【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』03[自殺島][ホーリーランド]
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森 恒二『創世のタイガ』(イブニング2017-09号〜)のスレッドです
大学で人類学のゼミを専攻している青年タイガは
仲間達7人とオーストラリアに卒業旅行に出かけて、思わぬ出来事に巻き込まれる。
公式
http://evening.moae.jp/lineup/773
単行本1-2巻発売中
前スレ
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』02[自殺島][ホーリーランド]
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【YA】森 恒二『自殺島』01[ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1469360919/
関連スレ
【イブニング】総合スレッド59 [第2・第4火曜発売・配信]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1480287343/
オイコラ回避
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>745
人類の優位性は投擲能力だろ
人より物を遠くに投げられる生物は存在しない >>749
そういえば忍たま乱太郎でも庄左衛門だか喜三太だかの実家がそういう商売してた気がする
>>750
猿巨人乙 >>749
〉というか多分、シナでは紀元前から伝馬制があったと思う。
「駅」という漢字の成り立ちを考えればね つまり森スレはリーマンが多いという推測が成り立つということか ネアンデルタール人は現生人類の祖先とされる
クロマニヨン人より体力面では優れていた。
ネアンデルタール人の方がクロマニヨン人より三倍も体力があったとされる
それでクロマニヨン人の平均身長は180センチにも達していた
ネアンデルタール人は160センチくらいだったとされている
両者の戦いになれば、少なくとも初期にはネアンデルタール人の方が優勢だったでしょう
ま、現在のところ、作中のようにクロマニヨン対ネアンデルタールの戦争が続いたというより
クロマニヨン人が勢力を拡大するに従い
住み家を追われ徐々に数を減らしたとする説が有力であり
氷河期が終わり、世界が温暖化するに従い、クロマニヨン人が勢力を拡大したのだから
新しい気候にクロマニヨンの方が適応していたのが大きいでしょう 現代の人間には少なくとも四種類の異種人類との混血の痕跡が
遺伝子から発見されているそうだ。
アフリカを出たホモサピエンスにはすでに混血の痕跡があったというから
アフリカにも、ホモサピエンス以外の別種の人類が存在したと考えられ
彼らとの混血があったとされる
他にもネアンデルタール人やデニソワ人との混血の痕跡も発見され
アフリカ系以外の人類は全てネアンデルタール人の血も引いているよ
>>740
剣闘士の中に素手で戦うのはいなかったはずだ
ただ、古代から、現在のそれとは違った形でしょうけど
ボクシングやレスリングがあったから
古代オリンピックではレスリングが正式種目として存在したな >>759
タイガに空手とか柔道とかの経験があり、実戦で用いているなら
あの旧石器人相手でも充分に勝てるでしょう
獣と戦う狩猟と、人間同士の素手の戦いは全く違うもの
まあ、タイガはそんなことやっているようには見えないけどね クロマニヨン人がネアンデルタール人に勝てたのは
強力な同盟者を得たからと言われている
それは「犬」だよ
タイガが作中の狼の子を飼いならして猟犬とすることに成功したなら
それがクロマニヨン人に広まるってのは、今後ありそうだ >>761
最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である みんな間違いなく森節展開期待してるだろうが
はたして応えてくれるだろうか >>766
この世は弱肉強食ではなく適者生存だってのはダーウィン以来の常識かと思ってたけど
案外そうでもないんだな 強者が常に生き残るならゾウリムシやミジンコが生き残っている理由が説明できないよ
本州にもかつては羆がいたが
小型であるツキノワグマに破れてほろんだし
ちなみに現在科学では、あと二億年すれば太陽の膨張によって、地球は焼き尽くされ
生命は消え去るとされる
数々の種を滅ぼした人類が存続する理由は、その危機から救うことにあり
恒星間宇宙船で生命を救うことが出来ないか
何て、拉致も無いことを考えたこともある >>766
それ有名なフェイクだよ。
少なくとも「種の起源」にそのフレーズは存在しない。
>>768の言う通り、ダーウィンは適者生存を言っているだけ。
その時その場所で、もっともその環境に適した生き物が残るという話。
変化じゃない。 >>769
〉あと二億年すれば
ゼロがいっこ足らなくないか?
二億年程度ではそこまで膨張というか太陽の熱圏が広がらんのでは >>771
諸説があるようだが
二億年後には地球は太陽によって灼熱の世界になる
って学説を最近、読んだよ
ソースを探したのだが、見つからなかったけど ダーウィンの種の起源を出した当時、別により進化したものが生き残る
何て論じてはなかったのだが
ただ、それを曲解した連中がいたわけで
つまり西欧文明こそ人類の文明の進化した姿であり
存在の価値があるものだと、説いた連中がいた
そのあたろから進化論をゆがんだ形で世間に周知させられてきた
ちなみにネアンデルタール人が発見されてから
長いこと、彼らは現生人類より脳容量はずっと小さく、二足歩行も下手糞な古い姿の人類だと菅がられていた
最初に発見されたネアンデルタール人の骨が、くる病に犯されていたからだと聞いたこともあるが
それだけではなく、学者たちが当時の人類進化の仮説にそって、色目メガネで観ていたこともあるのでしょう >>769
ピラミッドの底辺にその定義は当てはまらんだろ ホモ・エレクトスの時代から人類は「火」を用いていた事が確認されているし
作中の時代には火を用いていたはずだが
ただ、火起こしの技術が知られていたかはわからない
自然発火した火種を絶やさず利用し続けた可能性もある
人類の中にも近代まで火起こしの方法を知らなかった社会も存在したくらいだもの さて、どうなるのだろうか・・・来週は決着がつかないだろうからGW以降か
1. タイガの中の野生が目覚めてナクムを圧倒
2. タイガは格闘技の素質か経験がありました。これも伏線は張ってません
3. ナクムはティアリの兄。可愛い妹のために負けてあげます
4. 対戦中にアクシデント発生。タイガの活躍で皆を救い勝負はチャラに
5. 実はクロマニョン人は全体に弱かった。強面のナクムも大したことなかった
6. タイガの超能力が伏線なしに目覚めてナクムを圧倒。次週から超能力漫画に >>777
格闘技は伏線張ってたよ、しかも総合格闘技らしき伏線が序盤で張られてる >>777
昔の冒険ものにはよくあったな
主人公が危機に陥った時、太陽を消して見せると主人公が叫び
そして都合よく、日食が起こる日で、それを観て原始生活者は恐れおののくってのが
こういう超展開は森恒二氏は起こさないよね。。 そのむかしキテレツ大百科で勉三さんの持ってたカセットコンロで火を起こし神扱いを受けてたことがあったな >>780
>>776で述べた通り、当時の人類が火を利用する事を知っていても
火を起こす技術があったとは限らないな
タイガが火起こしの技術を伝えるのは、物語に組み込まれているかも >>763
は?
既にネアンデルタール人を石でボコボコにしてるよ? >>782
ネアンデルタール人は体力的には現生人類より遥かに強健だったのだが
そのあたりの事情を作者は知らないのかね。 >>783
それはちゃんと表現されているよ
ネアンデルタール人の方が力は強いし動きも速い
ネアンデルタール人を石でボコボコにした時は
ネアンデルタール人の側に油断があった感じだったね
タイガがネアンデルタール人の顔面に石を投げつけて
怯ませてすかさず石で殴打した タイガは刹那に両拳を固めた
刹那に相手が襲いかかる
原人たち「あの男!拳を固めたぞ!」
原人たち「拳を固めれば強く殴れるなんて全く気付かなかった!そんなことを刹那に思いつくなんてあの男何者だ?」
原人たち「「「わーわー!」」」
こんな展開だろうね
今から楽に予測ができるよ…… 縄文人ですら軽量級のアスリートみたいな筋肉だったらしい
http://aomori-jomon.jp/essay/?p=517
縄文人の平均身長は男性で158cm、女性は10cmほど小柄です。
現在では、小学校高学年くらいといったところでしょうか。
ただし、骨と筋肉の付着部分が発達していることから、
筋肉質の体で動きも俊敏であったようです。
狩りのために野山を駆け巡るのには適していたと言えます。 原人A
「さあ〜我々はナクムの表情を捉えました。
口を真一文字に結んで、そしておのれとその闘争本能に、今マッチで火をつけたナクム。
ヨシ!という掛け声と共に、弾かれるように、今、入場の花道を突き進んできます。
行きはよいよい、帰りはこわい!もしかしたらこの栄光の花道は、引き下がるときには敗者として、惨敗の模様で帰るかもしれません!」 さあ>>785さんの言葉を覚えておこうね!
恥知らずだから次回出た頃にはバックレるか最悪忘れるかもしれないけどさ >>781
なんかお前の話って一方的でオナニーみたいだな タイガとティアリは道中火使ってたしネアンデルタール一行も使ってたよな? タイガは格闘技の強さそのものはたいしたことないが
専攻の関係から格闘技の歴史、発明みたいなのにヲタ的に詳しくて
前時代の人間、原人たちに対して有効なテクニックを仕掛けていくとかやって欲しいな
当然そのへんは森節ガンガンぶっ込んでさ 「これは実際に、作者も原始人と向かい合って経験したことだが」 >>785
むしろ拳を痛めることを警戒して掌打だろ >>796
石で滅多打ちが普及するのはこの後、数百年後だということをタイガは知っていたんだよ >>785
こんな短い文章の中にどれだけ
『刹那』を入れてるんだよ
お前の頭の悪さがにじみ出てるね >>791
舞台はヨーロッパだから竹は無いでしょう。 >>797
それはチンパンジーもやっているぞ
ジャングルの中は手ごろな石はなかなか無いので、
チンパンジーたちは群で石を携帯し、共同で使い
武器として、硬い殻に覆われた植物の実をとるためとかに用いていると Nスペの人類誕生シリーズが次回はホモサピVSネアンだぞ!
森先生もワクワクしながら観るんやろなぁ 今日は
シリーズ 金正恩(キムジョンウン)の野望
第3集 核・ミサイル
隠された真意
人類誕生
第2集 そしてヒトが生き残った (仮)
総合 2018年5月13日(日)午後9時00分〜9時49分
これかな
第1集は再放送あるみたい ネアンとホモサピの戦いは、確かにあっただろうな
狩猟での縄張りの取り合いとか
そういう形での戦闘は充分に起こり得た
しかし原始社会の事だから、当時は国というのがないのだから
互いに少数の部族同士での接触だったのだし
今日で考えるような大規模な戦争というのは起こりえなかったでしょう
あと、そういえば確かネアンの集落から、共食いの痕跡とか
虐殺された痕跡の残る骨とかも発見されていたはずだ
当時にも、そういう対立はあった ぶっちゃけた話、原始人らは自分らで火の熾し方を知ったのではなく
何かに教えてもらったんだろうな
世界各地の古代文明には、いずれにしても最初に偉大な存在(神々)が現れ
その存在から人類が知恵を授かり、文明を築いたという奇妙な共通性のある記録がある。
世界中の神話もそうだ。北欧神話でもオーディンが文字を発明し、
エジプト神話でもトートが文字を発明し、
シュルーメでもオアンネスが人類に文明を授け、
聖書外典でも天界を裏切ったエグリゴリらが人間に知恵と文明を授け、
また天界に招かれたエノクが文字を齎している。
これらはアフリカや中南米、ミクロネシアやオーストラリアなど
文明が未発達な地域の原住民も同じだ。
ジャングルの中で原始人のような生活をしている部族らに聞いても
彼らはイボガやアヤワスカ、ペヨーテやマジックマッシュルームなどの
幻覚物質を摂取し、それによって脳内に異次元世界への回路を開き、
その彼方にいる存在と交信して知恵を授かったのだと
世界中ののシャーマンが言っている。
数万年前の原始人もまた彼ら未開部族とまったく同じ方法で
『禁断の果実』である幻覚物質でトリップし、
火の熾し方やら石器の作り方やら星の運行やら、
さまざまな知識を異次元の知性体授かったんだろう。 人類は現在の姿ではじめて地上に現れてから、長い間猿と大差ない生活を送っていたが
ある時期に突然壁画を描くようになり、技術レベルが急速に発達した。
勘違いしてはならないのは洞窟壁画は
主に写実的に周囲の光景を写し取った絵のほうがメディアに紹介されがちで、
そちらの方が有名だが、多くは異次元世界の光景を描いたものだという事だ。
そのため現実には存在しない人間と動物の合成獣(テリアントロプス)が世界中で描かれ、
また何なのかまったくわからない謎の存在も多数描かれている。
そしてまた、好んで死と再生の秘儀の絵が描かれた。
自分自身の身体に多数の針を刺している人間、そこから飛び立つ魂、
自ら獣に殺されようとしている人間などの絵だ。
ここから言えるのは、洞窟壁画の誕生と同時期に、
人類ははじめて「宗教」に目醒め、肉体とは別に存在する霊魂の存在や、
この世ならざる異次元世界の存在を知って、それを他の者に伝えようとしていたという事だ。
壁画の多くは洞窟に描かれたが、それはそこが生活の場だったからではなく、
母親の子宮を連想させる、未生の世界ないし死後の世界の象徴である、
聖なる神殿だったからだ。
で、石器時代の人間たちは自分たちに知恵と文明を授けた偉大なる存在の姿について
壁画に残している。
面白いことにこの“偉大なる存在”の姿はメキシコ、ペルー、インド、アルジェリア、オーストラリアなど
海を隔てた非常な遠隔地の洞窟同士であってもきわめてよく似ているという事だ。 >>805
世界の神話は古いタイプの「ゴンドワナ型」と新しいタイプの「ローラシア型」があり
古いタイプ、未開の原始生活者などが多く語る
ゴンドワナ型神話では、世界は最初から存在し、人も動物も神も共に暮らしている
あなたの述べた神が最初に降り立ったとか。神によって世界が創造されたとか
そのような神話は世界に国や民族が成立し始めた頃に作られだした
ローラシア型神話の特徴であり。
本当に古いタイプの神話の特徴ではないですよ タイガたちが迷い込んだ世界が、人類黎明期というのはわかるが
具体的にどれくらい昔のことかはわからないな
ホモサピエンスが生存圏を欧州や中東に広げた出アフリカは18万年前にはすでに行われていた事が
最近の調査でわかっている。
作中でマンモスが登場したが、マンモスは一万年前ごろには欧州に生存していた
ホモサピエンスは現在のアフリカ系の人たちの姿をしている。
つまり白人が登場し、それが定着する以前って事だから、より古いかも知れない そういえばアフリカ系の人たちがルーツに近い姿してるだろうことは分かるんだけど、いつから白人や黄色人種に分化していったんですか? >>813
いまんところ諸説あるが、地中海辺りで分化したのではないか
って事らしい >>813
ネアンデルタール人との交雑が行われ
寒冷地に対する適応性と白い肌の人類が登場したとの説もあるよ >>816
現代人のDNA調査で
ネアンデルタール人の遺伝子を引き継いでる例が多く見つかったと聞いているが。 それ猿と人間のあいの子が出来たって言ってるようなもんだぞ?
種族の違いとは子供ができないことだろ >>816
ネアンとホモサピは混血できるぐらい近い 現代人に交雑の遺伝子が伝わってるって事は、交雑可能な程度しか
種族として離れていない、ってコトやね >>816
>>818
確かに数年前まではネアンとの交雑はなかったとする説が有力だった
遺伝子を調べてもその根拠は発見されなかったからだが
DNA鑑定の技術がより高度に発達してから、ネアンデルタール人由来のものと思われる遺伝子が発見され
アフリカ系を除く現生人類の遺伝子の1-5%はネアンデルタール人由来のものと考えられ
合わせて、人類は少なくとも、四種類の異種人類
つまりネアンデルタール人や最近、発見されたデニソワ人などの異種人類との交雑が行われていたと考えられるようになっている
まあ、これらの遺伝子は、共通の先祖からのものとする学者もいるし
あと、交雑があったにしては人類にネアン由来の遺伝子が少ないのではとの説があるが
しかしそれらは混雑種は生殖能力が弱いことで説明される
実際、馬とロバの交雑種は一般に生殖能力がないが、稀にもっている個体も存在する
要するに交雑はなかったとの説はあるが
現在ではネアンデルタール人との交雑が行われていたとの説が有力だってこと >>818
専門家の意見として、猿と人間との交雑はありえるって事だよ
まあ、この場合の猿というのは、チンパンジーの事だが リアルオークかw
でも人間の頭脳にチンパンジーの運動能力が備わったら、脅威と言えなくなもないな・・・。 人間の染色体数は46本 チンパンジーの染色タウ数は48本
交雑は絶対にありえません。 デタラメ書かないようにw
人間とチンパンジーのキメラを作るというならありえるが、それはチンパンジーじゃなくて
豚とか魚とか植物とも作れるしw >>826
馬とロバは染色体数は違うが混血が出来るよ
ほとんどが一代限りだが、稀に生殖能力を持った個体が生まれる事もある
あと、チンパンジーと人間の合いの子が生まれるかどうかは
私に言ってもらっても困る。そういう事も起こり得ると学者が言っているだけだし
確かにチンパンジーの卵子に人間の精子を人工授精して子宮に戻しても
合いの子が生まれた例はないらしいし
父親が人間の場合、生まれないなら母親が人間ならどうかと
旧ソ連に実際に人間の女性に合いの子を産ませようと考えた学者もいたそうだが
さすがに学会や世論から猛反発を受けて断念した
つまり実例はおっしゃる通りない事は承知している >>825
チンパンジーやゴリラなど類人猿は、かつては霊長目ヒトニ科と
人とは別の科に分類されていたが
現在ではヒト科と、人と同じ科に分類されている
遺伝子を調べたら、従来の予想よりずっとチンパンジーやゴリラは
人間に近かったらしいよ >>827
なるほどね。まあ世の中には色んな学者が居るしどんな発言をしてても不思議ではないよね。
人間とチンパンジーの交雑ができるというのは多分定説にはなってないはず。 話は変わるが、タイガたちは大学のサークルのメンバーらしいけど
何のサークルだっけ?
確か歴史関連だったような気もするが、忘れてしまった
メンバーが登山とかサバイバルスキルを持っていれば、頼もしそうだけど サークルなんだっけ?
てっきり人類学史をテーマにしてるゼミ仲間だと勘違いしてた >>831
そうなの?
探しているのだが、第一巻がどっかに行って
わからなくなっているので・・・・ こういう時に漫画村が使えなくなって不便さを感じるんだよな。
検索できなくて。漫画タウンはほとんどが有料だから無意味だし。 確かゼミの卒業旅行だったはず
文化人類学とかそんなのじゃなかったっけ >>834
文化人類学とは、サバイバルとは縁遠い分野だな
作者もどうして登場人物たちのスキルをその方向に選んだのやら?
まあ、未開の民族の風習や呪いに関する理解とか
あるいは彼らの風俗や技術に関する知識は得られるか >>833
アニメやドラマとかのアップサイトも次々と接続できなくなっている
おかげさんで深夜放送のアニメとか、観られなくなったよ
ローカル放送で俺のとこでは放映されない作品も多いのに >>834
おんなの子連れで卒業旅行とか
目的はハメハメ旅行だよな サバイバル向けの学部学科って何なんだって話だけどな
せいぜい医学部くらいしか思いつかんけど
文系はもちろんのこと理系のやつらがあの時代に放り込まれてもな
長い目で見れば建築、土木系は使えそうではあるが 人種と言えばネグロイド・コーカソイド・モンゴロイドの三人種だと思っていたが
これは古い分類で、最近はオーストラロイドという分類があり
四人種説jが主流みたいだね。
1950年ごろから言われだしたそうだから
最近でもないか。
オーストラロイドはオセアニアや東南アジアの一部に分布している人たちの事らしいけど
オーストラリア先住民族のアボリジニも、オーストラロイドの一民族だ
このオーストロイドの人たちが、初期人類ともっともかけ離れた人たちらしい
私は森さんが、物語の出発点をオーストラリアに定めた理由が分からなかった
作品は太古の欧州が舞台みたいだし、欧州からラスコー洞窟の壁画でも観てタイムスリップしてもよかったのにと
それをあえてオーストラリアからにしたのは、もっとも新しい人類の大地から
太古の人類の世界に行くことに何か暗示か伏線を持たせたのかもしれないな >>839
登山部とか
同窓会で、自衛官や登山家・猟師がいるとか
そういう設定もあり得たと思うが 蹴りできめるか
絞め落とすのか
関節折ったらやばいよな >>840
たまたまフラナリーの『The Future Eaters(未来を食べる者)』を読んだからじゃね?
知らねえけど。 >>841
成人式の地元の中学の同窓会とかだといろんなメンバー揃えられそう
ヤンキーとかキャバ嬢とか警官とか実家が病院やってる医学部生とか あのサークル?で男女間の肉体関係がなさげなガールズトークは何なんだろう まともに考えたらゴルゴやアリシパでもないと直ぐに死ぬ環境だけど >>836
テーマにもよるがフィールドワークをもっぱらにする研究なら(まずやらないはずがないが)
体力含めて結構アウトドアの経験はあるだろう >>847
文化人類学をやっている人には方向性が少しおかしくなって
オカルトに傾倒する人もいるそうだが
タイガたちは実は魔術師とか、そんなことはないか。。。 何の知識も特技も体力もない
極平均的な一般人がタイムスリップしたらどうかという設定なんでしょ。 欧州へのホモサピエンスの進出は、現在の学説では四万年ほど昔と言われている
それで作中の年代は欧州にネアン人が存在するのだから紀元前四万年から二万数千年の間ってとこになるでしょう
特に有力なのはヴュルム氷期の中休みになった
三万五千年から四万年前くらいか
もともとネアン人は寒冷地に適応した人類であり、氷河期には優勢だった
温暖化が始まったことで、温暖な気候に適したホモサピエンスの側が優位になって来たのだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています