【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part13
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part12
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521719440/
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| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | 「からかい上手の高木さん」最終回見て傷ついた心を癒すわ >>796
最終話の発売直後は、あきらと日笠=(距離は離れても)雨上がりの青空の下でそっと寄り添う関係を築けた
という解釈の人も多かった
あきらの背中を押した店長、彼が勇気を持って踏み出すのを青空の下であきらは信じてる
まあ作者ブログのコメントで作者自身に妄想も自由ダヨ!的に虐殺され消えたが あのブログさえなければ…
あきらが満開の笑顔で日傘さしてるの見たら、「ああこれ卒業してまた大学でも行ったらガーデンにバイトに行くなwww」とか妄想出来たのになぁ
店長が忙しいのにあえて新しいバイト補充しないのは、あきらやユイが戻って来るの待ってるとか脳内補完してさ この漫画のラストももう少し読者に媚びていればよかったのに……
別に高尚な文学作品というわけじゃないんだからさ >>805
ラストそれでもいいな
バイトこなくて四苦八苦してる店長んとこにシルエットで「バイト募集してますか」的なの >>805
ほんとにただの妄想だもんな。可能性すらない。
まあそれはそれで楽しいけど ウサドロもけっこうご都合主義だよ
主人公が幼馴染とうまくいかなかったとたんに育ての親が好きかも!となって後はまっしぐら
普通ならその気持ちは本当なのか自問自答して悩むのにそういうのいっさいナシ 少し当たった作品にありがちだけど売れて引き伸ばして最早別物になってる作品を「当初から決めていた結末に持っていく」のはすげー難しいよ
この作品だったら尺の半分辺りからスタンバイしないと間に合わない
「担当さんと一年前から考えてた」だと余裕で手遅れ
読者に媚びるというより現時点の作品とちゃんと向き合わなきゃ 過去スレに誰か書いてた気もするけど
羅生門で老婆の身ぐるみ剥がすシーン全カット
下人の行方は誰も知らないで完結したのに
インタビューで突然「下人はこの後強盗に行きました」
とのたまう芥川龍之介
こんな感じだね 売れて引き伸ばしに入った時点で路線変更しなきゃいけなかったんだろうな
それがベテランならまだしも、長期連載初めての新人作家みたいなもんで落とし所分からずに…って感じか
それならやっぱりベテラン編集さんつけるべきだったな、スレで出てる加納由樹(男)って普通の兄ちゃんだ
https://www.youtube.com/watch?v=yHANSVbPh7I >>807
絵面が浮かんだ
夏の暑い日、日傘差した女の子がガーデン訪れて―― >>807
その最後いいなお前が作者だったら丸く収まったのに 巻割20万部売れてるのってつまり大衆にウケたからなのに
自分含めて何も考えずに娯楽として漫画読んでる層には厳しいオチだ 文学じゃなくて所詮娯楽なのにね
人気出て長期連載になった時点で路線変更するべきだった
それが嫌なら最初から同人で作品発表してろっての
商業漫画はオナニーの場じゃないからな アフィがまた炎上させに来てるな
お前ら釣られるなよ。正義はこっちにある >>807
そのワンカットだけでいいから眉月先生10巻の最後の1ページに書き足してくれないかな
それだけでみんな救われる気がする
スピリッツのアンケートに送ってみようか >>819
最終巻でそういうのが追加されたとして、それを俺らはどう受け取ればいいんだ
編集に叱られたから追加したと見るか、考え直したらその方が適切だと思ったか。
どっちにしても素直に受け入れられないだろ もうこのスレには熱心にフラゲしたり
考察したりしてた人たちはほとんど残ってないんだろうな
アフィに食われてしまってから議論が難しくなったし
しょうがないか… 眉月先生なら>>819みたいな要望送られたら逆張りして店長のこと完全に忘れた未来あきらの読み切りとか描くぞ >>821
最終巻出て一月も経てば落ち着くと思うわ、俺も荒れた流れが収まるまではなるべくレス控えてるし やっぱりあのブログさえなければ……
>>821
恋雨のことなんか載ってないか期待して今週のスピリッツざっと読んだけど、なんもなかった >>820
作者のあのブログが邪魔過ぎてな
なかったら嬉しいおまけになったろうけど……
やっぱ公式の見解って大事なんだな
しかも最後の対応は記事削除じゃなくてブログ閉鎖だから
作者としての本音はあの見解を引っ込めたくないんだろうな また陸上からバイトに逆戻りって最終回ぶち壊しじゃんか…
恋が再開するにしてももっと違う形じゃなきゃ
文通始めるとかそれくらいでいいよ ブログ即削除は円盤の売上が落ちるからとアニメ会社からクレームが入ったんだろう >>824
もとを辿れば作者が焦った原因はアフィが炎上に仕立て上げたからなんだけどな
作者やここの住民含め煽りに吊られてしまった人はみんな不幸になってる
もちろん作者に煽り耐性がないって批判はアリだが
じゃあ最初に煽ったアフィはなんなんだよと >>807
お前がナンバーワンだ
3年生でもすぐとは言わないが部活の引退近いだろうからまガーデンに…
って店長がもう来なくていいみたいな事言ったぽいんだっけ?
でも人材不足なのは意図的に帰る場所を空けていると考えたんだけどな 人材不足はただの「現実」だろ、別に含みはないと思う。 原案にあったキャピキャピしたあきらだったらこんな結末を迎える事は無かったのだろうか… 4年続いた連載で読者がずっとキャラの成長を見守ってきたとしても
作者が心から納得したならともかく
読者へのサービスとして結末変えるのは、自分はイヤだなぁ
タイトルの「雨上がり」に篭められた意味を想像するとね
最初から儚い何かを暗示しているのは分かるのに
ただ試合であきらの心中で「あの人」扱いになってた事は自分にも理解しがたいけど
作者は17〜18歳の女をどれほど安易に考えてるのか謎だわ 雨上がりが儚い何かなんて思わない
むしろ雨のあとに晴れ上がるように報われるか希望が見えるような明るいものになるイメージだ
そこに恋なんて単語がついてればそれを恋愛に繋げた意味にとる読者が圧倒的でも不思議じゃない まだ読んでないけどさあ
どんな結末でも過程が大事で、過程に説得力を持たせられなかったから評価が割れているんでしょ
だから単にこの作品では力不足だったねとしか 9巻で妄想話やるくらいならサブキャラの補完しとけば良かったのにね
結局アレも同世代だったらこうなってた未来もあったなぁ…ってただの未練みたいじゃないか あれだけ過程を省かれてしまうと厳しいよね。
曖昧さと説得力はトレードオフの関係にあるので、
友情や夢といった別テーマになっていく中盤あたりからは
説得力をきちんと持たせるため、読者に伝わりやすくするため、
セリフやモノローグで説明する方向へシフトすべきだった。
序盤はラブコメ展開だから説明がなくても何とかなるけどね。
でも、あきらの手紙と店長の言葉の双方を明かさずに終わるくらいなので、
そういったことに気付けないままだったんだろうな。 引用ブログの人いい人っぽくて感想書いたらいきなり凸してくる変な作者にも紳士な対応してたのに
いきなりブログ削除とかびっくりしただろうな
そもそも素人のサイトに降臨するやつにろくなのいない
種村有菜とか… (照)連発してて、ちょっとキモいと思ってしまった>ブログの人 作者はおっさんとJKがそもそも恋愛染みた話になることすらねえよと
そう考えてこの漫画描いてたんだろうなと予想は付く
別に嫌いでも自分が面白そうだと思えば良いわけだからな
で、最後はああなったわけだね >>753
あきらの手紙の内容は古葉書の書いてある内容とかぶせてくるものかと思ったらそれも無いという。
そして読者の考察の余地を奪った作者ブログのトドメの一言。
もうね笑うしかないですよハハハ >>767
止まるんじゃねえぞという名台詞を生み出したのは名作の証(観てないけど) >>828
これは一応事実だけど燃料無くても燃やされるケースもあるから怖いよな
まとめブログのデマの方が有名になって言ってもいない事で炎上したアニメ監督とか何人かいるし(大抵微妙な評価のアニメ作ると的にされる)
火の無いところに煙は立たなくてもガソリンぶっかけて火付けりゃ大概のもんは燃えるもんな >>769
いや、オレはアニメから好きになってその後原作購入組だけど、傷は深いですよ。
何故かというと全巻読んだ後に連載終了の知らせを聞くし、
ラブコメ調和で釣られたが読んで行く内に不穏な空気を感じるし、
そして最終話は消化不良感がある微妙な終わり方だし、
トドメに作者ブログの余計な一言。
何度も言いますがダメージは大きいですよw 33歳のおばさんが妄想垂れ流して
これが現実という夢も希望もない漫画を世に出しただけの自虐ネタレベル
女の考えがいかにつまらない物なのか分かる感じだったね
漫画とリアルを混合してる気持ち悪いのと同じ
作者自身が気持ち悪かったのよ >>805
19日未明だから電子書籍で読んだんだと思うけど、そういう考察をしていた人が過去スレにいて、解釈の仕方が妙に素晴らしく納得感のある文章表現だった。 >>824
オレの記憶の中からあの問題となったブログの内容文を消し去ってやりたい。 >>807
でもそのシルエットは加瀬か吉澤なんだろうなw >>841
1期は良かったんだよw
初代ガンダムで例えると、シャアやアムロはなんもできずに
あっさり戦死。
逃げようとしたブライトはチンピラに弾かれて死亡w
フラウはセックスセックス〜w
セイラは、ザビ家の人達って案外話せる良い人なので
和解しました〜。
ギレンはより良い世の中作りに尽力しました〜。
実は生きてたガルマは、シャアへの復讐を果たしてデムパなイセリナと
結ばれてめでたしめでたし〜www
おかげで声優さんらから、初期に聞いた話と
全く違うと不満やら非難出まくりでライター岡田の
アホ丸だし発言も晒され炎上。
こんなガンダムは二度とみたくないわ。 >>848
鉄血は観てないから知らないが、オルガの「止まるんじゃねえぞ」はニコニコ実況でよく見かけるコメントなので知ってただけw
ファーストは何度も観たが例えがそれだったら富野御代もブチ切れてただろうねw
もし恋雨がPAでマリー脚本だったら、序盤のラブコメ展開もシリアスにしていてつまらなかっただろうな。 自分はこっちの展開のほうがよかったけど
月スピで連載だったら、店長はどこまでもどこまでも鈍感なまま
あきらの空回りだけをみんなが飽きるまで楽しんでられたかもね
後半の展開でじんわり「あきらの恋心はファザコン」感が出てきて
店長も、ちゃんとお父さん役に徹するしかなくなってしまった
ように思った 岡田はtrue tearsって青春モノの名作に複数脚本の1人で参加してる
脚本家が3〜4人いて担当回を調整しつつ仕上げる(独断専行できない)パターンだと刺さる脚本も書くからなあ >>850 の言う"「あきらの恋心はファザコン」感"は
ほんと、その通りだと思うのだけど、
これ、読者にどこまで伝わっていたんだろう。
もし、あまり伝わっていなかったのだとしたら、
やはり、作者の力量不足なのかもね。 >>825
そうか、そういうことだな
記事だけ削除すると、見解を撤回する事になるからそれはしたくない
意見は変えたくないし、ブログ閉鎖か >>852
それはそれで、マーケティング的には需要がないゾーンに軌道修正していった感じだな 例の文章の削除か正式な謝罪をプロジェクト内部から求められて、自分の意見を曲げないために閉鎖なら
社会人としてはともかく物書きとしてはまあ理解はできる >>851
複数だと暴走しても調整入るからね。
キズナイーバとか、マヨイガとか、
一人で描かせるとろくな仕事しないの
ばれてる。 店長17歳の妄想話は案外不評なんだな
これ読んでたら一度は考えそうな妄想を公式でやってくれて、かなり嬉しかったんだけどな ブログの件は記憶から消すのがこの作品に対する自分ができるせめてものこと
作品自体は好きだし記憶から消すのはもったいない 腐女子なんて公式がどうであれ作者がなんといおうとホモカップルつくって妄想してしまうのに、
もう消えたブログごときで心を痛める男性読者は繊細で律儀だなと感じる。 >>852
力量不足はしゃーないよね。初連載だし。
でも読み返してみると季節の表現とかがすごく上手だし
次回作はもっと上手くやるんじゃないかなー。
しかし、月刊から週スピにつれてこられて潰れちゃう人多いから心配ではある。 >>820
ifってことでそういうの見せてくれたら嬉しいんだがな
ifでいいんだ 週刊連載っつーのが普通の人間には無理なんじゃね?
そう言えば谷口ジローはモーニングで連載するにあたって、先に全話完成させてたらしい。 >>859
女でもそういう層は全然違う漫画読んでるでしょ。男でも日常系とかで作者ガン無視でレズカ作ってる人達いっぱいいるし 物語だからこそ恋愛になったらどうしても嘘くさくなる
嘘くさくなって安っぽくなる
くっ付かない展開しかありえないって前提が理解できてないから変な御託ばかり並べてるんだよおまえら
この展開は想定の範囲内で予定調和で王道だろが
ここでグチグチ言ってるやつこそ頭がおかしい 女は上書き保存が大好きだからね
クズ作者はアキラg店長を忘れたのと同様に読者から批判されたことも
記憶から消してるんじゃない(笑) >>865
くっ付かない展開しかあり得ないとまでは考えなかったが
想定の範囲内との意見には禿同
それにあきらの最終ページの笑顔は可愛かったし爽快感もあった
店長が子供と幸せそうな笑顔を見せるコマも欲しかったかな >>711
ググって表紙絵見てみたけどこれってきまぐれオレンジロードの焼き直しじゃないの? 自分はおばさんなせいか、店長の方に肩入れしてしまう傾向もあった
くっ付かない選択は当然だと考えてはいた
店長の小説が再会した売れっ子作家の友人に読ませられるレベルに仕上げるコマでもあったら
もう少し救いになるのにと思ったり
または仕上げて出版社のコンテストに応募するコマとか… 女の恋は上書きとはいえ陸上復帰への言葉まで一緒に忘れるかな?
あきらが陸上やってる限り店長の事は忘れないと思うんだけど。まあ陸上を辞めて復帰時の思い出も日常に埋没させたなら理解も出来るがそれこそ恋雨は何の為にやってたよってなる。 >>865
くっつかない事自体はみんな予想通りだろ
ただ旅先の思い出ぐらいのノリで終わっちゃって作者の認識的にもこの半年ぐらいの出来事は「大したことではない」
いやいやそりゃないでしょって
作者としては当初の想定通り夕立の雨宿りぐらいのテイストなんだろうなってのはわかるけどこれ1ヶ月ぐらい雨宿りしただろっていう >>865
「予定調和で王道」とか俺のドッペルゲンガーがいる・・・
>>869
いやおばさんで店長肩入れは珍しいと思うぞ
あきらを軽んじてる!っていきり立ってるのはどう考えてもオッサンの感覚じゃない
>店長の小説
俺ももう少し店長に甘くしてもよかったんでは?と感じた口 >>852
原作に父親と食事するシーンはあるけど特にファザコンという感じでもなかったけどなあ。
>>856
あの花のマリーも一人脚本だったけ? 次回作が楽しみ。今度はちゃんと恋愛ものを描いて欲しい >>869
分かる
あと店長と文学の恋が成就したと言うのなら
あきらに未練があるような表現いるのかなと >>874
家に父親不在で加齢臭フェチというだけで決定的
まさかただの変態とでも思った? >>860
初連載ではないな。
恋雨の前に読み切り作品を除けば、月スピで「いろもん!」を連載していたし、コミックス化は初だけども。 >>876
あきらに未練があるんじゃなくてあきらが象徴する若さへの憧憬と同化願望 次回作でまた懲りもせずラブコメ染みた話を描いて
仮にラストがマシな終わり方だとしても前回で炎上させたから
媚びたんだなって言われそうだね
まあそんな事より女作者のラブコメ・恋愛話は地雷がほとんど
毎回下らない事でいちいち喧嘩したり醜い嫉妬やリアル感を無駄に出そうとする
それがつまらない展開にしてるとも知らずにね
こういう展開が面白かった試しはない >>877
眉月先生って橘あきらに似てるよねというリプをTwitterで見かけたから、作者の性癖だと思う。 ザーメン大好き小泉君の6巻でも
小泉君にオススメのラーメンを聞いた女の子が居たんだけど
知識があるキモヲタ特有なのか知識を見に付けてもないのに軽々しく聞くなみたいな
何か偉そうに言って周りのお友達が、うわぁwww可哀想wwwと哀れんでるような
みたいな演出って脳ミソが小さい女作者はよく描くよねー
これだけでああこいつ作者は女だなってすぐ分かるレベル
女ってああいう遠回しのイジメのような1人をターゲットに絞って
数人で優位に立ちたがるのが好きだからな
男作者ならこの場合はそれは教えられないとか
柔らかい演出にしていちいち空気を汚さないように描くからね
ほんと、男作者のラブコメじゃないともう安心して読めないな >>865
それぞれの道を前向きにが美しいと思えるような人はある程度人生で酸いも甘いも噛み分けた経験してるからね
大人になると離れてしまっても好きだった人には幸せになって欲しいと思うんだよ
最後くっつくエンドは気持ちいい〜ってなるかもしれないが所詮自分目線の、自分が気持ち良くなるオナニーでしかないと思う そうか〜これが
原作者が好きだという王道()の展開だったんだなあ(棒) >>865
ダメでしょう、眉月先生ブログ閉鎖しちゃw >>865
物語はどんなもんでも嘘だよ。
「〜だから嘘くさくなる」なんつうのは、
嘘をテクニックで娯楽化できないたわごと 王道な展開が好きとインタビューで答えていたけど、
あれは読み手として好きということなのだろうね。
かたや、書き手としてそういった王道を描けるかと言えば、
その力量がまだなかったのかもしれない。
当然、ビターエンドはそれ以上に難しいので、
やはり、描き切れずに終わってしまった。
だから、ブログに書いちゃった。(笑) ラーメンの小泉さんは食通アニメなのかと思ったら、最終回で突然スガキヤに媚売り始めて失笑した
中部地方のフードコートで必ずってほどでかい顔してる ここで原作の話は荒らし認定でいいよね
作者叩きはアフィまである アニメスレで原作ラストの話をしたら
荒らし扱いは当然
どうぞこっちに引っ張って来てくれ この漫画って
起承( 蛇足 )転結
ぐらいのボリューム構成だよな
1巻読んで10巻に飛べば読めると思う 最終回掲載後の感想って大概、単純に酷評か
あきらと店長のその後に対する作者にとっては見当はずれの考察のどっちかだったから
共感者ほぼゼロで非難の嵐みたいな状況に立たされていた作者の心情を推し量れば
あの暴走はある意味やむなし
エゴサで満たされる承認欲求ってすごい大きいんだろうが
そうじゃなかった今回はひたすら自傷行為をしていくようなものだったろうな 描ききれず?最終回直後あれで判断できないアホが投げっ放なし〜って騒いでただけやん
俺は分かったし他にも理解してた人間は多数いたが、分からないアホが20レスとかID真っ赤にして発狂してた
作者が大体こんな感じですよって示したら、また意味が理解できないアホが発狂
アホって言うかろくすっぽ恋愛経験してこなかった奴だけどな
だから描写や結末が理解できん
あきらが忘れる?サイコパスか記憶喪失かよ!には吹いたけどな >>895
なぜ今さら蒸し返すのか
お前がやってることもオナニーなんだぞ! くっつかないエンドを予想できなかったやつが
予想できてた組に相手にされずアフィに煽られて発狂してしまった
そこに作者からも見放されてしまい暴徒化って流れだよ
アフィと手を組んで暗黒面に墜ちた人間の成れの果て あきらが店長のこと「忘れる」っていう表現はまずかった気がする。
「時が過ぎて、何もかもが思い出になる日はきっと来る」なら良かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています