中、Jユースを舞台にしたサッカーマンガ、
『アオアシ』（作／小林有吾、取材・原案協力／上野直彦）のスレッドです。
単行本 第1〜12巻発売中
公式サイト http://spi-net.jp/weekly/comic049.html
試し読み http://spi.tameshiyo.me/AOASH01SPI
公式ツイッター https://twitter.com/aoashiofficial
上野直彦ツイッター https://twitter.com/Nao_Ueno
小林有吾ブログ http://ameblo.jp/yugo-kobayashi0503/
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前スレ
【小林有吾】アオアシ part16【原案協力・上野直彦】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519042818/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ボロいスパイクから自分と家庭環境が近いと察して絶対に成功しないといけない立場なのにあまいことをぬかすからとか？ >>847
いない。
アシトがロングフィードした次のページで分かりやすく描いてあるが、
センターラインに栗林で第二集団の先頭が阿久津。
アシトがあの位置に入って、栗林が前向いて走り始めたあたりで
カウンターのイメージが共有できてもう走ってたんだろう。 アシトが蹴ったボールの右側阿久津か
電子版で拡大してもわかりにくいぜw >>865
ユニフォームと髪型で分かりやすい方だがｗ
この構図だと阿久津と区別がつかない
義経が引っ込んだのはこの伏線だった…？ いやぁ三週間の鬱憤をはらすカタルシス
長かったけど許しちゃる！
てかはよ来週こい！ 1年でAチームのスタメンとかやべぇ！って思ってたのに今では…… 電子販売サイトにもよるだろうけど
画質落としてファイルサイズ減らしてる場合があるんだよなと >>868
黒幕福田
アシトとあっくんは性格の相性は最悪だがサッカーのプレーの相性は良さそうなのがまた 何気に山田さん最後アシトの指示に従ってくれてるな
オジェや松永も喜んでくれてるしアシトAでも認められつつある感じがする 前回ラストの桐木山田が何かに気づいた感じのコマは一体何だったんや… >>859
あの偶然でも良いとこにいたと言っちゃう坊主頭先輩とか笑えるくらいの無能ッぷりだったよね >>847
山田がボール持ったコマでは前向いて走り出してるよ >>874
ちょっと思った
桐木さんが決めるのかと… 花ちゃん雨のときの
はぐはぐぎゅーから気まずいままか あっくんのスタミナ尋常じゃない
この試合何回スプリントしてんだっていう >>874
流れとしては
山田さんボールを奪う
→栗林の動きに気付く(前回ラスト)
→ロングフィード出せる位置にいるアシトからパスの要求
→素直にパス
ぽいね フィジカルモンスターぽいからなぁ
ただ怪我とか大丈夫なのか気になるね >>846
もう試合は終わったから
今試合のラストプレーを振り返って
全方位から自己分析する感じか？
栗林の解説を交えて
少なくとも話としては進まんな 前の調整試合？でAのやつらが栗いないと中盤でもたつくんだよ！的なこと言って苛ついてたけど栗本人はそれ以上に不満を抱えてたってことだよな
アシト、阿久津の動きで解放されたわけだ これでアシトがいきなりAの練習についていけちゃう描写は勘弁な そこは冨樫や大友と一緒に乗り越えてもらいたい 栗は阿久津、アシトに
お前ら解ってんじゃんかよ！って笑顔だったな >>888
満面の笑みでどんだけ我慢してたんだよと思った >>888
そのコマの阿久津も笑顔だったな
やっぱりああいうプレイが決まった時はめっちゃスカッとして気持ち良いんだろうなってのが伝わる話だった >>891
あっくん、笑ってるというよりも戸惑っているような てかリードしてる時のアディショナルタイム？にCBがあそこまで上がって良いのかこのチームは？
結果オーライとは言え、普通怒られるとこだと思うが そういや、阿久津はセレクションで、同じ年のスカウトが松永だっけ。
入団前は松永の評価が高く、セレクションで阿久津が強いメンタルを見せて合格。入団後にぐんぐん成長したってことか。
栗林と阿久津で福田の野望について語ったとか言ってたが、この二人で会話が成立したんだろうか？w >>872
ここに人置いたほうがいいって事前には気づかなくても、実際そこにいたら絶好の場所ってのは一目瞭然なんだろう 3年でBのベンチ外っていたっけ？
まあ2年3年は阿久津を除いてユース出身以外パッとせんね 花ちゃんが可愛い
花ちゃんが可愛い
花ちゃんが可愛い 花ちゃんはトゲトゲくんに処女を捧げたのに、やっぱりモジャモジャにも惹かれて
戸惑っている。それを横恋慕するあっくんを交えて三つ巴の花ちゃん争奪戦が行わ
れると見た。 アオアシ終わってショートピースもひと段落したらラブコメ書いてほしいな小林先生の書くラブコメとかちょー面白そう これは、やっぱりおれはフォワードでこそ輝けるんやって言う展開だな いちいち面白いなこの漫画
ただ、もうちょっと主人公以外もフォーカスして欲しいかな
オッチャンがアシトの事しか考えてない様に見える >>897
ベンチ外かどうかまでは面倒だから見ないが
3年でBなのは5番斉藤、6番小早川（Aだったが怪我でB）、8番中川、9番一色、12番藤宮。
このうち斉藤中川はセリフがたぶんない。 福田がアシト贔屓に見えるのは一年は現状遊馬とアシト以外ダメダメだし仕方ないんじゃない
Aチームの練習に全くついていけてない富樫大友と二回目なのにあのざまな黒田は福田が教えても理解できる領域にたどり着いてると思えん
二年以降のAチームのやつは描写がないだけで今まで散々育ててきてるだろうし 最初の出会いの時点で福田の想像超えた視野の持ち主だったからなぁ
セレクション経由だけど実質スカウトしたようなもんだし >>907
スカウトで引っ張るにはあの時点ではあまりに技術がなかったからなー 遊馬が最初にAの試合に出た時はボロボロだったのに、いくらハーフから登場とは言えモジャが思ったよりしっかりしてるなあと思った。 この漫画って外野の説明台詞で物語が進むんじゃなくてしっかり主人公とか重要キャラの思考で説明してくるのがまた良いんだよな ボールの動き
（山田→）アシト→栗林→阿久津
愛情の動き
阿久津→栗林→アシト 栗林のイメージの周囲とのズレってユースの練習に参加出来てなかったからなのか
それこそ昔からだったのかどっちなんだろう？
心の中で仕方ない連発してたりイメージを共有できた今回の喜びようから後者のような気がするが 小早川は11対21の時の浅利のビジョンじゃめちゃくちゃ大きく描かれてたのに今は空気だからなw
主力組じゃないのかのぅ 昇格組は栗林と何年も一緒にやってきてるのに栗林の考えを読み取れたのがアシト阿久津という外部組というのもなかなか皮肉ですな >>917
後者かなぁ
後は、トップチームでの経験で成長したとか A昇格で挫折編もなしか
もうアシト無双が続きそうだな BではFWで2試合、SBで2試合
で平の怪我あってAでもいきなり出場って順調すぎるよなぁ
挫折描写は大怪我でもさせるんかな 定食屋の帰りで平先輩が言っていた最高の2番を目指すっていうのも美談ぽく描かれてたけど
あのあたりが昇格組のAチームの問題点なのかな
アシトとあっくんは反骨心の塊だし 怪我について福田が話してて作中で怪我してるやつも何人もいるし
花ちゃんも活躍させやすいこと考えると怪我はある可能性のほうが高い思う
普段交流少ない花ちゃんと交流が劇的に増やせるしな U17代表とかもやってほしいけど無理かなぁ
海外のライバルなら栗林と同格か格上の選手も出しやすいだろし 待たされに待たされたがくっそおもしれええええ
アシトと栗林の連携までは前回の時点で確定的だったがここでもう一人か
やられたわ 事前に義経をオジェックと交代させているのが上手いなぁと思ったわ。
義経が残ってたら義経が決めそうだし、義経とオジェックが交代ではいったからオジェックは時間を使いきれ
と言われてるだろうから後ろにいたんだろうし。 義経ならとは思った
遊馬は反応できないか、栗林達天才寄りではあっても天才ではないんだな エスペリオンは栗林以外全員
温室育ちの秀才にみえる。
アシト阿久津冨樫とかの外部から来た奴はみんな
アウトローって感じだし 阿久津と冨樫は分かるけどアシトさすがに前二人とは別だと思うけど >>876
「トッ」と「出せ」の間にいるのが阿久津かｗ ホント奪った瞬間から走り出してるなｗ
カウンターする気満々や
それ抜きにしてもかなり足速いんだろうな オッチャンの思惑通りに育たなくなるフラグじゃね？これ
攻撃の意識を守備でも〜って先出しすぎだと思った 守備は経験だからBに落とすって当たり前の流れかなw 端から2番手を目指してたり、義経ですら栗林にはなれないと諦めてる精神的な弱さと
能力的にも自分と互角程度以下なJr.ユース連中には負けないと阿久津は思ってて
内心栗林には敵わないかもと自覚しつつも自分の2番手は安泰だと思ってたとか。
そこにJr.ユース連中以上の甘ちゃんなのに栗林と同等以上の俯瞰視野という特殊
能力持ちの葦斗が現れて、順調にスキルを身に付けていくと特殊能力故に2番手の
地位も脅かしかねない、みたいな危機感が有って葦斗を毛嫌いしてるのかも。 義経の「栗林にはなれない」はネガティブな意味ではないと思うけどな
FWとMFという役割の違いもあるし
どちらかというと阿久津と一緒でNo1のFWを目指していて
福田の目指すチームにFWとしてピースになるつもりでいる >>937
福田が自分でユースは予想できないから面白いとかそんなこと言ってるから
予想を飛び越えていくのは歓迎だろうよ 栗林にアシトがついていく度に他のキャラがしょぼく見えるっていう
今回の試合でA組ヤベーって感じなくなったよなぁ、控え組とかもう完全に過去の存在 >>912
直接的に人物の思考をモノローグ的に表現するのは
逆に安易なんだけどな。 >>939
トゲトゲ君も俯瞰視野というかフィールドメンバーの位置を全員把握して
しかも先の動きを予測するまでの能力は持ってないんではなかろか。 一回Bに落ちてAとのギャップにもどかしさを覚えるってのもありそうな展開よね 阿久津 7.5 MOM
的確なコーチングで守備陣を統率し、効果的な攻め上がりでダメ押しのゴール。対人の強さも際立った。文句なしのMOM。
栗林 7.0
短い出場時間ながら、ズバ抜けた個人技と視野の広さで試合の流れを一変させる。結果的に2アシストと格の違いをみせつけた。
青井 6.0
平の負傷に伴い、プレミア初出場。何度かマークに振り切られる場面があるなど守備に課題を残すが、3点目の起点となるロングフィードなど、今後に期待を持たせるプレーをみせた。 作者も有名になったなぁ
水の森、てんまんを連載してた頃が
懐かしい 逆に栗林が一枚付けられて足止めたところであの状況なら義経のほうが上なのかもと思った
義経があの状況になったら一人で点決められそう 橘の見解では個人技で栗林より義経が上なんだっけ
どちらにせよ役割がちがうだけ、で
>940に賛成 あと>>943
なにからなにまで栗林の考え通りにしなきゃいけないわけでなく
A組も中途半端にでもすごいからこそ独自のプランがあった、で
ズレてきてたってことかなと
守備固めでも確実だったような
阿久津の飛び出しも、仮にあそこでアシトのキックがミスって
敵にボール取られたら阿久津がいるべき場所やべーなんじゃないのw >>947
いまさらBに落とす理由が無いしその話やるならセレクションの試験試合に
Bの連中と一緒に出てアシトの動きや考えに付いていけないとかじゃないかな
てかAでさせ栗林抜けたら動きはともかく指示なしでアシトの感覚付いて行けるの少数だろうし >>860
側室候補に激しく嫉妬する
自称正室
栗林のケツ叩いたアシトに激怒 ようやくあっくんの強さが認められたか
2番手発言の時は読解力足らずに代表入りもしてないくせにーとか騒いでたアホもおったが あっくんて負けそうになったらパワープレーで
fwになるタイプか
得点力あるならもともとfwでいいのに B落ちはないと思うが、
アシトが司令塔になってA対Bとかなったら面白いかも あっくんが元々FWからのコンバートかはわからんけど
複数のポジション経験してる方がプレーの幅広そうよね
サッカーだと珍しくないのかもしれんが >>959
栗林の意図読むほど能力あるならfwの方が良くないか？ 阿久津の性格の悪さは、下手したらセレクションから落されるレベル
じゃね？と思ってた（Be−ＢＬＵＥＳの桜庭みたいに）
でも、本当はアシトにだけ性格が悪い奴だった。クリリンには忠実だし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
