>>256
デザインズ1の解説ではミス・マドラは超帝國剣聖プロミネンスそのもの
自分が戦っていはいけない事を理解しており、その桁外れの力は星団歴の騎士に一切振るわれること
はなかったと、強すぎる力を自制して戦わなかったような書き方をされていた

しかし現在の設定では星団歴の騎士の肉体に意識だけが復活(リストア)してるため、かつての力は
失っている事になった
だから戦わなかったとしても、その理由がデザインズ1にあったものとは同じとは限らなくなっている

14巻のナオがレンダウドにこの時代の戦いに関わるなと言ったのも、自分達にはかつての力がもう
失われていることが理由だったし