【小林有吾】アオアシ part17【原案協力・上野直彦】
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週刊スピリッツで好評連載中、Jユースを舞台にしたサッカーマンガ、
『アオアシ』(作/小林有吾、取材・原案協力/上野直彦)のスレッドです。
単行本 第1〜12巻発売中
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前スレ
【小林有吾】アオアシ part16【原案協力・上野直彦】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519042818/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured シュートの田仲俊彦はCFWだったが
そもそもが他にキャラにも焦点あたることもある、
群像劇っぽいカンジだったっけ
途中から主人公代わっての伊東宏はMF、司令塔と リベロの武田はDFだけど主に武田が点をとってた
でも相手ボールもよく奪ってた >>587
主人公変更失敗してるからなあ・・・
あと別に群像劇ってほどではないだろう
プロならともかく高校サッカー物で主人公以外の描写ほとんどないって作品は珍しいし シュートはトシと平松とケンジのセットで主人公という感じかなあ キャプテン翼はFWだったのが中学生編からMFに転向したっけ >>586
叔父が持ってた古い漫画、夕やけ番長しか知らんわ >>597
最近だと3巻打ち切りになったヤンマガのピッチディーラー >>589
> 高校サッカー物で主人公以外の描写ほとんどないって作品は珍しいし
まぁそれはそうなんだろうけど
とくにシュートでは試合中はトシの影が薄いことが多かったかなと
それがフォワードであるせいだったのか、とは……
「すごいゴールセンスだ!」とか周りは驚くがなんかアイテム扱いみたいな
シュート レビュー
>これ程までに主人公が目立たないスポーツ漫画があっただろうか、と思わせる作品(笑)。
>裏の主人公(久保)、主役の活躍を喰うパートナー(平松)、第3部では影の主人公・神谷に主役の座をほぼ獲られ、
>第4部では伊東とダブル主人公、と主人公・トシの周囲には常に存在感溢れる人物がいる シュートは何だかんだで主人公変更前までは楽しめたんだが変更後がきつかった
最後の最後で久保さんが言い残してたこととかいう不自然すぎる後付けするし
作者の手による作品レイプを見せつけられてるみたいでつらかったわ
みんなよくダブルヒールの練習してたな トシって影薄かった印象ないけどなあ
スペインまでいって強化されてるし シュートは後の方は神谷が優遇されすぎた
読者人気(人気投票結果的な意味で)あったのか? シュートの主人公変更ってトシから誰に変更されたん? >>601
まぁそりゃさすがにファントムドリブル習得の頃は主人公してたがw
>>604
>第1部:(無印)全33巻 高校1年
>第2部:「蒼きめぐり逢い」全5巻 中学1年
>第3部:「熱き挑戦」全12巻 高校2年
>第4部:「新たなる伝説」全16巻 高校2年
少なくとも第4部の開始からしばらくは
別の高校に舞台がうつって、伊東ヒロってキャラもそうとうスゴい!ってハナシやってて
テレビでトシとかの掛川高校がうつるとヒロが「ぶったおす!」てカンジ
そこから直接顔あわせてダブル主人公ぽく戻った?あまりおぼえてない
>特別編:「伝説の序章」(4部5巻)
トシとヒロとが小学生くらい?の時会ってて、ちょいとボール遊びしたようなハナシだっけか >>606
2016年秋頃だったか。コンバート直後は声がでかいのが暴れてて相当ひどかったが。
DF転向前提なのに黙っててセレクション受けさせた福田は詐欺師とか。色々と。
何を書いても聞く耳を持たない状態だったから一時期このスレ離れてた。
俺は読み返したくもないので上の日付ごろの過去ログをあさってみてくれ。
6巻ラスト、60話前後でコンバートされたから、そろそろサイドバックの方が長いのかな。
暴れてた人の意見は何一つ通らなかったね(ニッコリ) 肯定意見
・SBに向いてる伏線は沢山あったろ、ロングパスとかクロスとか
・オフサイドトラップはSBがかけるから、視野の広さが重要だろ
・まだ監督の構想がハッキリしてないんだから、叩くな
・福田の目指すサッカーの花形ポジションはSBかもしれんだろ
・全国の子供にSB人気の流れを作れるだろ
・福田、栗林は話の都合で特殊な思考だから、おかしいのは仕方ない
・SBを馬鹿にする奴はニワカ
・SBが嫌なら読むな
否定意見
・FWに向いてないと挙げた欠点がSBにも向いてないだろ
・FWのお前は要らんと言う説得じゃ、ショック受けて当然
・福田は騙さず、SBに転向するなら取ると最初から言うべきだった
・福田はSBに向いてると考える理由を早い段階で説明しておくべきだった
・福田サッカーが見えてこないのが、読者置いてけぼりの原因
・読者には適正が見えないのに、福田一派は後ろで当然と納得してるから違和感 正直現実だとフィジカル的に劣る選手は前でしか使えないよなとは思う 現代型サイドバックの条件とは?ドイツ人現役コーチに聞く
https://www.footballista.jp/interview/42741
>最も重要な能力は、
>あらゆることを包括した「スピード」
視野を使った反応をもふくめたら
アシトがぶっちぎりで速い描写はたびたびあるね
あと距離のあるところでの走りはじゅうぶんに速いんだっけ
スプリントは義経とかには勝てんけど その記事にも書いてるけどSBには瞬発力が要求されるのよ
アシトの設定から現実的に考えるならセカンドトップがベスト 日本で言うなら、守備ではSBまで下がり、攻撃時はFWになってオシムとかミシャ式とか
ポステコ式の中にめっちゃ入ってきてパスを捌きまくるスタイルか
アシトにあってるのは上かなって思う >>613
10メートルは遅いけど50メートルは速い奴っているよね
生まれつきの筋肉の質で フィールド上の全選手の未来の動きが見えるんだからどこのポジションでもやってけるだろ 福田自身がユースは予想できないから面白いとか言ってるから
このままSBでってのも正直微妙なんだよなあ 散々SBの選手に帯コメ貰ったり、インタビューしてSBじゃなくなったら
ちょまてよwwwwwwww状態だろうに この漫画の作者、監督やればいいよ。サッカー知識ゼロの状態から資料や取材、スポーツライターからの戦術の教示を全部娯楽に落とし込みながら説明できてる。
言語化がこの漫画のテーマなんだったら、この作者が1番体現してるよ。 サッカーの初期知識は見るの好き程度くらい。ちなみに本人企画じゃなく推薦で
作者本人は面白く書く自信なく企画自体最初断ろうとしてたくらい サッカーやスポーツにこだわること無く、他のジャンルでも存分に描いて欲しいわ
天才を描く才能なら曽田正人より上だろ ぶっちゃけサッカー漫画家として食い続けるつもりがなく
さっさと終わらせたいという本人の描きたいど真ん中じゃなさ加減が
客観的な視点をもたらせているように思える。
アシトのSB転向時の心象描写は作者の別作品執筆中にアオアシ投げつけられた作者の心情をオーバーにしたものではw 曽田が描く天才は理屈や常識を超えた存在なので
理論の枠組の中で才能を磨いている葦人とは世界が違う
好き好きの範疇の話でどちらが上か下かといったものではないが >>630
え、俺この漫画読んだ時、スラムダンク+曽田漫画みたいだなって思ったよ
視野の部分とか超常的な天才じゃない?葦人くん。 瞬発力の足りないぶんは視野で補える想定なんだろーね
福田さんとかは
リバウンド王にはなれそうだけど
相手がボールもってドリブルしかけてきた1対1でどうするのかは
まだよわからんけども >>631
キャラ自身の才能のことではなくて作品の構造がね
テルや大吾や昴は、それぞれが所属する世界の常識を破壊し超越する存在なわけ
ただしカペタについてはステップアップするにつれモータースポーツの枠組に適応していくようなキャラなので
この点はアオアシの葦人っぽい 日本は視野が広い人材は結構事欠かないほうじゃないか? >>628
確かに
作者が作品に入れ込み過ぎると、読者が味わえる作品ではなくて
作者が自己満足するためだけの作品になるから、読者が置いていかれる
ショートピース読んだけど登場人物の機微の書き方が上手いし、人間関係だけは拘ってるのがわかるからそこはまあ好きにしてもらって
サッカー要素は今ぐらいの熱で書いてもらうのが長続きする秘訣かもしれない そうかな、野球だったら見てなかったし
ショートピースも1話しか知らないけど。こういう特定ジャンル系の漫画は
音楽なら音楽に多少なり興味ある人が読むんじゃないのか 読者の好き嫌いとは関係なく
作者が題材に入れ込みすぎるのが作品にとっていいことか悪いことかってこと。
初期のアシトみたくボールとゴールが大好きでひたすらボールを集めて突撃じゃ
選手としてすぐ限界がきて成長できないじゃん。
つまり好きすぎると却って視野が狭くなることもあるって話 ショートピースはUが好きじゃな
もと天才子役、しかし場面場面で誰かの演技パクリでしかないだろって
キヨハルが見抜いちゃうのが「こ……怖い」
https://ameblo.jp/yugo-kobayashi0503/entry-11885265364.html >>637
曽田もファンタジーつまんなかったもんな いやあれは作者が借金あって引き伸ばしてただけだから 曽田の場合、モタスポを好き過ぎて知り過ぎていてその世界の常識を壊せなかったのがcapetaっていう感想
シャカリキでは今ほど自転車競技の情報に恵まれてなかったこともあってモタスポの感覚(先頭が一番偉い的な)でレースを描いていたが
それが妙な熱量の源となって常識を超えた描写を生んだと思う
小林の場合もサッカーを知り過ぎていないから「こうなったらカッケーな」って感覚で描ける部分があるんじゃないだろうか 詳しいやつが漫画を書くと、さよなら私のクラマーの序盤みたいな台詞周りになる 作中で名前出てきたけど日本人の長友とかって優秀なサイドバックなの? >>643
ある種の妄想とか思い込みってのは大事だよね。
空振りもあるだろうけどそこは編集の人() クラマーは台詞回しの問題じゃないというか・・・
ほんとに君嘘の作者かよってくらい演出が雑
演出力とカタルシス特化みたいな作風だったのにどうしてああなった
さよならフットボールは面白かったんだがなあ クラマーも面白いじゃん
アオアシジャイキリクラマーBeBlueどれも面白い
ホイッスルの続きも中々面白いぞ
シューダンも結構好きだったんだが打ち切られた
DAYSは知らない クライフイズムはカガミ君のお姉さんが出てくるまでは好きでした フットボールネーションは絵が全く漫画してないけど書かれてる内容が興味深すぎて読んでしまう
特にキーパー編 長友のWikipediaちょっと面白かった
運動量すごいんだね
アシトも「まだ走れるのか」とかはあったし
もっと走り込んで鍛えよう DAYSっていちいち影書いてるのが読みにくさを助長してるよね
現連載の漫画ではストーリー構成はダントツでアオアシ、絵はビブルが好みだな アシトで描こうとしてるSBは長友とは全然別のベクトルだけどな
戦術眼とインテリジェンス勝負で長友はこれが決定的に足りてない要素だし ユースの育成でも次元の違う漫画もあれば
プロのトレーニングでも間違いだらけで
代表選手ですら修正出来てない漫画もある フットボールネーションは面白いとは思うが
ことあるごとに日本のやり方はだめと言い出すのがちょっと鬱陶しい 栗林超人だけど、現実社会にあてはめるとたいしたことないんだろうな。 >>663
ブラジルやアルゼンチンのスラムにいる
そこらの少年にチンチンにされる栗林さん 曽田正人なら壁にぶち当たるなんて展開はもっと省略しそう >>666
新しいラッパーの結構好きだけど、だめぽい? >>662
何話か読んだけど同じ感想を持った。したり顔で「だから日本は駄目なんだ、遅れてるんだ」みたいな話ばっかりで不愉快になり読むのをやめた。
「世界と日本の差」なんてよく語られる事柄なのに何でフットボールネーションはあんなに不快だったんだろう。 フットボールネーションの最初の足の筋肉の使い方は
もう10年以上前にアイシールド21でセナがリクから教わった走法のまんまだろと思った フットボールネーションはダメな啓蒙漫画って感じがヤダ
同じ決め台詞をくりかえすというか・・・
モモ裏とかフォトジェニックとか フットボールネーションはサッカー版美味しんぼって印象 モモ裏の人の描いてた高校サッカー漫画もすごいぞ。なんかクライフ時代の
バルサかオランダ代表っぽいオサレなことを目指してるらしいんだけど、安定の
躍動感のなさと理詰め感のなさで何がどう凄いのか今一わからんというw サッカー漫画って絵が微妙な人多いんだよなぁ
アオアシくらい絵がうまいと安心して見れるんだがな テンプリズムは擁護しようもなかったけどチェンジは普通に面白い >>666
ボールルームの作者の代わりに絵を描いてくれたらいいのに
絵も展開も似てるし
昴描いてたくらいだからダンスシーンもお手の物でしょ アオアシの絵はむしろ大分下手だろ
表現力の話っていうならまあ >>671
基本上から目線だからな
「世界と日本の差」云々は大抵下からの日本目線で語られるけど、あの漫画は「自分は分かってます」っていう強豪国の立場で語ってるから不快なんだろ
まあ実際に欧州でプレーしてた選手とか指導者が言うならまだしも全然そんなこともないわけだし、要するに海外厨的なウザさ
内容も結構突っ込みどころ多いし 中々の嫌われっぷり>フットボールネーション
まぁあれって人間ドラマがおまけで、技術論の方が軸になってるってのも
あるかもね。絵のタッチもまぁ情に訴える部分は少ないわなw
でもユニークな立ち位置ではあるよ 親友の身代わりでネンショーにいってた件とかが
クライマックスでまた重要になってきてたっけ
あれもマンガワンであったぶんしか読んでないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています