バレ

日向の雷獣シュートは、ミューラーの怪我していない手の方向へ。
ミューラーがワンハンドキャッチ。
悔しがる日向だが、ミューラーはなぜ反対側に撃たなかったんだと質問。
日向が、俺は世界一のストライカーになる男だ。
弱点を狙うとかそんな姑息なちっさいことなんてしねえ。
正々堂々ゴールを奪ってやると決め顔。
若島津が、それでこそ俺の尊敬する日向小次郎だと。
ミューラーがニヤリと笑い日向を認める発言。
翼が、岬に、雷獣シュートですら片手で止めてしまうミューラーは手強い、
やはり俺たちの合体必殺技でミューラーの残る無事な腕も破壊するしかないよと微笑む。
再び二人が集まりセンタリングをもらう。
しかしまたカルツがその間に。
翼と岬が邪魔だああと叫んでカルツをキックで吹き飛ばして続く