【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.9【次号、完結】
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.8【アニメ&実写化決定】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519268157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>407
別にあきらと店長は疑似親子関係でも何でもないし
出会ったときはすでにあきらは16歳だし結婚できる年齢だよ >>407
うさぎドロップってアニメしか見てないけど結婚エンドなんだ…。
それむつかしいな、娘として育てた日々の全否定な気がする。
子供に対する親の無償の愛というのは、庇護を必要とされる
子供の幼少期に醸成されると聞いた。結婚するとなると娘時代
とは別人くらいに考えなければ無理なんじゃないか? >>413
実際親にとって一番聞きたくないとか残酷なこととか言って葛藤してたな
眉毛先生の作品に圧倒的に足りてない葛藤と消化の描写がしっかりされてたから賛否両論なりにもスマートに着地できてたが >>395
うさドロは…光源氏的な子供の頃から育てた女子と中年が結婚するラストなんだけど、
育てた中年男の方が女子を養女ではなく異性の女性として意識する過程がすっぽり抜けているので、
両想いに説得力がない
最後「中年男の子供を産んであげる☆ミ」と言い出す女子も気持ち悪い >>414と>>415の言ってることが真逆すぎてよくわからん・・・
けど子どもが云々とかそういう生々しい話されると
やっぱ二人がくっつくなんてありえんわ
それやったらうさドロより非難轟轟でゴミ認定されるのは目に見えてる 少なくとも産んであげるなんて言ってないな
偏向的な物言いするやつだ 一発やって恨みも買わずに捨てることは
大人ならできるけど
それをしないのが店長 作者は結局JKとおっさんが男女の関係になったとこで幸せになれないって思ってるんだろ
あきらの幸せ=店長のことを思い出として消化して陸上に専念しつつ青春を謳歌することだよ
そして店長の幸せは子供たちの成長を見守りながら小説家を目指すだよ 台詞を間違っていたか。失礼。細部が違っているかも
うさドロは両想い確定、子供じゃなくて家族を作ってあげるだったか
そういう発言から未来に結婚するのを予想させるエンド、か
恋雨の二人は赤の他人のままだし、このスレを見るまではうさドロを連想する事は無かったなー 自分で言ってたけどやっぱり近藤はこの恋を一生忘れないんだろうな
一番今回のことで変わったのは近藤だと思うよ
第二の青春を執筆活動に活かす姿を見せてほしいわ ただ一つ引っかかるのは走りたいって言った後の描写がまだないんだよな。
あのシーンは時計やスマホの時間から察するに16時前後だと思うし81話の冒頭は夜だった。
お母さんが心配するほど遅い時間に帰宅したのなら何かあったのかもしれない。 雨やどりしてただけだよ
もう大丈夫
「だけ」「もう」の二言が妙に引っ掛かるんだよなぁ
ガーデンでの事は気の迷いだったけど陸上に戻るからって意味合いに思えて仕方ない
まぁ店長が帰り際に言った一言があきらの迷いを絶ち切ったんだろうけど…
まぁ何にしてもラストが楽しみだわ 81話の信号や渋滞の車で気がついたけどこりゃ近藤の部屋で雨宿りしてた可能性あるな。
大雪だったにもかかわらず雪が積もっていない。「走りたい」の後に車出してたんなら雨が降り出したとしてもすぐは溶けないと思うんだ。 ならば雨宿りのあいだに
「傘を一本持てきたか」
「はい、新なのを持ってきました」
「さしてもええかいのう」
「どうぞ」
というやりとりもあったんかな >>426
「してただけ」「もう大丈夫」
何かを決意したのは確かだけど、それが店長忘れて「走ることだけ」に向かいます、て考えるかなあ、そんな諦めるの早いかなて思うんだよね
ケガして捨て鉢な状態のあきらの琴線に触れただけじゃなく、人生を変えたよね店長は。だから心底惚れたんじゃないかな
でも今度は店長は文学に逃げようとしてる。あれは逃げだよ
きらきら輝いてるあきらに触発されたから自分も夢に向かって、、て態度じゃないよね あきらが好き、あきらが欲しい、でもそれは出来ない。だから俺には文学しかない。だから文学に逃げてる
あとどっか他店に移るとか、会社すら辞めようとしてるかも
店長があきらとの関係断ち切ろうとしてるなら、あきらは決意固めるんじゃないかな。絶対走ることも店長もあきらめないとね
そんな気がする >>423
>走りたいって言った後の描写がまだない
鋭いw ちゃんと読んでるねw
俺もそう思ってて、それに対する店長の答えが
あの隠されたセリフじゃないかと思う 女子高生だから親父の落とし方を知らないなあ。
いくらでもテクあるのに >>337
そうなんだ
マンガエロティクスエフって雑誌に載ってたギャグ漫画が面白かったからこれも読んでる
風呂敷、もう少しキレイに畳んで欲しかったに同意
>>307
眉月じゅん既婚者だったんだ。なら今回のまとめ方は家庭の事情とかもあったのかもね >>425
wikipediaでリンク発見
おい、これ先生顔出しじゃねえか!?www
ttps://gnn.gamer.com.tw/1/158741.html >>434
ありゃまw
まぁ割と普通の女性って感じだな 確かに普通に清潔感のある一般人て感じだ
もっと偏屈で態度悪い系なイメージだったわ、ごめんなさいw >>437
そりゃ当たり前っしょ、和月さんみたいなのは例外… >>429
そもそも今回のあきら切り捨てさよならも別に熟考の末じゃないからね
元日にあきらがいきなりやってきて電車止まってこのままだとあきらを家に泊めることになる、
自分の欲望抑える自信がないって追い詰められてのあれだから
エッチ拒否に関しては君のことをそんな軽く扱いたくないとか言いようはあったし
陸上復帰を促すのもこんな勢いに任せてじゃなくきちんと説得する方法はいくらでもあった
なのになぜか「もう走らないの」とか言い出して陸上復帰イコール絶縁という形にしてしまったんだよなあ
単に逃避の思考からでた行動だからこそなんだろうね 下の下みたいなやり方だよな
最悪のタイミングに最悪の方法とった印象 >>427
店長は「部屋に戻ってはいけない」って言ってたから、普通に車の中であきらの話を聞いてたか、泣き止むのを待ってたんじゃないの
あきらの目元に泣き腫らした跡があったし
「すっかり暗くなっちゃったなぁ」っていう程度で、お母さんが心配し出すくらいの時間だから、夕飯の時間(7時前後?)くらいなんだろうな >>434
2番目 見たことない表紙なんだけど日本では売ってないのかな? アニメの9話見て思ったんだけど、どこがどーとは言えないけど
何か最初からこの物語はあきらと店長の恋愛話が本筋じゃない気がしてきた >>443
ふだんバイトで10時過ぎとかに帰ってきてるのに17歳が7時くらいに帰ってそんな心配するわけない
>>445
最初は完全に恋愛メインだよ
それで客を釣りまくってきたわけだからw >>445
色恋だけじゃないね。要素の一つではあるけど
恋愛に始まり友情になって互いに夢に突き進む話 >>446
行き先も帰る時間も告げず黙って出かけたし、メッセの返事もないなら7時前後でも心配すると思う >>448
メッセの返事をする余裕がないくらいの何かが起こっていたとしたら分からんけどな。 最初からリハビリは雨上がりにやろうみたいなタイトルなら誤解も生まれなかった 正月だし友達に呼ばれて初詣にでも行ったって普通は思うくらいじゃね
19時くらいじゃあわてる時間じゃないわ >>422
>変わったのは近藤
あきらにも店長おかしいって言われてるからね
17歳に触発されて回春のじゅもんが罹ったんだよ
店長はあきらやこのスレが言うwほど大人じゃない
2人とも通過儀礼をくぐって新しい人生が始まる
また交わるかどうかは別の話 >>441
あきらが好きと自覚して不眠になったり、はるかの友情を目の当たりにして、あきらにはまた走ってもらいたいと思った店長はステキだ
でも今、文学に変わってあきらを諦めようとしてる
これマジで永遠に空を見上げ続けるよ
店長、自分で自分の運命を縛ってるじゃないかと
文学は逃げないよ、いつだって始められる。けどあきらは違う
今後の人生、最高に苦しいよきっと
あきらも同じだよ。きっと無意識にでも気づいてると思うよ
だから何が何でも離れたくないんだけどどうにもできない そもそも夢夢っていうけどこの二人具体的目標なさすぎて趣味のレベル超えてなくね
あきらはインターハイ優勝やオリンピック目指してたわけでもないしまた走りたいってだけ
店長も今書いてるのどこか投稿や持ち込みするような様子すらないよね
両立できない理由としては弱すぎる カッコつけ逃避マンの店長に誰かガツンと一発やってくれないかなぁと思うんだけど、、 まあ、セックスしたら消化出来ちゃうしね。
青春の一ページ止まり。
しない方が一生残るし。 >>454
そりゃあ弱いですよ。逃げてるだけですからね >>454
両立できない理由はそこじゃない。時間や後悔をしない為 時間か、それはあるな。
とくにあきらの陸上は今でなければ打ち込むことなんて不可能。
店長は年齢的にも残された時間を有効に使わないとって状況。
人生、恋愛脳だけで生きてるわけじゃないということだよなあ。 >>459
ただ近藤とあきらの考え方の違いを客観視させているのはちひろと町田すいのシーンだな。
ちひろは昔から小説以外やりたいことはないけど時間は足りない。
町田は小説も本気で取り組んでいるけど他の事も本気でやりたい。 だったらなおのこと人生の時間有効にかつ効率的に使うためには支え合ったほうがいいと言うことになるなw
あきらはメンタル面でサポートしてもらえばリハビリも早く終えて陸上できる
店長も勇斗のこととか自分だけでは見落としそうなプライベート面であきらがサポートできる
どう考えてもメリットのほうが大きいという結論になるな >>どう考えても
ひとそれぞれだろうに、どうして「どう考えても」になるのかわからんw
恋愛脳だとそういう結論しか見えないのかね。店長は、これまでの経歴
を勘案するに(過去の離婚歴とか文学への衝動とか)、むしろ逆の属性
の人物と考えるのが妥当な気がする。 文学に没頭してしまうがために家庭崩壊させた
これでまた息子のことで致命的なやらかししたらそれこそ文学どころか全て終わるだろうな
いくら言っても無理がありすぎんのよこの二人別離しなきゃならんてのは
せめて物理的に頻繁な交流不可能な距離へと引っ越すイベントがないと
それこそララランドみたいになw >>無理がありすぎんのよこの二人別離しなきゃならんてのは
しつこいようだがそう思ってるのは恋愛脳の恋愛ジャンキーだけだと思う。
一般常識に照らせばつき合うほうがよほど「無理がありすぎる」だろ。 そういうツッコミどころがこの終盤にきて多すぎるのがまさに描写が「ヘタクソ」って言われてるとこなんだよなw
二度と会えないもなにもこれまでもプライベートで遭遇しまくってたのにまた陸上部のときみたいにお互いコソコソ隠れまわるのかと 店長逃げ逃げって、そればっかだな
あきらを受けるにも、時期ってものがあるだろうが
それ大事なことでしょう
というか、みんな優しいし甘すぎるし庇いすぎる
何でも保護すりゃ、全てが正しい方向行くってもんじゃないし >>434
光の速さで保存した。
逆に普通の人で安心しました。 陸上に復帰したあきらをサポートするのははるかや部員の役目
勇斗をサポートするのは近藤と元嫁の役目だろw 店長は逃げるな!あきらをサポートしろ!の人は
店長をボランティアか何かだと思ってるのか
あきらを要介護者だと思ってるのか >>468
はるかや部員じゃ無理だったからあきらは復帰できなかったんだろ
はるかたちでもいいならこんなに怯えることもない
成功するには文学に集中しなきゃとかいうけどむしろ以前はそれやり続けて全く成功できず終わったんじゃないかw
また同じこと繰り返すとか学習能力がなさすぎる
自分を変えなきゃ結果も同じだろうな >>472
あきらの怪我の状態といつリハビリの話が舞い込んできたのか加味してそれ言ってるの? 文学で芽が出なかった→俺が悪い、しかたない受け入れよう
嫁が愛想つかして出て行った→それも俺が悪い、しかたがない、受け入れよう
あきらが「私の気持ちを受け入れて私に振り向いて!」
→半信半疑→男としてあきらが好きだと自覚する→なのに!今回は状況に流されないwww
これが何でなのか?を「サポートしろしろ!」派は全然分かんないのか
この文脈を踏まえての「男だったら女の人生程度背負ってやれよ!!」なのか
はたまた違うのか >>434超乙!!
自宅でする日に当たらない仕事のせいかつやつやの美肌だね
美人でもブサでもない普通の容姿。手入れはなかなか良い
もっと鶏ガラで針金みたいに細いイメージだったけど違ったわ >>477
ケガ以前の自分に戻れないかもという不安や怖さ
練習から離れた時間が長くて衰えを直視できない 文句ばっかのやつ消えてくれないかな
文芸作品にアンチはいらないんだよ 直視できない自分とまだ陸上に後ろ髪引かれる自分に葛藤しているこで一度は陸上シューズを捨てることで忘れようとした。でもみずきが怪我後に復帰していることやはるかや近藤の後押しで決心した。それがあの「走りたい」の一言に凝縮されてる 結局ツッコミどころが気になってしかたないのはクライマックスだってのにあまりにも盛り上がりがないからなんだよな
どんな漫画でも伏線放置とかツッコミ部分はあるけどたいていクライマックスは読んでる側の心をものすごい揺さぶるものだ
それが悲しみでも喜びでも熱さとかでも
だからたいして気にならないしどうでもよくなる
しかしこの漫画はそこが決定的に欠けてる
雰囲気だけでごまかしてきたけど完結直前ではさすがに無理があるからね
それがヘタクソと感じるとこなんだよなあw すごい盛り上がってるね…ちょっとついていけない
でも賛否両論になった方がいい。その方が記憶に残るから >>481
あなたはただくっつきさえすればいいクチなんでしょ。
そうならなかったからといってあれこれ憶測でモノ言うことないんじゃない?
単純にくっつく結末がことごとく否定されて不満なのはわかるけど。
>>466が言ってるけど「優しいし甘すぎるし庇いすぎる」のがあなたの属性
なんだと思う。それは認識したほうがいいかも。だけど何でも保護するのが
正しいわけではないからな。
店長は「変わった」からこそああいう選択をした、という>>475の見立ても
一理あると思うねえ。 まー、勇斗の父親として元嫁とやり直すわと言われたら、あきらは引くよ
でも元嫁は絶対復縁しないと思うけどね。へんな拘りが店長から見える限り、絶対ダメだと思うな >>481
今年の1月17日の作者インタビュー読む限りすごくライブ感覚で描いてそうなんだよな
漫画『恋は雨上がりのように』眉月じゅんインタビュー。「漫画というものの楽しさを伝えられる作品になれば」
http://top.tsite.jp/lifestyle/magazine/i/38437694/index
>栗俣:もうラストは決まっているんですか?
>眉月:一応、決まってはいます。最初から決めていました。でも、どういうルートをたどるかはわからないし、
>それこそアニメの渡辺歩監督と話したりするうちに、自分で描いておきながらも「ああ、店長ってそうだったんだ」
>というような発見がいっぱいあって。もしかしたら、結末は変えないと思うけど、ニュアンスは変わるかもしれないですね。
>でも、ニュアンスが変わるって結末が変わると同じくらいのことですけれどね。
>ユイちゃんと吉澤も、吉澤が自我を持ち始めて思わぬ方向に行きましたし……。
去年の11月以降くらいに受けたインタビューだろうけどこの期に及んでどういうルートをたどるかわからないとかなあ
このへんの適当さがこれまではいい方向に作用してたけど締めの段階ではマイナスに働いたな 自分で打っといて文脈の意味理解しとらんだろ? もっかいよく読んでみましょうねw >>484
あっちは終盤はほんとに怒涛の展開だったからな
こずえちゃんがあっさり身を引いたあたりは「おや?」と思わんでもなかったが
それでも凄い密度の話で何度読み返しても面白い
なんかわけわからん間に終了しようとしているこの漫画とは違いがありすぎるな めぞん一刻は童貞のまま 何年も待つのがありえない。 >>489
坂本とソープいってるで
しかも響子さんにばれてる いあいあ、めぞんとこの漫画はベクトルが全然違うじゃん
めぞんはくっつきそうでくっつかないを面白おかしく書いてて最後にハッピーエンド
この漫画は元々無理筋な話、というより恋ですら無かったよって話じゃないの
この漫画のテーマは恋とか愛とかじゃなくて、若さじゃないのか まぁ店長が退くことはわかってたろ?
どういう退きかたをするかってのがこの物語キモなんだし
まさか上手くイチャイチャやるとでも思ってたのか? 五代くんがソープで童貞捨てたのは
童貞のまま響子さんとゴールインさせたくないという
高橋留美子の配慮だったとか 導入部分は年の差恋愛って体を取ってるけど、これ全然恋愛漫画じゃないもんね
青春漫画・・・極論言うなら学園漫画だわ 最初の数巻はまんま恋愛まんが。今はなんか店長メイン、あきらが引き立て役の人生漫画になってるなと
いいんだけど、店長の負のエネルギーが、あきらより強すぎてしまってあきらの成長はどっかいってしまってるのがイヤかな >>486の作者インタビューであるように高校生の生活って部活、バイト、恋愛なんだよな
あきらの場合はバイト=恋愛でその相手がおっさん
しかも二人は惹かれ合っていて付き合おうと思えばいつでも付き合える状態
店長とこのままうまくいけばあきらは同年代の友人達と青春を謳歌することなく大人になっていく
その状態をどう捉えるかで賛否が分かれそうだ 五代は普通に池面だし郁子とファーストキスの話もしていたし、
高校時代に付き合った子とセクロスをした事があるんじゃないのかね
コメディなのもあってDTでも非DTでもあまりキャラが変わらないけど >>496
何だろなー定義って言われると上手く言えないけど
少女漫画に履いて捨てるほどあるような、ありきたりな漫画かなやっすい感じの
そういう意味でこの漫画は恋愛漫画じゃないよ、だってこの作者が書きたいのって年の差恋愛じゃないでしょ
その設定を使った何か別なものだよ あきらを車から下ろしてのあの二コマでもう話は終わってるんだろ >>499レス有難う
作者の意図はどうあれ、恋愛漫画じゃないと言われると恋愛も含むだろうと思えるんだけど、
恋愛漫画だと言われるとそれだけじゃないと思ってしまうんだよね
店長が海辺で眩しい笑顔の勇斗とあきらを見つめる話があったけど
あれかな、失ったもの取り戻せないものへの、何だろうね…上手く言えん なんか見方によっては、だんだんとあきらから純粋さが消えて冷めていく漫画にも読めるなw
打算のない愛、純粋な恋心じゃ欲しいものは得られないんだし
行き着く先は打算?それが成長ならイヤかな お前らこれで逆転先頭打者満塁ホームランで年の差結婚してたらどうすんだ
毎日ID赤いやつら死ぬんじゃないの ラサール石井は50過ぎで女子大生とだし。
加藤茶もある。 >>503
再会エンドは古葉書の件もあるからふつうに可能性は高い
問題はその過程をどう評価するかってことだな
あと俺は再会してもまたあきらのほうから出向くんであれば微妙かな
最後まで女のほうからのみアプローチさせて終わるのかよ情けねえと 妹や彼女の少女漫画読む感じでずっとあきら目線で読んでたからお別れエンドだと煮えきらん感じだなぁ
羅生門辺りの芥川って子供の頃グロくて好きだったんだけど恋愛漫画にエピで絡める程ロマンチックな要素は全く感じなかったな、、、。 私の少年は手を出して欲しいけど、これは出して欲しくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています