元嫁は近藤と同じサークル出身で文学に打ち込んでいる近藤が好きで結婚した。
しかし勇斗が生まれて(35歳)現実を見た近藤は店長になった(39歳)。
執筆も兼ね合いしてたが最後まで書ききったのは4、5年前(40歳or41歳?)
そんな中途半端な近藤に嫌気がさして離婚した。

って考えるといい歳しても夢を追っている近藤が嫌いになったのではなく
夢を諦めて飲食業に逃げた近藤が嫌いになったと考えられるな。

つまり近藤が文学を取り戻したら復縁の可能性があるね。

逆にあきらは店長としての近藤に恋をしていたわけで・・・