せいぜい力学の計算を中心とした一部くらいかな
根本的姿勢があからさまにエンタメに偏りすぎで、わかっていて論理、実証、客観を積極的に無視して、
面白く派手な数値が出るように誘導していってる

まぁこれは良くも悪くもで、この姿勢じゃないと小学生時代の俺自身は手にとってすらいなかったと思うけどね
そして今も数年に一度、ふと思い出したタイミングで系列の新刊を出てる分だけ買うくらいには好きだ