【小林有吾】アオアシ part17【原案協力・上野直彦】
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週刊スピリッツで好評連載中、Jユースを舞台にしたサッカーマンガ、
『アオアシ』(作/小林有吾、取材・原案協力/上野直彦)のスレッドです。
単行本 第1〜12巻発売中
公式サイト http://spi-net.jp/weekly/comic049.html
試し読み http://spi.tameshiyo.me/AOASH01SPI
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上野直彦ツイッター https://twitter.com/Nao_Ueno
小林有吾ブログ http://ameblo.jp/yugo-kobayashi0503/
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【小林有吾】アオアシ part16【原案協力・上野直彦】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519042818/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 曽田が描く天才は理屈や常識を超えた存在なので
理論の枠組の中で才能を磨いている葦人とは世界が違う
好き好きの範疇の話でどちらが上か下かといったものではないが >>630
え、俺この漫画読んだ時、スラムダンク+曽田漫画みたいだなって思ったよ
視野の部分とか超常的な天才じゃない?葦人くん。 瞬発力の足りないぶんは視野で補える想定なんだろーね
福田さんとかは
リバウンド王にはなれそうだけど
相手がボールもってドリブルしかけてきた1対1でどうするのかは
まだよわからんけども >>631
キャラ自身の才能のことではなくて作品の構造がね
テルや大吾や昴は、それぞれが所属する世界の常識を破壊し超越する存在なわけ
ただしカペタについてはステップアップするにつれモータースポーツの枠組に適応していくようなキャラなので
この点はアオアシの葦人っぽい 日本は視野が広い人材は結構事欠かないほうじゃないか? >>628
確かに
作者が作品に入れ込み過ぎると、読者が味わえる作品ではなくて
作者が自己満足するためだけの作品になるから、読者が置いていかれる
ショートピース読んだけど登場人物の機微の書き方が上手いし、人間関係だけは拘ってるのがわかるからそこはまあ好きにしてもらって
サッカー要素は今ぐらいの熱で書いてもらうのが長続きする秘訣かもしれない そうかな、野球だったら見てなかったし
ショートピースも1話しか知らないけど。こういう特定ジャンル系の漫画は
音楽なら音楽に多少なり興味ある人が読むんじゃないのか 読者の好き嫌いとは関係なく
作者が題材に入れ込みすぎるのが作品にとっていいことか悪いことかってこと。
初期のアシトみたくボールとゴールが大好きでひたすらボールを集めて突撃じゃ
選手としてすぐ限界がきて成長できないじゃん。
つまり好きすぎると却って視野が狭くなることもあるって話 ショートピースはUが好きじゃな
もと天才子役、しかし場面場面で誰かの演技パクリでしかないだろって
キヨハルが見抜いちゃうのが「こ……怖い」
https://ameblo.jp/yugo-kobayashi0503/entry-11885265364.html >>637
曽田もファンタジーつまんなかったもんな いやあれは作者が借金あって引き伸ばしてただけだから 曽田の場合、モタスポを好き過ぎて知り過ぎていてその世界の常識を壊せなかったのがcapetaっていう感想
シャカリキでは今ほど自転車競技の情報に恵まれてなかったこともあってモタスポの感覚(先頭が一番偉い的な)でレースを描いていたが
それが妙な熱量の源となって常識を超えた描写を生んだと思う
小林の場合もサッカーを知り過ぎていないから「こうなったらカッケーな」って感覚で描ける部分があるんじゃないだろうか 詳しいやつが漫画を書くと、さよなら私のクラマーの序盤みたいな台詞周りになる 作中で名前出てきたけど日本人の長友とかって優秀なサイドバックなの? >>643
ある種の妄想とか思い込みってのは大事だよね。
空振りもあるだろうけどそこは編集の人() クラマーは台詞回しの問題じゃないというか・・・
ほんとに君嘘の作者かよってくらい演出が雑
演出力とカタルシス特化みたいな作風だったのにどうしてああなった
さよならフットボールは面白かったんだがなあ クラマーも面白いじゃん
アオアシジャイキリクラマーBeBlueどれも面白い
ホイッスルの続きも中々面白いぞ
シューダンも結構好きだったんだが打ち切られた
DAYSは知らない クライフイズムはカガミ君のお姉さんが出てくるまでは好きでした フットボールネーションは絵が全く漫画してないけど書かれてる内容が興味深すぎて読んでしまう
特にキーパー編 長友のWikipediaちょっと面白かった
運動量すごいんだね
アシトも「まだ走れるのか」とかはあったし
もっと走り込んで鍛えよう DAYSっていちいち影書いてるのが読みにくさを助長してるよね
現連載の漫画ではストーリー構成はダントツでアオアシ、絵はビブルが好みだな アシトで描こうとしてるSBは長友とは全然別のベクトルだけどな
戦術眼とインテリジェンス勝負で長友はこれが決定的に足りてない要素だし ユースの育成でも次元の違う漫画もあれば
プロのトレーニングでも間違いだらけで
代表選手ですら修正出来てない漫画もある フットボールネーションは面白いとは思うが
ことあるごとに日本のやり方はだめと言い出すのがちょっと鬱陶しい 栗林超人だけど、現実社会にあてはめるとたいしたことないんだろうな。 >>663
ブラジルやアルゼンチンのスラムにいる
そこらの少年にチンチンにされる栗林さん 曽田正人なら壁にぶち当たるなんて展開はもっと省略しそう >>666
新しいラッパーの結構好きだけど、だめぽい? >>662
何話か読んだけど同じ感想を持った。したり顔で「だから日本は駄目なんだ、遅れてるんだ」みたいな話ばっかりで不愉快になり読むのをやめた。
「世界と日本の差」なんてよく語られる事柄なのに何でフットボールネーションはあんなに不快だったんだろう。 フットボールネーションの最初の足の筋肉の使い方は
もう10年以上前にアイシールド21でセナがリクから教わった走法のまんまだろと思った フットボールネーションはダメな啓蒙漫画って感じがヤダ
同じ決め台詞をくりかえすというか・・・
モモ裏とかフォトジェニックとか フットボールネーションはサッカー版美味しんぼって印象 モモ裏の人の描いてた高校サッカー漫画もすごいぞ。なんかクライフ時代の
バルサかオランダ代表っぽいオサレなことを目指してるらしいんだけど、安定の
躍動感のなさと理詰め感のなさで何がどう凄いのか今一わからんというw サッカー漫画って絵が微妙な人多いんだよなぁ
アオアシくらい絵がうまいと安心して見れるんだがな テンプリズムは擁護しようもなかったけどチェンジは普通に面白い >>666
ボールルームの作者の代わりに絵を描いてくれたらいいのに
絵も展開も似てるし
昴描いてたくらいだからダンスシーンもお手の物でしょ アオアシの絵はむしろ大分下手だろ
表現力の話っていうならまあ >>671
基本上から目線だからな
「世界と日本の差」云々は大抵下からの日本目線で語られるけど、あの漫画は「自分は分かってます」っていう強豪国の立場で語ってるから不快なんだろ
まあ実際に欧州でプレーしてた選手とか指導者が言うならまだしも全然そんなこともないわけだし、要するに海外厨的なウザさ
内容も結構突っ込みどころ多いし 中々の嫌われっぷり>フットボールネーション
まぁあれって人間ドラマがおまけで、技術論の方が軸になってるってのも
あるかもね。絵のタッチもまぁ情に訴える部分は少ないわなw
でもユニークな立ち位置ではあるよ 親友の身代わりでネンショーにいってた件とかが
クライマックスでまた重要になってきてたっけ
あれもマンガワンであったぶんしか読んでないけど それ自体は特に重要ではないが、その親友とラストバトルしてる最中だからそういう意味では重要 >>676
美味しんぼ「だけど日本人も悪いんですよ」
フットボール「だから日本人はダメなんだよ」
結構違うと思うが >>684
ゴルフのUSPGA厨に相通ずるものがあるな
と思ったが丸山もウザかったわ フットボールネーションは出だしのモモウラ理論語ってるあたりの繰り返しがしつこいから読み飛ばしていい
GK編からはオススメ サッカー漫画というだけで
変なサッカーヲタが沸くからなぁ
ヲタには常識が通用しない 柏をミニ軍隊みたいにいうなら
船橋はどういう扱いになるんだろう
まさかドン引きカウンター+セットプレーのチームか? >>694
戦術は判らんけど、サイドDF(U−18代表)がいる気がする。 市船の伝統は守備司令塔(増嶋)的なセンターバックっていう印象
そこに、世代トップのセンターフォワード(北嶋)が加われば
高校最強感は出せそう ここまで出てきたキャラでチーム組んでみてくれ(敵もOK エスペリオン強くしすぎたんじゃねーかな
no2みたいな奴が出たらインフレして他の選手霞むじゃん ブックウォーカーで電子スピリッツのバックナンバーも安かったから
2017年28号買ったった
橘めっちゃ跳んでた あのときの橘は完全に足がゴールポストの上越えてた
漫画的には熱いけど現実的には想像出来ない体勢 橘の頭がロアンの頭より上だなー
これが単行本だと肩くらい、と >>699
ってかアシトってエスペリオンだからFW候補になれないだけで
他のチームなら余裕でFWやれてる気がする 望さんも言ってたね、アシトがエスぺリオンの前線やってる姿が想像できない、愛媛でのびのびやらせた方がプロになれると 本田とか香川ってこの世界だと10人抜きくらいしそう >>705
福田からも成長を続ければ全国大会の
1〜2回戦レベルのFWになれるとは言われてるしな。 栗林が狙ってる最後の攻撃は何やるんだろ
栗林自身はボールにタッチせず、オフザボールの動きだけで相手のスペースを作り、味方が連携してゴールに迫るみたいなのを狙ってるかなと思ったけど 4月23日号はあるがアオアシ休み
そしてそれが21・22合併号で、23号は5月7日と SBならピッタリはまるってことはすぐわかってたよな
「無理矢理やらせるのはダメだ、ユースはそんな場所じゃない」
とかいってただけで むしろ望はアシトのこと滅茶苦茶評価してるだろう。FWでもアシトがプロになれる可能性は
あると思ってるし(まあ福田もアシトにFWを諦めさせるために過少に言ってるのかもしれんけど)
SBの話もすぐについてこれてるし、伸びしろにも気付いてる。アシトの成長速度だけ予想外みたいだけど
福田は教え方良いからと評価してるし、アシトも望に感謝してるからな。基本有能だと思うが 1on1で阿久津や冨樫にとても勝てないだろう。
身体能力ではセレクション落ちた蛇野郎より二回りは下。
そしてトラップはプロ志望ではぶっちぎり最下位
二列目から混ざったりとかインザーキっぽいプレイはできそうだけど
それにだって瞬発力はいる ようするにFWとしてはフリーで受けないと仕事ができない アシトの能力は典型的なセコンダプンタであってライン際で闘うインザーギとは全く違う セカンドトップとして動いても寄せられたら何もできなくない?
敵味方の位置関係を把握して誘導できる能力からするとDFラインで動いたほうがいいと思う。
パスの出し手がいる前提だけど まずファーストトップの方がマークは厳しい
そしてアシトの能力ではラインの押し下げやポストワークが要求されるファーストは難しい セコンダプンタ、セカンドトップてのはFWなのか
トップ下とややこしい
攻撃的SBなら仕事としては2列目とそうかわらないとかなんかな?
まぁ守備は完璧にやれでそのぶん走って戻るしんどさなのか セカンドトップはどっちかっていうとカットインからのミドルとかが多くなるから逆足配置が多い
SBは追い越してからの深い位置でのクロスが多いから利き足が配置が多い ユースにあらずんば人にあらずってわけじゃないし
アシトも高校サッカーで技術覚えりゃええんちゃう?
現実ではユースも青森山田にやられてたりするし その時その時の勝ち負けを目標としているのか
選手個々の将来を見据えて課題を与えているのか
部活とユースの違いってのがあるんじゃないかい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています