【早バレ】■週刊漫画ゴラク 32■【ワッチョイ付】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
★重要★
こちらは週刊漫画ゴラクの早バレスレとなります。
週刊漫画ゴラクの公式発売日は毎週金曜日ですが
流通の事情などにより、関西地方など一部地域には木曜日には出回っております。
木曜以前にバレ話題をしたい、知りたいという方はこのスレをご利用ください。
次スレを立てる際は、本文一行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 と入れてください。
ワッチョイのないスレ立ては無効です。
■公式サイト
http://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/goraku/
■編集部公式Twitter
https://twitter.com/BETSUGORAKU
増刊の
・漫画ゴラクスペシャル
・コミックヘヴン
の話題もこちらでどうぞ
早バレが必要のない方はこちらにどうぞ
■ 週刊漫画ゴラク 32 ■
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1514780439/
前スレ
■ 週刊漫画ゴラク 31 ■【ワッチョイ導入】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1506615294/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured マトリ何そのクソ展開
クスリ飲んでハイになったアシが先生殺して女レイプする展開なら神だったのに マトリ今週マジで内容スッカスカでびっくりするよ
味噌汁作るのに1ページ無駄に使ってたりとか 酒のほそ道
うなぎの串焼き屋に女一人で入りづらいけど勇気を出して入るかすみ
店の中にいた宗達と鉢合わせしビールで乾杯した後にうなぎのヒレとレバーを食べる
苦くなくて食感もいいと日本酒も飲みつつとカブトとバラを頼んでご満悦
だけど洋服や髪の毛が煙臭くなるから今度はカッパ着て入ろうかしらと気にする すげえ、いま前々々スレぐらいまでザッと見たけど、酒のほそ道のバレはたぶん初めて。 フェイス完全に終わってるけど最終回とは書いてないけど次号予告にないけど
少し間を開けて新シリーズのパターンかな? フェイスはオムニバス形式だろ
次は全く違う登場人物で別なストーリーで来ると思う フェイス、顔にまつわる話のオムニバスなのか
次はブサイクな奴が整形して美男美女になっていい思いするが調子こきすぎてバチ当たるみたいなありきたりな話が来そう ミナミの会計士が予想以上に外道だった
子供の命と引き替えの金儲けはさすがに銀ちゃんも容認できんやろ ピンサロスナイパー
どんどんタランティーノ監督作品みたいになってくな
大映作品が大好きとか言ってるし昭和の胡散臭さがいいわ ピンサロスナイパーはタイムスリップして話描いてもいいんじゃないの マトリの作者曰く
アシスタント編これでクライマックスらしいが… ピンサロはBoichiの絵に似てきたな
とくにサンケンロックの絵を模写してるって言われても違和感ない フェイス→きよきよしい迄の“こんなことがあろうが”展開、ワロタwww
“ミオ漫画”は、こうじゃなきゃwww 最近フシダラの七菜に対する嫌悪感が薄れてきた。
あんなに毛嫌いしてたのにむしろ愛おしく感じてきた。
いっそのこと博くんも汚れて欲しいとさえ思うようになってきた。 ぽちゃ恋の人、新連載かな?
まさか切子がでてくると思わんかったけど夏だからホラー連載するの? ゴラクはチャンピオンの次くらいホラー好きだな
エッグとかホラーまみれだし おぬワル、本当に何のための復活連載だったのか… なのに第三部も準備中て
金に汚い奴が狙った他人を陥れ、いざとなったら百万パワーで一件落着って
ストーリー構成上何処にカタルシスがあるんだよw
ミナミの帝王が萬田はんじゃなく範馬勇次郎だったならオチが暴力で全て片付けられるんで
展開は楽だろうが、そうなると途中の余談は一切いらない 戦国えっちが終わったら時代劇ものがなくなるな ノブナガ先生がある意味時代劇ともいえるが >>593
神に万物を与えられた超チートクズの無双を見せられて何も楽しくないと思う
「勧善懲悪」がすべてとは言わないけど、ここまでつまんないとは >>595
要は時代劇版白竜を目指したんだろうが
結局は組長や剛野さんあってのカシラだからな >>596
そういう人間関係的なバランスは本当必要だと思うわ
カシラたちも絶対正義の存在ではないけど、それでも悪には悪の信頼や絆があるだろうし
そこら辺の矜持がマンガの面白さにも繋がってると思う
越後屋はせめて身体能力ぐらいは貧弱とか弱点与えろよ まあ、逆にこれだけ設定てんこ盛りだと
最終章ですべてを手に入れて最早敵なしという状況で
唐突に流行り病で呆気なく死亡とかいう顛末迎えそう ドカせん、最初の頃は強引なこじつけを面白がっていたが、最近は訳わからん建設用語が逆に鬱陶しくなってきた(^_^;) ピンサロスナイパーのバカ設定を超越画力で描くっての
もう少しほしいな、ドカセンは話が普通以下になってしまってダメになった ドカコックの頃はけっこう面白かったし料理も喰ってみたいと思わせるもんだったのにな ぶっちゃけそんなにポンポンネタが出てくるもんでもないのに既に単行本1冊分やってるからな
初級工程から入ってネタ出しやすいように学校編にしたんだろうが
とにかくテンポがよろしくない >>604
学生はウザキャラばっかだし、オチも納得いかないしでストーリー的に褒められるところは何もないというのが俺の見解 >>604
今作のはそういう意味では丁寧なんだな
前作ドカコックの方が荒削りで面白かったのは本末転倒だが 西村部長に教えてあげたい、ナナさんはピンサロ嬢だったことを。
本当にその女でいいんですか? >>585
アシのその後見たかったけど終わりなのか。 結局飲むんかいマトリほんと延ばすだけ延ばして。
新連載でホラー漫画 バレ
キリコ
ここ最近不可解な連続殺人事件が発生
新入社員の女性が入った会社はいかにも胡散臭い人物が揃った会社
資料室でスケベ上司に襲われかけるが何とか逃げ出す
残された上司がバケモノ女(キリコ)に襲われて箱詰め死体に
ラストの煽りが「惨劇の1日が始まる」
ドカ料理なし
ポリテク
若井先生はその名の通り、年若い先生
熟練経験者の多い生徒たちと比べていろいろ未熟なので強く言えません
ギャップ(ぽちゃこいの人の新連載)
クール系女上司は部下の男に厳しくあたってしまうが
本当はそういうキャラを演じているだけの中身小心者の乙女
もっと優しくしてあげて恋仲になりたいけど、本人を前にすると仮面を被ってしまう
上司の悩みを知らずか、部下の男はそのクールキャラにべた惚れしている
猿山
岩砕山を少しずつだが登っていく面々
早乙女はかつて父親に連れられて登ろうとし
自らの怠慢から父親を失った事を明かす
猿の追っ手が迫り来る
ミナミ
臍帯血を使った再生医療についてババアとハゲが説明してます
会計士のにーちゃんはラストに登場 白竜
買収は悪いことかと開き直る朝倉
利権のためだろとバッサリの白竜の大勝利
そして美夜子とズンズンズン
マトリ
漫画家取り調べ、女アシも一緒にいたので捕まってるらしい
アシスタント君はクスリやったと警察に行く
芸能交渉人
ご愛読感謝!!
コミックスは秋頃発売です!!
しいちゃん
ママがエロい
戦国えっち
こちらも最終回
単行本は9月29日 犬
出発を前に涙を流す奥羽軍の面々(若者を除く)
佐助がシリウスが居なくて騒ぎ出すが追放したことをウィードが伝える
シリウスについて思うことを皆が語る
が、奥羽軍の総意はあくまでモンスーン殺す!と確認したところで
「いやっはあー行くぜェ〜っ」(原文ママ)と出発する
その頃シリウスと赤カマはモンスーンのとこに向かっていた
その2匹の足跡とモンスーンの足跡を見て
モンスーンが近くまで来ていたことを知る奥羽軍
日が暮れてきたので仮眠をとることに
オリオンは見張りをするがウトウトしてしまう
その時モンスーンの影が映る
モンスーンの肩にはシリウスと赤カマの姿があった 来週は合併号
昨年読み切りで載った、結ばる焼け跡が再登場&集中連載
リバースエッジも2号連続登場 クロスとか雲斎も行くの?
オリオンの見た影って夢じゃない?本物? カシラもう勝利のズンズンズンか
もうちょっと引っ張るかと思ってた 高嶺の花、最初の3ページくらい見て
つまんねーな、って思ったけど、
途中からすげぇ面白かったw
ジェラピケみたいな耳付きのルームウェア着てる画だけで爆笑した
今後どうなるかわからんけど、とりあえず第一話は面白かった。 犬、流石に最後のはオリオンの夢だろ。
ほそ道の最後はざまあ見ろっと思ってしまった。
たまには痛い目に合えと。 高嶺の花はああいうツンデレ王道でいいんだよ。
漫画家がギャルと付き合うとかいう訳の分からん妄想自伝漫画はいらない。 ドカコックは窓から落ちた時に受け止めなきゃ死んでたな キリコって何かの続き?
あのお化けのキャラ見たことあるような気がする 調べたらいじめられっ子がバケモノと化して、いじめっ子共に復讐する話っぽい 戦国えっち、単行本@巻表記で発売ということはまどこかで続けるつもりなのかな フシダラ、監禁婚、フェイスがないだけで別雑誌にみえるな
物足りないというか濃さがない コイツら、いつもケンカしてるか高所から落っこってんなw
土方のネガキャン目的なのか? あの三つは化け物みたいな濃さだから見たら精神的にキツイ
ないおかげでずいぶん楽に見れたわ 前号がギフト、今号は天牌と稀に巻頭に出る以外は殆ど定位置掲載の長期連載陣が
このごろちょくちょく前や後ろに移動してるのがなんとなく気がかり >>630
それにギフトもだと、濡れ場がないからでは
帝王も今回は無いだろうし >>631
ドカのストーリー展開って元々
ドカ同士がケンカするか一般人に因縁つけるかがほとんどだった気がする
まあ銀座の寿司屋の客みたいなもんだろ エロはやたらと未遂が多いなぁ
とりあえず乳首くらいは出せと言いたい しいちゃんママもいいけど小俣先生やうんこのおねえさんのエロも描いてほしい おねえさんは処女かもしれんが バレ
結ばる焼け跡(新連載)
闇市で誰彼構わずに喧嘩を売って嫌われる一人のクソガキ
それを見つめる謎の眼鏡男
キリコ
「切子に依頼すればどんな恨みも晴らせます」という携帯の画面を見ている謎の人物
箱詰めされた上司が発見されて、真っ先に疑われる主人公
とにかく警察に連絡しようとするが電話も脱出も何故か利用できなくなるという異常事態に
ここ一連の奇妙な怪奇事件の犯人「切子の仕業」だと
ドカのみ焼き
ノブナガ
甲子園を目指す野球部のためにとんでもない熱中症対策を施すノブナガ
男塾
サッコの正体は変装したコードネーム「カメレオン」
記憶喪失のふりして、江田島を病院に向かわせ、医者にも変装
「記憶喪失治療をするにはロシアに良い医者がいる」と騙そうとするが…
ドリフのような天丼ギャグ回
猿山
崖に何とか隙間を見つけて休憩するが全員が座れるほどの余裕もなし
濡れによる寒さに耐えながら、眠ると堕ちるので立ったまま夜を明かさないといけず
飯塚は用を足そうとして悲鳴と共に消えてしまうが
単独行動を取るため、また皆を騙した模様
ミナミ
会計士とハゲは臍帯血ビジネスでウハウハ
会社を乗っ取られた曽根崎はんボロボロでそこに銀ちゃん登場
美人の嫁はんも現れ「臍帯血ビジネスは亡くなった息子のため」と知って銀ちゃんやる気に 白竜
シンガポールに美夜子は戻り、30億も無事黒須組に振り込まれた
だが美夜子はトラックに跳ねられ死亡する
白竜はそれをただの事故だとは思っていなかった
フシダラ
七菜を愛していると行って中村からの刺客OLを拒否する博くん
しかし刺客が今の人妻の不倫経験率や七菜はどすけべ女だ
という言葉にキレた博くんは刺客に挿入してしまう
七菜は絶対にそんな女じゃないんだ!と叫びながらパンパンする博くん
その頃七菜も中村とパンパンしていた 犬
モンスーンに乗ってシリウスと赤カマが来たのは
オリオンが見た夢だった
その頃シリウスは猛ダッシュでモンスーンのところに向かっていた
ついていけずに赤カマは置き去りになった
一方奥羽軍は若い連中が先走るもお年寄り達がついていけず
それが原因でオリオンがイライラしていた
三日目の朝
モンスーンは孤独で寂しくてシリウスを探していた
その時シリウスがやってきた!
シリウスにフライングボディプレスで飛びつくモンスーン
で続く
今週合併号なので来週はお休み
次号は新連載は特になし フライングボディプレスだと攻撃してるように思えるがモンスーンは特にイライラしてる訳ではないよな 攻撃のために飛びついてるのかそうでもないのか
見ても分からんくらいシュールな絵面なんだ… 少年がでかい犬と再会してとびついてるようなイメージか?
感動よりも笑いそう 白竜五輪ネタは先週で終わったと思ったのにまだ続くのかよ 新連載の焼け跡ナンタラは、わざと崩したデッサンに毒々しい表現を乗せて〜 って
講談社系の新人作家(サブカル受け狙い)に多いタイプだな。なんかゴラクには合わなそう… 新連載の注意書きにあった差別的な発言とかって今回あったっけ? 普通にクソガキが売春婦や米英を見下す言動してたでしょ 兼吉でカネキチだったんだな、読みがでるまでケンキチって読んでたわ
主人公の名前だし最初にフリガナ振ってそうなんだが珍しい モンスーン様?
ttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/mainichi-20180813k0000e040130000c.html そういや結局「ユニバース」放送中に激マン!再開しなかったな。 >>659
前のハニー編で西内まりあの実写映画版まで触れてしまったからな
もう楽屋裏で描くネタがない
グレートマジンガー編をあんなブチ切り方したのは作者側にも何か不満があったのかもしれんし、
もう激マン再開自体望み薄かも バイオレンスジャック編はちょっとヨミたい
まあ、正直なところ、豪ちゃんもいい齢だし
大半はアシ任せにしても、マンガ家業はそろそろキツイと思う >>662
誇張どころか事実の歪曲もあった
キューティーハニーFが大ヒットして掲載誌の看板だったとか(実際はアニメ共々大爆死、その上作画担当と揉めた) 誇張や歪曲は最初のデビルマン編から”シレーヌをレイプする展開を描いたけど没になった”
などなど、さんざんやらかしてきたからね。ファンの間でも「これは永井豪ちゃんの自伝じゃない、
虚実取り混ぜた自慢話だ」という認識で定着してたくらいw
だから悪いけど世に数ある漫画家自伝物としては相当つまらない内容で、今グランドジャンプで
連載してる平松伸二の『そしてボクは外道マンになる』(”激マン”のタイトルは当時人気だった
”バクマン”からパロった説もあるけど、こっちは激マン意識したタイトルなのかな?)は
同じように作りネタが多すぎたせいか不評で間も無く打ち切り決定してる有様。
大御所・永井豪のネームバリューがなきゃそれ以下の扱いだったかもしれんよ。
元々は「今まで描けなかった漫画版デビルマン真実のラストを描く!」という売りでほぼ旧作全編
リメイクという無茶をしたのに、いざ最後後後になったら「やっぱラスト改変はや~めた」で
編集・読者共々ずっこけさせた迷作なので。 ?
何が言いたいか全く分からん
ちょっとだれかまとめてくれんか >>665
要は>>662に向けて「激マンは誇張も捏造も上等な作品、真面目に取り合うようなものでもない」
と言いたかった。勢いで長々書いてしまってスマン >>664はそんなに意味不明な文章でもないぞ
かなり分かりやすい方だと思う 外道マンは最初はゴラクで描く予定だったけど原稿料で折り合いがつかなかったらしいな 本誌より安いエッグでなら連載してもいいとか言われたんかな? >>668
それは初耳。凄く気合入ってたから平松センセも打ち切りを作中で嘆きまくってたけど、してみると
多少待遇が悪くてもゴラク系列で描いてた方が良かったのかな。
ただでさえオッサン雑誌は少年誌やヤング誌に比べ単行本が売れない代わりに
原稿料が高めに設定されてるという話(そのせいで潰れた漫画サンデー等)があるが、
ゴラクもなまじ大御所が揃ってるからもう色々限界がきてるんだろか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています