店長とあきらは結ばれずに終わり月日は経つ
ある時あきらが本屋で目に止まった本それはあの人の商業デビュー作だった
その内容を読んだあきらは涙を流す、それはたしかにあの時2人の心が繋がってた証だった

こんな最後がよかった