【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.9【次号、完結】
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月刊スピリッツ！から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ（公式より）
橘あきら。17歳。高校２年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.8【アニメ＆実写化決定】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519268157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured こんだけ熱くなったのは終わるって公表されてからじゃね 店長は下半身持ってる男としてあきらを「これは食える」と自覚済（→このままだと帰せなくなる
男の性欲を引きずり回す女狐性皆無の、あきらの誠実な少女性をも愛してる
だが「まだまだ、高校生レベルだなー…」と対等な相手とは見なしていない
ハッピーエンドで結ばれる結末にするには、あきらは被保護者から
店長からの将来の確約無しで、自力でそこを脱皮すること、これで最低限
高校生と社会人だからタブーだから、店長はあきらを受け入れなかった
そういう世間体に店長が負けたわけじゃないんだわ 店長があきらを、ある意味で見くびって足長おじさんかヒギンズ教授気取りの男だったら
高校生のあきらをそのまま丸っと食うし、物分りが良くて寛大な年上の彼氏として
イチャイチャ甘やかして、それで済む話なんだが
店長はその方向性であきらと付き合うつもりがまるで無いｗ
それでいいのか悪いのか、損な性格なのは確か 考えてみりゃ二人の恋の障害になるものって年齢とあとはまあ有斗クンくらいだけ
あきらはあと少しで18だしそんなに悩む必要なかった >>669
考察が多いスレは良い作品の証。
最終話はセンターカラーで26ページだとよ。どんな結末になるか緊張してきた。 つうと現在の150ページ足して176ページか。となると9巻の175ページと変わらんからコミックスでエピ追加はほぼ間違いないな そういえば女性の結婚出来る年齢が、18歳からになるね。 >>676
10巻は190ページの予定だから追加エピソードは確かにあるかもね。 自分の女友達が、20くらい年上のバイト先のチーフとデキ婚して先月子供産んだと聞いて、案外現実にもあり得る話なのかもなと思ったわ
そのチーフもバツイチ子持ちで店長そっくりの境遇と性格だけど、顔がエグザイル風のイケメンだったからってのがデカいが 男の方が年上なら現実でも全然あるだろ
女が年上だと一気に可能性狭まるが >>675
考察が多いのは良いんだけど自分と違う考えとか希望を書いた人に対して馬鹿とかアホとか下らない叩きをする人が居座ってるのはどうかと思うよ。そんなん、ただスレの空気を悪くするだけ >>680
男が金持ちである限りは世間の見る目も寛容だからな
歳をとるとさすがにイケメン無罪ではなくなる 煽りなんて5chしぐさみたいなもんだし
わざわざ煽りに文句言ったところで意味ないし虚しいだけ
馬鹿とかアホとか言ってても一理ある場合もあるしね
無視か軽く皮肉るのが吉 >>675
考察より自分の意見の押し付け合いが多いよ 45歳と17歳の恋愛というほとんどみたことない設定だから斬新だったのであって
加瀬予言の通りに普通にうまくいかなかったという結末じゃ
「あ、やっぱりだめだったんだ。ふーん」という話でしかないな これ>>655が悪い例だな
考察部分はまともなのに
最後に煽りを入れてるせいでちゃんと読む気が失せるし
同意もしづらい >>678
Amazonで見たら10巻200ページと書いてあった。9巻が174ページだから、最終話26ページで丁度200ページになる。もしかしたら追加エピは無いかも？と自己レス。
と思ったら74話から82話までの9話分掲載だからやっぱり追加エピあるかも？ >>687
10巻が200ページが確定として、74話から81話まで152ページ、最終回82話が26ページとして、22ページ分余ってる
追加エピはありそうだね。作者もブログで最終巻まで沈黙すると書いてるし 鉄腕バーディーの前例に倣って
後日談を月刊に掲載とかかな 後のあきらは陸上はプロは目指さずに引退して小説家になる
そして自分の少女時代の思い出を盛りに盛りまくった過激な恋愛小説を発表し成功をつかむ
自分の実体験をもとしてに書きましたとインタビューで告白する
店長は社会的に抹殺されて復讐は達成される 追加はほぼ確
ブログに担当者からのメッセージに『まずは雑誌連載原稿、お疲れさまでした！』とあるからね。 加瀬の言ったことが最後に外れる
ハッピーエンドだと思う これの最終話より、アフロ田中の最終回の方が出来がよくなるんじゃないのか。 いやマジで・・・ 最終話は数十年単位後の話になったりして
佐々木倫子のheavenみたいなの たしかに加瀬の言ったことが当たったらそれこそ「そのまんまやん」ってなるよね。 あきらは障害乗り越える気があったけど肝心の相手（店長）が無理なら仕方ない この上無く美しく、そしてこの上無くつまらない最終回になると予想。 最後は100年後から始まり
あきらは伝説のランナーの呼ばれ陸上と寝た女として生涯伴侶をとらずに死亡
ちひろは男子のアキラと後にゲイの関係である事を世にカミングアウト
アキラが癌でなくなると割腹自殺して後を追う
店長は無名だけどとある図書館に寄贈された著書があり
読んだ人はどんな犯罪者でも改心する
そんな作品を世に残す
こんなラストでええやろ この漫画は、「面白さ」よりも「美しさ」に重きを置いてるから、あんま期待せんほうが身のためだよ。 私はくっついて欲しい派ではないのだが、
くっついて欲しい派の「後一回でこう終われば納得できる」という仮想ストーリーを
読むのを楽しんでる、みんなよく色々考えるなー 金曜日には早売り始まるし、今日入れてあと3日。楽しまにゃソンと感じかな 最終話の内容知った後なら『あぁここが伏線だったんだな』とか思うけど最終話前の今だからいろんな考察ができるし他人の考察でなるほどと思うことがあるのが面白い。
あと日によって考えが変わったりする。 くっついて欲しい派多いよな
でも考えてみてほしい
あきらはいままで「店長」としか読んでなかったのに
急に「近藤さん」って呼んだとしたら
違和感があるだろ？正直に言ってみ？ >>697
＞あきらは障害乗り越える気があった
といってもそれ２巻の話だぞ？
しかも近藤の告白の返事ムリだよって言うのに対してあきたが頑張って言い返すしかない状況で出た言葉
近藤じゃなくても大人なら子どもの言う事くらいにしか受け止めないんじゃないか？ 元嫁は近藤と同じサークル出身で文学に打ち込んでいる近藤が好きで結婚した。
しかし勇斗が生まれて(35歳)現実を見た近藤は店長になった(39歳)。
執筆も兼ね合いしてたが最後まで書ききったのは4、５年前(40歳or41歳?)
そんな中途半端な近藤に嫌気がさして離婚した。
って考えるといい歳しても夢を追っている近藤が嫌いになったのではなく
夢を諦めて飲食業に逃げた近藤が嫌いになったと考えられるな。
つまり近藤が文学を取り戻したら復縁の可能性があるね。
逆にあきらは店長としての近藤に恋をしていたわけで・・・ >>706
復縁あるかなぁ・・・ないと思う・・・
あるならもっと丁寧に描いてるはずだし
ただ近藤が店長やめる可能性はあるかもね
あきらが近藤を店長と呼べなくなって
離れる決心がつくみたいな流れなら自然だし
無理なく受け入れられそう みんな加瀬の予想は当たったっていうけど
加瀬発言の趣旨は最後に否定されると思う
加瀬は二人の恋が健全じゃないから上手くいくはずないっていう趣旨だったけど
この恋は健全に終わるだろうし
二人が夢に向かえたってことは恋の結果なのだし エピは数年後だと思うけど(2018年かも)
近藤の書いた小説の中であきらと近藤をモチーフにしたキャラが恋人になるかもね。
ちひろの『小説とは恋人のようなものです。』という言葉を近藤は聞いていたからね。
これをあきらが手に取るかはわからんけど それ私も思った
ちひろにｊｋの描写ダメだしするあたりも伏線かなーと
近藤は意外と負けず嫌いだとわかるシーン >>711
そこまで気が回らなかったけど言われてみればそうだね。 >>706
38話と39話に、店長は小説や本の事になると周りが見えなくなる悪いクセを反省したり、夢を追い続けて周りを傷つけて、、とあるから店長の行動を元嫁は快く思ってなかったんじゃ
小説に見切りをつけるように要求したりもしたんじゃ。そんなこんなで破綻したと想像するなあ。本当に小説を書かせたかったら、なんとしても書かせるよ 横道に逸れるけど、純文学を書いていた20代の団鬼六の文才に最初の嫁は心底心酔していたらしい。
放蕩の末に借金と人間不信でボロボロになった鬼六を再起させるために、実家のある三浦半島に連れて行って結婚。就職先などを世話。
あと嫁に秘密で奇譚クラブに連載していた花と蛇は、実は嫁の方でも鬼六にナイショで奇譚クラブに協力していたと嫁の妹が明らかにしてる
とにかく書かせたかったら何ですると思う やっぱ追加はなさそう……
残り26ページでどうやってまとめるんだ >>717
まじだったわ・・・
＞ついに来週『恋は〜』最終回ですが、いつもよりページ多めの26ページセンターカラーです。
＞そして４月２５日発売の最終巻もいつもより１本多い９話収録で、その内の一本がその最終回なので今回は単行本厚めという訳なのです。でも実は前回も９本収録だったので、言うほど厚くないかも…？
＞あと、ページ数よりも目玉は特装版で、なんと着せ替えクリアカバー付き！通常カバーから付け替えると別の絵柄が登場するという仕掛けです。まだ見本とかできていないけど素敵なものになると思うので乞うご期待です！私も楽しみ。 Amazonの情報が間違ってるのか？
10集は200ページとあるのだが...
現状で最終話までのページ数は178ページ
なんかトリックありそう ツイッター情報だと一回ブログ消してるらしいな
絶対なにかあるだろ 加瀬にお姉ちゃん関連のストーリー入っちゃったから麻痺ってる人はいるよね
よく少女マンガとかにいる「モテて、主人公にちょっかい出してきて、嫌味な人に見えて、実は達観してて、自分の真の恋は悲恋なキャラ」の条件が揃ってるからみんな加瀬のセリフにこだわり過ぎてる
そういうキャラの予言めいた一言って結構物語終盤で当てはまること多いからね
でも実際には、この漫画における加瀬って、あきらが殴ったユイちゃんへの一言の件といい、達観したキャラではなくて、やっかみで人の嫌がること言う程度のキャラなのでは？ >>719
Amazonは10集の発売日も4月27日になっていたし、ページ数も適当に書いていただけかも？
レイレイタン確認したけど、余白はあれ何やねん！？w ユイちゃんもあきらも手編みのマフラー頑張って作ってもみじめにふられたし
「高校生は恋愛なんかしてないで部活や学業、就職活動に専念しろ」
ってのがこの漫画の伝えたかったメッセージだろうな
生徒指導の教師が泣いて喜びそうw >>721
そのていどの小物にすぎない加瀬の予想通りの結末というのが一番のギャグなんだよな
まああきらは加瀬を殴った報いを受けて店長にふられたということなんだろうw >>714
団鬼六って名前しか知らなかったけどそんな凄い文才の人なのか あ〜ホントに最終回気になる。
こんなに最終回気になった漫画は久しぶり笑 >>722
いや通常版の発売日は4月27日であってるよ。
ブログで言ってるのは4月25日発売の特装版ってこと。過去のも見てきたけどページ数合ってたけどな
余白はあれ白文字で打ってるんだよ。反転させれば読める >>706,713
だけじゃないけどあんまり純文学ｗとか読まない人が多いのかね
創話で近藤夫婦（元）みたいなケースは男のほうが家族のためにとか言い訳して自分から離れるパターンが一般的
店長が自己批判してるからといって女房が愛想つかした証拠にはならんよ >>727
ありがとう！おかげで読めたw
あと特装版の方が発売日が2日早いのも確認済み。
通常版と個別に注文しないといけないね。
それと眉月先生のブログから抜粋。
来週最終回とは言え単行本派の方がほとんどなので来月最終巻が出るまでは終わった気がしない予感。それまでは内容に触れるのも避けたいと思いまス。
この意味深な文章からは追加エピあるんじゃないかとオレは思うけど果たしてどうだろうか！？ >>729
ちょっと感のいい読者ならページ数と過去の発言から読んで追加エピがあることは察しがついてしまうからあえてこうゆう書き方をしている可能性あり。
「言うほど厚くないかも・・・？」発言の
？マークに違和感を覚えるのは俺だけか？ 最終回を書き終えて、いろいろ言いたいことがあるけど
言えないってだけだろｗ 黙ってることはあっても嘘言うってないだろ・・・
そっかー来週が正真正銘のラストかぁ
しんみり 嘘っていうか真偽が定かではないからな〜
嘘なら200ページが虚偽の記載になるしね。 10巻は9話分収録です
最終話がページ数多いのでいつもより分厚いです
って作者が言い切ってるのを疑う気にはならんなあ
私だって追加エピあるなら読みたいけどさ >>734
でもこのブログ書く前に一度消してるんだよね。それを見ていた人が呟いてるし
そこに何かが書かれていた可能性あり ヨドバシ・ドット・コムでも10巻は200ページとあるな >>735
それじゃあ作者はブログ記事を消したことがあるってことしかわからないじゃん
それを根拠に作者は今から手のひら返すかもっていうわけ？
きびしいでしょ >>735
さっきから適当なことばっかり言いやがって
そのつぶやきどこだよ
お前みたいなのがデマを拡散するんだよ 消したブログって前スレに出てたやつ？
あれはあんまり関係ないんじゃないかなあ >>708
こんな女どうでも良いだろ？
店長は幸せになってほしいけどな 陸上に戻るのは全然いいとして、もう橘さんに会えない気がするって
正月明けのシフトにはあの時点ではまだ普通に入ってそうだがどうなのかね
突然辞めるのは不可能じゃないけど現場に負担だし、もう、ってのはそういうのを除いた比喩的な表現なの？
とにかくその辺もう説明する暇も無いだろうし、最終回はそういうのすっ飛ばしてある程度以上先の描写になるのかな
一番早い時期でもリハビリを経て陸上に復帰して、でもまだ3年生が部活引退してないあたり？
季節がめぐったらまたお会いしませう の葉書に倣うならさらにもっと先なのかもしれないが ガーデンで会いましょうからのセリフなしコマ
君はもうガーデンにこなくていいよ走りなさいってやつじゃないの >>743
かねえ、まあ勝手に突然辞めさせちゃっても他店からヘルプ呼んで
近藤が久保さんに文句言われれば済むか あきらが怪我して店長に初めて触れられた日が誕生日の6月21日だけど
これが何か特別な意味合いを持たせてるとしたら
店長の誕生日の1月5日にあきらから触れ合うような出来事起きそうなんだけど
考えられるのはバイトを辞めることを伝える流れからの別れのキスかなぁ >>743
まあ確実に突き放すような事だろうな
どの程度かは分からないけど
忘れていいんだよと言ってるし 自分の意志で陸上復帰したというより店長に拒絶されてしかたなくって形だよねこれ
ガーデンではユイちゃんが最後嫌な思いして辞めるし加瀬とはけんかして終わりだし
ほとんど首みたいな形で追われるようにバイト辞めることになるし
ほんと後味悪すぎる最後だな あきらの最後の表情が切ないよな笑ってはいるけど
結婚を前提に付き合ってる人がいるんだ的な事でも言われたかそれだったら諦めそうだし まだだ、まだわからんよ
みんな結構悲観的に見るんだな。どんな結末であれ最後は2人が笑って終わる話しであればそれで良いよ。
コミックスの追加エピの可能性も出てきたしね。 てか店長とあきらが同級生の世界線って
店長が書いてる小説の内容でしょ？ >>750
さすがに純文でそんな単純な物語は無いっしょ
もしメタ小説というならこの漫画そのものだろうけど
それも多分無いと思う
あれはもし店長とバイトの関係でなく同じ学校の同級生だったらとして
好意を寄せても会話もままならなかっただろうなという近藤の想像の産物
今の時間線で出会うことでこの関係が成立している人生の不思議を感じている
次の回のあきらの想像する同級生バージョンの近藤がひたすら美化されてるのと対照的
あきらは45歳だろうと17歳だろうと近藤は近藤って単純な感じ
経験値の違いそのものとも言えるこのズレを埋められるのか平行線なのか
そういう描写だと思ったが 読み切り作品を見るに、この作者はあってもビターエンド止まりだと思う >>743
あの店長がいきなりそこまで冷たいセリフを吐くかなあ
別にあそこでいきなり言わんでもいいことだし
少数意見だが俺は逆に店長があきらに好きだと告白した方に賭ける 22ページ合わないからって、追加エピとは限らないだろ
初期設定画とか、この作品の元となった読切の掲載とか、過去の連載作品とか
いろいろ考えられるだろ
この作品は、作者初の単行本なんだし >>754
過去の作品をわざわざ最終巻で見せる必要もないし初期設定はイラスト集に載ってるよ。あきらはキャピっ子で勇斗は弟だったはず >>743
ガーデン来なくていいよだと、どんなに柔らかい言い方してもあきらから取り上げたみたいな感じしないかな
さようならは決別の意思表示だから冷たいし、好きだったよ、も過去形だからもう想いが無い、振られたと取るだろうし >>745
17歳の女子高生が45歳の冴えないおじさんに恋をする話だからね。わざわざ年齢を入れている理由はそれしかないよな 店長に二度と会えない、これっきりだと立ち直れない位のダメージ与えそうじゃない？アキレス腱断絶であれだけふさぎ込んだんだよ。店長との別離だとそれ以上じゃないか？
なんか縁を切らない別れ文句を言ってそうなんだよな店長。あきらが目的達成（引退なり卒業）した時や、また頼りたくなった時に戻って来られるように
作家らしい、店長のそういう優しさのある別れ方をしてると思いたい >>758
完全に縁を切るわけではないと思う。
近藤の「橘さんとつながりを持つことは"今の"自分にはよくない気がする」から一時的には離れるだろうが季節が巡ったらまた会うと思う。恋人かどうかはさておき >>759
店長はもう君とは会えないとか、職場の仲間に戻ろうとか決定的な事を言わなかったから、自分からは切らないなと
ああこれはあきらに預けた形の別れ方をしてそうだなと思った
優しさでもあり優柔不断でもあるだろうけど 登場人物の心理を自由に想像しながら読むのは楽しいな
店長の最後のセリフ、ほんと気になるわ
雨・ツバメと絡めて「もう雨宿りはやめて飛び立ちなさい、空を見上げ続けてたらいつか後悔することになる」とか？ この漫画のはただの描写不足かな
それが最後にきて一気に違和感だらけになった原因だろうなあ 描写不足と感じる人と、行間の風景を味わって楽しむ人と
このスレでも分かれてるね。この作品の美点はまちがいなく
後者だと思うけど。 >>763
まあ映画で例えるならば、ハリウッドの大作より、昔のヌーベルバーグのようなゴダールやトリュフォー、ベルイマンや、日本だと小津や成瀬みたいな感じの雰囲気だね。恋雨は。 >>760
店長
「橘さんが陸上に戻っても、まだ僕への気持ちが変わらないようだったら、いつでも戻って来なさい」
あきら
「僕って言った///店長、いつも俺って言うのに、僕って言った///」
こうですね、分かりません。 台詞や仕草、背景描写等で補完できてると思うけどな。示唆的と捉えるか描写不足なのかは読み手で変わる
ガンガン説明いれれば良いという物ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
