【つくしあきひと】メイドインアビス 深界128層
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはメイドインアビスについて語るスレです。
Webコミックガンマにて毎月10・20・30日のいずれかに更新。コミックス1〜6巻発売中。
更新前日はネタバレが発生するので見たくない人は退避推奨。
1〜4話、16〜18話＋単行本未収録分は無料で読めますです。
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/madeinabyss/
◆あらすじ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。
そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。
アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、
いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。
そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…？
◆作者Twitter
http://twitter.com/tukushia
◆作者HP 「風のサナギ」
http://doorbeetle.sa●kura.ne.jp/
（２ｃｈではさくらインターネットへのリンクはNGです、●を削除してアクセスしてください）
◆公式アニメサイト
http://miabyss.com
◆公式アンソロジー
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/abyss_anthology/
次スレは>>950が建ててください。建てられない場合、安価指定お願いします。
・次スレ作成時>>1の文頭1〜2行目に
「!extend:checked:vvvvvv:」をコピペして貼り付け、3行目から通常テンプレを書き込んで下さい。
◆前スレ
【つくしあきひと】メイドインアビス 深界127層
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1520740924/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>201
(5層にて)「お待ちしていました。私がナナチですよ。さあこちらへ。」 >>203
四層と五層を取り違えただけで落差がすごい
大人しくカッショウガシラの餌になります 春だなあ
日光浴ナナチ喫したいけど、アビスにはお日様無いしなあ つくしあきひと先生が上弦という名前で生テレという生配信サイトに毎日現れてコメントしまくり
配信者のアイドル、女優にプレゼント贈ったりしてますが、本物でしょうか？
髪は腰までの長髪、元パティシエ、凄い美味しい手作りケーキをプレゼント、細身、が目撃情報です。
メイドインアビスを書いてると名乗ってます。
本人？偽物？
もし偽物だと問題あります。アイドル、女優が本物の先生をフォローしています ナナチのぬいぐるみがでるが早いかナナ巻がでるが早いか 本当にゾアホリックを手に入れたんだねつくし卿... っていうかつくし卿は細身では無いよね
今ならちょっとググればいくらでも画像出てくるんだから自分で検索すりゃいいのに 細身じゃないんだ？
つくし卿の顔だとぽっちゃりもガリガリも両方いそうだから 人体実験というとアレだけどボン卿のところで手伝いをしただけの研修医ナナチが救急医療に乗り出してるだけだとは思うけどね
五寸釘もその前のミーティに4~5本打ちつけてるコマと対応してるだけで
追いかけられて危ない目にあったのかもしれんがイドフロントで危ない会話を聞いたのかもしれないし
ボン卿の夢語りだけでも充分危険性わかるほどの賢さがあるから とりあえず死にかけてるところでナナチに介護してもらえて
ついでにナナチに介錯してもらえるわけでなにが文句あるんだ？幸せやん
いってみいや >>215
救急医療はやってない
多分、リコ以外は殆ど殺すために拾って来てる
生かすつもりがあるなら安楽死とは言えあんな直接的な殺し方はしない筈
ナナチハウスにも大量の笛が吊るしてあったから、あの笛の数だけ探窟家の死(或いは死体)を看取って来たと言う事だ
救った数が何人もいるとは思えない >>217
そもそもナナチがほんとに救ったとして
その成れ果てナナチなんて超絶レアケースを目撃した探窟家が、ボンドルドから始末されない理由がない >>217
現代日本の医療技術からみると救急医療なんて呼べるものではないのは前提でナナチのやってることは最後のひとあがきだろうと思ってるんだよね
笛の数は単純に作品の世界観のあらわれでもあるんだよなーと思ってる
アビスに還ることを良しとする価値観の中で無数の人が死んでいき、ナナチはアビス自体には憧れながらも本当はいなくなって欲しくはないんだろうなあと
マルルクが泣いたのと一緒だね、と
まあ、だからベラフに捕まってリコさんピンチなわけですが よく見たら、ナナチハウスにいた探窟家、
両足が無いんだな。 >>219
意味合い的に救急行為ではないだろって話だ
ナナチのやってる事はトリアージであって医療ですらない >>221
トリアージが何かわかってる？
救急に100％救命なんてものはないわ トリアージでも治療でもないでしょうよ…
ナナチは重体〜瀕死の探窟家を運んでは、死ぬまでの間「ミーティを殺す為の研究」を行ってただけで
助けようと頑張ってたわけではない
「無駄に生かしてごめんな」は、すぐに死なせてやれなくてごめん＆研究の為に延命行為してごめんの混合で
そもそも「無駄に生かして」＝「元々絶対に助からない状態だった」だから だから救急医療自体やってないだろうって何回言えば分かるんだ
過去には間違ってやったかもしれないが、確実に助ける目的で治療したのはリコだけだぞ
ナナチも言ってるが、助かるって分かってたらそもそもナナチは姿を見せない >>224
だったら血清なんてものを保存してないだろう
ミーティの殺し方を模索しつつ助からなさそうな人をピックアップしながら瀬戸際を観察して手を出していたんじゃね？
ナナチも看取りと言ってたしな
葬送の時も揺れてたしそこまで実験に徹してたわけではないだろうとういう感想を持っただけ
1か0かっつー話はしてないからな？ >>226
血清はミーティの体から作ったんだ
探窟家の看取りとは関係ないぞ
俺も0か1と言う書き方はしてないが、少なくとも救急医療はしてないだろうと言う話
終末医療の方が適切 血清も実験の為でしょ
そもそも助かる見込みがない＋毒くらってる
なので、毒だけでも取り除けば死ぬまでの時間は伸ばせる
ってことで、ミーティに毒入れて血清作った
ミーティを殺す為の実験の為に
それだけのシンプルな話なのに、ナナチが好きなあまりに「人助けをしてたんだ！」って風にもっていこうとするのが理解できん つーか何で血清持ってたら殺す目的にならないんだ
ナナチだってタマに刺される事はあるだろう
「オイラもいずれどうにかなって死ぬ」
ナナチが恐れてたのは自分が死んだ後にミーティが他人に好き勝手される状況だろうよ
今のベラフがまさにそれ 症例数はそこそこありそう＆ナナチの存在が知られていない、てとこを考えれば救急ではないだろうな。
ナナチは見捨てられない程度には優しい、くらいの意味しかなさそうだけど >>229
血清とかぶっつけ本番で自分に使わないだろうしそのへんも含めてあれこれやった上での｢リコを数時間もたせる｣発言じゃねぇの？
終末医療や緩和ケアみたいな発想ではないだろうし姿を隠さなきゃいけない縛りがあるから死にかけばかり相手にしてるけどナナチのやってることは救急医療みたいだなあという感想 救急と言う意味をググれとしか言えないな
旧日本軍が「外人の捕虜を使って人工血液を作れ」って命令されて何にもなかったんで海水を輸血したのを救急って言ってるようなもんだ
立派な人体実験だろう ナナチが「リコ」にやった事が「結果的」に緊急医療に「見えた」というごく個人的な見方の話であって
他の探窟家への看取り行為とはなんの関連性もない事をまずはっきりさせねばなるまい >>232
ググるばかりだから知識が浅いんだわ
｢朽ちていった命｣みたいな軽いドキュメンタリーあるから読んでみて
ああいう負け戦も救急医療の範疇だよ まぁあれだ、裏表紙にあった
祝福ミーティが見たい。
祝福プルシュカでもいい。 >>236
同感だな
自分もID:o+f71R9I0が荒らしにしか見えない 救急医療としてら殺すのと最初から殺すつもりで殺すのと全く違うだろう
馬鹿じゃねえのこいつ ボンドルドを嫌悪してたナナチが、結局ボンドルドと同じことをしてしまう、という業の深さを重視するか
それとも、あのナナチがボンドルドと同じことをするわけがない、というキャラクターの統一性を重視するか
んなぁ…どちらとも読めるわなぁ そんな後ろ暗いことやってるならつくし卿がもっと精細緻密に描いてるはずだ
だからナナチは悪いことしてない！ ついこないだ再放送でバチスタ見たけど「人殺しの快感を何度も味わうために窒息死と心肺蘇生法を短時間に繰り返して呼吸器系がボロボロになるまで生き返らせる」って凶悪犯が居たけど、あれも救急医療の範疇に入るんかな
救急医療の「緊急期の対処」には合致してるけど 喧嘩してるお二方は前提である医療の範疇の必要最低限の認識擦り合わせすらせずに論戦に入ってるからそら喧嘩にもなるわな
初めから喧嘩したいだけならそう言いたまえよ >>242
喧嘩したいんじゃなくてちゃんと作品に沿って語ってるつもりだが
ナナチの発言からはリコ以外の探窟家に対して救おうと言う意思は感じられなかったし
目的が重要なのであって医療の認識は関係ない
「死んだ」のか「殺した」のかだけが重要 血清は毒殺しようとして出来た副産物だろ
何でそんなサンプル持っててどうやって保存してるのか知らんが >>244
上でも書いたが、ナナチは自分がミーティを守れなくなる状況を恐れたんじゃないの？
タマ毒使ってて自分が怪我をする可能性もあるだろうし めっちゃスレ番飛んでる
やっぱナナチフィギュアは一番最初のがふわふわ感あると思う
すしざんまいボンオドリ卿フィギュア欲しい >>246
最初のは二個買ってミーティのも一個予約してるけどそれ以降は……
ねんどろは悪くなさそうだけど 医療行為か否か、については
「医は仁術」と言われるように、博愛の精神がそこにあるか？が分かれ道ではないかな？
狭義には、ナナチが探掘家に行ってきた事は人体実験であり、医療ではないだろう
広義には、ミーティに対する終末医療を模索する臨床試験と考えれば、医療の一環と見えなくもない
が、救護的な観点からすると「骨肉の至情、挺身奉仕の精神」は欠片もなさそうだから、救護ではない、と思う あのフワフワの手のまま施術してるし感染症の意識とかは無さそう >>250
ナナチオイルでヌルヌルです
唇に分泌腺があるとか言ってたよな >>239
ボンドルドがやっていた事と決定的に違うのは
ボンドルドは目的の為に騙して連れてきた元気な子達を実験に使っていた
（強制的とはいえナナチもその手伝いをしていたわけだが）
ナナチがやっていたのは、もう助かる事のない探窟家が、絶命するまでの間実験をさせてもらう
って事、だから最後に謝ってトドメを刺してる
もちろん、やられる方にしたら同じレベルの苦痛を伴うかもしれんが とりあえず血清の効果はミーティだけでは証明できないから
少人数ながら実験の過程でリコぐらいまで助かった人はいそう(実証のためには最低1人か2人)
って本編の描写から単純に考えられる可能性だよね
目くじら立てて否定するもんでもないし
そこからいろいろ裏の物語の想像の範囲が広がるからあって良い可能性だと思う >>255
毒は抜けても身体がグチャグチャで助からないレベルとかでしょ
血清の実験はしてるだろうし、血清が効いた後は死ぬまでの時間を実験に使わせてもらうって感じ
リコ達を救うまでは「誰にも知られていない」わけだから、
手を出すのは死ぬのが確定してるレベルの探窟家だけ >>256
毒だけでなくその後の治療についても
リコ治療のときのナナチの口ぶりから経験ありそうだったけどなあ(腕接着とか水キノコとか)
ナナチ情報が知られてないのは視界ジャックで状況知ってるボ卿が
祈手使って口封じしたとか
探窟家自身が恩を感じて黙ってるとか
いくらでも考えられるので
完全否定の根拠としては弱いよ
あくまで助けた人もいたかもねーぐらいの話だから
そう否定するもんでもないんじゃないって話だけど 「探窟家は『成れ果て』と見るや始末して遺品を回収していくんだ」
「そこにオイラがでてってみなよ」
「何が何でも捕まえに来るだろ」
これが根拠なんだよなぁ
ボ卿任せのセキュリティスルーだったらこのセリフは出てこないんだよなぁ ナナチに救われた探窟家達が、ナナチの危機を知って続々とラストダイブしてくる。二度と帰れぬと知りながらーー
そんな熱い展開を誰が予想しただろうか。
黒幕はもちろんボンドルド。 結局ナナチはミーティを殺す(助ける)方法を探す一環で探掘家達に実験(治療)してたっていう認識でいいのね？ 治療したかどうかはともかくナナチハウスを生きて帰ったリコさん隊以外の探窟家はいないと思う
ナナチの発言からして >>257
>毒だけでなくその後の治療についても
何を見てたんだ…水キノコは毒抜きだろ
腕継ぎとかそもそもの技術はボンドルドの所にいた時に学んだものなんだから
そりゃあ折ったり折ったものの回復見たり、切ったり繋げたりは慣れっこだろうよ
>探窟家自身が恩を感じて黙ってるとか
>いくらでも考えられるので
>完全否定の根拠としては弱いよ
>>258が言ってる事もそうだし、
ナナチの優先順位は、「自分が生きてるうちにミーティを殺す事」
これがとにかく一番な事であって
リコとレグを助けたのは「2人共子供な事とまだ助かるって事」＆「レグの叫び」
あそこまで降りてくる、色々と覚悟した探窟家、しかもボンドルドの息がかかってるかどうかは確認不能な状態で
助けるわけがない
助かるような探窟家は一切関わらず隠れて
助からないような探窟家は回収して実験に使ってた
これ以上でも以下でもない
ナナチが大好きでなんでも良い方へもっていきたいってのは伝わってくるけど
みーんな優しくてべったべたの日常系萌えアニメじゃないんだから…
俺だってナナチは大好きだが、だからって改変する気はない >>257
あと追加補足
探窟家の命が尽きるまでに、部分的な解毒や部分的な回復の実験もやっていただろうね
自分の為に（血清はそれで作ったんだろう）
ミーティを殺すまでは、あの過酷な場所（探窟家やボンドルドの追っ手に襲われる事も含め）で
生き延びなくちゃいけないわけだから >>258
それ嘘とは言わないけど直後に「ちょろいな〜」言ってるし
あくまでレグを警戒した段階でのナナチの言葉だし
知られるとまずいことには変わりないけど
一人か二人くらいなら口止めして解放した可能性を完全否定する根拠としてはやっぱり弱いよ
あとわかってると思うけどナナチはボ卿の視界ジャック知らないからね
まあ、何度も言うけど
あくまで読者の受け止め方次第なんで
いたかもねーぐらいの可能性を否定するもんでもないなと >>263
とりあえず水キノコは毒抜きじゃないな
死にかけると養分を分けてくれるものだし
肉の腐れを防いでくれるものだな >>266
悪い悪い
これは俺の勘違い
・ボンドルドの所でもあの方法は使われていた（もしくは書物で読んだ）
・絶命するまでの間、実験に耐えられるだけの体力を保つ為に使っていた
とかだろうね >>267
そうお互い「〜だろうね」の可能性をあげたらキリないので
そういった考えもあるんだ、俺はそうは思わないけど、ぐらいに留めてもらえれば 何周も読んだが治療して口止めして解放なんて一度も想像したことないや
否定する根拠云々以前に読んでその発想が出ることが不自然な気がするが俺だけか
受け取り方次第といえば何も言えないが >>269
怪我してる治療して助けたじゃなくて
実験のための延命や実験の過程で予想外の回復力で助かった人もいたかもね ぐらいの話よ
リコの回復の確信っぷりから >>268
いや、そこは重要な部分だから
しっかり描かれていたナナチの覚悟とかが、探窟家を助けてました〜で台無しになる
君の中では「可能性としてはあるだろ」なのかもしれないが、
きっちり読み込めばそんな可能性はないってのは自然に判る事
否定とかなんとか以前にそういう風にしか描かれてない話 >>270
それで助かるような探窟家には手を出してないよ間違いなく
ああ、助からないなこりゃ
って奴だけ連れてきて、死ぬまでの間に実験してただけなんだから
なろう系ファンタジーみたいに、ポーションや魔法で
もげた腕や足、えぐられた頭や内臓とかがぶにゅぶにゅと再生するわけじゃないんだから
毒抜きや一時的な体力補給だけでどうにかなるわけがない
あと1人でも探窟家を助けていたならあんな会話にはなりえない 結局描かれてないことだから わかんないわな
ただ、個人的には、助けた人がいるってエピソードは無い方がいいな
ナナチ儲には「助けてた！天使！」みたいに見えるかもしれんけど
傍から見るとあまりに愚かな行為だし
そうでなくとも、喫ミーティの件で、介護必要な仲間を見捨てて
衝動的に自分を売ったりしているからね・・
子供だからしょうがないんだが、これ以上ブレイン()エピソードを望むのはどうかと 描かれていない部分を考察したり妄想するのも作品の楽しみかただよね
整合性がとれてなかろうが矛盾が生じようが誰がどう受け取るかは自由だろとは思う
それを他人に押し付けるのは論外だけど >>277
それはその通りだし当たり前の事だが、
さっきまでの話は十分に作中で描かれてたといっていい内容だからね
ちょっとそういう話とは違う 別にナナチが人殺してても今更感はあるけどな。ボンボン卿に脅されてとはいえ生きたままたくさんの子供を解体してカートリッジにしてるんだし殺すよりえぐい(人体の構造はこの時あらかた覚えた？)。
それに探窟家にナナチ自信見られたら殺されるか情報を持ち帰られる危険性があるのにわざわざ助けない。自分の命すら省みずに見知らぬ他人を救うなんてないわ。ミーティを殺してあげる前に死ぬわけにいかないし
綺麗事が好きな人はアビスは合わないんじゃないかなぁ >>279
何か勘違いしてるようだが
誰もナナチが殺してない
わざわざ人助けしに行ってるなんて話はしてないぞ >>278
なんにせよ長文連投は嫌われるぞやめとけ いや>>270みたいに「助かった人もいたかもね」
とか別に助けてる描写なんて無かったと思ってね。助かったから見逃すとかはまず無いし、助けた後に殺したとかならそれは助けた(助かった)とは言わないだろうし ところでヒトは生死の境に陥るとおちんちんふしぎふしぎしちゃうけど
ナナチがアジトに引っ張り込んだ助からない探窟家達ももれなくなんです？
無駄にイカせてごめんなぁなんです？ >>284
ちゅーは興味深げな表情で見てたけど
レグの度し難くなったチンチンにはなれてる感じだったもんな
温泉シーンや「んなあ！」突っ込みの事情わかってる感好き ナナチ女説の人がちゅーのときのナナチの表情をどう解釈してるのか謎だったけど
ちゅーそのものに興味シンシンだと思ってたのか >>284
そらもう粥の如きものがあふれ出まくりよ
ナナチに見られながらなら天にも昇る心地だろうな 最初は助ける目的で治療した探窟家も居たかもしれない
助かったのが嬉しくて喜んで送り返したかも知れない
その後、戻ってきた探窟家にミーティを人質に取られて捕まりそうになったかも知れない
済んでのところでタマに襲われて、毒に耐性のあったミーティと意識読みの出来るナナチだけが生き残ったのかもしれない
と言うわけで、タマ=ボンドルド説を推すぜ！ そうだナナチがレグ棒に理解があるからといってそれがヒトナナチに付いている根拠にはならないのだ
ボ卿が身内にパパ棒を見せつける趣味があっただけかもしれないんだ >>289
ボッさん裏で活躍しすぎ！
まあ、ナナチがああなるまでにいろいろあったろうなと想像するのは自由よな
>>287
逆にナナチ男説の人があの表情をどう解釈してたのか気になるわ そもそもボのパパ棒は祈手のボディ準拠だから毎度サイズが変わるはず
「おやおやおやおや今回の私はご立派なモノをお持ちですね」とかジャック後に言ってそう >>292
「小さい…この人は祈り手になれなかったのね。かわいそう…」 リコがレグ棒突っ込んだら逆に座薬突っ込まれる因果応報 リコの腕切ったら自分の腕を切断されるのも巡り... 「え？この腕はもう私のだよ？レグには代わりに鱗傘付けてあげるよ」 あの腕はファプタに見つかってトラブルになるためにリコさんが外から見えるようにして持ち歩いてるんだと思う >>291
こいつらウブそうだからちゅーなんか知らないだろう
と思って説明しようとしたら
とまどいもためらいもなく唇を重ねたから
へえこいつら意外とススんでるのか
というのがあの顔
こいつらオイラとミーティよりススんでるのか
と思ってたら温泉の様子ではそうでもないみたいなので
ちょっと安心して妙に饒舌に二人をからかった
というふうに見えた 切れた神経を縫う技術というのは、
医療技術的にどれくらい高いんだろうか。
そもそも縫えるのか？ 縫うだけならどうとでもなるよ
確実に元通りになるように繋ぐとなると精密動作性：Ａ（超スゴイ）が必要になるが すっごい細いのを一本一本縫うわけじゃないからな
束になってるのをくっつけて後は中の神経のネットワークが回復するのをリハビリなりでがんばれば良い 損傷具合とか末端までの距離とか周りの歪んだ骨肉による加圧とか患者の回復速度や年齢とかも影響するしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
