実験の過程で一つ気づいたことがあって、もし保守側に立つとして
韓国が嫌いなら憎む必要は無いんだよな、格言にもあるように
愛の反対は憎しみではなく無視であると、それで事足りる

絶交しろとは言わないけど、その他大勢の一つとして捉えればいい
その一環としての輸出規制があるわけだ

一方でリベラルが韓国への友愛を維持したいというなら、むしろ
左派こそが韓国のあり方、というよりムン政権を批判すべきなんだよな
国際社会の一員としての振る舞いは、糾されなきゃいけない部分も
多々ありそうだしね、北との関係とか

苦言を呈すのも友として必要でしょ。なるほど岩井さんは学ばせてくれる