【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #76【漫画:藤崎竜】
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前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #75【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1520746151/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #10【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1519367431/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
※批判は別館スレで。
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なんの慰めにもならんが、ブラウンシュヴァイク本人にアンスバッハに色々世話になってる自覚があっただけマシかもしれん
原作のアンスバッハの「失言」に激怒したものの、今までの功績を鑑みて高速にとどめ、「あとで自分直々に取り調べる」と命じているあたり、気に入ってはいたのだと思う
OVA版はーーよくわからんが、あの状況で許すとかいっても、青年貴族どもに暗殺されそうな空気だったから、非常に好意的に見れば守ろうとしてくれたのかもしれん >>749
キルヒアイスの件はそもそも自分の責任だからな
ラインハルトがスネて武装解除しなければアンスバッハが撃たれて終わり >>718
小説のヤンはアスターテ会戦で同じよう事を考えていたな
戦う以上犠牲が出るのは当たり前。冷酷な言い方をすれば戦果を上げるためにいかに味方を効率よく殺すかだ
パエッタに対してこの司令官はそのことを分かっていないと >>747
道原版では先祖代々ブラウンシュヴァイク家に仕えてたみたいだし、執事みたいな感じかね 兵士やら戦艦やらは有限だからな
無限に増やせるラインハルトは化け物さ >>748
ラインハルトってそんな人だったんだ
辛辣な物言いする人だから、忠義に酔った愚か者って評価すると思ってたよ アンスバッハは忠誠心を安売りもしないしひけらかしもしないだろう
アブナイ趣味に近似値だからこそ主人を死体にしてまで最後に勝負をかけたのだから >>756
取り柄が忠義だけで、無償の忠節を他人にも強要するような愚物にはそういう態度になるだろう 今週の話を読んでの疑問。
あの要塞には結局駐留艦隊はいなかったの?
「いた。オフレッサーの奮戦で攻撃を諦めて撤退する所を追撃する役目だった」
「いない。レンテンベルク自体を囮にして包囲部隊を更に背後から包囲する作戦だった」
とか、一言で良いから明かして欲しかった。
というか、盟主にも総司令官にも背いてガイエスブルク出て行く部下がいる位慕われているなら
その部下率いてどうにかしようとは思わなかったのか。 原作では駐留艦隊との戦闘が発生したが、簡単に制圧されている。 >>759
慕われてたんじゃなくて盟主が独断で高級将官処刑したことへの反発ではないのか >>698
「シュターデン艦隊の敗北を受けて不利を悟ったリッテン候が、ブラ公の首を手土産に、ラインハルト側と講和する」と勘ぐったと思っても良いと思う。
そして、そう勘ぐられたと解釈してリッテン候も出ていったと。 オフ家は代々の遺伝子と近親婚で家族皆石器時代だったりするのかな
2mオーバーの母ちゃんや娘が豪快に笑いながら朝からマンガ肉食ってるイメージ >>763
はじめ人間ギャートルズに登場してれば、マンモスを1人で倒せる父ちゃんと良きライバルだったろうな>オフレッサー >>681
メルカッツは誰の派閥にも入ってないから、というのが一番大きいとは思うが、
でも兵士からの人気なら、同じ上級大将でも、艦隊司令より敵と直接戦うオフレッサーの方がありそうな気もする
褒められて態度が軟化しそうになった直後に、双璧がぐぬぬって顔になったのは笑った ブラウンシュバイクの居たとこの階段、普通に危険でワラタ >>759
ブラ公の元から出て行ったオフレッサーの部下達はどこに行ったんだろうね?
リッテン候についていくと原作を知っているからまた悲惨な状況になるような気がする
不幸が不幸を呼ぶと言うか ザピーネは原作より多く描写されているけど、どんな運命が待っているのだろう。 初登場時のオーラが消えているなブラウンさん
会ったこともなかった遠い親戚にオーラを吸い取られたか
アンスバッハは未だにオーラを保っている 双璧がガチで逃げ出す石器時代の英雄相手に
一切ひるむことなく倒してのけるアンスバッハは何者なんだよw まぁそれくらいじゃないとラインハルト暗殺寸前まで追い込めないだろうしな 大貴族たるブラ公の副官(執事的なポジか?)なら、あの程度の技量は最低条件なんだろう
ハヤテのごとく!て漫画なら執事=超人設定だったな キルヒアイスやルッツがブラスター持ってても、あのアンスバッハなら楽勝で暗殺しそうなくらい強い感 >>761
たぶんレンテンベルグ要塞の駐留艦隊司令がシュターデン提督だったんでないかと
処刑されたのが理屈倒れ提督だったらあんな艦隊の大量離脱がおきないと断言できる辺り原始人で貴族連合一の人心掌握のオフレッサー閣下 ラインハルトは意識してないだろうが石器時代のというのには飛び道具の無い時代というのもありそう >>727
どうせならエリザベートがアンスバッハに色目があるとかだったら面白い
そしてそれをフレーゲルが面白くないって 原作にない描写、原作設定を無視する描写を入れようと言う提案
間違いなくつまらなくなるのに何故言っちゃうのか 旧アニメなんかまさにそのオンパレード
いわば行間埋めといった感じなんだろうが >>770
オフレッサーは武器を持ってない上に3人掛かりで抑えられてるし、オマケに左手が塞がってたからな
条件が同じなら負けてないだろ そもそも「罠だ!どうしてそれがわからん!」で戦う気なしの丸腰オフレッサーと
「主命だ、絶対殺す!」完全本気アンスバッハ(&銃持ち)では条件が違い過ぎでは?
手を出したのだって「邪魔するな、どかんか」レベルだったろうし 義眼「計画通り…オフレッサーには冷静に弁明する能力はなく、それ以上に大貴族達……特にブランシュヴァイク公には頭を冷やす能力がない」 粛清のオンパレードなゴールデンバアム皇家恩顧の貴族連合の遇しかたといったら戦地送りで褒美か問答無用の文化大革命しかないしね それ以前に中世だよ、貴族連合の脳味噌は
中国関係ない話でも、いちいち中国持ちだすヘイトウヨの脊髄反射並み >>784
そういや帝国ってeコマースとか私有財産とか認められとるんかな?
建前だと国有企業か集団農場ばかりなような たった五万隻でこのあとリッテンハイムはどうすればいいんだろうか
ヤンが総司令官でもなきゃ内戦の勝利者には絶対なれないよな >>786
そも ラインハルト軍の総兵力ってどんくらいだったっけ?
原作には貴族連合のデータはあったけどラインハルト側のは無かった希ガス類 >>785
民主政否定だけど別に私有財産を否定してないし、投資で大儲けした平民や下級貴族も居る >>787
リッテンハイムの軍が撃破されたことで貴族連合と兵力が互角になったことだから
ラインハルトの戦力はアムリッツァの時と同じ10万だろう >>786
ブラ公とラインハルト軍を共倒れにさせて漁父の利を狙いに行くしか。 >>786
なんかサビーネを象徴の柱にして独立宣言でもしちゃいそう
原作よりも軍閥の色が強くなってるし
ギレンの野望の正統ジオン軍思い出した >>787
キルヒアイスが「全軍の三分の一」を率いるとあり、
ボリス・コーネフが 遭遇した時は「数万隻」の大艦隊とある。
よってラインハルトが率いるは10万隻以上だろう。 >>788
平民が会社規模の事業起こすなら
領主貴族への賄賂が必要になりそう >>788
>>793
どこぞの特別党幹部みたいな感じかね
しかし貴族連合共、欠陥軍の癖に規模だけは宇宙最強クラスやな 小説によれば貴族たちの全財産を没収することで10兆マルク以上が国庫に入るらしい
ちなみに破格とされる元帥の終身年金が250万マルク 給与の金額などから1マルク100円くらい(ディナールも同様)じゃないかとは言われている
だからユリアンが100均ショップで買ってきた小物に「それ高くね?」とネタになっていた あくまで小説準拠の話だからフジリュー版では分かりやすく1円かもしれないけれどね ロケットランチャーじゃなくて
ナイフとか近未来暗器でラインハルトにとびかかって来るかもなフジアンスバッハ >>714
藤崎銀英伝で過去の藤崎漫画キャラにそっくりってあんまりいないと思うけど
ヒルデは髪の色以外まんま朱氏で、回想で死ぬキャラだけど
作者も気にいっててもっと活躍させたかったのかなとか思った 貴族連合の場合、ラインハルト艦隊との艦艇数差より兵員の動員力が半端ない感じだね >>795
でも貴族の私兵扱いだった分が国庫の負担になるから、軍事費は増えるね >>803
貴族連合軍が敗北したら私兵艦隊は全部解体だよ。もともと門閥貴族が大規模な私兵を擁してるの自体
帝国政府には脅威だったんだから。正規艦隊だけで同盟との戦争はできるから私兵は要らない。
解散して農作業でもやってくれとなったと思うよ。 フジリュー銀英伝、YJ29号(6月29日発売)まで休載?!
新作アニメと相乗効果でウィンウィンの関係かと思ったのに インテリビレッジによる農業の無人化もしないで農奴による有人農場とか 全宇宙を支配する銀河帝国も失業問題までは解決できなかったか 銀英伝世界では帝国だけでなく同盟でも各惑星の自治政府が数だけなら正規軍に匹敵する警備艦隊を持ってるから
国を問わず惑星毎に宇宙艦隊が必要な理由があるんだろう
だから接収した貴族艦隊はそのまま旧領の警備艦隊になるんじゃね? リッテンハイム家とオフレッサー家が仲良しだったということは、
ザビーネちゃんの戦闘能力はオフレッサー仕込みなのかもね。
リッテンハイム軍団との戦闘で、キルヒアイスとザビーネの一騎打ちとかありそう。 >>808
その書き方だと各惑星ごとに、正規軍並みの数の艦隊がいるみたい 全部かき集めれば1個艦隊くらいだったような
小説のほうはアニメに合わせて特設コーナー設置されているみたいだね
https://twitter.com/tsogen_eigyo >>805
多分6/29は誤植で6/21に再開かと
順番的に29号が来るのそこだし他ではそう書いてるしそもそも29日は金曜だし >>813
ありがと
時系列なんだな
全巻買ってしまったああ いやエルファシルの確認のために全巻買ったわけじゃなくて
アニメで盛り上がって無料分読んだら我慢できなくなった
まだ1巻途中だけどこっちもいいな フジリュー版ではフェザーンの存在を隠蔽して正解かもな
正直 いくら銀河一の複合企業体でも 貴族はまだしもあんな食いっぱぐれ難民が来たら 3日で破産すると思う >>808
現実世界では国境警備隊や湾岸警備隊(海保)は準軍事組織とみなされている
だが、現実でも作中でも正規軍に匹敵するとまでは言えたか? やっぱり今のアニメ見て藤崎版に手を出す人もいるんだな
6巻まで行かないとアスターテ始まらないし戸惑うだろうな
まあその前にキャラデザとかで戸惑うだろうけど >>818
「フジリュー版だとボリス・コーネフはじめ独立商人達の扱いってどうなの?」
というのは過去スレで議論されてる? >>822
そこは自分も気になった(コーネフ自体が登場してたか知らないし)
時勢かどうしてもルビンスキーはどっかの宇宙ヤクザの組長に見えるから フェザーンと杯事をかわした舎弟って扱いかも 密輸業者ぐらいの立ち位置じゃね
大規模なギルドもあれば個人営業もありという感じの >>822
そういう話をするとアンチ扱いされて追い出される
別館でやりな 双璧の要塞攻防戦を評価すると思いきや、戦死者の多さを咎めるオーベルシュタイン
これは完全にヴェスターラントの熱核攻撃黙認イベントの伏線ですな
辺境の小惑星の住民の消滅死の数が
戦場での兵士の戦死者を下回ると判断されれば… >>822
話題になった記憶があるが、いっぱい推測があった気がする
普通に同盟側の商人になってるか、無頼の宇宙海賊的な存在になってるかとか、あった気がする フェザーンの存在が都市伝説レベルだと、レムシャイド伯だのヘンスローだの
両国の弁務官なんてものがいるかどうか、ひいては幼帝誘拐〜帝国正統政府のくだりがどう描かれるのか… >>808
同盟の加盟惑星が警備艦隊持ってないだろうし数も多くない
帝国軍が侵攻してきた時に警備艦隊を迎撃に使う代わりに各惑星の中立宣言を許すことまでやっといて
集められたのはせいぜい3万隻程度
帝国と違って反乱鎮圧に必要な兵力は少ない >>830
ランテマリオ、マルアデッタ、回廊の戦いそれぞれで2〜3万ずつくらい湧いてるんだが >>808
エル・ファシル警備艦隊に同盟軍のヤンが参謀としていたんだから、
たんに有人惑星の防衛の為に一定数の同盟軍が駐屯してるだけであって、星系警備艦隊もれっきとした正規軍だぞ >>831
湧いてないぞ
よく読めばわかるが、ランテマリオ直前ヤン艦隊含めて全兵力は5万強だったのが
どんどん減っていって、マルアデッタではイゼルローン再奪取のヤン一味含めて3万程度
回廊の戦いでは2万しかない デッシュ准将らの義勇兵、フィッシャー達の五千五百隻を足してやっとこさ二万隻だからな
同盟領完全併呑されていよいよ同盟艦の生産が出来なくなった
四期のユリアン達に至っては万を割って九千隻だっけ 1巻から読んできたけど、外伝の部分は綺麗な絵だったけど本編のアスターテからもろフジリュー節になったね
ヒルダも登場早いし巻きが入ったか >>833
ランテマリオの残存戦力はモートン、カールセン両提督の指揮でヤン艦隊と合流してバーミリオンで7割が損失してるはずだし
マル・アデッタの同盟軍が2万ちょっとで回廊の戦い前のイゼルローン軍が2万8千だから
フィッシャーの5000を差っ引いてもマル・アデッタで同盟軍はほぼ無傷だったorマル・アデッタに不参加の艦艇が大量に存在したのどっちかになるはずだけど
最近の版だと数字変わってたりするの? >>836
生産中や修復中の艦もあるし退役した旧式艦まで引っ張り出されたりするから損害分純減というわけじゃないだろう
戦艦と空母の生産は禁じられたが艦隊の大半を占める巡航艦と駆逐艦の建造は可能
マルアデッタも全滅じゃなく勝敗決まったあとビュコックが残存の艦を逃した
あと、回廊の戦いでヤンが持つ動かせる全兵力は2万という記述があるから
損傷して戦闘不能や型落ちなど戦力にならない艦は8000隻 まあイゼルローン軍28000は多すぎだと俺も原作読んだ時に思ったよ
戦闘には使えない、哨戒とか連絡しか使えないような老朽艦や損害受けたままのも含めて
数だけ集めたって話だとは思うけどな。 ヤン艦隊の指揮でよく「装甲の厚い艦を盾にして」っていうのがあるけど大型戦艦と駆逐艦じゃ
耐久性ってどれくらい差があるんだろうな
子供の頃OVAでそのシーン見て、戦艦の乗組員可哀想・・・って思ったが オストマルクやベルリンに随伴する盾艦を非人道的云々で叩く記事を見ることがあるけど、発想として間違って無いよなあれ 盾艦は盾になって旗艦の身代わりになる以外の機能を持ってないからな
必要に応じて戦艦がその装甲を生かして一時的に味方の盾になるのとは違う >>842
それが権門の門閥貴族のステータスなんだろうね・・・
自動化できるものも、わざわざ人を召し使って人の手で運用する。
それが棺桶だからひどいけど。 いやいや、中途半端に火器持ってたらダメコンで余計なリソース割かれるだけだし防御専門の方が良くね?
乗り込む乗員も必要最低限で済むだろうし、寧ろ「装甲が厚いなら前出ろやああん!?」で前線に晒されるより人道的だって
そもそもオストマルクやベルリンが攻撃に晒されるのなんて敗色濃厚なタイミングなんだから火器があろうと無かろうとどの道盾にならざるを得ないって 盾艦撃沈するような状況なら守らてる艦も逃げられそうにないのに
見栄以外には近接攻撃や白兵戦防ぐためのもんなんかな オフレッサー処刑をリッテン候がブラ公と袂を別った理由付けにしたけど
そもそも軍事に関してはメルカッツに一任されていたはずなのに
本人に何の許可も無く五万隻も離脱されたのでは立つ瀬がないな
家族を人質に取られた上に戦力まで減らされて >>846
メルカッツがホントにやる気あったら
「これはブラウンシュヴァイク公の印璽だ、我が命は公の命に等しいと思え」とか言って
全責任をブラ公に押し付けつつ統制取るとかできただろうけど(三国志演義の
孔明の初戦のエピソードより)、人質取られたあの状況じゃ無理か。
ちなみに離脱したのは貴族の私兵だけ?
正規軍出身だったら離脱する理由にならないから>オフレッサー処刑。 むしろ大貴族が反乱起こす前に、メルカッツやファーレンハイトとか有能な将の取り込みや
大貴族を倒して実権握ればどうとでも扱える日和見な貴族を分断してしまえばよかったのに >>843
なんか門閥貴族って 平民虐殺上等な割りに、
平民が失業するのは困るところあるしね
>>841
大型ゼッフル粒子発生装置と対艦ラムアタッカーを搭載した衝角艦のがましかも >>847
>「これはブラウンシュヴァイク公の印璽だ、我が命は公の命に等しいと思え」とか言って
門閥貴族はただの寄せ集め連合でそういう体制になってないのに
ブラ公の印璽だと言われても聞くのはブラウンシュヴァイクの派閥でリッテンハイムの派閥が従う義務はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています