【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part13
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part12
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521719440/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 岡田はtrue tearsって青春モノの名作に複数脚本の1人で参加してる
脚本家が3〜4人いて担当回を調整しつつ仕上げる(独断専行できない)パターンだと刺さる脚本も書くからなあ >>850 の言う"「あきらの恋心はファザコン」感"は
ほんと、その通りだと思うのだけど、
これ、読者にどこまで伝わっていたんだろう。
もし、あまり伝わっていなかったのだとしたら、
やはり、作者の力量不足なのかもね。 >>825
そうか、そういうことだな
記事だけ削除すると、見解を撤回する事になるからそれはしたくない
意見は変えたくないし、ブログ閉鎖か >>852
それはそれで、マーケティング的には需要がないゾーンに軌道修正していった感じだな 例の文章の削除か正式な謝罪をプロジェクト内部から求められて、自分の意見を曲げないために閉鎖なら
社会人としてはともかく物書きとしてはまあ理解はできる >>851
複数だと暴走しても調整入るからね。
キズナイーバとか、マヨイガとか、
一人で描かせるとろくな仕事しないの
ばれてる。 店長17歳の妄想話は案外不評なんだな
これ読んでたら一度は考えそうな妄想を公式でやってくれて、かなり嬉しかったんだけどな ブログの件は記憶から消すのがこの作品に対する自分ができるせめてものこと
作品自体は好きだし記憶から消すのはもったいない 腐女子なんて公式がどうであれ作者がなんといおうとホモカップルつくって妄想してしまうのに、
もう消えたブログごときで心を痛める男性読者は繊細で律儀だなと感じる。 >>852
力量不足はしゃーないよね。初連載だし。
でも読み返してみると季節の表現とかがすごく上手だし
次回作はもっと上手くやるんじゃないかなー。
しかし、月刊から週スピにつれてこられて潰れちゃう人多いから心配ではある。 >>820
ifってことでそういうの見せてくれたら嬉しいんだがな
ifでいいんだ 週刊連載っつーのが普通の人間には無理なんじゃね?
そう言えば谷口ジローはモーニングで連載するにあたって、先に全話完成させてたらしい。 >>859
女でもそういう層は全然違う漫画読んでるでしょ。男でも日常系とかで作者ガン無視でレズカ作ってる人達いっぱいいるし 物語だからこそ恋愛になったらどうしても嘘くさくなる
嘘くさくなって安っぽくなる
くっ付かない展開しかありえないって前提が理解できてないから変な御託ばかり並べてるんだよおまえら
この展開は想定の範囲内で予定調和で王道だろが
ここでグチグチ言ってるやつこそ頭がおかしい 女は上書き保存が大好きだからね
クズ作者はアキラg店長を忘れたのと同様に読者から批判されたことも
記憶から消してるんじゃない(笑) >>865
くっ付かない展開しかあり得ないとまでは考えなかったが
想定の範囲内との意見には禿同
それにあきらの最終ページの笑顔は可愛かったし爽快感もあった
店長が子供と幸せそうな笑顔を見せるコマも欲しかったかな >>711
ググって表紙絵見てみたけどこれってきまぐれオレンジロードの焼き直しじゃないの? 自分はおばさんなせいか、店長の方に肩入れしてしまう傾向もあった
くっ付かない選択は当然だと考えてはいた
店長の小説が再会した売れっ子作家の友人に読ませられるレベルに仕上げるコマでもあったら
もう少し救いになるのにと思ったり
または仕上げて出版社のコンテストに応募するコマとか… 女の恋は上書きとはいえ陸上復帰への言葉まで一緒に忘れるかな?
あきらが陸上やってる限り店長の事は忘れないと思うんだけど。まあ陸上を辞めて復帰時の思い出も日常に埋没させたなら理解も出来るがそれこそ恋雨は何の為にやってたよってなる。 >>865
くっつかない事自体はみんな予想通りだろ
ただ旅先の思い出ぐらいのノリで終わっちゃって作者の認識的にもこの半年ぐらいの出来事は「大したことではない」
いやいやそりゃないでしょって
作者としては当初の想定通り夕立の雨宿りぐらいのテイストなんだろうなってのはわかるけどこれ1ヶ月ぐらい雨宿りしただろっていう >>865
「予定調和で王道」とか俺のドッペルゲンガーがいる・・・
>>869
いやおばさんで店長肩入れは珍しいと思うぞ
あきらを軽んじてる!っていきり立ってるのはどう考えてもオッサンの感覚じゃない
>店長の小説
俺ももう少し店長に甘くしてもよかったんでは?と感じた口 >>852
原作に父親と食事するシーンはあるけど特にファザコンという感じでもなかったけどなあ。
>>856
あの花のマリーも一人脚本だったけ? 次回作が楽しみ。今度はちゃんと恋愛ものを描いて欲しい >>869
分かる
あと店長と文学の恋が成就したと言うのなら
あきらに未練があるような表現いるのかなと >>874
家に父親不在で加齢臭フェチというだけで決定的
まさかただの変態とでも思った? >>860
初連載ではないな。
恋雨の前に読み切り作品を除けば、月スピで「いろもん!」を連載していたし、コミックス化は初だけども。 >>876
あきらに未練があるんじゃなくてあきらが象徴する若さへの憧憬と同化願望 次回作でまた懲りもせずラブコメ染みた話を描いて
仮にラストがマシな終わり方だとしても前回で炎上させたから
媚びたんだなって言われそうだね
まあそんな事より女作者のラブコメ・恋愛話は地雷がほとんど
毎回下らない事でいちいち喧嘩したり醜い嫉妬やリアル感を無駄に出そうとする
それがつまらない展開にしてるとも知らずにね
こういう展開が面白かった試しはない >>877
眉月先生って橘あきらに似てるよねというリプをTwitterで見かけたから、作者の性癖だと思う。 ザーメン大好き小泉君の6巻でも
小泉君にオススメのラーメンを聞いた女の子が居たんだけど
知識があるキモヲタ特有なのか知識を見に付けてもないのに軽々しく聞くなみたいな
何か偉そうに言って周りのお友達が、うわぁwww可哀想wwwと哀れんでるような
みたいな演出って脳ミソが小さい女作者はよく描くよねー
これだけでああこいつ作者は女だなってすぐ分かるレベル
女ってああいう遠回しのイジメのような1人をターゲットに絞って
数人で優位に立ちたがるのが好きだからな
男作者ならこの場合はそれは教えられないとか
柔らかい演出にしていちいち空気を汚さないように描くからね
ほんと、男作者のラブコメじゃないともう安心して読めないな >>865
それぞれの道を前向きにが美しいと思えるような人はある程度人生で酸いも甘いも噛み分けた経験してるからね
大人になると離れてしまっても好きだった人には幸せになって欲しいと思うんだよ
最後くっつくエンドは気持ちいい〜ってなるかもしれないが所詮自分目線の、自分が気持ち良くなるオナニーでしかないと思う そうか〜これが
原作者が好きだという王道()の展開だったんだなあ(棒) >>865
ダメでしょう、眉月先生ブログ閉鎖しちゃw >>865
物語はどんなもんでも嘘だよ。
「〜だから嘘くさくなる」なんつうのは、
嘘をテクニックで娯楽化できないたわごと 王道な展開が好きとインタビューで答えていたけど、
あれは読み手として好きということなのだろうね。
かたや、書き手としてそういった王道を描けるかと言えば、
その力量がまだなかったのかもしれない。
当然、ビターエンドはそれ以上に難しいので、
やはり、描き切れずに終わってしまった。
だから、ブログに書いちゃった。(笑) ラーメンの小泉さんは食通アニメなのかと思ったら、最終回で突然スガキヤに媚売り始めて失笑した
中部地方のフードコートで必ずってほどでかい顔してる ここで原作の話は荒らし認定でいいよね
作者叩きはアフィまである アニメスレで原作ラストの話をしたら
荒らし扱いは当然
どうぞこっちに引っ張って来てくれ この漫画って
起承( 蛇足 )転結
ぐらいのボリューム構成だよな
1巻読んで10巻に飛べば読めると思う 最終回掲載後の感想って大概、単純に酷評か
あきらと店長のその後に対する作者にとっては見当はずれの考察のどっちかだったから
共感者ほぼゼロで非難の嵐みたいな状況に立たされていた作者の心情を推し量れば
あの暴走はある意味やむなし
エゴサで満たされる承認欲求ってすごい大きいんだろうが
そうじゃなかった今回はひたすら自傷行為をしていくようなものだったろうな 描ききれず?最終回直後あれで判断できないアホが投げっ放なし〜って騒いでただけやん
俺は分かったし他にも理解してた人間は多数いたが、分からないアホが20レスとかID真っ赤にして発狂してた
作者が大体こんな感じですよって示したら、また意味が理解できないアホが発狂
アホって言うかろくすっぽ恋愛経験してこなかった奴だけどな
だから描写や結末が理解できん
あきらが忘れる?サイコパスか記憶喪失かよ!には吹いたけどな >>895
なぜ今さら蒸し返すのか
お前がやってることもオナニーなんだぞ! くっつかないエンドを予想できなかったやつが
予想できてた組に相手にされずアフィに煽られて発狂してしまった
そこに作者からも見放されてしまい暴徒化って流れだよ
アフィと手を組んで暗黒面に墜ちた人間の成れの果て あきらが店長のこと「忘れる」っていう表現はまずかった気がする。
「時が過ぎて、何もかもが思い出になる日はきっと来る」なら良かった。 いや結末はともかく投げっぱなし描写不足はこのスレにいたほとんどの人が感じていたと思うぞ
店長の最後のセリフと手紙の内容不明、加瀬ユイのその後の話一切なし
特に9巻から引っ張っていた手紙の内容が最後まで明かされないのはほぼ全員が唖然とした いや作者ブログ暴発までは、切れた恋愛厨数人をなだめてる人の方が多かった
それぞれのその後の想像を楽しんでたら、作者が「私と担当の打ち合わせによれば、
店長は忘れない!あきらは忘れる!別の考え持ってても別にいいですが!」と無承諾でブログ引用して爆弾落とした
(でも持ち込みとかしてる作家志望の人みたいだから、編集通じてそっと承諾はとってたかもしれない)
で、宥めていた人が姿を消したりアンチ化して今に至る >>897
俺は満足だけどこういう系がダメ・苦手って人はいるのは分かる。特に男性は恋愛引きずるのが多いから
自分の過去と重ねて胸がちょっと苦しくなったり切なくなるが、前向きに生きようってなるから俺はいい終わりだと思う >>898
△くっつかないエンドを予想できなかったやつ
○くっつくエンドと思い込んでたやつ
恋愛で苦い思いばかりしてきたリアルオッサンとしては
「彼女ら」は早々に俺のこと完全に忘れきったと思うし身近な「アレ」には完全に忘れきってて欲しいと願うね
ついでに言うと鮮烈な思い出になってたはずの「言葉」がなぜか思い出せないとかもあったりする
>>900,901
そう思い込みたいんだろうがどうだかね
店長が実績出さずに助走のままだった以外はほぼ予想通りだった俺には何をそんなに困惑する要素が有ったのか
作者の「ネタ割れ」含めてさっぱりだ
いろいろな受け取り方があって当然だけど好き嫌いを超えて叩きに血道を上げてるのはなんなの? >>901
くっつかないエンドが予想できてた組とできなかった組の対立を
アフィが煽ってからはほとんどいなかったよ
>>895みたいに予想できなかった組が叩く流れも普通にあった
ブログが出てアフィが作者と読者の対立煽りにシフトしてからは
>宥めていた人が姿を消したりアンチ化して今に至る
そのとおり アフィとかどうでもいいです
仕事に戻る前に妄想でも
件のセリフ「橘さん、雨宿りはもう終わりにしようよ」CV:大林隆介 作者はBBAだからJKとオッサンの恋愛が許せなくなったの?
50歳処女とイケメン美青年が恋愛する漫画描いて呪いがとけたーとかやってろよカス 元々読み切りレベルの短編を編集部の意向で無理矢理延長させたって感じなんでしょ
こうなることは容易に想像できるだろうし
作家をコントロールするなら最後までコントロールしろよとは思うが
それとも他社(ヤンジャン編集部)に引き抜かれそうだったから
取られるくらいならこっちで潰してしまおうって感じだったのかな 作者が雑なのは見てて分かるから、それを制御できなかった編集は何してたの?って思う
ただでさえ別離エンドはウケが悪いんだからもっと説得力を持たせて丁寧に終わらせるべきだし、
作者のSNSも禁止にするべきだった。
アニメ化映画化までするんだからもっと慎重にしないと。 >>908
同じ一ツ橋グループでも
わざわざ別会社を作って競わせてるんだから
集英社と小学館の関係って
ある意味小学館と講談社以上の距離があるんじゃね
よくサンデーとマガジンはコラボとかやってるけどジャンプとサンデーのコラボなんて聞いたことがない >>889
スガキヤは安いだけがウリだからな。
味を云々言うレベルじゃないしw 読了。描写不足は気になるが、おおむね満足。正直、くっつくのは否定派だった、40過ぎと女子高生はどうやっても歪んで見えちゃうから。
作者のブログにも同意かな、高校の記憶をいつまでも鮮明に覚えているのではなく、自分を救った良き思い出として徐々に胸の奥で風化していくって方が爽やかで好きだ。 恋愛感情程度なら忘れても不思議じゃないけど救ってくれた記憶が簡単に風化するのはちょっとね...
それが普通とか薄い人生送ってきたんだろうなって思うわ。 はっ?簡単になんて言ってねぇけど。20年、30年間経っても、まだ当時を鮮明に覚えてろってことか? アフィカス組ってすぐ作者認定するよね
わかりやすい 思い出の質っていうか、作者の提示したニュアンスがあんまり軽いから違和感があるんだよ
店長と過ごした時間はもっとかけがえのないものだったと思ったのに、
あれじゃまるで、ただ一方的に淡い想いを寄せただけの恋みたいだ
別に「一瞬も忘れないあきら」を求めてる訳じゃないし、思い出にして風化できた方が健全だと思ってるよ ブログでの言葉のチョイスが悪かった気がする。「忘れる」って
「思い出が風化する〜記憶喪失並に綺麗サッパリ忘れる」
まで含まれる守備範囲の広い言葉だから
「忘れる」の一言に結構ギョッとなるんだよね
あと「歯を食いしばりながら」とかも嫌なチョイスしたなぁ
個人的にはこっちの方が嫌だった この半年(読者にとっては四年)の扱いが軽すぎたのが問題なんだよなぁ
わざと検討外れな事言って荒らすのが目的の業者みたいなやつウザいんで出来るだけ長い時間苦しんで死ねよ 「歯を食いしばりながら」
それ捏造
自分でちゃんと本文を確認しないで人の言葉を鵜呑みにするから捏造に騙される 曖昧なエンドに ブログで
「この解釈が正しい!それ以外は歯を食いしばるほど嫌」
って言われたらさー あれこれ補完も想像も出来なくなったし
それを何故 作品内できちんと描かなかった?とも思うし
歯を食いしばるほど作者が嫌がってんだから
そういう解釈するしかないよなぁと思いつつ
めんどくさいオバチャンだなあ、ってウンザリした気分にもなった
作品以外では寡黙、というのが利口だったんだろうな、やっぱり >>923
そうなんだ?そりゃすまんかった
確認しようにもブログが無くなってるもんで >>924
お前みたいなやつが尾ひれをつけてデマを拡散する
魚拓で検索もできないならROMっててくれ 批判派はロリコンおっさん認定の次はアフィカス認定か…
とんだ力技だが詰んでるからソレしかないわなw 譲れない公式見解を発表したのなら、ブログ残しときゃいいのに。
勿論 最初からブログなんか書かないのが一番いいけど 批判はアフィカス設定連呼するだけでまともに反論できないからなw 冷水ぶっ掛けて鎮火しても、売り上げは落ちるし
Amazonレビューも酷いことになるだろう
ここで嫌な思いしてまで金出す信者は そう多くないだろうから
漫画賞 受賞して、アニメ化映画化もしたのに
トンデモなタイミングでやらかしちゃったな >>927
言ってる意味が不明
草生やしてる時点でアフィカス臭いし >>931
これが必殺アフィカス認定か…
もうこんなことしか言えないとは >>928
だからあえてブログ閉鎖を選んだんだろ
>>855の言うように理解はできる
物書きとしての意地を残した妥協点だったんだと思う
ブログなんかやらんほうがいいの意見にはほんと同意 >>931
てめえにケンカ売ってないだけど
ぶん投げエンド書く作者並みのレベルだな アフィカス連呼の擁護派はピックル臭いんだよなー
ワンパターンな叩きを繰り返して
都合の悪い奴を黙らせるって火消し会社の常套手段だし Sd5a-ZTaCはアフィカス認定受けて発狂してる香ばしいやつだから
ほっとけ アニメスレと間違えて珍妙なルール書き込む
香ばしい奴に何か言われてもな… >>931-937
香ばしいレベルが同じクセに
笑えるわw まともに議論しようとすると勝てないから
感情的に書き込みまくる
荒らしの常套手段だな 「この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!」
「あと、上のブログのような感想を持たなかった方はどうこう、ということでは全くありませんので!
最後まで読んでくださったすべての方に感謝しております。
あまりにもこのブログ記事がドンピシャすぎて思わず日記を書いてしまった次第」
一応正確に引用しておく
抜粋は主観による恣意が入りかねないため、自分で原文に当たるのがベターです >>941
煽るつもりはないがその前の部分を合わせたほうがより刺激的だと思うぞ
「作品を発表するにあたって、全ての方に自分の意図した通り受け取ってもらうことはどうしたって
不可能で、もう信じるしかないのですが(人それぞれ好みもありますので…)」
俺自身はこの程度を読み違える奴はあきらと一緒に補習コースと思うが 「他には『恋は雨やどりのように』などありましたが、(中略)、このタイトルはオチまんますぎるという理由でナシになり、」
最初から雨宿りのような短い恋を意図し、別離オチも決まっててあのアニメOPを用意とは制作側も釣る気満々だったわw
>>944
閉鎖された 当方おっさんですが、夢見てた自分を戒める為にも単行本買います
思えば最終兵器彼女とか、あんまり救いのない話も好きだった事に気付きましたw >>930
とんでもなタイミングでやらかした自覚があるからブログ消したんだろうね
非難されて反論したかったんだろ作者は .>875
この作者はどこか壊れてるから恋愛ものは無理だろう
作者の恋愛観だと陸上や文学こそが真の愛だったから >「この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!」
ようするに作者と編集担当の見解が一致したってこと
以下、作者ブログが引用した読者ブログ
>あきらは店長のことを忘れてゆくかもしれない。
>そして数年後、あるいは十数年後、なにかの拍子に思い出す。
>「そういえば昔バイトしていたファミレスの店長のこと、好きだったな。
>名前もちょっと忘れちゃったけど、元気にしてるかな」
>そのくらいの思い出になっているかもしれない。
数十年後には忘れててもしょうがないけど、
多感な女子高生から、たった数年後で店長の名前を忘れてるかもしれない程度の恋だったのか?ってなるよ。
その程度の物語を追いかけてきた読者は脱力w >>949
陸上は陸上やってた人に言わせると取材不足だとさ
最終話の走る場面がリアルじゃないのと、復帰してすぐ新記録とか(そんなに甘くない)、
たいした怪我じゃなかったのでは?と思わせる描写ミス レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。