【原案 ちばあきお】プレイボール2 六回裏【漫画 コージィ城倉】
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■グラジャン公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
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関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
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【原案 ちばあきお】プレイボール2 六回表【漫画 コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1518446233/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ガラプーのオチンチン、いっただっきまーーーーす 丸井に触発されるのはまあわかる
なぜに先発井口…?普通エース持ってくるよね 先発、人数怪しい中、半ちゃんって穴を抱えたまま
秋に完封した谷口じゃあいかんの? ここまで総合的に見て井口が1番力あると踏んだんだろうな
まあピンチになれば分業制でやると言ってるんだし東実は対谷原を想定した
色々戦術を試すかませ役になりそうだなw 佐野しかり原作からして敵チームはエースは左多いじゃん 心の声多用はやめてほしい
谷口もどうにも多弁なんだよな
もっと素朴さが魅力なんだけどな とりあえず昭和の野球マンガ的に速すぎてバットに当たらん、ではなくて打つことはできてるんだな 金属バットとはいえ強い打球飛ばせてるあたりちゃんと練習はしてきたということなんだろうね
そこらへんちゃんと描かないと魅力半減だなあ >>34
そうは言うけどそれは墨高が弱小だったちばあきお時代にたっぷり描いてるわけだし
その後はレベルも上がり強豪になって谷口イズムも浸透して通常練習練習にしたって
当然シードクラスに恥じないくらいにレベルも上がってるはずなんだから
ファンサービスみたいに媚びたようなコピー描写で今更強敵に備えて猛特訓とか
そんなものは無理に描かなくてもいいと思うわ。井口の硬球に慣れる特訓とか十分だ >>35
とはいえキャプテンとプレイボールの面白さの1つって、勝つための特訓が実るとこだと思うのよね
つい数ヶ月前に谷原のエースの球をまともに捉えられなかったわけだし、そこらへんキチンとやったぞというところはやって欲しかったのよ
左の井口を仮想敵としてバッティング練習するくらいでもいいから どちらかと言うと期間でリセットはできてるから改めて実力差を特訓で補うパターンを素直にやった方がファンは喜んだと思う
コージーの独自性出したいとしても一通りその辺やってからなら批判も少なかったと思う 金属バットでセカンドゴロ→二走三塁タッチアウトって見たことないんだが。まあいいけど。 練習試合だからあれこれ試していたと思ったけど
公式戦でも谷口3番、倉橋4番なんだな コージィは単純に打てるやつ前から並べた方がよくね?という考え方っぽいからな 1番セカンド丸井、2番ショートイガラシ、3番サード谷口、4番キャッチャー倉橋
ファーストは加藤?横井?まさか松川? 外野は戸室、島田、半田か? 何度か書かれているが横井を外して半田がレギュラーは無理がありすぎだけどな
他にメガネの1年がベンチ入してる 井口、イガラシ、メガネ君、後1年でベンチ入りは2人かな 「エースで4番」って響きがとてもステータスのあった漫画なんだけどな〜 井口どれほどの球投げるかな
東実ナイン監督応援席が驚いたりするんだろうか 佐野が「去年の青葉はコイツを全く打てなかったらしいな」とかなんとか言うのかな >>47
ベンチから見ていると佐野ほどのスピードもなく
それほどの威力は感じないけど
打席に立つとバットに当たらない感じじゃないかな? 直角に曲がる変化球が硬球でも投げれるなら相手はあぜん…とするだと 連載開始からそろそろ1年経つがまさか横井の影がここまで薄くなるとは思わなかったなあ
なんにせよどこかで見せ場があればいいんだけどねぇ… 先発投手が疲れちゃって引っ込んだ後に横井が入るんだろ。
もっとも、井口だったら加藤の方がいいし、谷口がベンチに下がるはずがないし、
イガラシは内野手・打者としても価値が高くて引っ込められないから
結局松川の代わりという形しかなさそうだが 個人的には横井ってプレイそのものよりも相手を煽ってるとか
テスト後に調子に乗ってるとかの印象が強いや
別に悪い奴ではないんだろうけどどうにも調子に乗るというか 井口が先発だけど浪国戦の時と同じく谷口がファーストに入るのかな? レギュラー投手
・井口
・イガラシ
・谷口
ピンチに落ちる役、劇場お膳立て役
・松川 本塁への送球を手で隠したのはお咎めなしだったけど、あれはルール上問題ないの?
相手の捕手が抗議しそうなもんだけど ノーアウト二塁でセカンドゴロは普通走るよな
そしてセカンドも大抵一塁に投げる
あの場合、東実側も熱くなってるから三塁で刺しに行くのはわかるけど セカンドゴロで三塁行けないのはスタートか足遅すぎないと無理だろイガラシの大チョンボじゃん コージィ版のイガラシはイガラシ面を被った鈴木だと思う >>67
パンツ一丁で水道がある所で頭冷やしてるんだろうな この頃の甲子園って一時的にすごくレベルが低下してたように思う
牛島とかが135キロぐらいの球で無双してたし、都立の国立高校が
甲子園行くし、その後プロに行って大成した選手もあまりいない
そのぶん架空の強豪校や選手を仕立てやすかったか ゆーても日本でスポーツの才能のある奴はほとんど野球に流れるからね
この辺の連中が他のスポーツに本気で取り組んだら日本記録なんか簡単に塗り替えられるよ陸上とか あきおワールドはグラウンドがやけに広かったけどコージィ描写のグラウンドは狭く感じるな〜
それとキャラ顔がだいぶ統一されて手馴れてきた感じ >>74
漫画なんだから漫画的なフィクションがあってもいいじゃないか
なんでもかんでも現実に沿って描くこともあるまいて キャプテンやプレイボールというと、基地外練習が名物なんだが
あんまりなかったね
あと、強豪校との死闘で「ハァハァ」「ゼェゼェ」とドロドロに
なるシーンはプレイボール2ではないのかな
あと、甲子園に出るまでで完結するんだろうな
強豪との試合の連続になるんだし 内容はともかく隔週でプレボを読める楽しみはありがたい
てこてこコンビニに行って軽く立ち読みする喜び
単行本発売日まで待つ喜び
砂漠に咲いた一輪の花的存在だ 他にも楽しみはあるがよ 仕立て屋が一番好きだな
翼の今シリーズはなかなかだと思うけど まぁ続編が作られたのはありがたい事
十年以上経って、原作者がノータッチの続編とか
大失敗するケースのが多いからなぁ
あぁいうのに比べたらまだマシじゃないかな・・・・・ 最近?始まった蒼天の拳の続編を原哲夫は描かずに、現在の本人は織田信長の漫画だけしか描いてない悲劇
目の病気は怖いな セカンドゴロで三塁アウトはありえんよw
そもそもセカンドは一塁にしか投げん
初回からそんなリスキーな守備やる強豪はない あり得ないとは言わないけど悪い条件が重ならないと普通は無理だな 丸井のガッツに触発されてイカラシもようやく本気モードかなw 83の言う通り
だが初回無死二塁、バッター三番でセカンドが前に来てることはないよね
硬式のセカンドの守備位置はびっくりするほど深い 中学じゃレフトゴロになりかけてたしセカンドが強肩なんやろ(てきとう 八戸の試合見ると浅い外野の頭を越えてもツーベース
止まりだから足が遅いんだと思う >>78
ワラタ
俺もその3つしか読んでねえや
たまに恨み屋がその3つに加わるくらい 倉橋のイガラシへの甘さ
倉橋のヘッドスライディング >>78
自分はプレイボール2とすんどめミルキーウエイと不倫食堂を真っ先に読む 甘い生活はもう魅力ないなw >>87
いや流石にないない、ライトゴロは割と見かけるけど打者走者が刺されるレフトゴロなんて本当にない
中学よりもさらに浅いリトルリーグですら見たことないよ… リトルは離塁がかなり制限されるくらいに塁間短いしね
中学以降は塁間伸びるがまあそれでも作中にあったようなレフトゴロ(未遂だが)は無理だろなあ
今回のセカンドゴロを擁護する訳じゃないが、あれをないとするならもっとあり得ないプレイなのは間違いない コージィ的には二死満塁レフト前ヒット二塁封殺が成立するのでセーフ セカンドゴロフォースプレーじゃないタッチプレーでも余裕のアウトだったな ダイエット目的で入部したのにここまで練習について来て野球でならした城東相手にヒットも打てる鈴木ってかなり凄いような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています