>>157
昔よんだ「1.2のアッホ!」で文鳥に手乗りを教えるのに時間かけてて成功したときには
文鳥が「手」にのれるサイズに巨大化して、その手にのることができて
手のりと言えないこともないが・・・と愕然のラスト
て思い出した