【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.9【次号、完結】
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月刊スピリッツ！から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ（公式より）
橘あきら。17歳。高校２年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.8【アニメ＆実写化決定】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519268157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>545
あ、6巻か。でもさ一つ気になるんだけどいつもはコーヒーフレッシュを出すのに最後は角砂糖出したんだろう？そもそもブラックで飲む近藤の家になぜ角砂糖があったか分かる？ >>546
いくら一人暮らしでも客人にお茶やコーヒーを出す用意ぐらいあるだろ
俺も普段砂糖は入れないが悪くなるモノでもないし常備している
まして近藤には息子がいるしな >>547
そうか〜。あきらとの初デートの時の角砂糖の件で若い頃を思い出してたからその関係かなと邪推してしまった 結局最後まで２人は友達で終るのか
４巻の荒らしの夜からほぼ進展がなかったなあ >>549
＞４巻の荒らしの夜からほぼ進展がなかったなあ
これ、中盤以降関係の発展がないまま足踏みしまくってるばっかでつまんなかった
それでもラスト近くは何かあるかと思ったらこのざまだし
こんなオチなら10巻も費やした意味なかったな… 正直あきらは別に店長と出会わなくても何れ陸上に戻ってたよね
店長にとってあきらは唯一無二だがあきらにとっての店長はそうでもないんだよね
相手が誰でもあの時優しくされてたら股開いたし逃げ場にしてた
たまたま店長だっただけで >>549
お互いに抱く想いはずいぶん進展したと思うけどな、特に店長は >>552
それはそうなんだけど
店長があきらに気持ちを伝えないまま終わりそうだからなあ
となるとあきらにとっては結局友達のまま店長と別れたことになってしまう
あー後味が悪い 加瀬みたいに連れ子同士で姉弟になった場合には結婚は難しいの？民法上姉弟でも血は繋がってないし方法ないのかな >>554
まったく問題ない
ムコ養子なんてまさにそれ >>551
店長に惚れたきっかけはもう只のきっかけしか過ぎず、その後の店長の言動により好きになったんだろう。羅生門の件やスーパームーンの件等。
人生経験の深さも相成って。
もし店長ががさつで下品な男だったら、あきらの恋も直ぐに冷めてバイトも既に辞めていただろう。
だから誰でも良かったという訳じゃないし、店長の人柄に触れてより一層あきらは好きになったんだと思う。 訂正
きっかけしか過ぎず→×
きっかけにしか過ぎず→○ 加瀬の予言に代表されるような現実にことごとく敗北する人たちの漫画で終るなこのままだと
夢と恋は両立できないとか義理の姉弟が結ばれることはないとか本気で想いをぶつけ続けても相手が応えてくれるとは限らないとか
そういう困難を乗り越えていく人たちを見るのが漫画の面白さなんだけどねえ >>559
困難を乗り越えるとか別にｗ
単純に気持ち悪いんだって 最終回はページ数100とかになってないかな
陸上に復帰したあきら、創作に励む店長をサイレントで映して最後に数年後再会って感じになるのかな… 個人的には2人が結ばれて終わって欲しいので、連載最終回はもやっとした終わり方でもコミックスに描き下ろしエピローグが欲しい >>560
別にいいじゃん感想は人それぞれだし
所詮は5ch。便所の落書きよ 男と女が穴と棒で結合しなきゃ納得いかねえ！って層は
最終回前に離れたらいいよ
そんなエンドに作者はしないってｗ
女性作家による、実存しない中年男ファンタジー＝店長なんだから >>565
ファンタジーどころか極めて現実的な選択しかできないおっさんだったわ
もちろん悪い意味で あくまでも加瀬の「君は店長とはうまくいかない」の呪いは店長としての近藤とだったらという意味じゃないかと読む。店長という足枷を近藤が断ち切れば必ずもこれに該当しないと思うけどなぁ 文学と陸上とジャンルは違えど「夢を追っていてアキレス腱をケガした」者同士
店長は、誰もが逃げられぬ年齢上昇の所為にして「一篇を仕上げぬく」イベントを
中年男の処世術で回避中、のくせに原稿用紙を持って煮え切らない
あきらはケガの痛みと衝撃と、以前以上になれない近未来の自分と対面したくなく
部活に戻るための口実と動機がない、だけど陸上用の靴が捨てることもできない
この二人が惹きあったのは、これ必然といえる（←異議なしの人が殆どと想像
だったら、イチャラブ恋愛をお互いの栄養素にしたら上手くいくじゃんよ！！と、
そのように憤っている書き込みが多い、という現状理解でOK? 結ばれてほしいなんてピュアッピュアな馬鹿のことなんてほっとけよ
これまで読んできて流れを知ってるのに未だにそう思ってるって時点でお察しだから >>568
つまり店長にとってもあきらが雨宿りの軒下だったと >>567
世間の目には勝てないからうまくいかないよってのが加瀬の認識で、だからあいつは戦うことなく最初からあきらめてる
そんな奴の予想通りの結末にしかならないってのはもうギャグの領域だな 遺伝子残していない男には余裕がないからな
店長のように大人な態度は取れないだろう
一方でそんな男が惚れられる展開もまず無いが 数年後別のおっさんと腕組んで歩いてるアキラの姿を見かけてEND >>572
あの息子は全く障害になってない
親権は元妻だからあきらは母になる必要ないし姉と弟みたいに懐かれてるから良好な関係築けてる
店長が再婚するなら息子にとってはあきらが一番受け入れやすい相手 >>575
懐いてるからとかそういう問題じゃないだろ
しかもまだ思春期じゃないし >>571
でも加瀬は「橘ちゃんは光に向かって突き進めるタイプなんだからさ」と自分の事を自嘲しつつあきらを羨んでいるよね？ 一巻最後の手品の話を81話でもう一回やった意味はなんだと思う？
この物語は本来あの手品のシーンだけでおわる内容を
スケールを広げて恋に仕立て上げた作品なんだよ
あきらは雨宿り中に店長に元気づけられた→また陸上へ向かう勇気をもらった
店長は手品であきら心を動かした→また文学へ向かう勇気をもらった
ほんとにそれだけの話
これ以上のことを期待するのは何かの間違い >>578
お前、馬鹿が露呈してしまうから発言しないほうがいいぞ >>578
今更そんなコンセプト的なこと言われてもね 笑 >>577
もしかしたらあきらなら自分には無理な壁を超えられる子なんじゃないかと期待してた部分がわずかにあったんだろうな
だから友達として誘えばいいとか支援するようなアドバイスもしたんだろう スピリッツの次号予告にセンターカラー最終回と出てるな
煽り文読んでもお察しの寒い最終回になりそうだわw >>580
単発に言われてもね笑
>>581
最終回で恋成就の期待が打ち砕かれてもここで恨み節吐くのはやめてくれよ？
見苦しいだけだから >>584
ハッピーエンド＝恋が成就することが望みとは一言も言ってないんだがw
自分勝手に捉えている方が見苦しいわw >>586
発狂してて草
急にハッピーエンドとか言い出しちゃってどうしたの？
ピュアな自分が恥ずかしくなっちゃった？？ >>588
俺は逆だな
恋は雨上がりのようにJKとヲッサンが結ばれて末永く
ってそれなんなのってなるじゃん
この漫画は儚い恋の物語だと思ってるのだが ただ、二人の恋を応援する気持ち、成就すればいいのにという思いは分かる >>588
俺も
別れるにしても終わり方が唐突すぎるよ
ちゃんとその過程を描いてほしいよ 最終回で気になるのは、あきら帰宅前の空白部分
あきらが店長に「絶対この体で走れるようになってくるから」などと
将来の願掛けを店長に託してから去っていったのか、
店長が自分を抱きしめてくれない現実に心がポッキリ折れきって
I'll be back.も宣言できずにトボトボ帰宅した超可哀想状態なのか
雪女の話が伏線になってるなら「てめえ約束覚えてろｗ」であって前者かなあ どうせ最終回はあきらはオリンピックでメダル獲得、店長は文学賞ゲットのベストセラー作家になってるご都合エンドだよw
「私達の選択は間違ってなかった！」で締め >>583
最終話ぐらいスピリッツ久々に買うかな
>>594
眉月先生がそんなご都合主義的な物を描く訳ないだろw
もっと崇高な何かだろうよ。 店長、大作家になってあきらを迎えに行くエンドで頼む！ 公式に次号予告なら掲載されてるから確認しにいけばいいじゃん よくよく考えたら冴えないただの中年だったわ
勘違い、勘違い
相応しい彼を選びますから安心してね
エンド しれっと数年後の二人が描かれそうな煽り文だな
年の差カップルなんて別段珍しくもないし
あきらが二十歳過ぎても想いが変わらないならこの恋は成就しててほしいな 陸上に目覚めた勇斗の出る大会の応援にかけつけた若手作家となった近藤
そこには一流選手として名を馳せる程の選手となったあきらもまた知り合いの応援にかけつけていた
お互い存在を見つけ一瞬動きが止まるものの、会話することなく擦れ違う
それは気まずいなどの理由ではなくテレビや雑誌を通してお互いの活躍ぶりを知っていたため
みたいな感じでくっつかなくてもそれぞれが充実した人生を過ごしてる感じでいいと思うわ このスレ始めて来て、別れろ別れろ願っているやつが多くてビビった。
なんでだ？そう望む客層の気持ちが分からない。
そんな風紀委員みたいな、現実主義者の思い通りになっていいのかよ。 >>569
俺はこれまでの流れを理解した上で言ってるんだけど、お互いが立ち止まっていた所からまた歩き出して、数年後再開して結ばれるのを望むのってそんなに馬鹿な望みかね 次号の煽り文見るからにそれぞれの未来に歩き出すエンドじゃん >>607
それでもいいぜ。
別に陸上の大会に店長が応援に来ていたり、初めての書籍化でふたりで本屋めぐったりしてもいいんだよ。
なんで別れさせるんだよ―――― ちゅうか、スピリッツはうしじまくんとかメインで、これは立ち読みするくらいだったけど
なんていうか弱火でぐつぐつ焚いてるような雰囲気を楽しんでいたのに
羅城門の感想文とか、さよならフラグじゃん。
雨があがったらバイバイってことなのかよ！？
漏れはショックを受けているよ。
おまえらが別れろ望んでいて、さらにショックだわ。
お父さんとお母さんが突然離婚を言い出した時のようなそわそわ具合だ。
最終回の手前に来て、ようやく次回が楽しみになったところだ。 >>601
この作者イケメンキャラが描けないって語ってたけど確かにその通りだな
本当の意味でのかっこいい男は描けないんだなあとここにきて思ったわ
車の中で薄ら笑い浮かべ続ける店長がとことんきもかった 女性向けか男性向けかで結末の受け取り方が変わるだろうね
スピリッツは基本男性向けだから男性の欲望を満足させないと不満が多く出そう >>612
うさぎドロップを見るにくっつけた方が不評だというのは明らか それにあれでキレてたのは男だ
くっつけたがってるのは男と女の個人間の関係だけしか見えない恋愛脳の人間だろ うさぎドロップは倫理的に許せんと言う意見だろ
あきら目線の少女漫画だったら評価が変わっているだろうって事 うさドロが男に不評だったのは
娘的な存在に異性を感じることが生理的に無理だからだろ
娘として育ててた人間を嫁にすることは大部分の男にとってありえないということ >>619
そうだね、おお慌てで前スレの先週月曜のところあたり読みに行ったら
ショック受けてる人が多そうでワロタ。
漏れの悲しみは間違ってなかった。 適当に他の男に中田氏されて孕んだガキ連れて再会だろ
お前ら発狂できて良かったな^^ いやうさドロは普通に他のガキに惚れてたお下がりだからやなんだよw
向こうが孕ませてなかったらくっついてたろあれwそんな精神中古お断りw >>620
まぁ、やっぱくっつき側の展開を望みたいね。
壁が高いのは分かってるんだ
だから破ってみせてほしい >>607
まぁそれくらいの妄想はできる余地を残して終わるかもな
俺は高校卒業後の話を描く必然性がそもそもないって言ってるだけだぞ？
どう考えても蛇足
それがわからないなら馬鹿ってことでいいと思う 「雨が上がった頃にまた会いに行くよ」がいい。
折り畳み傘に見守られながら橘さんは足のリハビリするのだよ。
なんで蛇足なんだよ―――
数年後ダッシュでガーデンに向かってるとこで乙でいいよ。 >>624
リアルならともかく創作物なんだから壁なんか会って無いような物だろ
これから先の障害なんて一切なしでそこらの量産ラノベと同じくご都合主義で全部埋め尽くしてしまえばいい スピリッツ立ち読みして来たわ！
…載ってなかった、そういや隔週連載か ほんと妄想厨ばかりだなwお前らの方がよっぽど微笑ましいわ 自己顕示欲強いんだから自分の作品にタカヒロ自身出せばいいのに、しまぶーみたいにさ >>575はｼﾞｮﾆｺﾞｼﾞｮﾆｺﾞと呪いの呪文唱える狂人どもと同じ臭いを感じる まぁあそこまで押せ押せのあきらがあの車から降りて別れ際の数コマのセリフ無しの会話で諦めきれるのかなってのはあるし
店長もそんな決定的な事を言いそうにないってのもあるけど
あと一週間長いな 最終話は数年後ガーデン跡地の前でたたずむあきらの後ろ姿で"完"だろ >>634
むしろ好きだって告白したんじゃないか？ >>635
17歳とプラトニックな恋愛味わいながら
水面下で元嫁とヨリ戻してたとか店長とんだ手練れだな 元嫁は伏線皆無だからなかろ
でもただあきらに好きって告白はあるかなぁ
いや、無くもないのか…? 「もう雨宿りはしなくていいんだよ」
これで関係終了 元嫁があきらに「もう忘れちゃった」って言う前に微かな笑みを見せたのは忘れていないことなんだと思ったけど あと伏線はマフラー 近藤は新しいの買ったと言ってたけどあれ元嫁のマフラーなんじゃないかなと あきらはもう一度走る決心がついてニコニコ
店長ももう一度作家を目指す決心がついてニコニコ
雨宿りは終わり二人は結ばれてハッピーエンド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
